JP3000493B2 - クリーナ・トナー・マガジン - Google Patents

クリーナ・トナー・マガジン

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置,プ
リンタ,複写機等の乾式現像剤を用いて画像形成する装
置に適用されるクリーナ・トナー・マガジンに関する。
【0002】
【従来の技術】図12に示したように、図示しない感光
体表面の残留現像剤(トナー)を除去するためのクリーニ
ングブレード1と、除去した廃トナーを回収、かつ収納
するための収納室2とを備えたクリーニング部3、およ
び新規トナーを収納し、搬送スクリユ4によって図示し
ない現像部へ送り出す現像剤供給部5を一体にしたクリ
ーナ・トナー・マガジン(以下、CTMという)が知られ
ている。
【0003】前記CTMは、感光体,現像ユニット,ト
ナー補給タンク,廃トナータンクの各部を一体にしたユ
ニット体と違って、新規トナーがなくなった時点で、ま
だ寿命に達していない感光体や現像ユニットを廃棄する
ことがないので、記録紙1枚当りのランニングコストを
低くすることができる利点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来のCTMに
おいて、交換時に、現像剤供給部5内にトナーが残るこ
となく、トナーがすべて有効に用いられれば、さらにラ
ンニングコストの低減化を図れることになる。
【0005】しかしトナーの物理的,化学的な特性(流
動性,吸着性)の環境による変化、あるいはCTMの空
間的な配置条件によっては、図12のT部分のように、
現像剤供給部5の内壁にトナーが固着することがあり、
トナーの有効使用量を減らしてしまうという問題があっ
た。
【0006】本発明の目的は、現像剤供給部内にトナー
を残留させることなく、有効に使用できるようにしたC
TMを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、感光体表面に接触して残留トナーを除去
するクリーニングブレードおよびこのクリーニングブレ
ードにより除去された廃トナーを収納する収納室を備え
たクリーニング部と、新規トナーが収納された現像剤搬
送部とを一体化してユニット体を構成してなるCTMに
おいて、前記現像剤搬送部内にトナーを撹拌する撹拌部
材を回転可能に設け、端部が現像剤搬送部の角部近傍ま
で延出する長さを有し、かつ前記撹拌部材の回転によっ
て前記端部が揺動して現像剤搬送部内壁に付着したトナ
一を掻き落とす揺動板を現像剤搬送部に設け、前記揺動
板には前記撹拌部材方向へ押圧する弾性が付与されてい
ることを特徴とする。
【0008】また本発明は前記揺動板の先端部に弾性部
材を設けたことを特徴とする。
【0009】また本発明は前記揺動板全体を弾性部材で
形成したことを特徴とする。
【0010】
【作用】上記の手段によれば、撹拌部材で現像剤供給部
内のトナーを撹拌し、さらに撹拌部材に加えて揺動板を
備えたことにより、内側部に固着したトナーを確実に落
とすようにすることができるため、全体として隅々まで
トナー撹拌が行われ、かつトナーの付着をなくせるた
め、残留トナーを大幅に少なくすることができる。また
揺動板と撹拌部材とが弾接するために、撹拌部材により
揺動板を確実に揺動させることができる。
【0011】また、揺動板の現像剤供給部と接触する部
分を弾性部材としたことにより、現像剤供給部と揺動板
とが弾接し、内側部に固着したトナーを円滑かつ確実に
落とすことができる。
【0012】また、揺動板全体を弾性部材にしたことに
より、構成の簡素化が図れる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0014】図1は本発明の実施例を説明するための参
考例である画像形成装置の構成を示す説明図であり、1
0は3個の口一ラ11で周方向に移動可能に支持されて
いるベルト状の感光体、12は除電部、13は帯電部、
14は現像部、15は転写部、16はCTM、17はC
TM16からのトナーを現像部14へ送るためのダク
ト、18は感光体10表面を走査露光する光ビーム19
を偏向させるミラー、20は記録紙である。
【0015】現像部14は、ダクト17を介して送られ
てきたトナーを撹拌する第1アジテータ21と、U字状
ガイド22と、第2アジテータ23と、感光体10の表
面に接触している現像ローラ24と、現像ローラ24に
接触している補給ローラ25と、現像ローラ24上に一
定の厚さのトナー層を形成するためのブレード26とを
備えている。
【0016】またCTM16は、感光体10の表面に接
触して残留トナーを除去するクリーニングブレード27
と、除去した廃トナーを回収、かつ収納する収納室28
とからなるクリーニング部29が、新規トナーが収納さ
れ、かつ後述する撹拌部材30と現像剤搬送部材31と
からなる現像剤搬送部(現像剤供給部)32と一体となっ
てユニット化されている。
【0017】図2は図1のCTM16の要部を示すため
に一部を透視して示した斜視図であり、前記現像剤搬送
部材である搬送スクリュ31が軸受33で周方向に回転
可能に支承され、また搬送スクリュ31の軸線と平行に
撹拌部材である梯子状の板状アジテータ30が、軸受3
4で端部を回転可能に支承されている。35はダクト1
7に連結されるトナー排出口である。
【0018】また搬送スクリュ31の一端には搬送スク
リュギヤ36が設けられ、板状アジテータ30の一端に
設けられたアジテータギヤ37と噛合している。
【0019】次に上記の参考例の動作を説明する。感光
体10を用いた作像プロセスは公知のものであるので説
明を省略し、CTM16の動作を説明する。
【0020】搬送スクリュ31は、搬送スクリュギヤ3
6を介して図示しないモータ等の駆動源から回転力を受
け、周方向に回転し、周囲に存在するトナーTを、外部
の凸部31aでトナー排出口35へ送る。搬送スクリュ
31の回転時、板状アジテータ30は、搬送スクリュギ
ヤ36と噛合しているアジテータギヤ37を介して回転
力を受けて一端を中心に回転する。
【0021】板状アジテータ30の回転により、収納さ
れているトナーTを撹拌してトナーTの偏在を防止する
と共に、例えば、図3の説明図のように、現像剤搬送部
32の内側壁にトナーTが付着していても、搬送スクリ
ュ31の方向(矢印方向)へ掻き落とされることになる。
【0022】図4は撹拌部材の他の例を示す斜視図であ
り、この撹拌部材40は、中心軸41に複数(図では4
個を示している)の枠42を取付位置をずらせて(図で
は90°ずつずらせている)、設置したものであって、
このような構成にすることにより、トナー撹拌時に加わ
る負荷を減少させることができ、駆動源であるモータに
低出力で安価なものが使用できることになる。
【0023】図5は撹拌部材の他の例を示す斜視図であ
り、この撹拌部材45は、側面視L字状の支持部材46
に薄いフィルム体47の一端部を貼着し、支持部材46
の両側部から突出した係止部46aに回転軸48を固定
して、各回転軸48を、図2の軸受34とアジテータギ
ヤ37とにそれぞれ設けたものであって、さらにフィル
ム体47の長さxを、フィルム体47の他端が現像剤搬
送部32の内側壁に接するのに充分な長さにしてある。
【0024】すなわち、フィルム体47の長さは、図6
(a),(b)のフィルム体47の動作の説明図のよう
に、回転支点である回転軸48から現像剤搬送部32に
おける最も遠い内側壁32aまでの距離x1に設定する。
このことは、フィルム体47が現像剤搬送部32と大部
分で撓んだ状態で接触していることを意味し、図6にお
いて、フィルム体47の長さがx2,x3<x1である場
合、フィルム体47の撓み量y2,y3に相当する力
2,F3が内側壁に付着したトナーの掻き落とし力とな
る。このトナーの掻き落とし力は、フィルム体47の撓
み量y2,y3、およびフィルム体47の弾性係数によっ
て決まる。
【0025】またフィルム体47には、その掻き落とし
力による摩擦力f2,f3が働き、回転負荷となる。この
回転負荷が高くなり過ぎると駆動系の出力によっては、
フィルム体47の回転が停止してしまうことがある。こ
のため図7に示したフィルム体50の平面図のように、
支持部材46からのフィルム延出部50aに複数の長方
形状の透孔51を形成することで摩擦力f2,f3を軽減
させることができる。
【0026】ただし摩擦力f2,f3を小さくすること
は、トナーの掻き落とし力(F2,F3)の減少につながる
ので、仕様等に対応させて摩擦力f2,f3を設定する必
要がある。
【0027】図8は本発明の一実施例の構成を示す説明
図、図9は図8の実施例の要部を示すために一部を透視
して示した斜視図であり、本実施例は、図1,図2に示
した参考例と同様の構成にて設置された回転可能な梯子
状のアジテータ、あるいは枠状のアジテータ53によっ
て揺動する揺動板54を設けた点で前記参考例と異なる
が、他の構成は同一であるので、対応する部材には同一
符号を付して詳しい説明を省略する。
【0028】揺動板54は、アジテータ53の回転域内
に一部が配設され、一端がCTM16の現像剤搬送部3
2の側壁に支軸55で回転可能に支承され、他端が現像
剤搬送部32の角部近傍まで延出するようになってお
り、上部には揺動板54をアジテータ53方向へ押圧し
ているスプリング56が弾接している。さらに揺動板5
4には長方形状の複数の透孔57が形成されている。
【0029】本実施例では、アジテータ53によるトナ
ーの撹拌と共に、アジテータ53の回転により上下動す
る揺動板54による付着トナーの掻き落としが現像剤搬
送部32の角部まで行われ、残留トナーをより減少させ
ることができる。
【0030】図10は図8,図9に示した揺動板54の
先端部に板状の弾性部材58を設けた例を示す説明図で
あり、弾性部材58の先端部が現像剤搬送部32の角部
まで達するように現像剤搬送部32の内側壁32aに弾
接しており、付着トナーの掻き落としをさらに効果的に
行える。
【0031】図11は図10の揺動板54と弾性部材5
8とを1つの弾性板体60で形成した例を示す説明図で
あり、この弾性板体60を略S字状に形成し、第1折曲
部60aを回動支点とし、第2折曲部60b部分をアジ
テータ53の回転域内に配し、先端部が現像剤搬送部3
2の角部まで達するようにしてあり、アジテータ53の
回転により、弾性板体60が二点鎖線で示したような変
形と戻り動作とをすることで、トナーの撹拌と付着トナ
ーの掻き落としを行う。
【0032】図11の例では、弾性板体60の一部材
で、図10の例における揺動板54,支軸55,スプリ
ング56,弾性部材58を兼ねることになり、構成が簡
素化される。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
撹拌部材で現像剤供給部内のトナーを撹拌することがで
き、しかも揺動板で内側部に固着したトナーを確実に落
とすことができるため、全体として現像剤供給部内部の
隅々までトナー撹拌が行われ、かつトナーの付着をなく
せるため、残留トナーを大幅に少なくすることができ
る。また揺動板と撹拌部材とが弾接するために、撹拌部
材により揺動板を確実に揺動させることができ、また揺
動板の現像剤供給部と接触する部分を弾性部材として、
現像剤供給部と揺動板とを弾接させたことにより、内側
部に固着したトナーを円滑かつ確実に落とすことがで
き、さらに揺動板全体を弾性部材にしたことにより、構
成の簡素化を図ることができるCTMを提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を説明するための参考例である
画像形成装置の構成を示す説明図である。
【図2】図1のCTMの要部を示す斜視図である。
【図3】板状アジテータの動作を示す説明図である。
【図4】撹拌部材の他の例を示す斜視図である。
【図5】撹拌部材の他の例を示す斜視図である。
【図6】フィルム体の動作を示す説明図である。
【図7】フィルム体の平面図である。
【図8】本発明の一実施例における要部の構成を示す説
明図である。
【図9】図8の実施例の要部を示す斜視図である。
【図10】揺動板の他の例を示す説明図である。
【図11】揺動板の他の例を示す説明図である。
【図12】従来のCTMの一部断面図である。
【符号の説明】
10…感光体、 14…現像部、 16…CTM(クリ
ーナ・トナー・マガジン)、 27…クリーニングブレ
ード、 28…収納室、 29…クリーニング部、3
0,40,45,50,53…撹拌部材、 31…現像
剤搬送部材、 32…現像剤搬送部、 36…搬送スク
リュギヤ、 37…アジテータギヤ、 47…フィルム
体、 51…透孔、 54,60…揺動板、 58…弾
性部材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−315770(JP,A) 特開 平3−139679(JP,A) 特開 昭58−173763(JP,A) 実開 平2−45561(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 15/08 - 15/095 G03G 21/10

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光体表面に接触して残留トナーを除去
    するクリーニングブレードおよびこのクリーニングブレ
    ードにより除去された廃トナーを収納する収納室を備え
    たクリーニング部と、新規トナーが収納された現像剤搬
    送部とを一体化してユニット体を構成してなるクリーナ
    ・トナー・マガジンにおいて、前記現像剤搬送部内にト
    ナーを撹拌する撹拌部材を回転可能に設け、端部が現像
    剤搬送部の角部近傍まで延出する長さを有し、かつ前記
    撹拌部材の回転によって前記端部が揺動して現像剤搬送
    部内壁に付着したトナーを掻き落とす揺動板を現像剤搬
    送部に設け、前記揺動板には前記撹拌部材方向へ押圧す
    る弾性が付与されていることを特徴とするクリーナ・ト
    ナー・マガジン。
  2. 【請求項2】 前記揺動板の先端部に弾性部材を設けた
    ことを特徴とする請求項1記載のクリーナ・トナー・マ
    ガジン。
  3. 【請求項3】 前記揺動板全体を弾性部材で形成したこ
    とを特徴とする請求項1記載のクリーナ・トナー・マガ
    ジン。
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