JP3019969B2 - プラスチック製中空二重壁構造のブロー成形品 - Google Patents

プラスチック製中空二重壁構造のブロー成形品

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JP3019969B2
JP3019969B2 JP24593797A JP24593797A JP3019969B2 JP 3019969 B2 JP3019969 B2 JP 3019969B2 JP 24593797 A JP24593797 A JP 24593797A JP 24593797 A JP24593797 A JP 24593797A JP 3019969 B2 JP3019969 B2 JP 3019969B2
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  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Panels For Use In Building Construction (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種電子機器用の
ハウジングパネル、家具用のハウジングパネル、建築用
のハウジングパネル、自動車用のパネル部材、ケース、
コンテナ等の成形品を構成するプラスチック製中空二重
壁構造のブロー成形品に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、熱可塑性プラスチック材料をブロ
ー成形して中空二重壁構造に構成したブロー成形品であ
る機械器具等の収納ケースは、実開昭59−14307
6号公報に記載されており、この収納ケースにおいて
は、ブロー成形時に内壁側にウエルドリブを形成し、内
壁と外壁とを一体に結合した構成として補強が図られて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
中空二重壁構造の収納ケースのように中空二重壁構造の
ブロー成形品においてウエルドリブの結合強度を向上す
るためには、中空二重壁構造の一方の壁から対向壁に向
けて形成するウエルドリブの対向壁に溶着する面を広く
形成してウエルドリブの圧縮状態を高く設定すればよい
(実開昭58−194942号公報、第3図参照)
その反面、ウエルドリブによる溶着痕が表面に顕著に現
れる。
【0004】そこで、本発明者は、ウエルドリブの溶着
時に生じる痕で外観が損なわれないようにするため、図
に示すように、内壁側のパリスンaの一部を細い突起
bにより外壁側に窪ませて細いウエルドリブcを形成す
るものを実験したが、ブロー成形時にウエルドリブcの
先端部を外壁側のパリスンdに接合するまで均一な肉厚
で伸長させることは困難であるうえ、先端部にピンホー
ル等が生じるなど成形不良を起こしやすいという問題が
生じた。また、成形が良好に行われたとしても、図
示すように、ウエルドリブcの内壁の基端部eが特に薄
肉となって、ウエルドリブc自体の強度が低くなるの
で、内外壁の一体化による補強が不完全となり、成形品
の剛性および強度が低下するという問題が生ずることも
判明した。
【0005】本発明は、このように細いウエルドリブを
ブロー成形時に形成するものにおける問題点を解消しよ
うとするものであって、ブロー成形時に、一方の分割金
型の一部に緩い円錐状をなす台形状の段部とこの段部の
ほぼ中心位置に先端が球面状で細い外径の円柱状をな
先端部からなる突起を有するキャビティと他方の分割
金型の略平坦状のキャビティとによりパリスンを圧縮
し、対向壁に向けて緩い円錐筒状をなす円筒状部と平坦
な円環状の底面からなる凹部と、この凹部の平坦な円環
状の底面の中心部に細い内径の円筒状で先端面が球面状
の突出部を形成するとともに、上記突出部の球面状をな
す部分を対向壁に埋没状に溶着してなることにより、エ
ルドリブの突出部の対向壁に溶着される部分の表面積を
大きくして溶着強度を向上させることができ、しかも、
対向壁に埋没状に溶着される突出部の先端面が球面状を
なす部分であるところから、その最も圧縮比の高い部位
は点となるだけであって、対向壁の表面側には溶着痕が
現れることがないプラスチック製中空二重壁構造のブロ
ー成形品を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、その目的を達
成するため、次のように構成した。すなわち、その構成
は、熱可塑性プラスチック材料をブロー成形し、ブロー
成形時に可塑化溶融したパリスンの一部を圧縮して対向
する一対の壁間を一体に結合するウエルドリブを一方の
壁に形成してなるプラスチック製中空二重壁構造のブロ
ー成形品であって、ウエルドリブは、一方の分割金型の
一部に緩い円錐状をなす台形状の段部とこの段部のほぼ
中心位置に先端が球面状で細い外径の円柱状をなす
端部からなる突起を有するキャビティと他方の分割金型
の略平坦状のキャビティとによりパリスンを圧縮し、対
向壁に向けて緩い円錐筒状をなす円筒状部と平坦な円環
状の底面からなる凹部と、この凹部の平坦な円環状の
面の中心部に細い内径の円筒状で先端面が球面状の突出
部を形成するとともに、上記突出部の球面状をなす部分
を対向壁に埋没状に溶着してなることを特徴とするプラ
スチック製中空二重壁構造のブロー成形品としたもので
ある。
【0007】
【発明の実施の形態】図1には本発明に係るプラスチッ
ク製中空二重壁構造のブロー成形品の一例が示されてお
り、1はその内壁、2は外壁であって、内壁1と外壁2
は周面で接合されて中空二重壁構造のパネル3が構成さ
れている。このパネル3には、内壁1に多数のウエルド
リブ4が形成されており、内壁1および外壁2がウエル
ドリブ4によって一体に結合されている。また、外壁2
の表面は装飾のため微小凹凸面となっている。
【0008】上記ウエルドリブ4は、図2に示すよう
に、外壁2側に向けて緩い円錐筒状をなし内径の大なる
凹部5と、この凹部5の平坦な底面5aの中心部に細い
内径 円筒状で先端が球面状の突出部6を形成したも
のであって、突出部6の球面状をなす部分7が外壁2に
埋没状に溶着結合されている。このウエルドリブ4は、
凹部5の内面と外壁2の外面間の幅Hが、内壁1の平均
肉厚をt1とすると、 H=(2.1〜6.5)×t1 好ましくは、 H=(2.2〜4.0)×t1 の範囲となるように特定される。また、外壁2の平均肉
厚をt2、最も圧縮された突出部6の球面状をなす部分
7が溶着された部分の肉厚をt3、突出部6の最も深い
壁面より0.5倍立ち上がった部分の内幅をDとすれ
ば、 D=(0.3〜2.5)×t1 t3=(0.45〜0.98)×(t1−t2) 好ましくは、 D=(1.1〜2.1)×t1 t3=(0.58〜0.94)×(t1−t2) の特定された範囲に設定される。なお、内壁1の平均肉
厚t1と外壁2の平均肉厚t2はいずれも1.5〜3.
5mmの範囲とするのが好ましい。
【0009】凹部5の内面と外壁2の外面間の幅Hを上
記の範囲に特定するのは、その幅が2.1t1未満では
ブロー成形時にウエルドリブ4の周辺のパリスン内面が
溶着してしまうことがあって成形不良を生じやすく、そ
の幅が6.5t1を越えるとウエルドリブ4のコーナ部
分が薄肉となって強度が損なわれるが、上記の範囲内で
は成形が良好に行われるからである。
【0010】また、内幅Dがt1の2.5倍を越える
と、成形時にウエルドリブ部分に接触した可塑化状態の
プラスチックが冷却されて伸びなくなって、突出部6の
球面状をなす部分7の圧縮力が高くなり、外壁2の表面
に溶着痕が顕著に現れ、内壁1の平均肉厚t1の0.3
倍未満であると成形時にピンホール等の成形不良が発生
し、肉厚が極端に不均一になって結合強度が低下する。
一方、突出部6の球面状をなす部分7が溶着された部分
の肉厚t3が(t1−t2)の0.98倍を越えると溶
着不良が顕著に現れ、(t1−t2)の0.5倍未満で
あると溶着痕が顕著に現れるが、上記の範囲では結合強
度、外観とも良好となる。
【0011】上記のように構成された中空二重壁構造の
パネル3は、例えば、図3に示すように、電子機器(電
子式複写機)8のハウジングパネル9として用いられる
もののである。
【0012】前記中空二重壁構造のパネル3は、図4に
示すように、熱可塑性プラスチック材料をブロー成形す
ることによって構成される。すなわち、10,11は一
対の分割金型、12,13はそのキャビティであって、
一方のキャビティ13にはウエルドリブ4を形成するた
めの突起14が設けられている。この突起14は、ウエ
ルドリブ4の形状に対応するように台形状の段部15と
この段部15のほぼ中心位置に先端が球面状で細い外径
の先端部16からなる段階的形状のものである。17は
押出ヘッド、18は溶融したパリスンである。
【0013】この一対の分割金型10,11を用いた中
空二重壁構造のパネル3のブロー成形において、図4の
ように押出ヘッド17から押出されたパリスン18を分
割金型10,11間に配置し、分割金型10,11を型
閉めすると、突起14に対応するパリスン18の一部
は、図5に示すように一方のキャブティ13側の突起1
4の先端部16に接触してその周囲に次第に膨張すると
ともに、他方のキャビティ12の微小凹凸面に接触し、
さらにブローが進むと、図6に示すように、パリスン1
8の内側がともに溶着してブロー成形することにより突
起14の段部15の縁でパリスン18が支持されかつ保
持された状態でさらに膨張していき、図7に示すように
パリスン18が突起14に接した状態となって前記条件
を満たすウエルドリブ4が形成される。
【0014】図6において、可塑化状態のパリスン18
の突起14に接触した中心部分Pは冷却されて伸びがあ
る程度低下するが、その接触面積はパリスン18の肉厚
程度の狭いものであり、さらに、パリスン18が突起1
4に接触した中心部分Pの接近部分P2は、ブロー成形
されるにしたがって略直角に折り曲げられるように突起
14の基部側に順次伸ばされ、最終的には溶着部7の中
空部内の肉溜りを防止するとともに、先端が球面状の突
出部6が形成されて圧縮力による溶着痕の発生が抑制さ
れ、しかも突出部6の球面状をなす部分7の溶着強度が
高くなる。
【0015】中空二重壁構造のパネル3を構成する熱可
塑性プラスチック材料は、スチレン変性ポリフェニレン
オキサイド、ABS樹脂、ポリカーボネート、ポリアミ
ド、ポリブチレンテレフタート、ポリプロピレン、ポリ
エチレン等が用いられるが、表面外観が重要視され、そ
れ自体で構造部材として使用されるハウジングパネルと
するものでは、引張強さ(ASTM−D638)が50
0Kg/cm2以上であるスチレン変性ポリフェニレン
オキサイド、ABS樹脂、ポリカーボネート、ポリアミ
ド、ポリブチレンテレフタートが好ましい。
【0016】外壁2の表面に形成される微小凹凸面は、
その深さが30〜200μmであるが、特に、30〜8
0μmの極微小凹凸面を形成したものでは、ウエルドリ
ブ4の溶着による痕が現れることがあるので、前記のよ
うにウエルドリブ4の突出部6の先端面が球面状をなす
部分7として外壁2に埋没状に溶着するとことと、前記
のような圧縮比の範囲とすることが外観を良好に保つう
えで有効である。
【0017】 以上のように構成された中空二重壁構造の
パネル3によれば、ブロー成形時に、ウエルドリブ4が
段階的に内径を縮小するように突出部6の先端面が球面
状をなす部分7となっているので、ブロー成形時にピン
ホールや肉薄部分を生じさせることなく、ウエルドリブ
4を均一な肉厚に形成することができる。このため、ウ
エルドリブ4による二重壁間の結合一体化を完全にし
て、成形品の外観を損なわずにその剛性および強度の向
上を図ることができる。しかも、突出部6の先端面が球
面状をなす部分7であってその部分を外壁2に埋没状に
溶着するので、外壁2の表面側からみて突出部6の先端
が滑らかであるうえ、その部分の表面積が大きくなっ
て溶着強度がいっそう向上し、成形品の剛性および強度
が高くなる。そして、外壁2に埋没状に溶着される突出
部6の先端面が球面状をなす部分7 であるから、その最
も圧縮比の高い部位は点となるだけである。したがっ
て、外壁2の表面側には溶着痕が現れない。
【0018】
【発明の効果】本発明は、ブロー成形時に可塑化溶融し
たパリスンの一部を圧縮して対向する一対の壁間を一体
に結合するウエルドリブを一方の壁に形成してなるプラ
スチック製中空二重壁構造のブロー成形品であって、ウ
エルドリブは、一方の分割金型の一部に緩い円錐状をな
す台形状の段部とこの段部のほぼ中心位置に先端が球
面状で細い外径の円柱状をなす先端部からなる突起を有
するキャビティと他方の分割金型の略平坦状のキャビテ
ィとによりパリスンを圧縮し、対向壁に向けて緩い円錐
筒状をなす円筒状部と平坦な円環状の底面からなる凹部
と、この凹部の平坦な円環状の底面の中心部に細い内径
の円筒状で先端面が球面状の突出部を形成するととも
に、上記突出部の球面状をなす部分を対向壁に埋没状に
溶着してウエルドリブを形成することによって、エルド
リブの突出部の対向壁に溶着される部分の表面積を大き
くして溶着強度を向上させることができ、しかも、対向
壁に埋没状に溶着される突出部の先端面が球面状をなす
部分であるところから、その最も圧縮比の高い部位は点
となるだけであって、対向壁の表面側には溶着痕が現れ
ることがないプラスチック製中空二重壁構造のブロー成
形品を得ることができる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプラスチック製中空二重壁構造の
ブロー成形品の一例である中空二重壁構造のパネルの全
体斜視図である。
【図2】図1に示す中空二重壁構造のパネルの一部の拡
大縦断斜視図である。
【図3】図1に示す中空二重壁構造のパネルを使用した
電子機器の斜視図である。
【図4】本発明に係るプラスチック製中空二重壁構造の
ブロー成形品の一例である中空二重壁構造のパネルのブ
ロー成形態様を示す断面図である。
【図5】図4の次工程を示す断面図である。
【図6】図5の次工程を示す断面図である。
【図7】図6の次工程を示す断面図である。
【図8】本発明の課題を説明するため中空二重壁構造の
パネルのブロー成形態様を示した一部の断面図である。
【図9】図8に示すブロー成形態様で成形された中空二
重壁構造のパネルの一部の断面図である。
【符号の説明】
1 内壁 2 外壁 3 中空二重壁構造のパネルの 4 ウエルドリブ 5 ウエルドリブの凹部 6 ウエルドリブの突出部 7 球面状をなす部分 10,11 一対の分割金型 12,13 キャビティ 14 突起 15 突起の台形状の段部 16 突起の先端部 17 押出ヘッド 18 パリスン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI B29L 24:00 31:10

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱可塑性プラスチック材料をブロー成形
    し、ブロー成形時に可塑化溶融したパリスンの一部を圧
    縮して対向する一対の壁間を一体に結合するウエルドリ
    ブを一方の壁に形成してなるプラスチック製中空二重壁
    構造のブロー成形品であって、ウエルドリブは、一方の
    分割金型の一部に緩い円錐状をなす台形状の段部とこの
    段部のほぼ中心位置に先端が球面状で細い外径の円柱
    状をなす先端部からなる突起を有するキャビティと他方
    の分割金型の略平坦状のキャビティとによりパリスンを
    圧縮し、対向壁に向けて緩い円錐筒状をなす円筒状部と
    平坦な円環状の底面からなる凹部と、この凹部の平坦な
    円環状の底面の中心部に細い内径の円筒状で先端面が球
    面状の突出部を形成するとともに、上記突出部の球面状
    をなす部分を対向壁に埋没状に溶着してなることを特徴
    とするプラスチック製中空二重壁構造のブロー成形品。
JP24593797A 1997-08-28 1997-08-28 プラスチック製中空二重壁構造のブロー成形品 Expired - Lifetime JP3019969B2 (ja)

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