JP2627411B2 - リフト装置 - Google Patents

リフト装置

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JP2627411B2
JP2627411B2 JP62221193A JP22119387A JP2627411B2 JP 2627411 B2 JP2627411 B2 JP 2627411B2 JP 62221193 A JP62221193 A JP 62221193A JP 22119387 A JP22119387 A JP 22119387A JP 2627411 B2 JP2627411 B2 JP 2627411B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、自動車の荷台等を車体フレーム等に対して
リフト状態にするリフト装置に関するものである。
従来の技術 従来より、荷台と荷台傾斜装置とを備え、荷台の後端
部を車体フレームにヒンジを介して回動自在に連結し、
荷台の前端部あるいは中央を押し上げる流体圧シリンダ
ーを設けたダンプ車が知られている。しかしこのもの
は、荷台を車体フレームに対して傾斜状態とするのみ
で、荷台を車体フレームに対して平行状態に上昇させる
ものではない。
また、荷台に対して基台上部に配設された架台等をリ
フト状態とするものが提案されている。例えば、平面を
有する基台と、基台の平面に対向する平面を有するテー
ブルと、基台とテーブルとの間に配設した互いに平行な
2本の第1アーム及び第1アームのそれぞれ枢着された
互いに平行な2本の第2アームとを有する平行リンク
と、基台に対してテーブルを移動する移動装置とを備
え、前記第1及び第2アームの一端に回動自在に設けた
ローラを前記基台及びテーブルに沿ってそれぞれ移動自
在に係合すると共に、第1のアームの他端をテーブルの
端部下部に回動自在に連結し、第2のアームの他端を基
台の端部上部に回動自在に連結したテーブルリフトが、
特開昭57−48597号として提案されている。
このものは、平行リンクを畳んでテーブルを最低にし
た最低位置では、基台の上面において平行リンクの第1
のアームと第2のアームとが互いに平行な状態に畳まれ
て最低高さを低くすることを実現するものである。
また、昇降テーブルとベースとの間にまたがって、X
字型にヒンジ結合し合う2組のリンクアームからなる平
行リンク機構を架け渡し、リンク機構を直動形推力機器
により駆動してテーブルを水平姿勢に保持したまま昇降
操作するものであって、推力機器を平行リンク機構を構
成する2組のリンクアームの間にまたがり、かつ両端の
連結点を同じ高さに揃えてテーブルと平行姿勢に架設
し、2組のリンクアームを互いに引き寄せる方向に駆動
してテーブルを上昇操作するリフタが、特開昭60−2136
98号として提案されている。
このものは、2組のリンクアームをヒンジ結合してい
るヒンジピンの位置を、リンクアームに設けられたロー
ラの軸支点よりもリンクアームの下側寄りに配置するこ
とにより、リフトの最低高さを低くすることを実現して
いるものである。
しかしながら、これら従来のリフト装置は、平行リン
クを畳んでテーブルを最低にした最低位置が、特開昭57
−48597号に記載のものでは、基台の略上面であり、特
開昭60−213698号に記載のものでは、平行リンクの2組
のアームを互いに平行な状態に畳むことはできず、ベー
ス上面に立設されたガイドレール材と軸受材とを結ぶ水
平面に略等しくなっている。このため、これら従来のリ
フト装置では、基台の上面やベースよりもリフトの最低
高さを低くすることを実現していないものである。
発明が解決しようとする課題 本発明の目的は、荷台等を車体フレーム等に対して平
行状態に上昇させ、さらに、リフトの最低位置におい
て、下部誘導体間に第1及び第2の支持体と上部誘導体
とがそれぞれ平行に並んで位置されると共に、下部誘導
体の上面よりもリフトの最低高さを低くすることを実現
し、これにより車体フレーム等に対して荷台等の取付け
高さを可及的に低くでき、構造も簡単なリフト装置を提
供することにある。
課題を解決するための手段 本発明のリフト装置は、下部誘導体と、前記下部誘導
体に対して移動自在に設けた上部誘導体と、前記下部誘
導体と前記上部誘導体との間に配設した第1及び第2の
支持体と、前記下部誘導体に対して前記上部誘導体を移
動する移動装置とを備え、前記第1及び第2の支持体の
一端に回動自在に設けたローラを前記下部誘導体及び前
記上部誘導体に沿ってそれぞれ移動自在に係合すると共
に、前記第1及び第2の支持体の長手方向中央付近を連
結軸を介して回動自在に連結し、前記第1の支持体の他
端を前記上部誘導体に第1の支軸を介して回動自在に軸
支し、前記第2の支持体の他端を前記下部誘導体に第2
の支軸を介して回動自在に軸支したものであって、上記
課題を解決するために、前記連結軸を前記第1の支持体
及び第2の支持体の下面寄りに配置すると共に、前記第
1の支軸を前記第1の支持体の下面寄りに配置し、前記
第2の支軸を前記第2の支持体の下面寄りに配置し、か
つ前記第2の支軸の下面が前記下部誘導体の下面よりも
下方となるべく配置し、前記ローラを第1及び第2の支
持体の上面寄りにそれぞれ配置したことを特徴とするリ
フト装置。
作 用 下部誘導体に対して移動自在に設けた上部誘導体を移
動する移動装置を作動し、第1の支持体の他端を上部誘
導体に回動自在に軸支した第1の支軸を軸として回動す
ると同時に、第2の支持体の他端を下部誘導体に回動自
在に軸支した第2の支持体が第2の支軸を軸として回動
し、下部誘導体及び上部誘導体に移動自在に係合した第
1及び第2の支持体の一端にそれぞれ回動自在に設けた
各ローラが、下部誘導体及び上部誘導体に沿って移動
し、下部誘導体と上部誘導体との間に配設した第1及び
第2の支持体がその長手方向中央付近を連結した連結軸
を中心として交差状に移動し、上部誘導体が下部誘導体
に対して平行状態を維持しながら上昇移動及び下降移動
のうちのいずれかを行う。
連結軸を第1の支持体及び第2の支持体の下面寄りに
配置すると共に、第1の支軸を第1の支持体の下面寄り
に配置し、第2の支軸を前記第2の支持体の下面寄りに
配置し、かつ第2の支軸の下面が前記下部誘導体の下面
よりも下方となるべく配置し、ローラを第1及び第2の
支持体の上面寄りにそれぞれ配置した構成は、第2の支
持体の回動軸支点を下部誘導体の下面に限りなく近づけ
ることを可能とし、リフト最低位置において、第1の支
持体と、第2の支持体と、上部誘導体とが下部誘導体の
内側にそれぞれ平行に並んで配置されることを可能と
し、これにより、リフト最低位置の低下を実現する。
実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図において、1は本発明のリフト装置を備えたト
ラック車であり、トラック車1の車体フレーム2には荷
台3が平行状態で上昇可能に設けられている。
車体フレーム2上には第2図及び第3図に示すよう
に、下部誘導体となる2本の下部ガイドレール4,4が互
いに間隔を置いて平行に設けられ、下部ガイドレール4,
4には中空溝5,5がそれぞれ形成されている。荷台3の下
面には下部ガイドレール4に対して移動自在な上部誘導
体となる2本の上部ガイドレール6,6が互いに間隔を置
いて平行に設けられ(第4図参照)、上部ガイドレール
6,6には中空溝7,7がそれぞれ形成され、下部ガイドレー
ル4,4の内側に上部ガイドレール6,6がそれぞれ配置され
ている。
下部ガイドレール4,4の他端となる後端下部には端部
固定棒8の両端が一体にそれぞれ固着され、下部ガイド
レール4,4の長手方向中央付近下部には連結棒9の両端
がそれぞれ一体に固着され、連結棒9の中央付近には前
端方向に突出して支持突出板10,10が一体に設けられて
いる。
下部ガイドレール4と上部ガイドレール6との間に
は、2本の外部支持体11,11とからなる第1の支持体
と、2本の内部支持体12,12とからなる第2の支持体が
それぞれ配設されている。下部ガイドレール4には下部
ガイドレール1に対して上部ガイドレール6を平行状態
で上方に移動する移動装置となる流体圧シリンダー13の
端部が回動自在に連結され、流体圧シリンダー13のピス
トンロッド14の先端が内部支持体12に回動自在に連結さ
れている。
上部ガイドレール6の外側に外部支持体11が配置さ
れ、上部ガイドレール6の内側に2本の内部支持体12,1
2が間隔を置いて互いに平行に配置され(第6図参
照)、第2図に示すように、内部支持体12,12の前端寄
りの上部には連結棒15の両端が固着されている。
外部支持体11の一端となる前端外側には係合ローラ16
が回動自在に軸支され、内部支持体12の一端となる前端
外側には係合ローラ17が回動自在に軸支され、外部支持
体11の係合ローラ16が下部ガイドレール4の中空溝5に
移動自在に係合され、内部支持体12の係合ローラ17が上
部ガイドレール6の中空溝7に移動自在に係合され、外
部支持体11の他端となる後端が上部ガイドレール6の後
端に回動自在に軸支され、内部支持体12の他端となる後
端が下部ガイドレール4の後端に回動自在に軸支され、
外部支持体11と内部支持体12の長手方向中央付近が連結
軸18を介して回動自在に連結されている。
上部ガイドレール6の後端の両側面には、第4図に示
すように、下方に突出する側部支持板19,19がそれぞれ
一体に設けられ、外部支持体11の後端は上部ガイドレー
ル6の後端の側部支持板19,19に支軸20からなる第1の
支軸を介して回動自在に装着され、下部ガイドレール4
の後端の端部固定棒8には上方に突出して支持板21,21
が一体に設けられ、第2図及び第6図に示すように、内
部支持体12の後端は端部固定棒8に設けた支持板21,21
に支軸22からなる第2の支軸を介して回動自在に装着さ
れている。
また、第2図に示すように、流体圧シリンダー13の基
端部が連結棒9に形成した支持突出板10,10に支持軸23
を介して回動自在に装着されると共に、流体圧シリンダ
ー13のピストンロッド14の先端が内部支持体12の連結棒
15に係合軸24を介して回動自在に装着されている。
第2図に示すように、外部支持体11の長手方向中央
と、内部支持体12の長手方向中央とを回動可能に連結し
ている連結軸18は、外部支持体11及び内部支持体12の各
々の下面寄りに配置されている。
また、外部支持体11の他端を軸支する支軸20は、連結
軸18と同じく外部支持体11の下面寄りに配置され、外部
支持体11の一端に設けられた係合ローラ16は、外部支持
体11の上面寄りに配置されており、第2図に示すよう
に、係合ローラ16の中心軸線が連結軸18及び支軸20の中
心軸線よりもHの距離だけ上方にずれた位置となってい
る。
さらに、第2図に示すように、内部支持体12の他端を
軸支する支軸22は、連結軸18と同じく内部支持体12の下
面寄りに配置され、かつ第6図に示すように、支持板21
に軸支されて該支軸22の下面が下部ガイドレール4の下
面よりも下方となるべく配置され、内部支持体12の一端
に設けられた係合ローラ17は、内部支持体12の上面寄り
に配置されており、外部支持体11に設けられた係合ロー
ラ16の場合と同様に、係合ローラ17の中心軸線が連結軸
18及び支軸22の中心軸線よりもHの距離だけ上方にずれ
た位置となっている。
次に、この実施例の作用について説明する。
荷台3をリフト状態にする場合は、流体圧シリンダー
13に図示しない液体圧供給装置で流体圧を供給する。流
体圧シリンダー13に流体圧を供給すると、流体圧シリン
ダー13のピストンロッド14が突出し、ピストンロッド14
の先端に連結された連結棒15及び係合軸24を介して内部
支持体12の一端寄りを上方に向けて押し上げる結果、内
部支持体12が他端の支軸22を中心として回動し、内部支
持体12の係合ローラ17が上部ガイドレール6の中空溝7
に沿って後端方向に移動し、同時に、連結軸18を介して
外部支持体11の中央が上方に向けて引き上げられる結
果、外部支持体11が他端の支軸20を中心として回動し、
外部支持体11の係合ローラ16が下部ガイドレール4の中
空溝5に沿って後端方向に移動し、外部支持体11と内部
支持体12が連結軸18を中心に交差してX字状となり、上
部ガイドレール6が下部ガイドレール4に対して外部支
持体11及び内部支持体12を介して平行状態で上方に移動
し、上部ガイドレール4を装着した荷台3が下部ガイド
レール4を装着した車体フレーム2に対して平行状態で
上方に上昇する(第2図参照)。
リフト作業終了後、流体圧シリンダー13内より図示し
ない操作ボタンにより流体圧を除去すれば、荷台3の自
重により流体圧シリンダー13のピストンロッド14が後退
し、外部支持体11の係合ローラ16が下部ガイドレール4
の中空溝5に沿って前端方向に移動すると共に、内部支
持体12の係合ローラ17が上部ガイドレール6の中空溝7
に沿って前端方向に移動し、外部支持体11及び内部支持
体12が上部ガイドレール6を下部ガイドレール4に対し
て平行状態で下方に移動し、やがて第5図に示すよう
に、リフトの最低位置をとる。
リフト作業終了時、即ち、リフトの最低位置において
は、第6図に示すように、上部ガイドレール6,6の内側
に内部支持体12,12がそれぞれ平行に隣接し、上部ガイ
ドレール6,6と下部ガイドレール4,4との間に外部支持体
11,11が平行に隣接し、第2図に示すように、内部支持
体12,12間に流体圧シリンダー13が位置し、第6図に示
すように、下部ガイドレール4,4の上面と,外部支持体1
1,11の上面と、上部ガイドレール6,6の上面と、内部支
持体12,12の上面とが同一水平面となり、下部ガイドレ
ール4,4の上面よりもリフトの最低高さが低い位置とな
る。第5図乃至第6図に示すように、上部ガイドレール
6,6の上面に対して取り付けられた荷台3が、車体フレ
ーム2に取付けた下部ガイドレール4に対して水平載置
状態となり、車体フレーム等に対して荷台等の取付け高
さを可及的に低くすることが実現できる。
発明の効果 本発明のリフト装置によれば、荷台等を車体フレーム
等に対して平行状態に上昇・下降することができ、連結
軸を前記第1の支持体及び第2の支持体の下面寄りに配
置すると共に、第1の支軸を第1の支持体の下面寄りに
配置し、第2の支軸を第2の支持体の下面寄りに配置
し、かつ第2の支軸の下面が下部誘導体の下面よりも下
方となるべく配置し、ローラを第1及び第2の支持体の
上面寄りにそれぞれ配置したことによって、リフトの最
低位置において基台の上面においてリフトを畳むものと
比して、さらに下部誘導体の上面よりも低い位置におい
て、下部誘導体間に第1及び第2の支持体と上部誘導体
とをそれぞれ平行に並んで位置させてリフトの最低高さ
を低くすることを実現し、これにより車体フレーム等に
対して荷台等の取付け高さを可及的に低くでき、構造も
簡単である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例のリフト装置を備えたトラッ
ク車の概略正面図、 第2図は、同上の下部ガイドレールに対する上部ガイド
レール上昇時のリフト状態を示す正面図、 第3図は、下部ガイドレールの右側面図、 第4図は、上部ガイドレールの右側面図、 第5図は、下部ガイドレールに対する上部ガイドレール
下降時の正面図、 第6図は、第5図の右側面図である。 1……トラック車、2……車体フレーム、3……荷台、
4……下部ガイドレール、5……中空溝、6……上部ガ
イドレール、7……中空溝、8……端部固定棒、9……
連結棒、10……支持突出板、11……外部支持体、12……
内部支持体、13……流体圧シリンダー、14……ピストン
ロッド、15……連結棒、16……係合ローラ、17……係合
ローラ、18……連結軸、19……側部支持板、20……支
軸、21……支持板、22……支軸、23……支持軸、24……
係合軸。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下部誘導体と、前記下部誘導体に対して移
    動自在に設けた上部誘導体と、前記下部誘導体と前記上
    部誘導体との間に配設した第1及び第2の支持体と、前
    記下部誘導体に対して前記上部誘導体を移動する移動装
    置とを備え、前記第1及び第2の支持体の一端に回動自
    在に設けたローラを前記下部誘導体及び前記上部誘導体
    に沿ってそれぞれ移動自在に係合すると共に、前記第1
    及び第2の支持体の長手方向中央付近を連結軸を介して
    回動自在に連結し、前記第1の支持体の他端を前記上部
    誘導体に第1の支軸を介して回動自在に軸支し、前記第
    2の支持体の他端を前記下部誘導体に第2の支軸を介し
    て回動自在に軸支したリフト装置において、 前記連結軸を前記第1の支持体及び第2の支持体の下面
    寄りに配置すると共に、前記第1の支軸を前記第1の支
    持体の下面寄りに配置し、前記第2の支軸を前記第2の
    支持体の下面寄りに配置し、かつ前記第2の支軸の下面
    が前記下部誘導体の下面よりも下方となるべく配置し、
    前記ローラを第1及び第2の支持体の上面寄りにそれぞ
    れ配置したことを特徴とするリフト装置。
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