JPH062366B2 - ナットを埋設したプラスチックス吹込成形品の成形方法 - Google Patents
ナットを埋設したプラスチックス吹込成形品の成形方法Info
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
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-
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-
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動車のスポイラー、椅子等の他部材へ固着
するための取付用のナットを埋設したプラスチックス吹
込成形品の成形方法に関する。
するための取付用のナットを埋設したプラスチックス吹
込成形品の成形方法に関する。
従来、他部材へ固着するための取付用のナットを埋設し
たプラスチックス吹込成形品としては、第5図に示す、
取付金具52や当接金具53を埋設したもの(特開昭61−27
5072号公報参照)や、第6図に示す、取付用ナットを埋
設した椅子(実開昭59−29954号公報参照)が知られて
いる。
たプラスチックス吹込成形品としては、第5図に示す、
取付金具52や当接金具53を埋設したもの(特開昭61−27
5072号公報参照)や、第6図に示す、取付用ナットを埋
設した椅子(実開昭59−29954号公報参照)が知られて
いる。
従来の技術で述べたものは、いずれも取付金具または取
付用ナットが吹込成形品の壁部に埋込まれたものであ
り、最も応力のかかる箇所である取付用ナット埋込み部
を補強する手段が無いため、この部分で破損し易いとい
う問題点があった。なお、前記第6図に示されたものに
おいて、椅子座面の補強のため補強筒63が設けられてい
るが、これとても、埋込まれたナット周辺部を補強する
ものではない。
付用ナットが吹込成形品の壁部に埋込まれたものであ
り、最も応力のかかる箇所である取付用ナット埋込み部
を補強する手段が無いため、この部分で破損し易いとい
う問題点があった。なお、前記第6図に示されたものに
おいて、椅子座面の補強のため補強筒63が設けられてい
るが、これとても、埋込まれたナット周辺部を補強する
ものではない。
本発明は、上記従来の技術の有する問題点に鑑みなされ
たものであって、ナット埋設部分の強度が大きくしかも
吹込成形品が軽量であり、かつ剛性も大きいナットを埋
設した偏平状のプラスチックス吹込成形品の成形方法を
提供することを目的としている。
たものであって、ナット埋設部分の強度が大きくしかも
吹込成形品が軽量であり、かつ剛性も大きいナットを埋
設した偏平状のプラスチックス吹込成形品の成形方法を
提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、割金型を型開きし、前記割
金型の少なくとも一方に設けられた他方の割金型に向っ
て進退自在なロッドにナットを貫通保持させ、前記割金
型間にパリソンを押し出し、前記割金型を閉鎖して、そ
の合せ面により、前記パリソンを偏平状かつ総バリ状態
に把持し、ついで、前記ロッドをキャビティ内方向に進
出させることにより、パリソンの一方の壁をこれと対向
する壁に向って円筒状に突出させて、少なくとも一つの
点状リブを形成するとともにその先端部を前記対向する
壁内面に溶着させ、ブローを行なうものである。
金型の少なくとも一方に設けられた他方の割金型に向っ
て進退自在なロッドにナットを貫通保持させ、前記割金
型間にパリソンを押し出し、前記割金型を閉鎖して、そ
の合せ面により、前記パリソンを偏平状かつ総バリ状態
に把持し、ついで、前記ロッドをキャビティ内方向に進
出させることにより、パリソンの一方の壁をこれと対向
する壁に向って円筒状に突出させて、少なくとも一つの
点状リブを形成するとともにその先端部を前記対向する
壁内面に溶着させ、ブローを行なうものである。
上記のように構成されているので、偏平状プラスチック
ス吹込成形品の偏平な面の互いに対向する壁は点状リブ
により確実に支持されるとともに、前記点状リブにより
補強された箇所である点状リブの開口部にナットが埋設
される。
ス吹込成形品の偏平な面の互いに対向する壁は点状リブ
により確実に支持されるとともに、前記点状リブにより
補強された箇所である点状リブの開口部にナットが埋設
される。
本発明によって成形されたナットを埋設したプラスチッ
クス吹込成形品は、その強度、剛性に優れることから、
自動車のスポイラー、バンパーあるいはシートバックフ
レーム、椅子、コンテナ、電気装置のハウジング等に用
いられる。
クス吹込成形品は、その強度、剛性に優れることから、
自動車のスポイラー、バンパーあるいはシートバックフ
レーム、椅子、コンテナ、電気装置のハウジング等に用
いられる。
また、使用材料としては、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ピリアミド、ABS樹脂、変性ポリフエニレンオキ
サイド等の吹込成形可能な熱可塑性プラスチックスがあ
る。
ン、ピリアミド、ABS樹脂、変性ポリフエニレンオキ
サイド等の吹込成形可能な熱可塑性プラスチックスがあ
る。
実施例について図面を参照して説明する。
第1図は、自動車のトランクリッド3に設けられた脚部
2に取付けられたスポイラー1を示す。第2図は、第1
図の矢印A−A線に沿った断面図であって、偏平状中空
体であるスポイラー1の偏平な一方の壁から対向する壁
に向って円筒状の点状リブ7,7′が形成されており、
かつ、点状リブ7,7′の先端部8,8′は対向する壁
内面に溶着されている。さらに、前記点状リブ7,7′
の開口部6,6′にはナット15,15′が埋設されて
いる。
2に取付けられたスポイラー1を示す。第2図は、第1
図の矢印A−A線に沿った断面図であって、偏平状中空
体であるスポイラー1の偏平な一方の壁から対向する壁
に向って円筒状の点状リブ7,7′が形成されており、
かつ、点状リブ7,7′の先端部8,8′は対向する壁
内面に溶着されている。さらに、前記点状リブ7,7′
の開口部6,6′にはナット15,15′が埋設されて
いる。
第3図は、前記スポイラーの吹込成形方法におけるプリ
ブロー工程を示したもので、割金型12,12′を型開き
し、一方の割金型12に設けられた他方の割金型12′に向
って進退自在なロッド16,16′にナット15,15′をそれ
ぞれ貫通保持させ、前記割金型12,12′間に図示しない
押出機にて溶融混練されたプラスチックスを押出ヘッド
に供給し、円筒状のパリソンを押し出し、該パリソン11
内にプリブローを行ない前記割金型12,12′を閉鎖す
る。このときパリソンは内圧を保持した状態に維持さ
れ、パリソンの外周部は前記割金型の合せ面20,20′に
より把持し、いわゆる総バリ状態にする。ついで第4図
に示すように、割金型の合せ面20,20′により把持され
た部分のパリソンを圧縮し、また油圧シリンダ17,17′
等の駆動手段によってロッド16,16′をキャビティ内方
向へ、すなわち他方の割金型12′に向って進出させ、前
記パリソン11の一方の壁を突出させて円筒状の点状リブ
7,7′を形成するとともに、その先端部8,8′を対
向する壁内面に溶着させる。そののちメインブローを行
なってパリソン11をキャビティ14,14′に沿って膨張さ
せて成形する。
ブロー工程を示したもので、割金型12,12′を型開き
し、一方の割金型12に設けられた他方の割金型12′に向
って進退自在なロッド16,16′にナット15,15′をそれ
ぞれ貫通保持させ、前記割金型12,12′間に図示しない
押出機にて溶融混練されたプラスチックスを押出ヘッド
に供給し、円筒状のパリソンを押し出し、該パリソン11
内にプリブローを行ない前記割金型12,12′を閉鎖す
る。このときパリソンは内圧を保持した状態に維持さ
れ、パリソンの外周部は前記割金型の合せ面20,20′に
より把持し、いわゆる総バリ状態にする。ついで第4図
に示すように、割金型の合せ面20,20′により把持され
た部分のパリソンを圧縮し、また油圧シリンダ17,17′
等の駆動手段によってロッド16,16′をキャビティ内方
向へ、すなわち他方の割金型12′に向って進出させ、前
記パリソン11の一方の壁を突出させて円筒状の点状リブ
7,7′を形成するとともに、その先端部8,8′を対
向する壁内面に溶着させる。そののちメインブローを行
なってパリソン11をキャビティ14,14′に沿って膨張さ
せて成形する。
成形が終了すると、前記ロッド16,16′を油圧シリンダ
17,17′を駆動して後退させ、冷却後前記割金型12,1
2′を型開きして成形品を取り出し、その周辺に形成さ
れた総バリ状態のバリ19を切削除去する。
17,17′を駆動して後退させ、冷却後前記割金型12,1
2′を型開きして成形品を取り出し、その周辺に形成さ
れた総バリ状態のバリ19を切削除去する。
上述の実施例においては、2個のロッドを一方の割金型
12にのみ設けたものを示したが、これに限らず、他方の
割金型12′にもロッドを設けてもよい。またロッドの工
数も2個に限定されず、1個ないし複数個設けてもよ
い。この場合、成形された吹込成形品には、設けられた
ロッドの数と同じ数の点状リブが形成されることにな
る。
12にのみ設けたものを示したが、これに限らず、他方の
割金型12′にもロッドを設けてもよい。またロッドの工
数も2個に限定されず、1個ないし複数個設けてもよ
い。この場合、成形された吹込成形品には、設けられた
ロッドの数と同じ数の点状リブが形成されることにな
る。
さらに、前記ナットの保持に割金型12のキャビティ14に
設けた磁石18,18′の磁力を併用するほか、適宜の手段
を用いるとができるし、単に前記ロッド16,16′にナッ
ト15,15′をはめ合いにより貫通保持させてもよい。ま
た、実施例ではプリブロー工程とメインブロー工程とを
説明したが、本発明にあってはプリブロー工程を必ずし
も必要とするものではない。
設けた磁石18,18′の磁力を併用するほか、適宜の手段
を用いるとができるし、単に前記ロッド16,16′にナッ
ト15,15′をはめ合いにより貫通保持させてもよい。ま
た、実施例ではプリブロー工程とメインブロー工程とを
説明したが、本発明にあってはプリブロー工程を必ずし
も必要とするものではない。
本発明は、上述のとおり構成されているので、次に記載
する効果を奏する。
する効果を奏する。
パリソンを偏平状とし、割金型の少なくとも一方に設け
たロッドをキャビティ内方へ進出させるものであるの
で、中間壁間を狭いものでもあるいは広いものでも簡単
に点状リブを形成できる。さらに、埋設するナットを前
記ロッドに貫通保持させたので、ナットが成形品の壁外
表面から突出しないように、形成された点状リブ開孔部
に埋設することができる。
たロッドをキャビティ内方へ進出させるものであるの
で、中間壁間を狭いものでもあるいは広いものでも簡単
に点状リブを形成できる。さらに、埋設するナットを前
記ロッドに貫通保持させたので、ナットが成形品の壁外
表面から突出しないように、形成された点状リブ開孔部
に埋設することができる。
第1図は本発明の一実施例によって成形された自動車用
のスポイラーを示す自動車後部の斜視図、第2図は第1
図の矢印A−A線に沿った断面図、第3図および第4図
は本発明の吹込成形方法の各工程を示す割金型の断面
図、第5図および第6図はそれぞれ従来の取付金具また
はナットを埋設した吹込成形品に係る要部断面図であ
る。 1……スポイラー、 6,6′…開口部、 7,7′…点状リブ、 8,8′…先端部、 11………パリソン、 12,12′……割金型、 14,14′……キャビティ、 15,15′……ナット、 16,16′……ロッド、 17,17′……油圧シリンダ、 19………バリ、 20,20′……合せ面。
のスポイラーを示す自動車後部の斜視図、第2図は第1
図の矢印A−A線に沿った断面図、第3図および第4図
は本発明の吹込成形方法の各工程を示す割金型の断面
図、第5図および第6図はそれぞれ従来の取付金具また
はナットを埋設した吹込成形品に係る要部断面図であ
る。 1……スポイラー、 6,6′…開口部、 7,7′…点状リブ、 8,8′…先端部、 11………パリソン、 12,12′……割金型、 14,14′……キャビティ、 15,15′……ナット、 16,16′……ロッド、 17,17′……油圧シリンダ、 19………バリ、 20,20′……合せ面。
Claims (1)
- 【請求項1】割金型12,12′を型開きし、前記割金
型12,12′の少なくとも一方に設けられた他方の割
金型に向って進退自在なロッド16,16′にナット1
5,15′を貫通保持させ、前記割金型12,12′間
にパリソン11を押し出し、前記割金型12,12′を
閉鎖してその合せ面20,20′によりパリソン11を
偏平状かつ総バリ状態に把持し、ついで前記ロッド1
6,16′をキャビティ14,14′内方向に進出させ
ることにより、パリソン11の一方の壁をこれと対向す
る壁に向って円筒状に突出させて、少なくとも一つの円
筒状の点状リブ7,7′を形成するとともに、その先端
部8,8′を前記対向する壁内面に溶着し、ブローを行
なうナットを埋設したプラスチックス吹込成形品の成形
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4602588A JPH062366B2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | ナットを埋設したプラスチックス吹込成形品の成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4602588A JPH062366B2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | ナットを埋設したプラスチックス吹込成形品の成形方法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5166433A Division JPH0767766B2 (ja) | 1993-06-11 | 1993-06-11 | 自動車のスポイラー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01218819A JPH01218819A (ja) | 1989-09-01 |
JPH062366B2 true JPH062366B2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=12735509
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4602588A Expired - Fee Related JPH062366B2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | ナットを埋設したプラスチックス吹込成形品の成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH062366B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7252324B1 (en) * | 2006-08-02 | 2007-08-07 | Moya International Co., Ltd. | Spoiler for vehicles and manufacturing method thereof |
US9604428B2 (en) | 2010-08-24 | 2017-03-28 | James Walker | Ventilated structural panels and method of construction with ventilated structural panels |
US9050766B2 (en) * | 2013-03-01 | 2015-06-09 | James Walker | Variations and methods of producing ventilated structural panels |
CN112339274A (zh) * | 2020-09-24 | 2021-02-09 | 重庆优创电子科技有限公司 | 一种直振式螺母植入机的植入机构 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61148019A (ja) * | 1984-12-21 | 1986-07-05 | Kyoraku Co Ltd | ブロー成形製プラスチック中空体への別部材取付構造 |
-
1988
- 1988-02-29 JP JP4602588A patent/JPH062366B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01218819A (ja) | 1989-09-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |