JPH0439793Y2 - - Google Patents

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JPH0439793Y2
JPH0439793Y2 JP18504687U JP18504687U JPH0439793Y2 JP H0439793 Y2 JPH0439793 Y2 JP H0439793Y2 JP 18504687 U JP18504687 U JP 18504687U JP 18504687 U JP18504687 U JP 18504687U JP H0439793 Y2 JPH0439793 Y2 JP H0439793Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はリフト兼用ダンプ運搬車の荷台昇降
装置に係り、詳しくは荷台のリフト作動及びダン
プ作動の両作動を行い得る新規な構成の荷台昇降
装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に、運搬車における荷台を昇降させる昇降
装置として、荷台のリフト作動とダンプ作動との
両作動を行わせることが可能な荷台昇降装置が従
来より知られている。この種の昇降装置の一例と
して、例えば実開昭60−32139号公報によれば
(第8図参照)、荷台40と車台41との間に、左
右各一対の第1、第2リフトアーム42,42,
43,43を交叉連結してなる所謂パンタグラグ
式のリンク機構44を備えた昇降装置の構成が示
唆されている。
この昇降装置の具体的構成は、上記第1リフト
アーム42の後端を車台41の後端部に回動可能
に連結すると共に、その前端に配したローラ45
を荷台40両側部を前後方向に延びる断面コ字状
の荷台レール46に走行可能に支持させる一方、
上記第2リフトアーム43の後端を荷台40の後
端部に回動可能に連結すると共に、その前端に配
したローラ47を車台41両側部を前後方向に延
びる断面コ字状の車台レール48に走行可能に支
持させたものである。そして、第1リフトアーム
42と第2リフトアーム43との交叉部を回動自
在に支持する支軸49に、油圧シリンダ50のピ
ストンロツド51上端を回動可能に連結し、且つ
該油圧シリンダ50のシリンダ部材52下端を車
台41に回動可能に連結して、上記ピストンロツ
ド51の進退動により荷台40が上下方向にリフ
ト作動する構成とされている。この場合、上記荷
台40をダンプ作動させるには、該荷台40が下
降して所定位置にある時に切り換えレバー53を
手動により操作して車台レール48の上面に形成
されている切欠き部を介して第2リフトアーム4
3のローラ47を車台レール48から離脱させれ
ばよく、従つてこのような状態で油圧シリンダ5
0のピストンロツド51を上動させることによ
り、荷台40が除々に傾動してダンプ作動される
構造となつている。
また、上記公報に示唆されたもの以外にも、荷
台のリフト作動とダンプ作動との両作動を行い得
る昇降装置は種々提案され或いは実用化されてい
るが、これらの昇降装置はいずれも荷台のリフト
作動専用シリンダとダンプ作動専用シリンダとの
2種類のシリンダを備えているのが通例である。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、運搬車の荷台昇降装置に、リフト作
動専用及びダンプ作動専用の2種類のシリンダを
備えようとすれば、当該シリンダの個数が増加す
るのみならず、これに起因して2系統の作動流体
給排回路等が必要となつて、当該装置の大型化、
複雑化及びコストの上昇を招くことになる。
一方、上記公報に示唆された昇降装置によれ
ば、1本のシリンダで荷台のリフト作動とダンプ
作動との両作動を行うことができるものの、手動
による切り換え操作によつて所定位置からのリフ
ト作動かダンプ作動かのいずれか一方を選択でき
るにとどまり、そのため荷台を所定位置までリフ
トさせてからダンプ作動を行うといる要請には対
処し得ないものである。
〔問題点を解決するための手段〕 この考案は上記事情に鑑み、運搬車の荷台を所
定位置までリフトさせてからダンプ作動を行わせ
るという動作を、単一のシリンダを用いて実行す
ることができる新規な構成の荷台昇降装置を実現
することを技術的課題としてなされたものであつ
て、その手段とするところは、車台と荷台との間
に、一対の第1リフトアームと一対の第2リフト
アームとを夫々交叉連結させてなるリンク機構を
配設し、シリンダによる該リンク機構を駆動して
荷台のリフト作動及びダンプ作動を行うようにし
たリフト兼用ダンプ運搬車の荷台昇降装置におい
て、車台と荷台との間にに配設されて後端部が荷
台に回動可能に連結された台枠と、後端が車台の
後部両側に回動可能に連結され且つ前端に配した
第1ローラが上記台枠の左右両側を前後方向に延
びる台枠レールに走行可能に支持された一対の第
1リフトアームと、これらの第1リフトアームに
回動可能に交叉連結されて後端が上記台枠の後部
両側に回動可能に連結され且つ前端に配した第2
ローラが上記車台の左右両側を前後方向に延びる
車台レールに走行可能に支持された一対の第2リ
フトアームと、前端が上記第1リフトアームの前
端に配した第1ローラと同軸上に回動自在に支持
され且つ後端に配した第3ローラが上記荷台の左
右両側部を前後方向に延びる荷台レールに走行可
能に支持された一対のダンプアームと、これらの
ダンプアームの後端に配した第3ローラの後方移
動を所定位置で規制すべく上記荷台レールの内方
に突設された規制部材と、ピストンロツド及びシ
リンダ部材を有して該ピストンロツドの上端が第
1リフトアームにおける第1ローラと後端連結部
との中間部に回動可能に連結され且つ該シリンダ
部材の下端が上記車台に回動可能に連結された単
一のシリンダとを具備してなるところにある。
〔作用〕
上記手段によると、荷台が下降して車台上に台
枠を介在させて載置保持された状態からシリンダ
に作動流体を供給してピストンロツドを上動させ
れば、該ピストンロツドの上端に連結されている
第1リフトアームがその後端を支点として回転し
て徐々に起立動すると共に、該第1リフトアーム
の前端に配した第1ローラが台枠レールに沿つて
後方移動して、該台枠及び荷台の前方が持ち上が
る。また、このように第1リフトアームが起立動
した場合には、該第1リフトアームに交叉連結さ
れている第2リフトアームもその後端を支点とし
て回転して起立動すると共に、該第2リフトアー
ムの前端に配した第2ローラが車台レールに沿つ
て後方移動して、該第2リフトアームの後端連結
部である台枠の後端及び荷台の後方が持ち上が
る。
そして、上記ピストンロツドが上動して所定の
高さに達するまでの間は、第1、第2リフトアー
ムの起立動に伴つて上記台枠及び荷台が水平状態
に保持されたまま上方にリフトされることにな
る。また、この間においては、上記第1リフトア
ームの前端に配した第1ローラの後方移動に伴つ
て、前端が該第1ローラと同軸上に回動可能に支
持されたダンプアームの後端の第3ローラも荷台
レールに沿つて後方移動する。
そして、上記ピストンロツドが上動して所定の
高さに達した場合には、上記ダンプアームの後端
の第3ローラが荷台レールに突設された規制部材
に当接して、該第3ローラの後方移動が阻止され
る。このような状態で、上記ピストンロツドが更
に上動すれば、上記台枠が第1、第2リフトアー
ムの更なる起立動によつて水平状態を維持しつつ
上方にリフトされると共に、上記ダンプアームが
その前端を支点として回転して徐々に起立動し、
これに伴つて荷台が徐々に傾動されてダンプ作動
が行われる。
〔実施例〕
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図に示すように、この考案に係る荷台昇降
装置のリンク機構1は、一対の第1リフトアーム
2,2と、この両第1リフトアーム2,2に夫々
交叉する一対の第2リフトアーム3,3とを有
し、これらの第1、第2リフトアーム2,3は
夫々、両者の交叉部において左右方向に延びる連
結ロツド4を介して回動自在に連結されている。
上記第1リフトアーム2,2の後端(図面にお
ける右端)には軸孔を有するブツシユ5,5が一
体的に形成されていると共に、その前端には左右
方向に延びる回転支軸6を介して一対の第1ロー
ラ7,7が配設されている。また、上記第2リフ
トアーム3,3の後端にもブツシユ8,8が一体
的に形成され、且つその前端には支軸9を介して
一対の第2ローラ10,10が配設されている。
そして、上記第1リフトアーム2,2の前端部上
方には、その前端が軸受ブツシユ11,11を介
して上記回転支軸6に回動可能に嵌合保持され且
つその後端両側方に支軸12を介して一対の第3
ローラ13,13が配設されてなる一対のダンプ
アーム14,14が設けられている。また、上記
一対の第1リフトアーム2,2のうちの一方の第
1リフトアーム2における連結ロツド4より稍後
方には、シリンダ15のピストンロツド15a上
端がピン部材16を介して回動可能に連結されて
いると共に、該シリンダ15のシリンダ部材15
b下端は運搬車20の車台21に回動可能に連結
されている。(第6,7図参照)。
一方、この運搬車20は、主たる構成要素とし
て、第2図及び第6,7図に示すように、車台2
1と、該車台21の上方に固設された断面コ字状
の車台レール22と、該車台レール22の上方に
リンク機構1における第1、第2リフトアーム
2,3を介在させて保持された台枠23と、該台
枠23の上方にリンク機構1におけるダンプアー
ム14を介在させて保持された荷台24とを有す
る。そして、第3図に示すように、上記荷台24
における底板25の下面には、矩形のフレーム2
6が固着されていると共に該フレーム26の両側
部内側には前後方向に延びる断面コ字状の一対の
荷台レール27,27が配設されている。上記荷
台レール27の外側面にはダンプ時期を決定する
ダンプ時期決定ピン28が嵌入されるピン孔29
aを有する複数の支筒29…29が固着されてる
と共に、これらの複数の支筒29…29のうちの
相対向するいずれか一対の支筒29…29にダン
プ時期決定ピン28,28が嵌入され、且つ第4
図に示すように該決定ピン28,28の先端は荷
台レール27,27の内側に突出した状態となつ
ている。また、上記荷台レール27,27の後端
部には台形状のブラケツト30,30が夫々固設
されており、この両ブラケツト30,30にはダ
ンプ支持31を介して上記台枠23の後端部が回
動可能に連結されている(第5図参照)。この場
合、上記台枠23の左右両側部を構成している縦
枠材は、断面コ字状の台枠レール32,32とさ
れている。
そして、上記車台レール22,22、台枠レー
ル32,32及び荷台レール27,27に対し
て、上記リンク機構1が以下のようにして組み込
まれている。
即ち、第2図に示すように、第1リフトアーム
2の後端に形成したブツシユ5がヒンジピン33
を介して車台レール22の後端部に回動可能に連
結され、且つ該第1リフトアーム2の前端に配し
た第1ローラ7が台枠レール32に走行可能に支
持されている。また、第2リフトアーム3の後端
に形成したブツシユ8は、台枠レール32の後端
部(ダンプ支持31との連結部より稍前方)にヒ
ンジピン34を介して回動可能に連結されている
と共に(第5図参照)、該第2リフトアーム3の
前端に配した第2ローラ10は、車台レール22
に走行可能に支持されている。更に、ダンプアー
ム14の前端は上記第1ローラ7と同軸上に回動
可能に連結され、且つ該ダンプアーム14の後端
に配した第3ローラ13は荷台レール27に走行
可能に支持されている。
以上の構成からなる運搬車20の昇降装置の作
用を次に説明する。
当該運搬車20の高速走行時等においては、荷
台24が車台21上に載置保持された状態にある
が、このような状態から荷台24をリフト作動さ
せる場合には、車台21と第1リフトアーム2と
を連結しているシリンダ15に作動流体を供給し
て該シリンダ15のピストンロツド15aを上動
させる。これにより、該ピストンロツド15aの
上端に回動可能に連結されている第1リフトアー
ム2がヒンジピン33を支点として第2図時計方
向に回転し且つその前端の第1ローラ7が台枠レ
ール32に沿つて後方移動すると共に、第2リフ
トアーム3がヒンジピン34を支点として同図反
時計方向に回転し且つ前端の第2ローラ10が車
台レール22に沿つて後方移動する。またこの
時、ダンプアーム14の後端に配した第3ローラ
も荷台レール27に沿つて後方移動する。従つ
て、この間においては、第6図に示すように、荷
台24が台枠23上に載置された状態で水平に保
持されつつ上方にリフトされることになる。
そして、上記ピストンロツド15aの上動によ
りダンプアーム14後端の第3ローラ13が荷台
レール27の内側に突出するダンプ時期決定ピン
28に当接した場合には、該第3ローラ13の後
方移動が阻止されることになるので、このような
状態で上記ピストンロツド15aが更に上動する
ことにより、ダンプアーム14が回転支軸6を支
点として回転して徐々に起立動することになる。
その結果、荷台24は第7図に示すように上方へ
のリフト作動と同時に、ダンプ支軸31を介して
傾動してそのダンプ作動が行われることになる。
この場合において、上記荷台レール27,27に
は略等間隔毎に複数のピン孔29a…29a(支
筒29…29)が設けられているので、ダンプ時
期決定ピン28,28が嵌入されるピン孔29
a,29aを適宜変更することにより、上記ダン
プ作動の開始される時期を変更することができ
る。
尚、この実施例は、荷台24が所定の高さまで
リフトされた後でないとダンプ作動を行うことが
出来ない場合の構成を示したものであるが、荷台
24をリフトさせずにダンプ作動させ得る構成を
付加したい場合には、従来(実開昭60−32139号
公報)のように車台レール22に切欠き部を設け
て、第2ローラ10が車台レール22から離脱し
て上方に持ち上がるように構成すればよい。
〔考案の効果〕
以上のようにこの考案によれば、車台、台枠及
び荷台に夫々ローラが走行可能に支持されるレー
ルを設けると共に、これらのレールに組み込まれ
るリンク機構に改良を加え、且つこのリンク機構
を好適に動作させるようにしたので、単一のシリ
ンダにより荷台を所定位置までリフトさせてから
ダンプ作動を行うことが可能となつて、従来のよ
うにリフト作動専用及びダンプ作動専用の2種類
のシリンダを用いる必要がなくなり、荷台昇降装
置の小型化、簡素化及びコストの低廉化が図られ
ることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図はこの考案の実施例を示すもの
で、第1図はこの考案に係る荷台昇降装置に組み
込まれるリンク機構の構成を示す斜視図、第2図
は運搬車の荷台、台枠及び車台に上記リンク機構
が組み込まれた状態を示す縦断側面図、第3図は
運搬車の荷台を示す一部破断斜視図、第4図は第
3図−線で切断した断面図、第5図は台枠の
組み付け状態を示す部品分解配列図、第6図及び
第7図は夫々この考案に係る荷台昇降装置が装備
された運搬車の全体構成を示す側面図である。ま
た、第8図は従来例を示す運搬車の側面図であ
る。 2……第1リフトアーム、3……第2リフトア
ーム、7……第1ローラ、10……第2ローラ、
13……第3ローラ、14……ダンプアーム、1
5……シリンダ、15a……ピストンロツド、1
5b……シリンダ部材、20……運搬車、21…
…車台、22……車台レール、23……台枠、2
4……荷台、27……荷台レール、28……規制
部材(ダンプ時期決定ピン)、32……台枠レー
ル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車台と荷台との間に、一対の第1リフトアーム
    と一対の第2リフトアームとを夫々交叉連結させ
    てなるリンク機構を配設し、シリンダにより該リ
    ンク機構を駆動して荷台のリフト作動及びダンプ
    作動を行うようにしたリフト兼用ダンプ運搬車の
    荷台昇降装置において、車台と荷台との間に配設
    されて後端部が荷台に回動可能に連結された台枠
    と、後端が車台の後部両側に回動可能に連結され
    且つ前端に配した第1ローラが上記台枠の左右両
    側を前後方向に延びる台枠レールに走行可能に支
    持された一対の第1リフトアームと、これらの第
    1リフトアームに回動可能に交叉連結されて後端
    が上記台枠の後部両側に回動可能に連結され且つ
    前端に配した第2ローラが上記車台の左右両側を
    前後方向に延びる車台レールに走行可能に支持さ
    れた一対の第2リフトアームと、前端が上記第1
    リフトアームの前端に配した第1ローラと同軸上
    に回動自在に支持され且つ後端に配した第3ロー
    ラが上記荷台の左右両側部を前後方向に延びる荷
    台レールに走行可能に支持された一対のダンプア
    ームと、これらのダンプアームの後端に配した第
    3ローラの後方移動を所定位置で規制すべく上記
    荷台レールの内方に突設された規制部材と、ピス
    トンロツド及びシリンダ部材を有して該ピストン
    ロツドの上端が第1リフトアームにおける第1ロ
    ーラと後端連結部との中間部に回動可能に連結さ
    れ且つ該シリンダ部材の下端が上記車台に回動可
    能に連結された単一のシリンダとを具備してなる
    ことを特徴とするリフト兼用ダンプ運搬車の荷台
    昇降装置。
JP18504687U 1987-12-04 1987-12-04 Expired JPH0439793Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH0189242U JPH0189242U (ja) 1989-06-13
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