JPH047940Y2 - - Google Patents
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- JPH047940Y2 JPH047940Y2 JP1985027730U JP2773085U JPH047940Y2 JP H047940 Y2 JPH047940 Y2 JP H047940Y2 JP 1985027730 U JP1985027730 U JP 1985027730U JP 2773085 U JP2773085 U JP 2773085U JP H047940 Y2 JPH047940 Y2 JP H047940Y2
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 22
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/42—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C49/48—Moulds
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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- B29C49/20—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor of articles having inserts or reinforcements ; Handling of inserts or reinforcements
-
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-
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、ヘツドレスト等の中空成形品を成
形するに際してステー等のインサート物をインサ
ート成形するための金型装置に関する。
形するに際してステー等のインサート物をインサ
ート成形するための金型装置に関する。
従来のこの種金型装置は、第6図に示すよう
に、二つの金型100,101の一方の金型10
1の内壁に予め加熱された板状の加熱軟化樹脂体
102をセツトし、ステー1を前記加熱軟化樹脂
体102の金型内壁とは逆の面に接触させて配置
し、これらが配置された金型100,101内に
成形機よりパリソンPを押出し、このパリソンP
内に吹込まれる空気の圧力によりステー1を挟ん
でパリソンPと樹脂体102とを融合させてステ
ー1をパリソンPと樹脂体102とによりおおう
と同時にヘツドレストフレームとなる中空品を成
形していた。このような装置は、特公昭59−
27695号に記載されている。
に、二つの金型100,101の一方の金型10
1の内壁に予め加熱された板状の加熱軟化樹脂体
102をセツトし、ステー1を前記加熱軟化樹脂
体102の金型内壁とは逆の面に接触させて配置
し、これらが配置された金型100,101内に
成形機よりパリソンPを押出し、このパリソンP
内に吹込まれる空気の圧力によりステー1を挟ん
でパリソンPと樹脂体102とを融合させてステ
ー1をパリソンPと樹脂体102とによりおおう
と同時にヘツドレストフレームとなる中空品を成
形していた。このような装置は、特公昭59−
27695号に記載されている。
従来の金型装置では、ステー1は単に加熱軟化
樹脂体102に接触されてセツトされるだけであ
り、パリソンPを脹らませ後に樹脂が冷却すると
樹脂は収縮するので、ステー1は樹脂の収縮に伴
つて樹脂中に引き込まれしまうという欠点があつ
た。そこで、特公昭59−27695号公報に記載のも
のでは、2本のステー1,1に切欠きを形成して
おき、この切欠きを固定器具(図示せず)にセツ
トしてステー1,1が樹脂の収縮に伴つて上昇し
てしまうのを防ぐようにしていた。このようなス
テー1,1に設ける切欠きは機能上は無意味のも
のであり体裁も悪いものであつた。また、このよ
うな切欠きを形成することはコストアツプにもつ
ながつていた。
樹脂体102に接触されてセツトされるだけであ
り、パリソンPを脹らませ後に樹脂が冷却すると
樹脂は収縮するので、ステー1は樹脂の収縮に伴
つて樹脂中に引き込まれしまうという欠点があつ
た。そこで、特公昭59−27695号公報に記載のも
のでは、2本のステー1,1に切欠きを形成して
おき、この切欠きを固定器具(図示せず)にセツ
トしてステー1,1が樹脂の収縮に伴つて上昇し
てしまうのを防ぐようにしていた。このようなス
テー1,1に設ける切欠きは機能上は無意味のも
のであり体裁も悪いものであつた。また、このよ
うな切欠きを形成することはコストアツプにもつ
ながつていた。
そこで、この考案は、コストの低減を図ると共
に成形品の外観を良好にした金型装置を提供する
ことを目的とする。
に成形品の外観を良好にした金型装置を提供する
ことを目的とする。
上述の目的を達成するため、この考案は、金型
のキヤビテイ内にヘツドレスト等の中空成形品に
窪みや孔あるいは溝を形成するための突起が形成
され、この突起の側面にインサート物の先端が近
接対向してセツトされるように構成され、ブロー
成形後に樹脂が冷却して収縮するときにインサー
ト物が突起の存在により樹脂中へ引き込まれるの
を防ぐように構成されたものである。
のキヤビテイ内にヘツドレスト等の中空成形品に
窪みや孔あるいは溝を形成するための突起が形成
され、この突起の側面にインサート物の先端が近
接対向してセツトされるように構成され、ブロー
成形後に樹脂が冷却して収縮するときにインサー
ト物が突起の存在により樹脂中へ引き込まれるの
を防ぐように構成されたものである。
この考案の金型装置を用いて中空成形品をブロ
ー成形するとき、パリソンが一対の金型内で脹む
とインサートされたインサート物の回りにも樹脂
が行き渡り中空成形品の内部にインサート物が挿
入された恰好となり、冷却後に樹脂が収縮しよう
とするときインサート物は金型の突起に邪魔され
て樹脂中へ引き込まれることがなくなる。
ー成形するとき、パリソンが一対の金型内で脹む
とインサートされたインサート物の回りにも樹脂
が行き渡り中空成形品の内部にインサート物が挿
入された恰好となり、冷却後に樹脂が収縮しよう
とするときインサート物は金型の突起に邪魔され
て樹脂中へ引き込まれることがなくなる。
以下にこの考案の好適な実施例を図面を参照し
つつ説明する。
つつ説明する。
第1図及び第2図は、この考案の第1実施例を
示し、一対の金型(割金型)2,3のいずれか一
方の金型2のキヤビテイ内に中空成形品10に溝
11を形成するための突起(リブ状物)5が形成
されている。第1図においては他方の金型3のキ
ヤビテイ内にも突起5が形成されている。一方の
金型2の下面にはインサート物6を挿入するため
の挿入口4が形成されている。金型2のキヤビテ
イ内に形成された突起5の側面にインサート物6
の先端が近接対向(接触しない)してセツトされ
る。このようにインサート物6を金型の所定の位
置にセツトしたならば、成形機(図示せず)のダ
イ7よう可塑化された材料、すなわち予め所望の
肉厚、直径を持つたパイプ状のパリソンPを適当
な長さまで金型2,3の間に押し出す。次いで、
図示しない型締め機構により金型2,3を型締め
してパリソンPを挟み、パリソンP内に図示しな
いノズルより圧縮空気を吹込んでパリソンPを金
型のキヤビテイ内で脹らます。パリソンPを膨張
させるとパリソンPがインサート物6を周囲から
包み込む。パリソンPの膨張後に所定の形状の中
空成形品10が成形されるが、この成形品10の
樹脂が収縮するときインサート物6も樹脂の収縮
に伴つて中へ引き込まれようとするが、インサー
ト物6はキヤビテイ内の突起5の側面に近接対向
してセツトされているので、この突起5を乗り越
えて中へ引き込まれるようなことはない。かくし
て、第2図に示す如き成形品10(ヘツドレスト
が成形される。
示し、一対の金型(割金型)2,3のいずれか一
方の金型2のキヤビテイ内に中空成形品10に溝
11を形成するための突起(リブ状物)5が形成
されている。第1図においては他方の金型3のキ
ヤビテイ内にも突起5が形成されている。一方の
金型2の下面にはインサート物6を挿入するため
の挿入口4が形成されている。金型2のキヤビテ
イ内に形成された突起5の側面にインサート物6
の先端が近接対向(接触しない)してセツトされ
る。このようにインサート物6を金型の所定の位
置にセツトしたならば、成形機(図示せず)のダ
イ7よう可塑化された材料、すなわち予め所望の
肉厚、直径を持つたパイプ状のパリソンPを適当
な長さまで金型2,3の間に押し出す。次いで、
図示しない型締め機構により金型2,3を型締め
してパリソンPを挟み、パリソンP内に図示しな
いノズルより圧縮空気を吹込んでパリソンPを金
型のキヤビテイ内で脹らます。パリソンPを膨張
させるとパリソンPがインサート物6を周囲から
包み込む。パリソンPの膨張後に所定の形状の中
空成形品10が成形されるが、この成形品10の
樹脂が収縮するときインサート物6も樹脂の収縮
に伴つて中へ引き込まれようとするが、インサー
ト物6はキヤビテイ内の突起5の側面に近接対向
してセツトされているので、この突起5を乗り越
えて中へ引き込まれるようなことはない。かくし
て、第2図に示す如き成形品10(ヘツドレスト
が成形される。
第3図に示す金型2はキヤビテイ内に円柱状の
突起5を形成してありこの突起5の側面に近接対
向してコ字状のインサート物6をセツトしたもの
である。この円柱状の突起5はキヤビテイ内の左
右両側に一つづつ形成してある。(第4図参照)。
このような金型2を用いてパリソンPで中空成形
品10を成形すると、第5図に示すように窪み1
2,12を有する成形品10が成形され、コ字状
のインサート物6がインサートされた状態で成形
できる。
突起5を形成してありこの突起5の側面に近接対
向してコ字状のインサート物6をセツトしたもの
である。この円柱状の突起5はキヤビテイ内の左
右両側に一つづつ形成してある。(第4図参照)。
このような金型2を用いてパリソンPで中空成形
品10を成形すると、第5図に示すように窪み1
2,12を有する成形品10が成形され、コ字状
のインサート物6がインサートされた状態で成形
できる。
上述した実施例においては溝11や窪み12が
形成された成形品10を示したが、金型2又は3
のキヤビテイ内に形成される突起5は、成形品1
0に孔を形成するような突起5であつても良い
し、成形品10に多数のビード部を形成するいお
うな突起5であつても良い。
形成された成形品10を示したが、金型2又は3
のキヤビテイ内に形成される突起5は、成形品1
0に孔を形成するような突起5であつても良い
し、成形品10に多数のビード部を形成するいお
うな突起5であつても良い。
以上説明したように、金型のキヤビテイ内に中
空形成品に窪みや孔あるいは溝を形成するための
突起5が形成され、この突起の側面にインサート
物の先端が近接対向してセツトされるように構成
され、ブロー成形後に樹脂が冷却して収縮すると
きにインサート物が突起の存在により樹脂中へ引
き込まれるのを防ぐように構成されたものである
から、従来のような固定器具でインサート物を固
定しておく必要がなくなり、金型内において樹脂
が収縮するときにインサート物の位置がずれたり
するおそれは全くなくなる。また、従来のように
インサート物に切欠き等を形成しておく必要がな
くなるので、成形された品物の外観も良くなる。
総じて、この考案によれば低コストで中空成形品
をブロー成形することができると共に、インサー
ト物の位置決めも簡単に行える。
空形成品に窪みや孔あるいは溝を形成するための
突起5が形成され、この突起の側面にインサート
物の先端が近接対向してセツトされるように構成
され、ブロー成形後に樹脂が冷却して収縮すると
きにインサート物が突起の存在により樹脂中へ引
き込まれるのを防ぐように構成されたものである
から、従来のような固定器具でインサート物を固
定しておく必要がなくなり、金型内において樹脂
が収縮するときにインサート物の位置がずれたり
するおそれは全くなくなる。また、従来のように
インサート物に切欠き等を形成しておく必要がな
くなるので、成形された品物の外観も良くなる。
総じて、この考案によれば低コストで中空成形品
をブロー成形することができると共に、インサー
ト物の位置決めも簡単に行える。
第1図はこの考案の好適な実施例を示す断面
図、第2図は第1図の装置により成形された成形
品を示す斜視図、第3図はこの考案の第2実施例
を示す一方の金型の断面図、第4図は第3図に示
す金型の正面図、第5図は第2実施例の装置によ
り成形された成形品の斜視図、第6図は従来例を
示す断面図である。 2,3……金型、5……突起、6……インサー
ト物。
図、第2図は第1図の装置により成形された成形
品を示す斜視図、第3図はこの考案の第2実施例
を示す一方の金型の断面図、第4図は第3図に示
す金型の正面図、第5図は第2実施例の装置によ
り成形された成形品の斜視図、第6図は従来例を
示す断面図である。 2,3……金型、5……突起、6……インサー
ト物。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ヘツドレスト等の中空成形品を成形するに際し
てステー等のインサート物をインサート成形する
ための金型装置において、 金型のキヤビテイ内に中空成形品に窪みや孔あ
るいは溝を形成するための突起が形成され、 この突起の側面にインサート物の先端が近接対
向してセツトされるように構成され、 ブロー成形後に樹脂が冷却して収縮するときに
インサート物が突起の存在により樹脂中へ引き込
まれるのを防ぐように構成されたことを特徴とす
る金型装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985027730U JPH047940Y2 (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 | |
US06/812,011 US4734244A (en) | 1985-02-27 | 1985-12-23 | Blow molding method and mold with means to position an insert |
DE8686101994T DE3668828D1 (de) | 1985-02-27 | 1986-02-17 | Blasform. |
EP86101994A EP0195924B1 (en) | 1985-02-27 | 1986-02-17 | Blow mould |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985027730U JPH047940Y2 (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61143817U JPS61143817U (ja) | 1986-09-05 |
JPH047940Y2 true JPH047940Y2 (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=12229136
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985027730U Expired JPH047940Y2 (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4734244A (ja) |
EP (1) | EP0195924B1 (ja) |
JP (1) | JPH047940Y2 (ja) |
DE (1) | DE3668828D1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5398996A (en) * | 1992-08-12 | 1995-03-21 | Ford Motor Company | Blow-molded headrest armature assembly |
US6224158B1 (en) * | 1999-11-08 | 2001-05-01 | Illinois Tool Works Inc. | Headrest assembly |
Family Cites Families (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2372917A (en) * | 1941-07-01 | 1945-04-03 | Tuttle Wainwright | Apparatus for producing corrugated tubing |
US3394209A (en) * | 1960-05-09 | 1968-07-23 | Dow Chemical Co | Method and apparatus for blowing plastic bottles |
BE628760A (ja) * | 1962-02-24 | 1900-01-01 | ||
US3162707A (en) * | 1962-03-05 | 1964-12-22 | Phillips Petroleum Co | Blow molding means |
US3328498A (en) * | 1964-05-13 | 1967-06-27 | Dow Chemical Co | Method for fabricating bottle shaped containers |
US3438085A (en) * | 1966-07-11 | 1969-04-15 | Phillips Petroleum Co | Apparatus for decorating and molding articles |
FR1584765A (ja) * | 1968-07-08 | 1970-01-02 | ||
DE1930948A1 (de) * | 1969-06-19 | 1970-12-23 | Basf Ag | Verfahren zum Herstellen von mit Einbauten versehenen Hohlkoerpern aus Kunststoff nach dem Blasverfahren |
US3954369A (en) * | 1969-09-16 | 1976-05-04 | Elbatainer Kunststoff- Und Verpackungs-Gesellschaft Mbh & Co. | Apparatus for making a liquid container from thermoplastic synthetic material |
JPS4860153A (ja) * | 1971-11-30 | 1973-08-23 | ||
LU67726A1 (ja) * | 1973-06-01 | 1975-03-06 | ||
DE2522094C3 (de) * | 1975-05-17 | 1981-08-06 | Maschinen- Und Werkzeugbau Gmbh, 3563 Dautphetal | Behälter aus Kunststoff und Blasform für seine Herstellung |
JPS51145569A (en) * | 1975-06-09 | 1976-12-14 | Kubota Ltd | Molding machine |
US4176153A (en) * | 1978-02-10 | 1979-11-27 | Automatic Liquid Packaging, Inc. | Unitary, hermetically-sealed but pierceable dispensing container |
JPS5835450B2 (ja) * | 1979-03-31 | 1983-08-02 | 池田物産株式閉社 | ヘッドレストフレ−ムの成形方法及びその装置 |
JPS5927695B2 (ja) * | 1979-04-12 | 1984-07-07 | 池田物産株式会社 | ヘッドレストフレ−ムの製造方法 |
JPS5854018B2 (ja) * | 1980-12-30 | 1983-12-02 | 東海化成工業株式会社 | ブロ−成形品の製造法 |
JPS5927695A (ja) * | 1982-08-04 | 1984-02-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | デイジタル市内・市外併合交換機の出接続規制方式 |
JPS59109328A (ja) * | 1982-12-14 | 1984-06-25 | Inoue Mtp Co Ltd | ヘツドレストのインサ−トの成形方法 |
-
1985
- 1985-02-27 JP JP1985027730U patent/JPH047940Y2/ja not_active Expired
- 1985-12-23 US US06/812,011 patent/US4734244A/en not_active Expired - Fee Related
-
1986
- 1986-02-17 EP EP86101994A patent/EP0195924B1/en not_active Expired
- 1986-02-17 DE DE8686101994T patent/DE3668828D1/de not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61143817U (ja) | 1986-09-05 |
DE3668828D1 (de) | 1990-03-15 |
US4734244A (en) | 1988-03-29 |
EP0195924B1 (en) | 1990-02-07 |
EP0195924A2 (en) | 1986-10-01 |
EP0195924A3 (en) | 1987-09-02 |
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