JPS5927695B2 - ヘッドレストフレ−ムの製造方法 - Google Patents

ヘッドレストフレ−ムの製造方法

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JPS5927695B2
JPS5927695B2 JP54045188A JP4518879A JPS5927695B2 JP S5927695 B2 JPS5927695 B2 JP S5927695B2 JP 54045188 A JP54045188 A JP 54045188A JP 4518879 A JP4518879 A JP 4518879A JP S5927695 B2 JPS5927695 B2 JP S5927695B2
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JP
Japan
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parison
resin body
wall
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JP54045188A
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博 宮崎
精蔵 野田
正徳 寺井
憲司 下村
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IKEDA BUTSUSAN KK
SANYO KASEI KOGYOSHO KK
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IKEDA BUTSUSAN KK
SANYO KASEI KOGYOSHO KK
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  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明はヘッドレストフレームの製造方法に関するもの
である。
〔技術従来〕
一般にヘツドレストの構造は、ヘツドレストフレームに
座席へ取付くステイを固着し、へツドレストフレームの
周囲にクッション材を被覆し、最後に表皮を被覆してい
た。
そして、従来のヘツドレストフレームは、金属材料を折
曲力旺して中空体に形成した所謂弁当箱タイブのものと
、平板な金属板やブラスチツク板から成る所謂パネルタ
イプのものとが大半を占めていた。金属材料(通常鉄板
)から形成されたものは、軽量化を図ることが困難であ
り、前記弁当箱タイプのものはヘツドレストの外形形状
と略同一形状に折曲加工することが困難であり、しかも
折曲加工するためのコストが高くつくという欠点があつ
た。前記パネルタイプのものは、ヘツドレストを構成す
る部材中の大半を発泡ウレタン等のクツシヨン材が占め
、そのため外部から衝撃が加わつたときにこの衝撃を緩
和するための剛性に欠け、衝撃により局部的な変形を生
じ、安全性の確保の面で問題が生じていた。また、パネ
ルタイプのものでは、ヘツドレストの体積の大半をクツ
シヨン材が補つているので相当の重量となり、そQ結果
相当高価なものとなつていた。このようにクツシヨン材
を大量に使用することの欠点は、前記弁当箱タイプのも
のでは排除し得るが、クッシヨン材の減少に反比例して
芯体を大きくしなければならず、クツシヨン材の減少分
よりも金属材料の増加分の方が重量的にも価格的にも不
利となる欠点があつた。そこで、吹込成形法等によりブ
ラスチツク材料にて中空成形品を作り、この中空成形品
をヘツドレストフレームとするものが開発された。これ
は1パリソンの押出し、2金型閉鎖、3圧縮空気吹込、
4冷却、5金型解放、6取出し、という工程順序により
中空成形品を成形するが、この方法では金物等をインサ
ートすることは考慮されておらず、インサートする場合
でもきわめて小さな金物や成形樹脂をパリソン内へ吹込
まれる圧縮空気の内圧により膨張される樹脂で巻ぎ込ん
で覆う程度であつた。したがつて、ヘツドレストのステ
ー等の比較的大きなものをインサートして中空成形品に
固着するには、多くの欠点が生じるものであつた。例え
ば、第1図(@)に示すように、ステー101を割金型
100の内壁に近接させてセツトした場合には、同図(
5)に示すように、ステー101の外周全面を被覆する
ことができないため、ステー101によつてヘツドレス
トフレームを支持するにはステー101の固着強度が不
十分であつた。また、ステー101の固着力を増大させ
るには、例えば第2図(a)に示すように、ステー10
1を割金型100の内壁から離間させて成形を行えば、
同図0))に示すように、ステー101の外周全面を樹
脂材料によジ被覆できる。しかし、この第2図に示す場
合においても、成形品内側のステー101周囲に被覆さ
れた樹脂体の肉厚は薄いものであつて、ヘッドレストを
ステーにより支持させるには十分ではなかつた。さらに
強度が不十分の割には、成形品全体の肉厚が不必要に厚
くなり、材料コストの高騰や重量の増大を免れなかつた
。〔目的〕 本発明は、上記事情に鑑みて発明されたものであり、ヘ
ツドレストのステーをへツドレストを支持できる強度に
固定できる適切な肉厚を有するヘツドレストフレームの
製造方法を提供することを目的とするものである。
〔構成〕
本発明は上記目的を達成するために、中空成形用割金型
の内壁に予め加熱された板状の加熱軟化樹脂体をセツト
し、ステーを前記加熱軟化樹脂体の金型内壁とは逆の面
に接触させて配置し、これらが配置された金型内に成形
機よジパリソンを押出し、該パリソン内に吹込まれる空
気の圧力によりステーをはさんでパリソンと樹脂体とを
融合させて、ステーをパリソンと樹脂体とによ)覆うと
同時にヘツドレストフレームとなる中空品を成形するよ
うにしたものである。
また第2の発明は、一方の割金型内壁に型押え部を有す
る中空成形用割金型を用意し、この中空形成用割金型の
他方の割金型の内壁に予め加熱された板状の加熱軟化樹
脂体をセツトし、ステーを前記加熱軟化樹脂体の金型内
壁とは逆の面に接触させて配置し、これらが配置された
金型を閉じると共に、金型内に成形機よりパリソンを押
出し、金型内にパリソンが押出?れた際に、型押え部先
端でパリソンを介してステー及び樹脂体を一方の割金型
に押圧するようにし、該パリソン内に吹込まれる空気の
圧力によりステーをはさんでパリソンと樹脂体とを融合
させて、ステーをパリソンと樹脂体とにより覆うと同時
に、ヘツドレストフレームとなる中空品を成型するよう
にしたものである。
〔実施例〕
以下本発明の好適な実施例Kつき第3図以下の図面を参
照しながら説明する。
図中1・2は中空成形用の割金型を示し、一方の割金型
1の内壁に逆U字状の加熱により軟化した樹脂板3(加
熱軟イ圃脂体)をセツトすると共に、この樹脂板3に接
触させて逆U字状の金属製ステー4をその両端側を割金
型1の下方に突出させた状態Vcお・いてセツトする(
第3図・第4図参照)。
前記樹脂板3をセツトした一方の割金型1に対向する他
方の割金型2の内壁にステー4に対向させて型押え部5
を突設するとともに、割金型1・2の内壁Q所望個所に
ビード部6を形成してある。これら型押え部5及びビー
ド部6は、中空成形品の完成時において、有底孔21及
び凹凸部22を形成する。なお、型押え部5はステー4
に対向する個所VC2以上突設しても良いことは勿論で
ある。前記樹脂板3の割金型1へのセツトの仕方として
は、割金型1の内壁に樹脂板3の形状に対応した溝(図
示せず)を形成しておき、この溝内へ収容するようにし
たり、あるいは壁面にピン状の突起(図示せず)を設け
てこの突起に樹脂板3を引つ掛けるようにする等適宜手
段を採用することができる。また、前記ステー4のセツ
トの仕方としては、第5図ないし第8図に示すような固
定部材7・8を割金型1・2の下面に取付ければ良い。
すなわち、固定部材7としては、第6図及び第1図に示
すようにステー4を収容する溝9を形成するとともに、
ストツパ一10を取付け、このストツパ一10の一端が
溝9ftc収容されたステー4の切欠き部4aに入つて
ステー4の下降を防止するように構成してある。このよ
うな固定部材7が1個だけでも良いが、割金型1・2を
型締めするときにストツパ一10が切欠き部4aのスペ
ース内において移動、換言すれば切欠き分だけステー4
が上下方向に移動してしまうおそれがあるため、第8図
に示すような固定部材8を割金型2の下面に取付け、こ
の固定部材8のステー4を押える溝13の形成された凸
部12を型締め時に固定部材1の凹部11に嵌入させる
ようにしてステー4を強固に押えることができる。また
、前記固定部材1の材質をマグネツトとすれば、マグネ
ツトの磁力とストツパ一10とによジステー4を所望の
位置で確実に固定することができ、固定部材8を不要と
することも可能である。なお、ステー4のインサートす
べき傾斜角度を異ならしめるときは(例えば車種の相違
によりステー4の突出具合が異なることがある)、固定
部材7・8の取付位置をずらしたり、両者を取替える(
固定部材7を割金型2に、固定部材8を割金型1に取付
ける)等してステー4の角度調節を図ることができる。
このようにして樹脂板3及びステー4を割金型1にセツ
トしたならば、成形機(図示せず)のダイ14より可塑
化された材料、すなわちあらかじめ所望の肉厚、直径を
持つたパイプ状のパリソン15を適当な長さまで割金型
1・2の間に押出す。換言すると、成形機より押出され
るパリソン15と樹脂板3との間にステー4を配置した
状態となる。次いで、図示しない型締機構により割金型
1・2を型締めしてパリソン15をはさみ、パリソン1
5内にノズル16より圧縮空気を吹込んでパリソン15
と樹脂板3とでステー4をはさむ。ステー4をはさんだ
パリソン15と樹脂板3とは融合してステー4の外周全
面を均等な肉厚を有する樹脂材料で被覆することとなる
。前記型締時には、他方の割金型2の型押え部5の先端
と一方の割金型1との間にパリソン15とステー4及び
樹脂板3が相互に強く押圧されて挟持された状態となり
、次工程において樹脂板3とパリソン15とが融合した
際、ステー4がパリソン15によつて引つ張られてもそ
のセツト位置からずれることがなく、ステー4の位置ず
れが確実に防止される。圧縮空気の吹込みによつてパリ
ソン15が膨張して割金型1・2の内壁形状に相応した
中空成形品であるヘツドレストフレーム20が得られる
(第11図参照)。このヘツドレストフレーム20はス
テー4を内部に固着したヘツドレストの形状を有する中
空品であり、ステーが適切な肉厚で被覆されているため
、ヘツドレストとしての強度は十分である。な$・、前
記樹脂板3としては、パリソン15と同じ材料であるこ
とが好ましく、また樹脂板3の加熱温度はその材質によ
り相違するが、―般に120〜200℃であり、ステー
4も樹脂板3の温度に相応して加熱することが望ましい
ステー4の加熱により樹脂のステー4の外周面へのまわ
りが良くなるからである。〔効果〕 以上説明したように、本発明は中空成形用割金型の内壁
に板状の加熱軟化樹脂体(樹脂板)をセットし、ステー
を加熱軟化樹脂体の金型内壁とは逆の面に接触させて配
置し、これらが配置された金型内に成形機よりパリソン
を押出し、このパリソン内に吹込まれる空気の圧力によ
りステーをはさんでパリソンと樹脂体とを融合させて、
ステーをパリソンと樹脂体とにより覆うと同時に、ヘツ
ドレストフレームとなる中空品を成型するようにしたも
のである。
した7>りてステーを確実にインサートしたヘツドレス
トフレームを簡単に製造することができ、特にステーの
外周全面を確実に被覆でき、強固に固定されたステーを
有するヘツドレストフレームを提供することが可能であ
る。また本発明では、ヘツドレストフレームである中空
品の成形と同時にステーの固着を行えるため、極めて有
用な製造方法である。また、加熱軟化樹脂体をセツトし
た一方の割金型に対向する他方の割金型内壁にステーに
対向させて型押え部を設けて、前記両割金型を閉じた際
、型押え部先端でパリソンを介してステー及び樹脂体を
一方の割金型に押圧するようにした場合は、ステーがパ
リソンに引つ張られてもそのセツト位置からずれること
がなく、ステーが所望の位置で確実にインサートされる
とともに、ステーの固着も強固なものとなる。さらに、
成形された製品は、型押え部により有底孔が形成される
ので、この有底孔の内周壁の存在により強度も大きい。
さらに、割金型にビード部が形成されたものにおいては
、得られるヘツドレストフレームの表面が凹凸伏となる
ため、ヘツドレストとする時に被覆されるクツシヨン材
がヘツドレストフレーム表面に固定され易く、被覆後の
ずれ等も防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来例を示す簡略断面図、第3図は
本発明の初期工程の簡略断面図、第4図は第3図矢印A
方向から見た一部省略図、第5図は固定部材を取付けた
型締時の簡略断面図、第6図は一方の固定部材の斜視図
、第7図は第6図の固定部材にステーをセツトした図、
第8図は他方の固定部材の斜視図、第9図は空気吹込時
の簡略断面図、第10図は第9図矢印B方向から見た一
部省略図、第11図は完成品を示す斜視図である。 1・2・・・・・・割金型、3・・・・・・加熱軟化樹
脂体、4・・・・・・ステー、5・・・・・・型押え部
、15・・・・・・パリソン、20・・・・・・ヘッド
レストフレーム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 中空成形用割金型の内壁に予め加熱された板状の加
    熱軟化樹脂体をセットし、ステイを前記加熱軟化樹脂体
    の金型内壁とは逆の面に接触させて配置し、これらが配
    置された金型内に成形機よりパリソンを押出し、該パリ
    ソン内に吹込まれる空気の圧力によりステイをはさんで
    パリソンと樹脂体とを融合させて、ステイをパリソンと
    樹脂体とにより覆うと同時に、ヘツドレストフレームと
    なる中空品を成形するようにしたことを特徴とするヘツ
    ドレストフレームの製造方法。 2 前記割金型の内壁には、内側に突出するビード部が
    形成されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載のヘツドレストフレームの製造方法。 3 一方の割金型内壁に型押え部を有する中空成形用割
    金型を用意し、この中空成形用割金型の他方の内壁に予
    め加熱された板状の加熱軟化樹脂体をセットし、ステイ
    を前記加熱軟化樹脂体の金型内壁とは逆の面に接触させ
    て配置し、これらが配置された金型を閉じると共に、金
    型内に成形機よりパリソンを押出し、金型内にパリソン
    が押出された際に、型押え部先端でパリソンを介してス
    テイ及び樹脂体を一方の割金型に押圧するようにし、該
    パリソン内に吹込まれる空気の圧力によりステイをはさ
    んでパリソンと樹脂体とを融合させて、ステイをパリソ
    ンと樹脂体とにより覆うと同時に、ヘツドレストフレー
    ムとなる中空品を成型するようにしたことを特徴とする
    ヘツドレストフレームの製造方法。 4 前記割金型の内壁には、内側に突出するビード部が
    形成されていることを特徴とする特許請求の範囲第3項
    に記載のヘツドレストフレームの製造方法。
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JPH047940Y2 (ja) * 1985-02-27 1992-02-28

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JPS4860153A (ja) * 1971-11-30 1973-08-23
JPS51145569A (en) * 1975-06-09 1976-12-14 Kubota Ltd Molding machine

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