JP2000108195A - 把手付きボトル成形用金型 - Google Patents

把手付きボトル成形用金型

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    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C49/00Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
    • B29C49/20Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor of articles having inserts or reinforcements ; Handling of inserts or reinforcements
    • B29C2049/2021Inserts characterised by the material or type
    • B29C2049/2034Attachments, e.g. hooks to hold or hang the blown article
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    • B29LINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
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    • B29L2031/463Grips, handles

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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 延伸ブロー成形時、把手とボトルとをより確
実に一体不可分に連結することである。 【解決手段】 把手組込部15を有する第1の半割り型
11及び第2の半割り型からなり、上記第1の半割り型
11の把手組込部15に把手2を組み込み、上記第1及
び第2の半割り型を重ね合わせ、有底パリソン34を挿
入して延伸ブロー成形を行うことにより、把手付きボト
ルを製造するために使用される把手付きボトル成形用金
型において、上記把手2が組み込まれる第1の半割り型
11の把手組込部15の外側に、把手2を内側に押すた
めの把手押圧装置16を取り付けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、把手付きボトル
を製造するための金型に関する。
【0002】
【従来の技術】把手付きボトルとは、図1に示すよう
に、ボトル1に把手2が一体不可分に連結されたもので
ある。この把手付きボトルは、既に成形された把手を金
型に組み込み、有底パリソンを挿入して延伸ブロー成形
を行う。このとき、上記把手の両端部3の突起部4を巻
き込むように有底パリソンが延伸し、ボトルと把手とは
一体不可分となる。
【0003】このとき使用される把手付きボトル成形用
の金型には、胴部を形成する金型と底部を形成する金型
が一体のものや別体のものがあるが、以下においては、
金型と底部を形成する金型が別体のものを用いて説明す
る。把手付きボトル成形用の金型は、図6(a)に示す
ように、胴部を形成するキャビティ7aを有する金型で
ある2つの半割り型5、及び、底部を形成するキャビテ
ィ7bを有する金型である底型6から構成される。ま
た、上記半割り型5には、把手組込部8が形成される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図6
(b)に示すように、上記把手組込部8は、把手2の組
み込み及び取り出しを行うため、隙間8a又は8bが設
けられる。このため、把手2を把手組込部8に組み込む
と、把手2は、実線で示すように把手組込部8の外側の
面に沿うと、把手2の内側に隙間8aが生じる。また、
二点鎖線で示すように把手組込部8の内側の面に沿う
と、把手2の外側に隙間8bが生じる。そして、把手2
は、上記の実線で示された状態と、二点鎖線で示された
状態との間を移動することができる。
【0005】したがって、この状態で延伸ブロー成形を
行うと、把手2は、図6(b)の実線で示すように、有
底パリソン9の延伸によって、把手組込部8の外側の壁
に押しつけられる。このとき、把手2の突起部4がキャ
ビティ7aの外周壁に近づくこととなる。このため、得
られる成形体10は、図6(b)の一点鎖線で示すよう
に、把手2の突起部4を十分に巻き込まない場合が生じ
る。この場合、成形体10と把手2とが一体不可分に連
結されないため、得られた成形体は不良品となる。
【0006】そこで、この発明の課題は、延伸ブロー成
形時、把手とボトルとをより確実に一体不可分に連結す
ることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明は、把手組込部を有する第1及び第2の半
割り型からなり、上記第1の半割り型の把手組込部に把
手を組み込み、上記第1及び第2の半割り型を重ね合わ
せ、有底パリソンを挿入して延伸ブロー成形を行うこと
により、把手付きボトルを製造するために使用される把
手付きボトル成形用金型において、上記把手が組み込ま
れる第1の半割り型の把手組込部の外側に、把手を内側
に押すための把手押圧装置を取り付けたことを特徴とす
る。
【0008】また、上記把手押圧装置を、上記第1の半
割り型に固定される固定部と、この固定部からの移動が
制限された可動押さえ部から構成し、上記可動押さえ部
と固定部の間に弾性体を取り付け、この弾性体により上
記可動押さえ部に上記把手組込部に向かう付勢力を付与
することができる。
【0009】把手を第1の半割り型の把手組込部に可動
押え部の付勢力に抗して組み込むと、把手組込部にある
隙間によって、把手は、第1の半割り型のキャビティの
軸方向と直角方向に多少の移動が可能となる。このと
き、第1の半割り型の把手組込部の外側に取り付けられ
た把手押圧装置によって、把手は、第1の半割り型の内
側に向かって押される。
【0010】このため、把手の両端部の突起部が、第1
の半割り型のキャビティの外周壁より離れた所定位置に
支持されるので、延伸ブロー成形によって、成形される
ボトルが把手の突起部を十分に巻き込み、一体不可分に
連結される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図面
を参照して説明する。
【0012】この発明にかかる把手付きボトル成形用金
型を用いて成形される把手付きボトル成形用金型は、図
1に示すように、ボトル1の周面上部に把手2を一体不
可分に連結したものである。この把手2の両端部3に
は、それぞれ突起部4が設けられ、この突起部4がボト
ル1に食い込んでいる。
【0013】この把手付きボトルを製造するために使用
される上記把手付きボトル成形用金型は、図2(a)
(b)に示すような胴部を形成するための第1の半割り
型11、図3(a)(b)に示すような胴部を形成する
ための第2の半割り型12、及び、底部を形成するため
の底型13(図5参照)から構成される。この金型は、
半割り金型11、12と底型13が別体のものである
が、半割り型11、12が底部を有する、すなわち、半
割り型11、12と底型13とが一体のものであっても
よい。
【0014】上記第1の半割り型11及び第2の半割り
型12は、図2(a)及び図3(a)に示すように、胴
部を形成するキャビティ14を有し、そのキャビティ1
4の外周壁上部に、把手2を組み込むための把手組込部
15、15’が設けられる。また、第1の半割り型11
の把手組込部15の外側に、把手2をキャビティ内側に
向かって押すための把手押圧装置16が取り付けられ
る。
【0015】この把手押圧装置16は、図2(b)に示
すように、第1の半割り型11に設けられた溝部17に
取り付けられる。また、把手押圧装置16は、第1の半
割り型11が第2の半割り型12と重ね合う重ね合わせ
面18aより突出して設けることができる。これは、把
手2をキャビティ14の中心軸を通る1つの面上に設け
る必要があるため、把手2を第1の半割り型11に組み
込んだとき、把手2が重ね合わせ面18aより突出する
からである。これらのため、図3(a)(b)に示すよ
うに、第2の半割り型12が第1の半割り型11と重ね
合う重ね合わせ面18bには、突出した把手2を収納す
るための把手組込部15’、及び、突出した把手押圧装
置16を収納するための収納溝19が設けられる。
【0016】上記の把手押圧装置16は、図4(a)
(b)に示すように、第1の半割り型11に固定される
固定部21と、可動押さえ部22からなる。固定部21
にはネジ穴23が設けられ、ここにネジを通すことによ
り、固定部21が第1の半割り型11の溝部17に固定
される。
【0017】また、固定部21の中央部には、制御ピン
24が設けられる。この制御ピン24の先端は可動押さ
え部22に設けられた制御穴25に挿入される。また、
制御ピン24の先端には、制御ピン24の軸の径より大
きい大径部26が設けられ、また、制御穴25の固定部
21に相対する開口部27は、制御穴25の他の部分よ
り径が小さく、特に、上記制御ピン24の大径部26よ
り小さい。このため、制御ピン24は、制御穴25の上
記開口部27を通過できない。このため、可動押さえ部
22は、固定部21が可動押さえ部22と突き合う突き
合わせ面28と、制御ピン24の大径部26との間に、
その移動が制限される。
【0018】また、固定部21にガイド穴31が制御ピ
ン24と平行に設けられ、このガイド穴31を通るよう
にガイドピン32が可動押さえ部22に設けられる。こ
のガイド穴31及びガイドピン32により、可動押さえ
部22は、固定部21の制御ピン24と平行な方向のみ
の移動が可能となる。
【0019】さらに、可動押さえ部22と固定部21の
間にバネやゴム等の弾性体33が取り付けられる。この
弾性体33は可動押さえ部22に、キャビティ14(図
2参照)の内側に向かう付勢力を付与する。このため、
把手組込部15に把手2が組み込まれた場合、可動押さ
え部22は、上記の付勢力によって、把手2をキャビテ
ィ14の内側に向かって押しつけることとなる。
【0020】また、可動押え部22の内側の把手2が組
み込まれる方向には、図2(b)に示すような面取り部
22aを形成して、把手2を付勢力に抗して組み込む時
の案内にしてもよい。
【0021】次に、この半割り型11、12を用いた延
伸ブロー成形のプロセスについて説明する。
【0022】図5に示すように、第1の半割り型11の
把手組込部15に把手2を組み込む。このとき、把手押
圧装置16により、把手2は、半割り型11のキャビテ
ィ14の内側の方向に押しつけられる。
【0023】次いで、加熱した有底パリソン34をキャ
ビティ14の中心軸と有底パリソン34の中心軸とが一
致するように第1の半割り型11へ挿入し、第2の半割
り型12を第1の半割り型11に重ね合わせ、底型13
をセットする。なお、図5においては、第2の半割り型
12を明示していない。そして、開口部より有底パリソ
ン34内部に延伸棒35を挿入する。
【0024】この状態で、延伸棒35をキャビティ14
の中心軸に沿って移動させることにより、有底パリソン
34を軸方向に延伸をかけながら、有底パリソン34の
開口部より空気を圧入し、円周方向に延伸をかけ、キャ
ビティ14に有底パリソン34を沿わせて、成形体22
を形成させる。このとき、把手2が半割り型11のキャ
ビティ14の内側に向かって押しつけられているので、
把手2の突起部4とキャビティ14の外周壁との間にあ
る程度の間隔が保たれる。このため、延伸ブロー成形に
より成形される成形体26であるボトルは、把手2の突
起部4を十分に巻き込み、把手2とボトルが一体不可分
に連結され、把手付きボトルが製造される。
【0025】この発明にかかる把手付きボトル成形用金
型を用いて得られる成形体36の材質としては、延伸ブ
ロー成形が可能である樹脂、すなわち、熱可塑性樹脂が
よい。この中でも、熱可塑性ポリエステル樹脂は、成形
性、得られる成形体の強度等の面から好ましい。熱可塑
性ポリエステル樹脂の例としては、ポリエチレンテレフ
タレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリエチレン
ナフタレート、これらの共重合体又はそれらの混合物等
があげられる。
【0026】
【発明の効果】この発明によれば、把手が所定位置に固
定されるので、延伸ブロー成形によって成形されるボト
ルが把手の突起部を十分に巻き込むので把手とボトルと
をより確実に一体不可分に連結することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】把手付きボトルの例を示す正面図
【図2】(a)第1の半割り型を示す正面図 (b)(a)のA−A断面図
【図3】(a)第2の半割り型を示す正面図 (b)(a)のB−B断面図
【図4】(a)把手押圧装置の例を示す縦断断面図 (b)(a)のC−C断面図
【図5】把手付きボトル成形用金型に有底パリソン及び
延伸棒を挿入した状態を示す縦断断面図
【図6】(a)従来の把手付きボトル成形用金型の例を
示す縦断断面図 (b)(a)の把手組込部の拡大断面図
【符号の説明】
1 ボトル 2 把手 3 端部 4 突起部 5 半割り型 6 底型 7a、7b キャビティ 8 把手組込部 8a、8b 隙間 9 有底パリソン 10 成形体 11 第1の半割り型 12 第2の半割り型 13 底型 14 キャビティ 15、15’ 把手組込部 16 把手押圧装置 17 溝部 18a、18b 重ね合わせ部 19 収納溝 21 固定部 22 可動押さえ部 22a 面取り部 23 ネジ穴 24 制御ピン 25 制御穴 26 大径部 27 開口部 28 突き合わせ面 31 ガイド穴 32 ガイドピン 33 弾性体 34 有底パリソン 35 延伸棒 36 成形体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 把手組込部を有する第1及び第2の半割
    り型からなり、上記第1の半割り型の把手組込部に把手
    を組み込み、上記第1及び第2の半割り型を重ね合わ
    せ、有底パリソンを挿入して延伸ブロー成形を行うこと
    により、把手付きボトルを製造するために使用される把
    手付きボトル成形用金型において、 上記把手が組み込まれる第1の半割り型の把手組込部の
    外側に、把手を内側に押すための把手押圧装置を取り付
    けたことを特徴とする把手付きボトル成形用金型。
  2. 【請求項2】 上記把手押圧装置は、上記第1の半割り
    型に固定される固定部と、この固定部からの移動が制限
    された可動押さえ部からなり、 上記可動押さえ部と固定部の間に弾性体を取り付け、こ
    の弾性体により上記可動押さえ部に上記把手組込部に向
    かう付勢力を付与することを特徴とする請求項1に記載
    の把手付きボトル成形用金型。
JP28637798A 1998-10-08 1998-10-08 把手付きボトル成形用金型 Pending JP2000108195A (ja)

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