JPH04112610A - コンクリート埋設ボックス - Google Patents

コンクリート埋設ボックス

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JPH04112610A
JPH04112610A JP2401416A JP40141690A JPH04112610A JP H04112610 A JPH04112610 A JP H04112610A JP 2401416 A JP2401416 A JP 2401416A JP 40141690 A JP40141690 A JP 40141690A JP H04112610 A JPH04112610 A JP H04112610A
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box
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Shohachi Shimizu
昭八 清水
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[0010]
【産業上の利用分野】
本発明は壁厚の薄いコンクリート壁内への埋設に適した
コンクリート埋設ボックス(以下、ボックスという)に
関する。 [0020]
【従来の技術】
従来より、例えば配線ボックスをコンクリート壁内に埋
設する場合は、図25及び図26に示すように、支骨鉄
筋Sに架設できる取付具102を介してボックスLOI
を固定し、コンクリートを打設して埋設するようにして
いた。 [0030] この場合、従来のボックス101には底壁があり、底壁
には孔111が設けられ、一方、取付具102には突起
112が設けられて、突起112を孔111に挿通し、
折り曲げることでボックス101に取付具102を取り
付けるようにしていた。 [00403
【発明が解決しようとする課題] しかしながら、かかる従来のボックス101に取付具」
02を取り付ける場合には、ボックス101の底壁に取
り付けられる取付具102の厚みがそのままボックス1
01の厚みに加わり、壁厚の薄いところ、あるいは支骨
鉄筋Sどうしの間隔が狭いところにボックス101を埋
設しようとする場合、後方の支骨鉄筋Sに邪魔されると
いう問題があった。このため、支骨鉄筋Sを一部切断し
たり、折り曲げる等の面倒な作業が必要であった。また
、ボックス101の開口に塗代カバー103を付けて埋
設する場合があり、この場合には塗代カバー103の厚
みもさらに加わるため、壁厚が薄くなくても上記のよう
な問題を生じることがあった。 [0050] また、取付具102がボックス101の底壁に取り付け
られた場合には、取付具102に邪魔されてボックス1
01の底壁にコネクタの取付けができず、ボックス10
1の底壁への配管ができないという問題があった。 [0060] 本発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、上
記問題を解決し、壁厚の薄いところ等でも所定の埋設位
置に埋設することができるボックスを提供しようとする
ものである。 [0070] 【課題を解決するための手段】 すなわち、上記課題を解決するため、本発明が採った手
段は、「底面が開口した無底ボックスと;この無底ボッ
クスの底面開口を閉塞する板状部と、支骨鉄筋等の支持
部材に架設される架設部とを有する取付具と:を固定手
段により組み付けて成ることを特徴とするボックス」で
ある。 [0080]
【作用】
本発明に係るボックスにあっては、取付具の板状部がボ
ックスの底壁を兼ねる構造となっているので底壁の厚み
分がなくなり、それだけ狭い型枠と支骨鉄筋との間にも
ボックスを埋設することが可能となっているみ[009
01
【実施例] 以下、図面に示す実施例にしたがって、本発明の詳細な
説明する。 [01001 図1は本発明に係るボックスの一実施例の分解斜視図で
ある。 [01101 図において、無底ボックス1は上面及び底面が開口した
矩形状の枠体で形成されている。 [01201 この無底ボックス1の底面側には、無底ボックス1の底
面開口11に対応する底壁を形成する板状部20と、支
骨鉄筋等の支持部材に架設される架設部21とを有する
取付具2が取り付けられるようになっている。 [01301 板状部20は合成樹脂または金属で作製され、架設部2
1は無底ボックス1を型枠に密着させるための突っ張り
強度を有し、折り曲げ可能な金属で作製されている。な
お、架設部21の形状は板状であっても棒状であっても
よい。板状の場合は金属板を取付具2の形状に打ち抜い
て作製すれば製造が容易であり、安価に供給でき、また
取付具2自体を薄くできる。さらに、打ち抜ぐ際の形態
として図7に示すように、架設部21の一方を板状部2
0の隅から内側にずらし、架設部21どうじが重なるよ
うに打ち抜くようにすれば、型取り材料の節減を図るこ
とができる。 [01401 このような取付具2を無底ボックス1に取り付けるには
、図2に示すように無底ボックス1の底面開口11に当
接させた取付具2の板状部20を接着して取り付けても
よく、図3及び図4に示すように取付具2の板状部20
、あるいは無底ボックス1の底面開口11内に突起を設
けて無底ボックス1の底面開口11に嵌め込んで取り付
けてもよく、また、図5及び図6に示すようにビス5止
めによって取り付けるようにしてもよい。なお、ビス止
めして取り付ける場合には、図5に示すように無底ボッ
クス1の底面側からビス5を挿入して取り付ける場合、
図6に示すように無底ボックス1の上面からビス5を挿
入して取り付ける場合がある。なお、ビスを挿入して取
り付ける場合において、図1に示すように板状部20に
長孔のビス取付孔24を設ければ、取付具2への無底ボ
ックス1の取付位置の調整を行なうことができる。 [0150] また、取付具2の板状部20には、図8に示すように電
線管接続具であるコネフタの取り付けや電線管を挿入で
きるノックアウト22を設けてもよい。取付具2の板状
部20は無底ボックス1の底面開口11内に嵌め込まれ
る形状のもの、無底ボックス1の底面開口11を外から
覆う形状のものを問わず、底面開口11を閉塞するもの
であればよい。 [01601 図9は取付具2の他の実施例を示し、無底ボックス1の
底面開口11を閉塞する板状部20と、支持部材に架設
される棒状の架設部21とで構成されたものである。 [01701 無底ボックス1の上面開口には塗代カバー3等が取り付
けられるようになっている。なお、本発明に係る無底ボ
ックス1は上記別体の塗代カバー3が取り付けられる場
合の他、図10に示すように塗代カバー3が一体に成形
されているもの、あるいは図11に示すようにトロ侵入
防止のための打ち抜き可能な閉塞板4を一体に成形した
ものであってもよい。 [01801 さて、このようなボックスをコンクリート壁内に埋設す
る場合には、図12に示すように無底ボックス1に取付
具2を取り付け、取付具2の架設部21を支骨鉄筋Sに
架設してボックスを所定の埋設位置に固定する。 [0190] 次に、ボックスにはコネクタを取り付は電線管を接続す
る。必要な場合にはボックスに塗代カバー3を取り付け
る。その後、型枠を立設してコンクリートを打設してボ
ックス埋設することができる。 [02001 なお、取付具2の板状部20に設けられたノックアウト
を利用して電線管を接続する場合においては、図13に
示すように、作業を容易にするため、先にコネクタ6を
取り付けておいてから、無底ボックス1を取付具2に取
り付ける手順をとることができる。このようにすると、
コネクタ6を取り付ける際のロックナツト61の締め付
は作業について従来ボックス内で行なっていたのを、ボ
ックスなしの状態で行なうことができるので、配管作業
が非常に楽に行なえる。 [0210】 図14及び図15は本発明に係るボックスの他の実施例
を示し、無底ボ・ノクス1には、その底側外周壁に切欠
14を有するつば部13が形成されており、一方取付兵
2には、前記切欠14内に嵌め込まれる突片25が板状
部20より起立して設けられており、切欠14内に嵌め
込まれた突片25を、つば部13に向けて折り曲げるこ
とにより、無底ボックス1の底面開口11を閉塞して、
取付具2が無底ボックス1に取り付けられるようになっ
ている。 [02201 かかるボックスは、ビス等の部品を必要としないので部
品紛失がなく、又、取付けを簡単に行なうことができる
。 [02301 図18は本発明に係るボックスの更に別の実施例を示し
ている。このボックスの無底ボックス1には、その外周
壁の底面開口11側に、弾発性のある係合突起15が設
けられている。係合突起15は図19及び図20に示す
ように、先端側を尖らせ後端に係止部分15aを有する
断面略三角形に形成されており、係合突起15の両側が
切り込まれ、後端が無底ボックス1と一体に設けられて
、図の矢印16方向に弾発性を持って移動し得るように
なっている。 [0240] 取付具2には、前記係合突起15と対応する位置の板状
部20に係合突起15を係合するための係合孔26を有
する突出片27が形成されている。 [0250] 而して、図19及び図20に示すように、突出片27を
かぶせるように無底ボックス1に取付具2を押し付ける
と、係合突起15の係止部分15aが係合孔26内に係
止され抜は止め状態となって、取付具2が無底ボックス
1に取り付けられるようになっている。 [0260] かかるボックスは、取付具2を無底ボックス1にワンタ
ッチで取り付は得て、ビス止めや、折り曲げによる止め
構造よりもさらに簡単に取り付けることができる。 [02701 これら図14及び図18に示すボックスをコンクリート
壁に埋設する場合には前述の図12に示す場合と同様に
、図15又は図21に示すように、無底ボックス1に取
付具2を取り付け、取付具2の架設部21を支骨鉄筋S
に架設してボックスを所定の埋設位置に固定する。 [02801 次に、ボックスにはコネクタを取り付は電線管を接続す
る。必要な場合にはボックスに塗代カバー3を取り付け
る。その後、型枠を立設してコンクリートを打設してボ
ックスを埋設することができる。 [02901 なお、取付具2の板状部20に設けられたノックアウト
を利用して電線管を接続する場合においては、図13に
示す場合と同様に、図16又は図22に示すように、作
業を容易にするため、先にコネクタ6を取り付けておい
てから、無底ボックス1を取付具2に取り付ける手順を
とることができる。 [0300] なお、図18に示すボックスの場合には、無底ボックス
1に塗代カバー3が一体に形成されており、その塗代カ
バー3の開口には打ち抜き可能な閉塞板4が一体に成形
され、閉塞板4に引寄せボルトが螺着される螺孔41が
設けられている。このため、図23に示すように、塗代
カバー3に当接するように立設した型枠に側より引寄せ
ポル)Bを挿入して螺孔41に螺着させ、型枠Kに塗代
カバー3を密着させてボックスを設置することができる
ようになっている。 [0310] 図24は、本発明に係るボックスの更に別の実施例を示
したものである。かかるボックスは、前述の図1〜図2
3に示すボックスより小型のものであって、その側壁よ
り取付具2が取り付けられる底面開口11側に向けて斜
めに突出した。Aブ17が形成されており、ケーブル、
電線の引出し用に使用されるものである。 [03201 このように、本発明に係るボックスは、図1〜図23に
示すようなスイッチやコンセントを収納するボックスに
限らず、図24に示すようなケーブル引出用の小型のボ
ックスでもよく、ボックスの大小、形状は前述の実施例
に限られるものでない。 [03301 【発明の効果] 以上、説明したように、本発明に係るボックスは、取付
具の板状部がボックスの底壁を兼ねる構造となっている
ので底壁の厚み分がなくなり、それだけ狭い型枠と支骨
鉄筋との間にもボックスを埋設することができる。 [0340] また、ボックスは底なしの枠形状のボックスを使用する
ことができるので、製造が簡単で、コストの低減を図る
ことができる。さらに、取付具がボックスの底壁を兼ね
るので、図10や図11に示すように塗代カバーや閉塞
板を一体に設けたボックスの製造が可能であり、塗代カ
バー等を別に製造しなくて済むようにできる。 [03501 また、本発明に係るボックスは、取付具の板状部がボッ
クスの底壁を兼ねる構造なので、取付具の板状部にコネ
クタを取り付けることでボックス底面側からの配管が可
能である。 [03601 さらに、電線管を接続する場合においては、先に取付具
にコネクタを取り付けておいてから、ボックスを取付具
に取り付ける手順をとることができる。このため、コネ
クタを取り付ける際のロックナツトの締め付は作業につ
いて、従来ボックス内で行なっていたのを、ボックスな
しのルコ態で行なうことができ、配管作業が非常に楽に
行なえる等の効果も有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るボックスの一実施例を示す分解斜視図であ
る。
【図2】 図1に示すボックスについて無底ボックスへの取付具の
取付構造を示す断面図である。
【図3】 図1に示すボックスについて無底ボックスへの取付具の
取付構造を示す断面図である。
【図4】 図1に示すボックスについて無底ボックスへの取付具の
取付構造を示す断面図である。
【図5】 図1に示すボックスについて無底ボックスへの取付具の
取付構造を示す断面図である。
【図6】 図1に示すボックスについて無底ボックスへの取付具の
取付構造を示す断面図である。
【図7】・ 取付具の製造方法の一例を示す正面図である。
【図8】 取付具の別個を示す正面図である。
【図9】 本発明に係るボックスの他の実施例を示す分解斜視図で
ある。
【図10】 塗代カバーを一体にした無底ボックスの例を示す斜視図
である。
【図11】 塗代カバーを一体にした無底ボックスの例を示す斜視図
である。
【図12】 図1に示すボックスの支骨鉄筋への取付状態を示す斜視
図である。
【図13】 図1に示すボックスの支骨鉄筋への取付状態を示す斜視
図である。
【図14】 本発明に係るボックスの他の実施例を示す分解斜視図で
ある。
【図15】 特開平4−1i2610 (10) 図14に示すボックスの組み付けた状態での斜視図であ
る。
【図16】 図14に示すボックスの支骨鉄筋への取付状態を示す斜
視図である。
【図17】 図14に示すボックスの支骨鉄筋への取付状態を示す斜
視図である。
【図18】 本発明に係るボックスの他の実施例を示す分解斜視図で
ある。
【図19】 図18に示すボックスの組み付は状態を示す部分拡大断
面図である。
【図201 図18に示すボックスの組み付は状態を示す部分拡大断
面図である。 【図21】 図18に示すボックスの支骨鉄筋への取付状態を示す斜
視図である。
【図22】 図18に示すボックスの支骨鉄筋への取付状態を示す斜
視図である。
【図23】 図18に示すボックスの型枠への取付例を示す断面図で
ある。
【図24】 本発明に係るボックスの他の実施例を示す分解斜視図で
ある。
【図25】 従来のボックスの分解斜視図である。
【図26】 従来のボックスの支骨鉄筋への取付状態を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
1 無底ボックス 2 取付具 3 塗代カバー 11 底面開口 20 板状部 架設部
【書類名】
図面
【図月 【図2】
【図3】
【図4】
【図5】 戸
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図11】
【図12】
【図13】 1図14】
【図15】
【図16】 1図17】
【図18】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】底面が開口した無底ボックスと;この無底
    ボックスの底面開口を閉塞する板状部と、支骨鉄筋等の
    支持部材に架設される架設部とを有する取付具と;を固
    定手段により組み付けて成ることを特徴とするコンクリ
    ート埋設ボックス。
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