JPH0548526U - コンクリート埋設ボックス - Google Patents
コンクリート埋設ボックスInfo
- Publication number
- JPH0548526U JPH0548526U JP9516391U JP9516391U JPH0548526U JP H0548526 U JPH0548526 U JP H0548526U JP 9516391 U JP9516391 U JP 9516391U JP 9516391 U JP9516391 U JP 9516391U JP H0548526 U JPH0548526 U JP H0548526U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- fixture
- bottomless
- plate
- bottomless box
- Prior art date
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- Pending
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- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 壁厚の薄いところ等でも所定の埋設位置に埋
設することができて、コンクリート埋設時におけるコン
クリートの侵入を確実に防止することができるようにし
たボックスを提供する。 【構成】 このボックスは、底面が開口した無底ボック
ス1と、この無底ボックス1の底面開口に取り付けられ
る取付具2と、これら無底ボックス1の底面開口と取付
具2の板状部20との間に介在するポリウレタンのシー
ト5とによって構成される。板状部20は無底ボックス
1の底面開口に対応する大きさで形成され、無底ボック
ス1の底面開口に取り付けられた状態で無底ボックス1
の底壁を形成するようになっている。シート5は、無底
ボックス1の底面開口と取付具2の板状部20との間に
挟持されて隙間を密封し得るようになっている。
設することができて、コンクリート埋設時におけるコン
クリートの侵入を確実に防止することができるようにし
たボックスを提供する。 【構成】 このボックスは、底面が開口した無底ボック
ス1と、この無底ボックス1の底面開口に取り付けられ
る取付具2と、これら無底ボックス1の底面開口と取付
具2の板状部20との間に介在するポリウレタンのシー
ト5とによって構成される。板状部20は無底ボックス
1の底面開口に対応する大きさで形成され、無底ボック
ス1の底面開口に取り付けられた状態で無底ボックス1
の底壁を形成するようになっている。シート5は、無底
ボックス1の底面開口と取付具2の板状部20との間に
挟持されて隙間を密封し得るようになっている。
Description
【0001】
本考案は壁厚の薄いコンクリート壁内への埋設に適したコンクリート埋設ボッ クス(以下、ボックスという)に関する。
【0002】
従来より、例えば配線ボックスをコンクリート壁内に埋設する場合は、図11 及び図12に示すように、支骨鉄筋Sに架設できる取付具102を介してボック ス101を固定し、コンクリートを打設して埋設するようにしていた。
【0003】 この場合、従来のボックス101には底壁があり、底壁には孔111が設けら れ、一方、取付具102には突起112が設けられて、突起112を孔111に 挿通し、折り曲げることでボックス101に取付具102を取り付けるようにし ていた。
【0004】
しかしながら、かかる従来のボックス101に取付具102を取り付ける場合 には、ボックス101の底壁に取り付けられる取付具102の厚みがそのままボ ックス101の厚みに加わり、壁厚の薄いところ、あるいは支骨鉄筋Sと型枠k との間隔が狭いところにボックス101を埋設しようとする場合、後方の支骨鉄 筋Sに邪魔されるという問題があった。このため、支骨鉄筋Sを一部切断したり 、折り曲げる等の面倒な作業が必要であった。また、ボックス101の開口に塗 代カバー103を付けて埋設する場合があり、この場合には塗代カバー103の 厚みもさらに加わるため、壁厚が薄くなくても上記のような問題を生じることが あった。
【0005】 また、取付具102がボックス101の底壁に取り付けられた場合には、取付 具102に邪魔されてボックス101の底壁にコネクタの取付けができず、ボッ クス101の底壁への配管ができないという問題があった。
【0006】 本考案はこのような事情に鑑みなされたものであり、上記問題を解決し、壁厚 の薄いところ等でも所定の埋設位置に埋設することができて、コンクリート埋設 時におけるコンクリートの侵入を確実に防止することができるようにしたボック スを提供しようとするものである。
【0007】
すなわち、上記課題を解決するため、本考案が採った手段は、 『底面が開口した無底ボックスと、 無底ボックスの底面開口に取り付けられ、無底ボックスの底面開口を閉塞する 板状部と、支骨鉄筋等の支持部材に架設する架設部とを有する取付具と、 無底ボックスの底面開口と取付具の板状部との間に介在させたコンクリート侵 入防止用のシートと、 から成ることを特徴とするコンクリート埋設ボックス』 である。
【0008】
本考案に係るボックスにあっては、取付具の板状部がボックスの底壁を構成す る構造となっているので、従来の有底ボックスに取付具を取り付けた場合と比べ て、ボックスの底壁の厚み分がなくなり、それだけ狭い型枠と支骨鉄筋との間に もボックスを容易に埋設することが可能である。そして、かかるボックスにあっ ては無底ボックスの底面開口と取付具の板状部との間にコンクリート侵入防止用 のシートを介在させているから、無底ボックスの底面開口と取付具の板状部との 隙間はシートによって完全に密封され、これによってコンクリート埋設時におけ るコンクリートの侵入を確実に防止することができる。また、無底ボックスの前 面開口が閉塞されたものとの組合せにより、完全に密閉されたボックスを構成で きる。
【0009】
以下、図面に示す実施例にしたがって、本考案を詳細に説明する。
【0010】 図1は本考案に係るボックスの一実施例の分解斜視図である。このボックスは 、底面が開口した無底ボックス1と、この無底ボックス1の底面開口に取り付け られる取付具2と、これら無底ボックス1の底面開口と取付具2の板状部20と の間に介在するシート5とによって構成される。
【0011】 無底ボックス1は、塗代カバー3が一体に形成されており、その塗代カバー3 の開口には打ち抜き可能な閉塞部4が一体に成形され、閉塞部4の中央には螺孔 41が設けられている。この無底ボックス1は、図4に示すように、型枠K外側 より挿入し、螺孔41に螺合させた引寄せボルトBによって、型枠Kに塗代カバ ー3が密着した状態で固定されるようになっている。
【0012】 なお、無底ボックス1は、図1に示すように塗代カバー3を一体に備えたもの の他、図6及び図7に示す無底ボックス1のように塗代カバー3が別体で取り付 けられるようになっているもの、図8及び図10に示す無底ボックス1のように 前面開口に除去可能な閉塞部4を備えたもの、さらに除去可能な閉塞部4を有す る塗代カバー3を一体又は別体で備えたものでもよく、又、塗代カバー3や閉塞 部4のない単に前面に開口を有するものであってもよい。
【0013】 取付具2は、無底ボックス1の底面開口を閉塞する板状部20と、この板状部 20にかしめによって組み付けられた棒状の架設部21とで構成される。板状部 20は無底ボックス1の底面開口に対応する大きさで形成され、無底ボックス1 の底面開口に取り付けられた状態で無底ボックス1の底壁を形成するようになっ ている。板状部20には電線管を接続するため、部分的に接合箇所を有する円形 状に切れ込まれたノックアウト22が形成されている。かかるノックアウト22 を利用して、図5に示すようにコネクタ6が取り付けられ電線管Pが接続される ようになっている。このノックアウト22は薄肉によって接合されたものであっ てもよい。なお、板状部20としては無底ボックス1の底面開口を閉塞するもの であればよく、ノックアウト22の有無は要件ではない。
【0014】 図5に示すように、架設部21は支骨鉄筋S等の支持部材に架設されるもので あるが、この架設部21は無底ボックス1の設置状態が調整できて型枠に密着さ せることができるように、手による折り曲げが可能で突っ張り強度を有する金属 で作製されている。なお、架設部21は棒状の部材の他、図6及び図8に示すよ うな板状の部材であってもよい。板状の場合は板状部20とともに金属板を取付 具2の形状に打ち抜いて作製することができるので製造が容易であり、安価に供 給でき、また取付具2自体を薄くできる。さらに、打ち抜く際の形態として図9 に示すように、架設部21の一方を板状部20の隅から内側にずらし、架設部2 1どうしが重なるように打ち抜くようにすれば、型取り材料の節減を図ることが できる。なお、架設部21と板状部20とが別体で構成される場合には、図1に 示すように架設部21が板状部20にかしめによって組み付けられる他、接着、 ビス止め、嵌合等によって組み付けられたものであってもよい。
【0015】 無底ボックス1の底面開口と取付具2の板状部20との間に介在させるシート 5は、無底ボックス1の底面開口と取付具2の板状部20との間に挟持されて隙 間を密封し得るものであって、例えば、ポリウレタン等の合成樹脂、木質、紙質 の弾性材が使用されている。図1に示す実施例に使用されるシート5は、図2に 示すように、取付具2の板状部20の突出片27が挿通される挿通孔51を有し 、板状部20に形成されたノックアウト22に対応した切込み52が設けられて いる。このシート5は無底ボックス1の底面開口の周縁部に対応させた枠形状の ものでもよいが、板状部20に形成されたノックアウト22に電線管が接続され るような場合には、ノックアウト22からのコンクリートの侵入も防止し得るよ うに無底ボックス1の底面開口全体を覆うように形成されたものの方がよい。こ の場合は、図5に示すように、ノックアウト22に取り付けるコネクタ6のナッ ト部材61でシート5を挟み込むようにしてコネクタ6が取り付けられることに より、コンクリートが侵入が防止される。
【0016】 図1に示す実施例において、無底ボックス1周壁の底面開口11側には、弾発 性のある係合突起15が設けられている。係合突起15は、図3に示すように、 先端側を尖らせ後端に係止部分15aを有する断面略三角形に形成されており、 係合突起15の両側が切り込まれ、後端が無底ボックス1と一体に設けられて、 図3の上下方向に弾発性を持って移動し得るようになっている。取付具2には、 前記係合突起15と対応する位置の板状部20に係合突起15を係合するための 係合孔26を有する突出片27が形成されている。而して、図3に示すように、 シート5を介在させた状態で、突出片27をかぶせるように無底ボックス1に取 付具2を押し付けると、係合突起15の係止部分15aが係合孔26内に係止さ れ抜け止め状態となって、取付具2が無底ボックス1に取り付けられるようにな っている。かかるボックスは、取付具2を無底ボックス1にワンタッチで取り付 け得て、組み付け作業が簡単に行うことができる。
【0017】 なお、取付具2を無底ボックス1に取り付けるには、無底ボックス1の底面開 口11に取付具2の板状部20を接着によって取り付けてもよく、又、取付具2 の板状部20、あるいは無底ボックス1の底面開口11内に突起を設け、取付具 2の板状部20を無底ボックス1の底面開口11に嵌め込むことによって取り付 けてもよく、又、取付具2の板状部20と無底ボックス1とをビス止めによって 取り付けるようにしてもよい。なお、ビス止めして取り付ける場合には、無底ボ ックス1の底面側からビスを挿入して取り付ける場合であっても、無底ボックス 1の上面からビスを挿入して取り付ける場合であってもよい。
【0018】 図6はビス止めによる架設具2を示しているが、この例の場合、板状部20に は円弧状の長孔に形成されたビス取付孔24が設けられている。したがって、取 付具2への無底ボックス1の取付位置の調整を行なうことができるようになって いる。
【0019】 図7は本考案に係るボックスの他の実施例を示し、無底ボックス1には、その 底側外周壁に切欠14を有するつば部13が形成されており、一方、取付具2に は、前記切欠14内に嵌め込まれる突片25が板状部20より起立して設けられ ており、切欠14内に嵌め込まれた突片25を、つば部13に向けて折り曲げる ことにより、無底ボックス1の底面開口11を閉塞して、取付具2が無底ボック ス1に取り付けられるようになっている。かかるボックスは、ビス等の部品を必 要としないので部品紛失がなく、又、取付けを簡単に行なうことができる。
【0020】 なお、これら図6及び図7に示す実施例にあっては、塗代カバー3が別体で無 底ボックス1の前面開口に取り付けられるようになっており、その場合、無底ボ ックス1の前面開口と塗代カバー3との間にも、無底ボックス1の底面開口11 と取付具2の板状部20との間に介在させるシート5と同様のシート材7を介在 させてもよい。
【0021】 図8は本考案に係るボックスの更に別の実施例を示したものである。かかるボ ックスは、前述の図1〜図7に示すボックスより小型のものであって、無底ボッ クス1の側壁には、取付具2が取り付けられる底面開口11側に向けて斜めに突 出し、ケーブル、電線の引出し用に使用されるハブ17が形成されたものである 。このように、本考案に係るボックスは、図1〜図7に示すようなスイッチやコ ンセントを収納するボックスに限らず、図8に示すようなケーブル引出用の小型 のボックスでもよく、ボックスの大小、形状は前述の実施例に限られるものでな い。
【0022】 さて、このようなボックスをコンクリート壁内に埋設する場合には、無底ボッ クス1の底面開口と取付具2の板状部20との間にシート5を介在させた状態で 無底ボックス1に取付具2を取り付け、取付具2の架設部21を支骨鉄筋Sに架 設してボックスを所定の埋設位置に固定する。次に、ボックスにはコネクタを取 り付け、電線管を接続する。必要な場合にはボックスに塗代カバー3を取り付け る。その後、型枠を立設してコンクリートを打設してボックス埋設することがで きる。
【0023】 なお、取付具2の板状部20に設けられたノックアウト22を利用して電線管 を接続する場合においては、図5に示すように、作業を容易にするため、先にコ ネクタ6を取り付けておいてから、無底ボックス1を取付具2に取り付ける手順 をとることができる。このようにすると、コネクタ6を取り付ける際のナット部 材61の締め付け作業について従来ボックス内で行なっていたのを、ボックスな しの状態で行なうことができるので、配管作業が非常に楽に行なえる。
【0024】
以上、説明したように、本考案に係るボックスは、取付具の板状部がボックス の底壁を構成する構造となっているので、従来の有底ボックスに取付具を取り付 けた場合と比べて、ボックスの底壁の厚み分がなくなり、それだけ狭い型枠と支 骨鉄筋との間にもボックスを容易に埋設することが可能である。そして、かかる ボックスにあっては無底ボックスの底面開口と取付具の板状部との間にシートを 介在させているから、無底ボックスの底面開口と取付具の板状部との隙間はシー トによって完全に密封され、これによってコンクリート埋設時におけるコンクリ ートの侵入を確実に防止することができる。また、無底ボックスの前面開口が閉 塞されたものとの組合せにより、完全に密閉されたボックスを構成できる。
【0025】 また、ボックスは底なし形状のボックスを使用することができるので、製造が 簡単で、コストの低減を図ることができる。さらに、取付具がボックスの底壁を 兼ねるので、塗代カバーや閉塞部を一体に設けた無底ボックスの製造が可能であ り、塗代カバー等を別に製造しなくて済むようにできる。
【0026】 また、本考案に係るボックスは、取付具の板状部がボックスの底壁を兼ねる構 造なので、取付具の板状部にコネクタを取り付けることでボックス底面側からの 配管が可能となり、さらに、電線管を接続する場合においては、先に取付具にコ ネクタを取り付けておいてから、ボックスを取付具に取り付ける手順をとること ができる。このため、コネクタを取り付ける際のナット部材の締め付け作業につ いて、従来ボックス内で行なっていたのを、ボックスなしの状態で行なうことが でき、配管作業が非常に楽に行なえる等の効果も有している。
【図1】本考案に係るボックスの一実施例を示す分解斜
視図である。
視図である。
【図2】図1に示すボックスに使用されるシートを示す
正面図である。
正面図である。
【図3】図1に示すボックスについて無底ボックスへの
取付具の取付構造を示す部分拡大断面図である。
取付具の取付構造を示す部分拡大断面図である。
【図4】図1に示すボックスの型枠への取付状態を示す
断面図である。
断面図である。
【図5】図1に示すボックスについて支骨鉄筋への取付
状態を示す斜視図である。
状態を示す斜視図である。
【図6】本考案に係るボックスの別の実施例を示す分解
斜視図である。
斜視図である。
【図7】本考案に係るボックスのさらに別の実施例を示
す分解斜視図である。
す分解斜視図である。
【図8】本考案に係るボックスのさらに別の実施例を示
す分解斜視図である。
す分解斜視図である。
【図9】取付具の製造方法の一例を示す正面図である。
【図10】閉塞部を備えた無底ボックスの例を示す斜視
図である。
図である。
【図11】従来のボックスの分解斜視図である。
【図12】従来のボックスの支骨鉄筋への取付状態を示
す断面図である。
す断面図である。
1 無底ボックス 2 取付具 3 塗代カバー 4 閉塞部 5 シート 11 底面開口 20 板状部 21 架設部
Claims (1)
- 【請求項1】 底面が開口した無底ボックスと、 無底ボックスの底面開口に取り付けられ、無底ボックス
の底面開口を閉塞する板状部と、支骨鉄筋等の支持部材
に架設する架設部とを有する取付具と、 無底ボックスの底面開口と取付具の板状部との間に介在
させたコンクリート侵入防止用のシートと、 から成ることを特徴とするコンクリート埋設ボックス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9516391U JPH0548526U (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | コンクリート埋設ボックス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9516391U JPH0548526U (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | コンクリート埋設ボックス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0548526U true JPH0548526U (ja) | 1993-06-25 |
Family
ID=14130110
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9516391U Pending JPH0548526U (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | コンクリート埋設ボックス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0548526U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3104020B2 (ja) * | 1999-02-15 | 2000-10-30 | コニカ株式会社 | ハロゲン化銀カラー写真感光材料 |
-
1991
- 1991-11-20 JP JP9516391U patent/JPH0548526U/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3104020B2 (ja) * | 1999-02-15 | 2000-10-30 | コニカ株式会社 | ハロゲン化銀カラー写真感光材料 |
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