JP2946356B2 - コンクリート埋設ボックス - Google Patents

コンクリート埋設ボックス

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JP2946356B2
JP2946356B2 JP2401416A JP40141690A JP2946356B2 JP 2946356 B2 JP2946356 B2 JP 2946356B2 JP 2401416 A JP2401416 A JP 2401416A JP 40141690 A JP40141690 A JP 40141690A JP 2946356 B2 JP2946356 B2 JP 2946356B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンクリート壁内に埋
設されるコンクリート埋設ボックス(以下、ボックスと
いう)に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ボックスをコンクリート壁内に埋
設する場合、図16及び図17に示すように、支骨鉄筋
Sに架設できる取付具102をボックス101の底壁に
固定し、この取付具102でボックス101の前面開口
を型枠に当接させ、コンクリートを打設して埋設するよ
うにしていた。この場合、従来のボックス101には底
壁があり、底壁には孔111が設けられ、一方、取付具
102には突起112が設けられて、突起112を孔1
11に挿通し、折り曲げることでボックス101に取付
具102を取り付けるようにしていた。
【0003】しかしながら、かかる従来のボックス10
1に取付具102を取り付ける場合には、ボックス10
1の底壁に取り付けられる取付具102の厚みがそのま
まボックス101の厚みに加わり、壁厚の薄いところ、
あるいは支骨鉄筋Sどうしの間隔が狭いところにボック
ス101を埋設しようとする場合、後方の支骨鉄筋Sに
邪魔されるという問題があった。このため、支骨鉄筋S
を一部切断したり、折り曲げる等の面倒な作業が必要で
あった。
【0004】又、ボックスをコンクリート壁内に埋設す
る場合、ボックス101の開口に塗代カバー103を付
けて埋設する場合があり、従来のボックス101にあっ
てはこのような塗代カバー103を前面開口にきちんと
取り付ける作業が面倒であった。
【0005】又、従来、コンクリート壁内へのボックス
の埋設には、ボックスの前面開口を型枠に当接させ、コ
ンクリートを打設して埋め込む方法が採られている。こ
のため、ボックスと型枠との密着性が悪いと、コンクリ
ート(トロ)がボックスの前面開口よりボックス内に侵
入し、後でボックス内で固まったコンクリートを除去し
なければならなくなるといった問題があった。このよう
なコンクリートの侵入を防止するため、コンクリートの
打設前にボックス内にボロ布等をつめておく方法も採ら
れているが、詰め込み作業が面倒である。又、別体の蓋
体を取り付けるにしても面倒である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような事
情に鑑みなされたものであり、請求項1記載の発明の目
的とするところは、壁厚の薄いコンクリート壁等でも所
定の埋設位置に埋設することができ、面倒な塗代カバー
の取付作業を不要にし、コンクリートの侵入を防止する
ことができるとともに部品点数を少なくすることができ
るボックスを提供するものであり、又、請求項2記載の
発明の目的とするところは、壁厚の薄いコンクリート壁
等でも所定の埋設位置に埋設することができ、コンクリ
ートの侵入を防止することができるとともに部品点数を
少なくすることができる構造を備えたボックスを提供し
ようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係るコ
ンクリート埋設ボックスは、『前面の一部又は全部を閉
塞する打ち抜き可能な閉塞部が一体成形され、底面が開
口した無底ボックスと、前記無底ボックスの底面開口を
閉塞すべく前記無底ボックスに取付けられる板状部と、
支骨鉄筋等の支持部材に架設可能な長さを有し、前記板
状部から四方外方に延出される棒状または板状の架設部
とからなる底板体とで構成されてなり、前記架設部は、
折曲げ可能でかつ折曲げられた状態で前記無底ボックス
の前面を型枠に密接させ得る突っ張り強度を有する』も
のである。
【0008】又、請求項2の発明に係るコンクリート埋
設ボックスは、『請求項1に記載のコンクリート埋設ボ
ックスの前面に塗り代部が一体成形され、閉塞部が該塗
り代部の開口を閉塞した』ものである。
【0009】
【作用】請求項1記載の発明に係るボックスにあって
は、ボックスの底壁が架設部を備えた底板によって構成
されるため、従来の取付具の板状部が不要となり、取付
具の板状部の厚み分がなくなり、それだけ型枠と支骨鉄
筋との間隔の狭い壁内にもボックスを埋設することが可
能となっている。又、ボックスを埋設位置に固定するに
際し、支骨鉄筋等の支持部材に架設する架設部がボック
スの底板を直接的に保持するためコンクリート打設時の
衝撃によるボックスのずれも生じにくい。更に、前面が
閉塞されているからコンクリート打設時にコンクリート
(トロ)が侵入することがない。そして、埋設後は、前
面の閉塞部を打ち抜くことによって簡単に開口させるこ
とができる。
【0010】又、請求項2記載の発明に係るボックスに
あっては、請求項1と同様に作用するとともに、特に、
前面に塗り代部が一体成形されているから、部品点数を
少なくし、面倒な塗代カバーの取付作業を不要にするこ
とができる。
【0011】
【実施例】以下、図面に示す実施例にしたがって、請求
項1又は2記載の発明について詳細に説明する。
【0012】図1は無底ボックス1と底板2とからなる
ボックスの一実施例を示す分解斜視図である。このボッ
クスの場合には、無底ボックス1に塗り代部3aが一体
に形成され、さらに、その塗り代部3aの開口には打ち
抜き可能な閉塞板4が一体に成形されている。
【0013】この無底ボックス1の底面側には、無底ボ
ックス1の底面開口11に対応する底壁を形成する板状
部20と、支骨鉄筋等の支持部材に架設される架設部2
1とを有する底板2が取り付けられるようになってお
り、この底板2は請求項1の底板体に相当するものであ
る。
【0014】無底ボックス1には、その外周壁の底面開
口11側に、弾発性のある係合突起15が設けられてい
る。一方、底板2には、前記係合突起15と対応する位
置の板状部20に係合突起15を係合するための係合孔
26を有する突出片27が形成されている。係合突起1
5は、図2及び図3に示すように、先端側を尖らせ後端
に係止部分15aを有する断面略三角形に形成されてお
り、係合突起15の両側が切り込まれ、後端が無底ボッ
クス1と一体に設けられて、図の矢印16方向に弾発性
を持って移動し得るようになっている。
【0015】而して、図2及び図3に示すように、突出
片27をかぶせるように無底ボックス1に底板2を押し
付けると、係合突起15の係止部分15aが係合孔26
内に係止され抜け止め状態となって、底板2が無底ボッ
クス1に取り付けられるようになっている。かかるボッ
クスは、底板2を無底ボックス1にワンタッチで取り付
け得て、ビス止めや、折り曲げによる止め構造よりも簡
単に取り付けることができる。
【0016】このように無底ボックス1と底板2とが組
み付けられたボックスは、図4に示すように、コンクリ
ート壁内に埋設する場合に、底板2の架設部21を支骨
鉄筋Sに架設してボックスを所定の埋設位置に固定する
ことができる。
【0017】なお、図1に示す実施例では、無底ボック
ス1の閉塞板4に引寄せボルトが螺着される螺孔41が
設けられている。このため、図5に示すように、この閉
塞板4を利用して型枠K側より挿入された引寄せボルト
Bを螺孔41に螺合し、締め付けることによって型枠K
に塗り代部3aを密着させてボックスを設置することが
できるようになっている。
【0018】又、図1に示す実施例では、底板2の板状
部20にはノックアウト22が設けられており、電線管
接続具であるコネクタ6の取り付けや電線管を挿入でき
るようになっている。この場合、底板2の板状部20に
設けられたノックアウト22を打ち抜いて、コネクタ6
を取り付けておいてから、無底ボックス1を底板2に取
り付ける手順をとることができる。このようにすると、
コネクタ6を取り付ける際のロックナット61の締め付
け作業について従来ボックス内で行なっていたのを、ボ
ックスなしの状態で行なうことができるので、配管作業
が非常に楽に行なえる。
【0019】無底ボックス1は、図7及び図8に示すよ
うに、前面にトロ侵入防止のための打ち抜き可能な閉塞
部である閉塞板4を一体に成形したものであってもよ
い。閉塞板4はその周縁に形成された切込より打ち抜か
れて開口が形成されるようになっている。閉塞板4は図
1に示すように塗り代部3aの開口を閉塞するものであ
っても、図7に示すように無底ボックス1の前面全体を
閉塞するものであってもよく、要するに無底ボックス1
の前面の一部又は全部に打ち抜き可能に形成されていれ
ばよい。このように底面が開口した無底ボックス1の構
造により、図1に示す塗り代部3aや図7及び図8に示
す閉塞板4を一体に設けたボックスの合成樹脂による製
造が可能であり、塗代カバー等を別に製造しなくて済む
ようにできる。なお、無底ボックス1の形態は、図1に
示す配線ボックスに限らず、図8に示すように、底板2
が取り付けられる底面開口11側に向けて側壁から斜め
に突出したハブ17が形成され、ケーブル、電線の引出
し用に使用される小型のボックスであってもよい。
【0020】底板2は、無底ボックス1の底面開口11
を閉塞するとともに、支骨鉄筋等の支持部材に架設する
ための架設部21を備えたものであればよく、図1に示
す実施例では、合成樹脂または金属で作製された板状部
20と、無底ボックス1を型枠Kに密着させるための突
っ張り強度を有し、折り曲げ可能な金属で作製された棒
状の架設部21とで構成されているが、図9に示すよう
に、板状部20と架設部21とを一体に金属板を打ち抜
いて作製したものであってもよい。このような金属板の
打ち抜きによる場合には、製造が容易であり、安価に供
給でき、また底板2自体を薄くできる。さらに、打ち抜
く際の形態として、図10に示すように、架設部21の
一方を板状部20の隅から内側にずらし、架設部21ど
うしが重なるように打ち抜くようにすれば、型取り材料
の節減を図ることができる。
【0021】底板2を無底ボックス1に組み付ける固定
手段としては、無底ボックス1の底面開口11に当接さ
せた底板2の板状部20を接着して取り付ける他、図1
1及び図12に示すように底板2の板状部20、あるい
は無底ボックス1の底面開口11内に突起を設けて無底
ボックス1の底面開口11に嵌め込んで取り付けてもよ
く、又、図13及び図14に示すようにビス5止めによ
って取り付けるようにしてもよい。図13に示す例は、
無底ボックス1の底面側からビス5を挿入して取り付け
る場合を示し、図14に示す例は、無底ボックス1の上
面からビス5を挿入して取り付ける場合を示している。
なお、ビスを挿入して取り付ける場合において、図9に
示すように、板状部20に長孔のビス取付孔24を設け
れば、底板2への無底ホックス1の取付位置の調整を行
なうことができる。
【0022】さらに、図15に示すように、無底ボック
ス1には、その底側外周壁に切欠14を有するつば部1
3が形成されており、一方、底板2には、前記切欠14
内に嵌め込まれる突片25が板状部20より起立して設
けられており、切欠14内に嵌め込まれた突片25を、
つば部13に向けて折り曲げることにより、無底ボック
ス1の底面開口11を閉塞して、底板2を無底ボックス
1に取り付ける固定手段を用いてもよい。この例の場合
には、ビス等の部品を必要としないので部品紛失がな
く、又、取付けを簡単に行なうことができる。
【0023】さて、このようなボックスをコンクリート
壁内に埋設する場合には、無底ボックス1に底板2を取
り付け、底板2の架設部21を支骨鉄筋Sに架設する
か、あるいは架設部21を支骨鉄筋Sに架設した底板2
に無底ボックス1を取り付けるかすることにより、ボッ
クスを所定の埋設位置に固定することができる。そし
て、電線管等の配管後、型枠を立設し、コンクリートを
打設して埋設することができる。この場合、ボックスを
埋設位置に固定するに際し、支骨鉄筋等の支持部材に架
設する架設部21が無底ボックス1の底板2を直接的に
保持するためコンクリート打設時の衝撃によるボックス
のずれも生じにくい。又、無底ボックス1の前面開口が
打ち抜き可能な閉塞板4によって、コンクリート打設時
にボックスの前面開口からのコンクリートの侵入を防止
することができる。そして、埋設後、閉塞板4を打ち抜
くことによって開口させることができる。
【0024】
【発明の効果】以上、説明したように、請求項1記載の
発明にあっては、ボックスの底壁が架設部を備えた底板
によって構成されるボックスを提供するものであるか
ら、従来の取付具の板状部が不要となり、取付具の板状
部の厚み分がなくなり、それだけ型枠と支骨鉄筋との間
隔の狭い壁内にも埋設することができる。又、ボックス
を埋設位置に固定するに際し、支骨鉄筋等の支持部材に
架設する架設部がボックスの底板を直接的に保持するた
めコンクリート打設時の衝撃によるボックスのずれも生
じにくい。加えて、前面が打ち抜き可能に閉塞されてい
るから、コンクリート打設時にコンクリート(トロ)が
侵入することがない。そして、埋設後は、前面の閉塞部
を打ち抜くことによって簡単に開口させることができ、
その後の配線作業を行うことができる。このため、コン
クリートの打設前にボックス内にボロ布等を詰め込んだ
り、あるいは、8ボックスの前面開口に別体の蓋体を取
り付たりするといった従来の面倒な作業を不要とするこ
とができる。
【0025】又、請求項2記載の発明にあっては、特
に、前面に塗り代部が一体成形されているから、塗代カ
バーが別体で作製されていた従来と異なり部品点数を少
なくし、コストの低減を図ることができるとともに、面
倒な塗代カバーの取付作業を不要にし、作業効率を高め
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るボックスの一実施例を示す分解斜
視図である。
【図2】図1に示すボックスの組み付け状態を示す部分
拡大断面図である。
【図3】図1に示すボックスの組み付け状態を示す部分
拡大断面図である。
【図4】図1に示すボックスの支骨鉄筋への取付状態を
示す斜視図である。
【図5】図1に示すボックスの型枠への取付例を示す断
面図である。
【図6】図1に示すボックスの支骨鉄筋への取付例を示
す斜視図である。
【図7】無底ボックスの一例を示す斜視図である。
【図8】無底ボックスの別例を示す斜視図である。
【図9】底板の一例を示す斜視図である。
【図10】底板の製造方法の一例を示す正面図である。
【図11】無底ボックスへの底板の取付構造の一例を示
す断面図である。
【図12】無底ボックスへの底板の取付構造の別例を示
す断面図である。
【図13】無底ボックスへの底板の取付構造の別例を示
す断面図である。
【図14】無底ボックスへの底板の取付構造の別例を示
す断面図である。
【図15】無底ボックスへの底板の取付構造の別例を示
す斜面図である。
【図16】従来のボックスの分解斜視図である。
【図17】従来のボックスの支骨鉄筋への取付状態を示
す断面図である。
【符号の説明】
1 無底ボックス 2 底板 3 塗代カバー 3a 塗り代部 11 底面開口 20 板状部 21 架設部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面の一部又は全部を閉塞する打ち抜き
    可能な閉塞部が一体成形され、底面が開口した無底ボッ
    クスと、 前記無底ボックスの底面開口を閉塞すべく前記無底ボッ
    クスに取付けられる板状部と、支骨鉄筋等の支持部材に
    架設可能な長さを有し、前記板状部から四方外方に延出
    される棒状または板状の架設部とからなる底板体とで構
    成されてなり、 前記架設部は、折曲げ可能でかつ折曲げられた状態で前
    記無底ボックスの前面を型枠に密接させ得る突っ張り強
    度を有することを特徴とするコンクリート埋設ボック
    ス。
  2. 【請求項2】 前面に塗り代部が一体成形され、前記閉
    塞部は該塗り代部の開口を閉塞して成ることを特徴とす
    る請求項1に記載のコンクリート埋設ボックス。
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