JP3347186B2 - クローラ式車両用整備台 - Google Patents

クローラ式車両用整備台

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JP3347186B2
JP3347186B2 JP15947393A JP15947393A JP3347186B2 JP 3347186 B2 JP3347186 B2 JP 3347186B2 JP 15947393 A JP15947393 A JP 15947393A JP 15947393 A JP15947393 A JP 15947393A JP 3347186 B2 JP3347186 B2 JP 3347186B2
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  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クローラ式車両用整備
台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、コンバイン等のクローラ式車両を
整備するための整備台の一形態として、基台上に載置台
を昇降機構を介して昇降自在に取付けたものがあり、ク
ローラ式車両の整備作業を行なう際には、載置台上に整
備するクローラ式車両を移動させて載置し、同載置台を
昇降機構により所望の高さまで上昇させて、整備作業を
行なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記した整
備台では、次のような問題があった。
【0004】 載置台上にクローラ式車両を載置して
いるために、同クローラ式車両の走行部や車体フレーム
等のように、下方より整備しなければならない個所の整
備作業が困難であった。
【0005】 クローラ式車両では、駆動輪や遊動輪
等を整備する際には、クローラを取外すが、この取外し
たクローラは作業場の床面上に置くようにしているため
に、整備終了後、クローラを取付ける場合には、床面上
より載置台上のクローラ式車両の位置まで持上げなけれ
ばならないという繁雑さがあった。
【0006】 輸送車両の荷台から載置台上にクロー
ラ式車両を移動させて積降す際に、同荷台と載置台との
間に大きな間隔が開いているために、スムーズな積降し
作業が行なえなかった。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、基
台上に載置台を昇降機構を介して昇降自在に取付け、同
載置台の直前方に位置する基台の前端部に前側車両支持
体を立設する一方、載置台の直後方に位置する基台の後
端部に後側車両支持体を立設して、整備するクローラ式
車両を載置台を介して前・後側車両支持体に支持させる
ようにしたクローラ式車両用整備台であって、載置台の
左右側縁部にそれぞれクローラ等載置台を着脱自在に取
付けたことを特徴とするクローラ式車両用整備台を提供
せんとするものである。
【0008】また、本発明は、載置台の前側縁部に車両
案内台を前方へ張出し状に取付け、同車両案内台には、
前側車両支持体との干渉を防止するための干渉防止用空
間を形成したことにも特徴を有する。
【0009】
【作用】クローラ式車両の整備作業を行なう際には、整
備台の載置台上に整備するクローラ式車両を載置し、同
載置台を昇降機構により下降させることにより、前側車
両支持体と後側車両支持体とによりクローラ式車両を横
架状態に支持し、載置台をさらに下降させることにより
載置台と、その直上方に支持されたクローラ式車両との
間に整備が可能なだけの空間を開けて、同空間内に整備
員が入って、クローラ式車両の走行部や車体フレーム等
を下方より整備する。
【0010】この際、クローラを取外しておく必要があ
る場合には、載置台の左右側縁部にそれぞれクローラ等
載置台を取付けておき、両クローラ等載置台上にそれぞ
れ左右側のクローラを載置しておくと、整備終了後、ク
ローラは載置台を上昇させることにより、前・後側車両
支持体に支持されたクローラ式車両の近傍まで上昇させ
ることができて、クローラ取付け作業を円滑に行なうこ
とができる。
【0011】また、載置台の前側縁部に車両案内台を前
方へ張出し状に取付けた場合には、同車両案内台を通し
て輸送車両から載置台上に整備するためのクローラ式車
両を移動させて積降す作業を、円滑に行なうことができ
る。
【0012】この際、車両案内台には、前側車両支持体
との干渉を防止するための干渉防止用空間を形成してい
るために、載置台を下降させた場合にも、車両案内台を
前側車両支持体に干渉させることはない。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
【0014】図1〜図3に示すAは、本発明に係るクロ
ーラ式車両用整備台であり、同整備台Aは、基台1上に
載置台2を昇降機構3を介して昇降自在に取付け、同載
置台2の直前方に位置する基台1の前端部に前側車両支
持体4を立設する一方、載置台2の直後方に位置する基
台1の後端部に後側車両支持体5を立設して、整備する
クローラ式車両(図示せず)を載置台2を介して前・後
側車両支持体4,5に支持させるようにしている。
【0015】基台1は、図1及び図3に示すように、矩
形枠状に形成した基台本体10と、同基台本体10の前側部
に取付けた前側補助基台11と、基台本体10の後半部の左
右外側位置にステー12,12 を介して取付けた左右一対の
支持レール13,13 とから形成している。
【0016】載置台2は、図1〜図3に示すように、矩
形板状に形成した載置台本体14と、同載置台本体14の上
面後端部に取付けたストッパー体15とから形成してい
る。
【0017】昇降機構3は、図1及び図3に示すよう
に、左右一対のシザース式昇降リンク20,20 と、各昇降
リンク20,20 を起倒させる昇降シリンダ21,21 とから形
成しており、各シザース式昇降リンク20,20 は、一側リ
ンク20a,20a と他側リンク20b,20b の各中途部を支軸2
2,22 により枢支して連結し、一側リンク20a,20a の前
端を基台本体10の左右側前端部にそれぞれ連結ブラケッ
ト23,23 を介して枢支すると共に、一側リンク20a,20a
の後端に転動ローラ24,24 を転動自在に取付けて、各転
動ローラ24,24 を載置台本体14の下面の左右側後部にに
それぞれ取付けたガイドレール25,25 に遊嵌する一方、
他側リンク20b,20b の前端を載置台本体14の左右側前端
部に連結ブラケット26,26 を介して枢支すると共に、他
側リンク20b,20b の後端に転動ローラ27,27 を転動自在
に取付けて、各転動ローラ27,27 を基台本体10の左右側
後部にそれぞれ取付けたガイドレール28,28 に遊嵌して
いる。20c,20d は、それぞれ枢支ピン、24a,27a は、そ
れぞれローラ支軸、29は連結ロッドである。
【0018】そして、一側リンク20a,20a 間にはアーム
支軸31を横架し、同アーム支軸31の左右側部に左右一対
のアーム32,32 の基端を取付け、各アーム32,32 の先端
部と他側リンク20b,20b の後端部との間にそれぞれ昇降
シリンダ21,21 を介設している。
【0019】このようにして、昇降シリンダ21,21 を伸
縮動作させることにより、シザース式昇降リンク20,20
を起倒させて、載置台2を昇降させることができるよう
にしている。21a はシリンダ連結ピン、21b はシリンダ
取付ブラケットである。
【0020】前側車輪支持体4は、図1、図2、及び図
4に示すように、前側補助基台11上に筒状の支持体本体
35を立設し、同支持体本体35内に支持用シリンダ36を起
立状態に収容して、同支持用シリンダ36のピストンロッ
ド36a を上方へ向けて伸長可能とし、同ピストンロッド
36a の上端に横フレーム37の中央部を取付ブラケット38
を介して左右張出し状に取付け、同横フレーム37の左右
側部にそれぞれ左右一対の支柱39,39 の下端を取付ブラ
ケット43,43 を介して左右幅方向に取付け位置調節自在
に取付け、各支柱39,39 の上端に側面視略V字状のフレ
ーム受体40,40を取付けている。41は取付けボルト、42
はボルト孔、aはクローラ式車両の前側フレームであ
る。
【0021】後側車両支持体5は、図1〜図3に示すよ
うに、左右一対の支持レール13,13に、それぞれ上下方
向に伸延させて形成した縦フレーム45,45 の下端部45a,
45aを前後方向に摺動位置調節自在に取付け、両縦フレ
ーム45,45 の上端間に、左右幅方向に伸延させて形成し
た横フレーム46を取付ブラケット47,47 を介して横架状
に取付け、同横フレーム46の左右側部に左右一対のフレ
ーム受部48,48 を左右幅方向に取付け位置調節自在に取
付けている。49はフレーム係止片、50,51,52はそれぞれ
取付けボルト、bはクローラ式車両の後側フレームであ
る。
【0022】このようにして、前側車両支持体4の支柱
39,39 と後側車両支持体5のフレーム受部48,48 の左右
幅方向の取付け位置調節と、後側車両支持体5の縦フレ
ーム45,45 の前後位置調節は、それぞれ支持するクロー
ラ式車両の大きさに応じて適宜行なうことができるよう
にしている。
【0023】上記のような構成において、本発明の要旨
は、載置台2の左右側縁部にそれぞれクローラ等載置台
60,60 を取付けたことにあり、以下に図2及び図3を参
照しながら説明する。
【0024】すなわち、クローラ等載置台60は、図2及
び図3に示すように、前側載置台形成部61と、中央載置
台形成部62と後側載置台形成部63とに三分割して形成し
ており、各形成部61,62,63は、矩形板状の形成部本体61
a,62a,63a の下面にそれぞれ平面視略U字状の取付フレ
ーム61b,62b,63b をブラケット61c,62c,63c を介して取
付けている。
【0025】そして、載置台本体14の左右側壁14a,14a
と、天井壁14b,14b の左右側縁部に、それぞれフレーム
挿入孔64,64,64,64,64,64 を形成して、各挿入孔64中に
取付フレーム61b,62b,63b の両端部を抜差し自在に挿入
可能としている。
【0026】このようにして、各形成部61,62,63は、載
置台本体14の左右側壁14a,14a にそれぞれ形成したフレ
ーム挿入孔64,64 中に各取付フレーム61b,62b,63b の両
端部を挿入することにより、左右幅方向に水平張出し使
用状態に取付けることも、また、天井壁14b,14b の左右
側縁部にそれぞれ形成したフレーム挿入孔64,64 中に各
取付フレーム61b,62b,63b の両端部を挿入することによ
り、垂直起立収納状態に取付けることもできるようにし
ている。
【0027】従って、クローラ式車両からクローラを取
外して整備を行なう際には、クローラ等載置台60,60 を
左右幅方向に水平張出し使用状態に取付けて、各クロー
ラ等載置台60,60 上にそれぞれ左右側のクローラを載置
しておくことができ、整備終了後は、各クローラ等載置
台60,60 上に載置したクローラを速やかに取付けること
ができる。
【0028】また、載置台本体14の前側縁部には、図1
及び図2に示すように、車両案内台70を前方へ水平張出
し使用状態に取付けており、同車両案内台70は、左右幅
方向に伸延する横長手状の矩形枠体71上に、左右一対の
スライド案内台本体72,72 を左右幅方向にスライド自在
に取付け、両スライド案内台本体72,72 をそれぞれ左右
最外側位置に移動させた状態では、図2に示すように、
矩形枠体71と左右側のスライド案内台本体72,72 との間
に、前側車両支持体4との干渉を防止するための干渉防
止用空間74を形成可能とし、矩形枠体71の前側縁部に
は、道板受体75を取付けている。72a はスライド操作用
手掛り孔である。
【0029】そして、道板受体75は、矩形枠体71の前側
縁部に沿わせて左右幅方向に伸延させて形成し、矩形枠
体71の前側縁部との間に、道板Cの端部を係止するため
の溝部76を形成している。
【0030】このようにして、載置台2を昇降させる際
には、左右側のスライド案内台本体72,72 を左右最外側
にスライド偏位させて、干渉防止用空間74を形成してお
き、同干渉防止用空間74を通して前側車両支持体4に車
両案内台70を干渉させることなく、同車両案内台70を支
持する載置台2を昇降動作させることができるようにし
ている。
【0031】そして、輸送車両等の荷台から載置台2上
にクローラ式車両を積降しする際には、載置台2を前・
後側車両支持体4,5よりも高位置まで上昇移動させた
後、同クローラ式車両の走行部の間隔に適応する位置に
スライド案内台本体72,72 をスライド移動させて、クロ
ーラ式車両の積降し作業を両スライド案内台本体72,72
を通して円滑に行なうことができるようにしている。
【0032】また、図5は、上記した昇降機構3の昇降
シリンダ21,21 と支持用シリンダ36を伸縮作動させるた
めの油圧回路を示しており、Tは油圧タンク、Pは油圧
ポンプ、Mはポンプ駆動用モータ、80はストレーナ、81
はリリーフバルブ、82は昇降シリンダ側油路、83は支持
用シリンダ側油路、84は油路切替バルブ、85,86 は逆止
弁、87,88 は絞り弁、89,90 はフィルター、91,92 は切
替バルブ、93,94,95は切替弁である。
【0033】そして、支持用シリンダ側油路83には、図
5に示すように、バイパス油路96を形成し、同バイパス
油路96の中途部に切替バルブ97を取付けて、同切替バル
ブ97の切替操作により、支持用シリンダ36を急速下降動
作(短縮動作)させる急速下降専用回路98を形成してい
る。
【0034】また、図6は、本発明に係るクローラ式車
両用整備台Aの制御ブロック図を示しており、制御部10
0 の入力側に操作パネル部101 を接続する一方、制御部
100の出力側にポンプ駆動用モータM、油路切替バルブ8
4、切替バルブ91,92,97、切替弁93,94,95を接続してい
る。
【0035】このようにして、操作パネル部101 を操作
することにより、制御部100 を介して各駆動部を電気的
に駆動させて、クローラ式車両用整備台Aの載置台2や
前側車両支持体4を適宜昇降動作させることができるよ
うにしている。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、次のような効果が得ら
れる。
【0037】 整備するクローラ式車両を載置台上に
載置した後、昇降機構により下降させて、同クローラ式
車両を前・後側車両支持体により横架状態に支持させ
て、同クローラ式車両の直下方に整備に必要なだけの空
間を形成することができるために、クローラ式車両の整
備作業を楽に行なうことができる。
【0038】 載置台の左右側縁部にそれぞれクロー
ラ等載置台を取付けた場合には、同クローラ等載置台上
に、整備中に取外したクローラを載置しておくことがで
き、整備終了後のクローラ取付け作業を円滑に行なうこ
とができる。
【0039】 載置台の前側縁部に車両案内台を前方
へ張出し状に取付けた場合には、同車両案内台を通して
整備用クローラ式車両の積降しのための移動を円滑に行
なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るクローラ式車両用整備台の断面側
面説明図。
【図2】同クローラ式車両用整備台の平面説明図。
【図3】同クローラ式車両用整備台の背面説明図。
【図4】前側車両支持体の正面図。
【図5】油圧回路図。
【図6】制御ブロック図。
【符号の説明】
A クローラ式車両用整備台 1 基台 2 載置台 3 昇降機構 4 前側車両支持体 5 後側車両支持体 60 クローラ等載置台 70 車両案内台

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台上に載置台を昇降機構を介して昇降
    自在に取付け、同載置台の直前方に位置する基台の前端
    部に前側車両支持体を立設する一方、載置台の直後方に
    位置する基台の後端部に後側車両支持体を立設して、整
    備するクローラ式車両を載置台を介して前・後側車両支
    持体に支持させるようにしたクローラ式車両用整備台で
    あって、 載置台の左右側縁部にそれぞれクローラ等載置台を着脱
    自在に取付けたことを特徴とするクローラ式車両用整備
    台。
  2. 【請求項2】 載置台の前側縁部に車両案内台を前方へ
    張出し状に取付け、同車両案内台には、前側車両支持体
    との干渉を防止するための干渉防止用空間を形成したこ
    とを特徴とする請求項1記載のクローラ式車両用整備
    台。
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JP5284600B2 (ja) * 2007-04-26 2013-09-11 安全自動車株式会社 テーブルリフト

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