JP3021225B2 - 回路基板切断装置 - Google Patents

回路基板切断装置

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JP3021225B2
JP3021225B2 JP5063728A JP6372893A JP3021225B2 JP 3021225 B2 JP3021225 B2 JP 3021225B2 JP 5063728 A JP5063728 A JP 5063728A JP 6372893 A JP6372893 A JP 6372893A JP 3021225 B2 JP3021225 B2 JP 3021225B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回路基板切断装置に関
し、特に基板上に配線パターンが形成され、抵抗や半導
体素子等の回路部品が半田付けにより実装された回路基
板を切断する回路基板切断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】回路基板は通常1枚の大きな基板からな
り、この基板上に電気回路ブロックを形成する配線パタ
ーンが複数形成されている。なお、基板の材質はガラス
エポキシや、紙フェノールなどを用いたものが一般的で
ある。従って、基板上に抵抗や半導体素子等の回路部品
を実装した後に、各電気回路ブロック毎に回路基板を分
割する必要がある。このため作業者が手で回路基板を折
って分割し易いように、各電気回路ブロックの境界部分
にはV溝(基板の少なくとも一方の面を削ってV字型に
形成した直線溝)が施されている。しかしながら、回路
基板を折って分割する際には、V溝が施されていても回
路基板は曲がり、回路基板上に形成された配線パターン
や実装された回路部品に引っ張り歪みや圧縮歪みによる
ストレスがかかる。特に今日のように実装密度を上げる
ため、配線パターンを細くしたり、また回路部品に面実
装部品等の小さな部品を使用する場合には配線パターン
切れや、回路部品の損傷等の不具合が発生し易くなる。
【0003】従って、従来より、回路基板の切断には回
路基板切断装置が使用されており、その一例として実開
平2−7995号に示されるものが知られている。この
回路基板切断装置100は、図7に示すように、円周を
極めて近接して設けられ、且つ互いに逆方向に回転する
2枚の回転刃102、104と、回転刃102、104
の近接点後方にて、回転刃102、104の接点方向に
延設され水平方向の位置決めを行うエッジガイド106
と、回転刃102、104の近接点にて、ガイド固定板
108上を、回転刃102、104の接線方向(X−Y
方向)に摺動自在に設けられ垂直方向の位置決めを行う
スライドガイド110とから構成されている。また、1
12は、回転刃102、104を回転させるためのモー
タである。この構成により、図7において手前側の矢印
方向から回路基板切断装置100にエッジガイド10
6、スライドガイド110に沿って挿入された回路基板
114は、回転刃102、104により回路基板116
および回路基板118に切断されて、回路基板切断装置
100後方から排出される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た回路基板切断装置では、回路基板の上方および下方に
配された回転刃が両方とも外形が円板状であるため、V
溝に沿って回路基板を直線的に切断するためには、回路
基板切断装置に回路基板の水平方向の位置決めを行うた
めのガイドが必要となり、装置自体の構造が複雑とな
る。また、ガイド分の部品点数が増えることで装置のコ
ストが高くなるという課題が有る。従って、本発明は上
記課題を解決すべくなされ、その目的とするところは、
ガイドを用いること無く、回路基板のV溝に沿って確実
に回路基板を切断可能な回路基板切断装置を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため次の構成を備える。すなわち、下面に切断方向
へ延びるV溝が設けられた回路基板を該V溝に沿って切
断手段を介して切断する回路基板切断装置において、前
記切断手段は、円板状に形成されると共に、外周縁に沿
って第1の刃部が形成され、一定位置において回転自在
な上刃と、前記回路基板のV溝へ嵌入可能な第2の刃部
が上縁部に沿って直線に形成され、該第2の刃部の上端
と前記第1の刃部の下端との距離が前記V溝の最薄部の
厚さ未満となるよう前記上刃の下方に長さ方向へ移動可
能、かつ第1の刃部と第2の刃部が同一の平面内に在る
よう配設された下刃とから成ることを特徴とする。ま
た、前記第2の刃部には部分的に切欠部を設けても良
い。また、前記下刃の少なくとも一方の側面であって、
前記第2の刃部の下方に、切断する前記回路基板の下面
を支持するための支持手段を設けても良い。
【0006】
【作用】下刃を移動させて回路基板の挿入方向手前側に
配した後、回路基板を下刃の上縁部に、下刃の第2の刃
部が回路基板の下面に設けられたV溝内に嵌入するよう
に載置する。この際、直線に形成された第2の刃部がV
溝と嵌合するため回路基板の水平方向の位置決めが行え
る。この状態から、回路基板を下刃と共に上刃方向に移
動させると、回路基板は上刃の第1の刃部と下刃の第2
の刃部とによりV溝部分が切断される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基
づいて説明する。図1は、本発明にかかる回路基板切断
装置の第1実施例の要部の構成を示す正面図である。図
2は、図1の矢印A方向から見た側面図である。図3
は、回路基板が切断される際の、上刃と下刃の関係を示
す要部断面図である。図4は、第2実施例の要部の構成
を示す正面図である。図5は、図4のC−C断面図であ
る。図6は、図4の回路基板切断時の上刃、下刃、およ
び下刃に設けられた支持手段と回路基板との関係を示す
要部断面図である。
【0008】まず、図1、図2、および図3と共に第1
実施例について説明する。最初に、回路基板切断装置1
0の構造について説明する。12は支持台であり、後述
する上刃を回転自在に支持すると共に、後述する下刃を
移動自在に支持するものである。下刃は支持台12のベ
ース部11上に取り付けられ、上刃はベース部11から
上方に延出するコ字状のアーム部13に取り付けられて
いる。本実施例ではアーム部13は下刃の一方の側方か
ら延出する構造となっているが、両側から延出して中央
部分で上刃を支持する構造としても良いし、また回路基
板切断装置10の幅方向の寸法を短くするために下刃の
移動方向の後方から延出するような構造としても良い。
14は切断手段を構成する上刃であり、外形が円板状に
形成され、その外周縁に沿って第1の刃部16が形成さ
れている。本実施例では一例として、作業者の安全を確
保するために、上刃14は支持台12内に、その下端の
みが若干突出するような一定位置において軸線Dを中心
に回転自在に取り付けられている。18は切断手段を構
成する下刃であり、直線の帯状に形成されると共に、上
縁部に沿って回路基板20のV溝22へ嵌入可能な第2
の刃部24が直線に形成されている。また下刃18は上
刃14の下方に、第1の刃部16と第2の刃部24が同
一平面内にあるように配設されている。また下刃18の
下部には、支持台12上に取り付けられたスライドレー
ル26の上部と嵌合可能な嵌合部28が形成され、下刃
18は手動によりスライドレール26上を長さ方向(矢
印B方向)に沿って往復移動可能となっている。また、
下刃18と上刃14の支持台12への取り付けは、第2
の刃部24の上端と第1の刃部16の下端との距離E
が、V溝22の最薄部30の厚さF未満となるよう取り
付けられている。
【0009】なお、第2の刃部24の上端と第1の刃部
16の下端との距離Eは極力、短い方が回路基板20の
切断が確実に行える。また、第2の刃部24の上端と第
1の刃部16の下端とを若干オーバーラップさせるよう
に上刃14と下刃18を配置しても良い。このため支持
台12内に、上刃14と下刃18との間隔を調整できる
ように、上刃14またはスライドレール26の少なくと
も一方を上下に移動させる上下動機構を設けると良い。
また、下刃18の矢印B方向への移動機構はスライドレ
ール26を用いる構造に代えて、支持台12に凹溝を設
け、当該凹溝内を下刃18が移動する構造としても良
い。また、回路基板20のV溝22は本実施例では、基
板の両面に形成されているが、回路基板20の下面のみ
に形成されていれば良い。また、V溝22に代えてミシ
ン目(複数の孔や長孔を間隔をあけて並べ、基板を割り
やすくしたもの)が施されている回路基板20であって
も、ミシン目部分に直線溝が施されていれば切断可能で
ある。
【0010】続いて、動作について説明する。まず、作
業者(不図示)は下刃18をスライドレール26上を移
動させて、回路基板切断装置10の手前側(図1の状
態)に配しておく。次に、作業者は切断したい回路基板
20を、回路基板20の下面に形成されたV溝22内に
下刃18の第2の刃部24が嵌入するように下刃18上
に載置する。続いて、作業者は回路基板20の移動方向
と直角方向の両端部分を持ち、回路基板20を下方に押
さえつけながら回路基板20を下刃18と共に矢印B方
向に移動させ、回路基板20を上刃14と下刃18との
間に挟入させる。この際、下刃18と上刃14の支持台
12への取り付けは、第2の刃部24の上端と第1の刃
部16の下端との距離Eが、V溝22の最薄部30の厚
さF未満となるよう取り付けられているため、挟入され
た回路基板20は第1の刃部16と第2の刃部24とに
よりV溝22部分が押し切られ、2つに切断することが
できる。
【0011】次に、図4、図5、および図6と共に第2
実施例について説明する。なお、第1実施例と同じ構成
については同じ符号を付し、説明は省略する。最初に、
回路基板切断装置32の構造について説明する。下刃1
8は、第1の下刃構成部材34と第2の下刃構成部材3
6の2つの部材から成り、各下刃構成部材34、36は
直線の帯状に形成されると共に、上縁部に沿って、第2
の刃部24が形成されている。また、各下刃構成部材3
4、36は少なくとも一端部に長孔38が形成された連
結部材40を介してボルト42により、それぞれの第2
の刃部24が同一平面内にあるように所定の間隔を開け
て一体に連結されている。このため下刃18には部分的
に切欠部としての間隙44が形成される。なお、切欠部
には概念として上述する間隙44を含むが、当然に、直
接下刃18の第2の刃部24を切り欠き、凹状の溝を設
けることで形成しても良い。また、第1の下刃構成部材
34と第2の下刃構成部材36の各部材の少なくとも一
方の側面(本実施例では両側面)であって、第2の刃部
24の下方には、切断する回路基板20の下面を支持す
るための板状の支持手段46が設けられている。支持手
段46は、下刃18の第2の刃部24が回路基板20下
面に形成されたV溝22内に嵌入した際に、支持手段4
6の上面が回路基板20の下面と当接する位置となるよ
うに下刃18に取り付けられている(図6参照)。
【0012】続いて、動作について説明する。まず、作
業者(不図示)は下刃18をスライドレール26上を移
動させて、回路基板切断装置32の手前側(図1の状
態)に配しておく。次に、作業者は切断したい回路基板
20を、回路基板20の下面に形成されたV溝22内に
下刃18の第2の刃部24が嵌入するように下刃18上
に載置する。なお、図4に示すように回路基板20上に
V溝22にかかるような回路部品(例えばコネクタ)4
8が実装されている場合には、作業者は下刃18のボル
ト42を一旦緩め、連結部材40の長孔38を利用して
2つの下刃構成部材34、36の間隔を変え、下刃18
の間隙44を予めコネクタ48が入り込める長さに調整
しておく。これにより、コネクタ48が取り付けられた
回路基板20は、そのV溝22が2つの下刃構成部材3
4、36の第2の刃部24に密着した状態で下刃18上
に載置可能となる(図5参照)。
【0013】続いて、作業者は回路基板20の移動方向
と直角方向の両端部分を持ち、回路基板20を下方に押
さえつけながら回路基板20を下刃18と共に矢印B方
向に移動させ、回路基板20を上刃14と下刃18との
間に挟入させると、挟入された回路基板20は第1の刃
部16と第2の刃部24とによりV溝22部分が押し切
られ、2つに切断することができる。回路基板20のコ
ネクタ48が取り付けられた部分には第1の刃部16し
か当たらないが、回路基板20は矢印B方向に沿った両
端部(図4において左端および右端部)が2つの下刃構
成部材34、36に取り付けられた支持部材46により
垂直方向に対して図6に示すように支持されており、第
1の下刃構成部材34で生じたV溝22の切断部分に入
り込んで連続して切断可能となる。なお、連結部材40
を下刃18に対して上下方向に移動することができる構
造とし、連結部材40の上端面でコネクタ40の下面を
支えるようにしても良い。
【0014】以上、本発明の好適な実施例について種々
述べてきたが、本発明は上述する実施例に限定されるも
のではなく、下刃または上刃をモータ等の駆動手段によ
り駆動し、移動または回転させるようにしても良いし、
また特に下刃はエアー等の作動流体を用いて移動させる
ようにしても良い。また、上記構成の上刃と下刃を、下
刃の移動方向と直角な方向に複数配し、一枚の回路基板
を同時に複数枚に切断するようにしても良い。なお、こ
の際に各上刃の位置を移動方向にずらして配すると切断
に要する力を少なくできる等、発明の精神を逸脱しない
範囲で多くの改変を施し得るのはもちろんである。
【0015】
【発明の効果】本発明に係る回路基板切断装置を用いる
と、回路基板を直線の帯状に形成された下刃の上縁部
に、下刃の第2の刃部が回路基板の下面に設けられたV
溝内に嵌入するように載置すると、直線に形成された
2の刃部がV溝と嵌合するため回路基板の水平方向の位
置決めが行え、回路基板をV溝に沿って切断できる。こ
のため、水平方向の位置決め用のガイドを設ける必要が
なくなり、装置を構成する部品点数を削減でき、製品を
低コストで生産できるという著効を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる回路基板切断装置の第1実施例
の要部の構成を示す正面図である。
【図2】図1の矢印A方向から見た側面図である。
【図3】図1において、回路基板が切断される際の、上
刃と下刃の関係を示す要部断面図である。
【図4】本発明にかかる回路基板切断装置の第2実施例
の要部の構成を示す正面図である。
【図5】図4の要部のC−C断面図である。
【図6】図4の回路基板切断時の上刃、下刃、および下
刃に設けられた支持手段と回路基板との関係を示す要部
断面図である。
【図7】従来の回路基板切断装置の一例を示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
10 回路基板切断装置 14 上刃 16 第1の刃部 18 下刃 20 回路基板 22 V溝 24 第2の刃部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下面に切断方向へ延びるV溝が設けられ
    た回路基板を該V溝に沿って切断手段を介して切断する
    回路基板切断装置において、 前記切断手段は、円板状に形成されると共に、外周縁に
    沿って第1の刃部が形成され、一定位置において回転自
    在な上刃と、前記回路基板のV溝へ嵌入可能な第2の刃部が上縁部に
    沿って直線に形成され、 該第2の刃部の上端と前記第1
    の刃部の下端との距離が前記V溝の最薄部の厚さ未満と
    なるよう前記上刃の下方に長さ方向へ移動可能、かつ第
    1の刃部と第2の刃部が同一の平面内に在るよう配設さ
    れた下刃とから成ることを特徴とする回路基板切断装
    置。
  2. 【請求項2】 前記第2の刃部には部分的に切欠部が設
    けられていることを特徴とする請求項1記載の回路基板
    切断装置。
  3. 【請求項3】 前記下刃の少なくとも一方の側面であっ
    て、前記第2の刃部の下方には、切断する前記回路基板
    の下面を支持するための支持手段が設けられていること
    を特徴とする請求項1または2記載の回路基板切断装
    置。
JP5063728A 1993-03-23 1993-03-23 回路基板切断装置 Expired - Lifetime JP3021225B2 (ja)

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