JP2994520B2 - 時間軸補正装置 - Google Patents

時間軸補正装置

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JP2994520B2
JP2994520B2 JP4336644A JP33664492A JP2994520B2 JP 2994520 B2 JP2994520 B2 JP 2994520B2 JP 4336644 A JP4336644 A JP 4336644A JP 33664492 A JP33664492 A JP 33664492A JP 2994520 B2 JP2994520 B2 JP 2994520B2
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、時間軸補正装置に関
し、より詳細には、ビデオテープレコーダ等の記録再生
装置における時間軸補正装置(TBC;Time Base Corr
ector)に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来の時間軸補正装置の構成図
で、再生信号に含まれているジッターを除去するための
ものである。図中、11は基準抜取部、12は多相クロ
ック作成部、13はクロック選択部、14はA/Dコン
バータ、15は書き込みアドレスカウンタ、16はメモ
リ、17は読み出しアドレスカウンタ、18はD/Aコ
ンバータである。
【0003】入力再生信号に位相同期したクロックによ
り標本化された再生信号データを、同様に再生信号デー
タに同期したクロックでメモリ16に書き込み、安定し
た基準クロックにより読み出すように構成されており、
再生信号が有するジッターは、メモリ16に書き込まれ
た時点で除去されることになる。基準抜取部11は、再
生信号に時間軸の基準として付加されている負同期信号
およびバースト信号から時間軸の基準となる1水平走査
期間(以下、1Hと記す)毎の信号REFおよび後述の
クロック選択部13を1H毎に初期化するための信号C
LRを作成し、これらのREFおよびCLRをクロック
選択部13へ供給する。
【0004】多相クロック作成部12は、入力再生信号
と位相的に非同期な安定した書き込み用の基準クロック
に対し、遅延線を用いて相互に一定の微小な位相差を設
けることにより多相クロックを作成し、クロック選択部
13へ供給する。クロック選択部13は、入力されたR
EFの前縁の位相に最も近い立ち上がり位相を有する相
のクロックを選択し、サンプリングクロックとしてA/
Dコンバータ14へ、また書き込みクロックとして書き
込みアドレスカウンタ15へ供給する。A/Dコンバー
タ14は、クロック選択部13から供給されたサンプリ
ングクロックに基づいて再生信号を標本化し、再生信号
データとしてメモリ16へ供給する。書き込みアドレス
カウンタ15は、書き込みクロックの入力毎に更新され
るアドレスを作成し、メモリ16へ供給する。
【0005】メモリ16に入力された再生信号データ
は、書き込みアドレスカウンタ15で作成されたアドレ
スに従って指定されたアドレスへ書き込まれるととも
に、安定した読み出しクロックに基づいて、読み出しア
ドレカウンタ17により作成され、アドレスに従って読
み出される。D/Aコンバータ18は、メモリから読み
出された再生信号データをアナログ信号化する。前記の
一連の動作によりジッターが除去され、時間的に非常に
安定した出力再生信号が得られる。従って、前記のよう
に構成された時間軸補正装置においては、メモリへの書
き込みクロックをいかに入力再生信号に同期させるかが
時間軸補正装置としての性能を決定する。
【0006】次に、従来の時間軸補正装置の書き込みク
ロックの作成方法について説明する。図6は、図5にお
けるクロック選択部の回路図で、図中、21-1〜21-n
はJ−Kフリップフロップ、221〜22nはAND回
路、23はOR回路である。図7(a)〜(k)は、図
6のクロック選択部のタイミングチャートである。
【0007】基準抜取部11は、入力再生信号(図
(a))に付加されている負同期信号を分離した信号HS
YNC(図(b))を基準としてバーストゲート信号BG
(図(c))を作成し、このBGを用いて時間軸の基準と
なるバースト信号の一部を抜き取ることにより、再生信
号に位相同期した1H毎の信号REFH(図(d))を作
成する。さらに、このREFHからクロック選択の基準
となる信号REF(図(f))およびREFに対して僅か
に先行し、1H毎にクロック選択部13を初期化する信
号CLR(図(e))を作成し、クロック選択部13へ供
給する。多相クロック作成部12には、入力再生信号と
位相的に非同期な安定した基準クロックが入力され、該
クロックに対し、遅延線を用いて相互に一定の微小な位
相差を設けることにより、基準クロックの1周期をN分
割した多相クロックCK1(図(g))〜CKN(図
(j))が作成され、クロック選択部13へ供給される。
【0008】クロック選択部13に入力された多相クロ
ックCK1〜CKN,REFおよびCLRは、図6に示
すように、J−Kフリップフロップ21-1〜21-nのJ
入力,CK入力,およびRESET入力へそれぞれ供給
される。また、K入力は "LO" に設定されているの
で、これらのJ−Kフリップフロップ21-1〜21-nに
おいては、まずCLRにより初期化され後、J入力すな
わちREFが "HI" のとき、クロックの立ち上がりに
同期してJ−Kフリップフロップ21-1〜21-nの出力
Q1〜QNのうちのいずれかが "LO" から "HI" に
反転する。ここで、REFの幅Dを多相クロックの隣接
する2相間の時間差αに対し、α<D<2α程度に設定
しておけば、動作する相は1相ないし2相となる。
【0009】従って、これらのJ−Kフリップフロップ
21-1〜21-nの出力Q1〜QNと、それぞれの相のク
ロックCK1〜CKNのANDをとり、さらにこれらの
ANDゲート21-1〜21-nの出力のORをとることに
より、REFの立ち上がり位相に最も近い立ち上がり位
相を有する相、すなわちCK2が選択され、書き込みク
ロックWCK(図(k))として出力される。この状態
は、CLRによりJ−Kフリップフロップ21-1〜21
-nが初期化されるまで維持される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、従来の
時間軸補正装置においては、書き込みクロック選択の基
準となる信号REFの幅Dを隣接する2相間の時間差α
に対し、α<D<2α程度に設定しておけば、動作する
相は1相ないし2相となるはずであるが、実際には回路
素子のばらつき等の不安定要素によりREFの幅Dがば
らつき、動作する相が2相以上となり、書き込みクロッ
クとして出力されるWCKのデューティ比が悪くなった
り、逆に動作する相が無くなったり、WCKが欠けると
いう欠点があった。
【0011】本発明は、このような実情に鑑みてなされ
たもので、多相クロックの中から入力再生信号に位相同
期したクロックを選択してメモリのライトクロックとす
ることによりジッター(時間軸誤差)を除去する構成の
時間軸補正装置において、クロック選択の際、入力再生
信号から分離した基準信号に位相同期した複数のクロッ
クの中から最も位相の進んだクロックを選択することに
より、ライトクロックのデューティ比を改善するように
した時間軸補正装置を提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、再生映像信号を標本化した標本化データ
を保持するメモリと、再映像信号に位相的に同期する書
き込みクロックを発生する書き込みクロック発生手段
と、前記メモリに保持された標本化データを書き込みク
ロックで順次書き込むとともに、前記再生映像信号に非
同期で安定した読み出しクロックで読み出すように前記
メモリの動作を制御するメモリ制御手段とから成り、前
記書き込みクロック発生手段が、再生映像信号から再生
同期信号を検出する再生同期信号検出手段と、基準クロ
ックに基づいて相互に一定の位相差を有する複数のクロ
ックから成る多相クロックを発生する多相クロック発生
手段と、前記再生映像信号と一定の位相関係にある検出
パルスを発生する検出パルス発生手段と、該検出パルス
発生手段により発生する検出パルスと前記多相クロック
発生手段により発生する多相クロックがそれぞれJ入力
とCK入力に入力されるJ−Kフリップフロップからな
る前記多相クロックの中から検出パルスの発生期間に状
態が変化するクロックを判別する変化クロック判別手段
と、該変化クロック判別手段の出力がそれぞれR入力お
よびS入力に入力される前記J−Kフリップフロップと
同数のR−Sフリップフロップと、該R−Sフリップフ
ロップの出力と前記多相クロックのANDをとるAND
回路と、該AND回路の出力のORをとるOR回路とか
らなる前記変化クロック判別手段により判別された複数
のクロックの中から最も位相の進んだクロックを書き込
みクロックとして選択するクロック選択手段とを備えて
いることを特徴とするものである。
【0013】
【作用】時間軸補正装置における、書き込みクロック発
生手段は、例えば、遅延線を用いた多相クロック発生手
段を有し、基準クロックが一定の位相差をもって遅延
し、多相クロックが発生する。該多相クロックに対し、
再生映像信号と一定の位相関係にある検出パルス発生期
間に、変化クロック判別手段によっていずれかのクロッ
クの状態が変化したことが判別される。前記検出パルス
は、前縁が再生映像信号と一定の位相関係を有し、幅は
多相クロックの隣接する2相間の時間差よりも十分に長
く設定されているため、前記検出パルスの発生期間に
は、多相クロックの内にあるクロックの変化点が必ず一
つ以上存在することになる。従って、これらのクロック
の中で最も位相の進んだクロックをクロック選択手段で
書き込みクロックとして選択することにより、再生映像
信号と位相的に同期する書き込みクロックが安定かつ確
実に得られる。
【0014】
【実施例】実施例について、図面を参照して以下に説明
する。図1は、本発明による時間軸補正装置のクロック
選択部の一実施例を説明するための構成図で、図中、1
-1〜1-nはJ−Kフリップフロップ、2-1〜2-nはR−
Sフリップフロップ、3-1〜3-nはAND回路、4はO
R回路である。なお、時間軸補正装置の構成図は、図5
に示した従来の時間軸補正装置と同様の構成をしてい
る。従来例と異なる部分は、書き込みクロックを選択す
るための基準となる信号REFの作成方法及びクロック
選択方法である。
【0015】図2(a)〜(d)は、基準抜取動作のタ
イミングチャート、図3(a)〜(t)は、クロック選
択動作のタイミングチャートである。図4(a),
(b)は、R−Sフリップフロップの内部回路と真理値
表を示す図である。基準抜取部11は、入力再生信号
(図2(a))に付加されている負同期信号を分離した信
号HSYNC(図2(b))を基準としてバーストゲート
信号BG(図2(c))を作成し、このBGを用いてバー
スト信号の一部を抜き取ることにより、再生信号に同期
した1H毎の信号REFH(図2(d))を作成する。さ
らに、このREFH(図3(a))から時間軸の基準とな
る信号REF(図3(c))およびREFに対して僅かに
先行する信号CLR(図3(b))を作成する。ここで得
られるREFは、前縁が従来同様、入力再生信号に同期
して立ち上がり、幅は隣接する2相間の時間差よりも十
分長く、かつ基準クロックの1周期よりは十分短く設定
されている。また、CLRは1H毎にクロック選択部3
を初期化するためのものである。
【0016】多相クロック作成部12には、入力再生信
号と位相的に非同期な安定した基準クロックが入力され
る。該クロックに対し、遅延線を用いて相互に一定の微
小な位相差を設けることにより、基準クロック1周期を
N分割した多相クロックCK1(図3(d))〜CKN
(図3(j))が作成され、クロック選択部13へ供給さ
れる。クロック選択部13に入力された多相クロックC
K1〜CKN,REFおよびCLRは、図1に示すよう
に、J−Kフリップフロップ1-1〜1-nのCK入力,J
入力、およびRESET入力へそれぞれ供給される。ま
た、K入力は、"LO"に設定されている。さらに、これ
らのJ−Kフリップフロップの出力JQ1〜JQNは、
内部回路が図4(a)に示されるような構成のR−Sフ
リップフロップ2-1〜2-nのR入力およびS入力に供給
されている。
【0017】まず、これらのJ−Kフリップフロップ1
-1〜1-nにおいては、CLRにより初期化された後、J
入力、すなわちREFが "HI" の期間に立ち上がりを
有する相、J−Kフリップフロップ1-1〜1-nが動作を
開始し、出力JQ2〜JQKが "LO" から "HI" に
反転する。続いて、後段のR−Sフリップフロップ2-1
〜2-nにおいては、以下の表1のように動作する。
【0018】
【表1】
【0019】以上の一連の動作により、R−Sフリップ
フロップの出力RQ1〜RQNとそれぞれの相のクロッ
クCK1〜CKNのANDをとるANDゲート3-1〜3
-nの中で出力を得るのは、ANDゲート3-2だけとな
る。よって、ANDゲート3-1〜3-nの出力のORをと
ることにより得られる書き込みクロックWCK(図3
(f))は、REFの立ち上がり位相に最も近い立ち上が
り位相を有する相、すなわちCK2(図3(e))とな
る。この状態は、CLRによりJ−Kフリップフロップ
1-1〜1-nおよびR−Sフリップフロップ2-1〜2-nが
初期化されるまで維持される。ここで得られた書き込み
クロックWCKは、従来発生したようなデューティ比の
悪化や欠けが全く無く、極めて望ましいものとなる。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によると、以下のような効果がある。すなわち、本発明
の時間軸補正装置は、再生映像信号を標本化した標本化
データを保持するためのメモリと、再生映像信号に位相
的に同期する書き込みクロックを発生する書き込みクロ
ック発生手段と、標本化データを書き込みクロックで順
次書き込むとともに、再生映像信号に非同期で安定した
読み出しクロックで読み出すように前記メモリの動作を
制御するメモリ制御手段とを基本構成として備えたもの
であるので、基準クロックに対して、遅延線等により一
定間隔遅延させることにより作成された相互に一定の位
相差を有する多相クロックの中から、再生信号に位相同
期したクロックを選択して、再生信号の標本化データを
メモリに書き込む際の書き込みクロックとすることによ
り、非常に簡単な回路構成で時間軸誤差(ジッター)を
除去することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による時間軸補正装置のクロック選択部
の一実施例を説明するための構成図である。
【図2】本発明の基準抜取動作のタイミングチャートで
ある。
【図3】本発明のクロック選択動作のタイミングチャー
トである。
【図4】本発明のR−Sフリップフロップの内部回路と
真理値表を示す図である。
【図5】本発明及び従来の時間軸補正装置の構成図であ
る。
【図6】従来のクロック選択部の構成図である。
【図7】従来の基準抜取動作及びクロック選択動作を示
すタイミングチャートである。
【符号の説明】
1-1〜1-n…J−Kフリップフロップ、2-1〜2-n…R
−Sフリップフロップ、3-1〜3-n…AND回路、4…
OR回路、11…基準抜取部、12…多相クロック作成
部、13…クロック選択部、14…A/Dコンバータ、
15…書き込みアドレスカウンタ、16…メモリ、17
…読み出しアドレスカウンタ、18…D/Aコンバー
タ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 再生映像信号を標本化した標本化データ
    を保持するメモリと、再映像信号に位相的に同期する書
    き込みクロックを発生する書き込みクロック発生手段
    と、前記メモリに保持された標本化データを書き込みク
    ロックで順次書き込むとともに、前記再生映像信号に非
    同期で安定した読み出しクロックで読み出すように前記
    メモリの動作を制御するメモリ制御手段とから成り、前
    記書き込みクロック発生手段が、再生映像信号から再生
    同期信号を検出する再生同期信号検出手段と、基準クロ
    ックに基づいて相互に一定の位相差を有する複数のクロ
    ックから成る多相クロックを発生する多相クロック発生
    手段と、前記再生映像信号と一定の位相関係にある検出
    パルスを発生する検出パルス発生手段と、該検出パルス
    発生手段により発生する検出パルスと前記多相クロック
    発生手段により発生する多相クロックがそれぞれJ入力
    とCK入力に入力されるJ−Kフリップフロップからな
    る前記多相クロックの中から検出パルスの発生期間に状
    態が変化するクロックを判別する変化クロック判別手段
    と、該変化クロック判別手段の出力がそれぞれR入力お
    よびS入力に入力される前記J−Kフリップフロップと
    同数のR−Sフリップフロップと、該R−Sフリップフ
    ロップの出力と前記多相クロックのANDをとるAND
    回路と、該AND回路の出力のORをとるOR回路とか
    らなる前記変化クロック判別手段により判別された複数
    のクロックの中から最も位相の進んだクロックを書き込
    みクロックとして選択するクロック選択手段とを備えて
    いることを特徴とする時間軸補正装置。
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