JP2000175330A - 配線器具取り付け用埋込ボックス - Google Patents

配線器具取り付け用埋込ボックス

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JP2000175330A
JP2000175330A JP10344743A JP34474398A JP2000175330A JP 2000175330 A JP2000175330 A JP 2000175330A JP 10344743 A JP10344743 A JP 10344743A JP 34474398 A JP34474398 A JP 34474398A JP 2000175330 A JP2000175330 A JP 2000175330A
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JP
Japan
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intermediate member
fitting
engagement portion
box
engaging part
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JP10344743A
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Inventor
Shiori Fujiyoshi
枝折 藤好
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Jimbo Electric Co Ltd
Original Assignee
Jimbo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】配線器具の数に応じて自由に対応することがで
き、在庫管理等が楽になるとともに、製造コストの低減
化を図ることができる配線器具取り付け用埋込ボックス
を提供すること。 【解決手段】ボックス本体Aは、左側部材2と少なくと
も1つの中間部材1と右側部材3とからなり、各部材に
は互いに連結する連結部20を形成するとともに、上記
左側部材2と上記中間部材1との接合面にはそれぞれ第
1の係合部10と第2の係合部11とを形成し、上記右
側部材3と上記中間部材1との接合面にはそれぞれ第2
の係合部11と第1の係合部10とを形成し、上記第1
の係合部10と第2の係合部11とを係合可能にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、予め壁面内に埋め
込まれ、スイッチやコンセント等の配線器具を取り付け
るための配線器具取り付け用埋込ボックスに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、予め壁面内に埋め込まれ、スイッ
チやコンセント等の配線器具を取り付けることができる
埋込ボックスは、住宅建築の際に欠くことのできないも
のであり、複数の配線器具を設置する場合は、配線器具
の数に対応した形状の埋込ボックスが選択され、石膏ボ
ードやベニヤ板などの壁下地材を取り付ける前に、サン
木などに固定しておけばよかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
埋込ボックスでは、配線器具の数に応じて埋込ボックス
の形状が異なる為、配線器具の数に対応した形状の埋込
ボックスを予め準備しておかなければならなかった。こ
のことは、建築工事にたずさわる技術者は、複数種類の
埋込ボックスを予め準備して工事にかからなければなら
ず、電設資材を取り扱う販売店や卸業者やメーカーは、
複数種類の埋込ボックスを在庫したり製造したりしなけ
ればならず、その在庫管理や製造管理も煩雑になるとと
もに、コストが割高にならざるをえなかった。
【0004】本発明は上記問題点を解消し、配線器具の
数に応じて自由に対応することができ、在庫管理等が楽
になるとともに、製造コストの低減化を図ることができ
る配線器具取り付け用埋込ボックスを提供することをそ
の課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明に係る配線器具取り付け用埋込ボックスは、
予め壁面等に埋め込まれ、スイッチやコンセント等の配
線器具が取り付けられる以下の要件を備えることを特徴
とする。 (イ)ボックス本体は、左側部材と少なくとも1つの中
間部材と右側部材とからなり、各部材には互いに連結す
る連結部が形成されていること (ロ)上記左側部材と上記中間部材との接合面にはそれ
ぞれ第1の係合部と第2の係合部とが形成され、上記右
側部材と上記中間部材との接合面にはそれぞれ第2の係
合部と第1の係合部とが形成されていること (ハ)上記第1の係合部と第2の係合部とは係合可能に
形成されていること なお、前記第1の係合部と第2の係合部とは接合面に沿
って形成された嵌合突縁と嵌合溝との何れか一方又は嵌
合突縁と嵌合溝との組合せで構成され、上記嵌合突縁は
先窄まりに形成され、上記嵌合溝は上記嵌合突縁に嵌め
合うように形成されていることが好ましい。
【0006】
【発明の実施の形態】図1及び図2は、本発明に係る、
配線器具取り付け用埋込ボックス(以下、埋込ボックス
という)の正面図及び分解正面図を示し、この埋込ボッ
クスは、ボックス本体Aが中間部材1と左側部材2と右
側部材3との3種類の部材で構成され、中間部材1の左
側部に左側部材2を、右側部に右側部材3をそれぞれ後
述する連結部20を介して接合することにより前面が開
口した箱状になるように構成されている。
【0007】中間部材1は、側面視略コ字状に形成さ
れ、後部内壁面4の中央付近には配線器具を取り付ける
為の取り付けネジ5を着脱可能に保持する保持部6が形
成され、後部内壁面4の上部と下部とには配線器具を支
える支柱7が形成され、この支柱7の先端には上記取り
付けねじ5を螺合させるナット8が嵌め込まれている。
そして、左側部材2を接合させる中間部材1の左側の端
面(接合面)1aには第1の係合部10が形成され、右
側部材3を接合させる右側の端面(接合面)1bには第
2の係合部11が形成されている。
【0008】左側部材2は板状で、内側面の上記中間部
材1と接合する部位には枠部12が周設され、この枠部
12の端面(中間部材1に接合する接合面)12aには
第2の係合部11が形成されている。そして、外側面に
はサン木等の支持体に固定する際に、支持体に噛み込ん
でボックス本体Aの位置がずれないように固定する爪部
13が形成されている。
【0009】右側部材3は板状で、内側面の上記中間部
材1と接合する部位には枠部14が周設され、この枠部
14の端面(中間部材1に接合する接合面)14aには
第1の係合部10が形成されている。
【0010】図3(a)(b)(c)に示すように、第
1の係合部10は端面1a、14aの上端部から中央部
まで端面に沿って外方に突出して逆L字状に形成された
嵌合突縁10aと、中央部から下端部まで端面に沿って
L字状に形成された嵌合溝10bとで構成され、第2の
係合部11は端面1b、12aの上端部から中央部まで
端面に沿って逆L字状に形成された嵌合溝11aと、中
央部から下端部まで端面に沿って外方に突出してL字状
に形成された嵌合突縁11bとで構成されている。そし
て、上記嵌合突縁10aと11bとは先窄まりに形成さ
れ、上記嵌合溝10bと11aとはそれぞれ嵌合突縁1
1bと10aとに嵌合するように溝底よりも開口巾が広
く形成され、第1の係合部10と第2の係合部11とを
係合させる際、嵌合突縁10aを嵌合溝11aに、嵌合
突縁11bを嵌合溝10bにそれぞれ容易に嵌合させる
ことができるとともに、左側部材2と中間部材1と右側
部材3とを正しく接合できるように位置決めの機能を有
している。
【0011】そして、連結部20は、中間部材1の後部
内壁面、上部内壁面及び下部内壁面との上記嵌合突縁1
0a、11bが形成された部位の側部近傍と、左側部材
2及び右側部材3の枠部12及び14の後部内壁面、上
部内壁面及び下部内壁面との上記嵌合突縁10a、11
bが形成された部位の側部近傍とにそれぞれ突出形成さ
れた係止突部21と、中間部材1の後部内壁面、上部内
壁面及び下部内壁面との上記嵌合溝10b、11aが形
成された部位と、左側部材2及び右側部材3の枠部12
及び14の後部内壁面、上部内壁面及び下部内壁面との
上記嵌合溝10b、11aが形成された部位から側方に
それぞれ突出形成された方形の係止穴22aを有する可
撓性の係止片22とで構成され、係止片22の係止穴2
2aを係止突部21に係合させることにより各部材(中
間部材1、左側部材2及び右側部材3)を簡単に連結す
ることができる。なお、係止突部21は図4に示すよう
に、外方に向かって下方に傾斜面21aが形成されてい
る。
【0012】上記構成の埋込ボックスを組み立てる際
は、中間部材1の左側端面1aに左側部材2の枠部12
の端面12aを当接することにより左側部材2の嵌合突
縁11bが中間部材1の嵌合溝10bに、中間部材1の
嵌合突縁10aが左側部材2の嵌合溝11aにそれぞれ
嵌合し、左側部材2と中間部材1との外周面と内周面と
はそれぞれ面一になる。この時、中間部材1に形成され
た係止片22が左側部材3に形成された係止突部21に
係合し、左側部材3に形成された係止片22が中間部材
1に形成された係止突部21に係合し、中間部材1と左
側部材3とは確実に連結される。この時、係止片22は
係止突部21の傾斜面21aに案内されて係合穴22a
を係止突部21にスムーズに係止させることができる。
【0013】中間部材1に左側部材2を連結した後、中
間部材1の右側端面1aに右側部材3の枠部14の端面
14aを当接することにより右側部材3の嵌合突縁10
aが中間部材1の嵌合溝11aに、中間部材1の嵌合突
縁11bが左側部材2の嵌合溝10bにそれぞれ嵌合
し、右側部材3と中間部材1との外周面と内周面とはそ
れぞれ面一になる。この時、中間部材1に形成された係
止片22が右側部材3に形成された係止突部21に係合
し、右側部材3に形成された係止片12が中間部材1に
形成された係止突部11に係合し、中間部材1と右側部
材3とが確実に連結される。
【0014】上述のように連結された左側部材と中間部
材と右側部材とは第1の係合部と第2の係合部とが係合
するとともに、2軸方向(左側部材、中間部材及び右側
部材の後部内壁面及び上下部内壁面)に形成された連結
部で連結されているので、外力が加えられても歪みにく
く、一体成形された埋込ボックスと同じように使用する
ことができる。
【0015】なお、中間部材の左端部には第1の係合部
が形成され、右端部には第2の係合部が形成され、しか
も、第1の係合部と第2の係合部とは係合可能なので、
1つの中間部材に他の中間部材を左右方向に連続して接
続することができ、図5に示すように、複数の中間部材
を連接することにより、配線器具の数に対応した埋込ボ
ックスを自由に形成することができる。
【0016】そして、図6(a)に示すように、ボック
ス本体はサン木などの支持体25に木ネジ26で固定し
た後、石膏ボードやベニヤ板などの壁下地材を張り付
け、適宜手段で壁下地材を切り欠いてボックス本体を露
出させる。そして、中間部材1の保持部6に保持されて
いる取付けネジ5を外し、この取付けネジ5で配線器具
Bを中間部材1の支柱7に固定し、配線器具Bを取り付
けた後、カバー部材Cを取り付ければ、図6(b)に示
すように、壁面に配線器具Bを配置することができる。
【0017】上述の埋込ボックスによれば、配線器具の
数に対応して中間部材の数を増減することにより、任意
の大きさの埋込ボックスを形成することができるので、
配線器具の数に対応した大きさの埋込ボックスを用意す
る必要がなく、左側部材と中間部材と右側部材とをそれ
ぞれ適宜の数準備しておけば、設置現場で臨機に対応す
ることができる。また、接着剤やネジなどで連結する必
要がないので、分離も容易であり、配線器具の数量に応
じて大きさの変更も容易に行うことができる。
【0018】なお、上述の埋込ボックスでは、第1の係
合部と第2の係合部とを嵌合突部と嵌合溝との組合せで
構成したが、第1の係合部を嵌合突部又は嵌合溝のみで
構成し、第2の係合部を嵌合溝又は嵌合突部のみで構成
してもかまわない。
【0019】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、配線器具の数
に応じて中間部材の連結数を変えることにより配線器具
の数に簡単に対応することができ、配線器具の数に対応
した形状の埋込ボックスを用意する必要がない。また、
部品の共通化が図れ、製造段階でのコストダウンが図れ
る。また、3種類の部材を用意するだけで多種類の埋込
ボックスを在庫する必要としないので、販売店等の在庫
管理を楽にすることができる。
【0020】請求項2の発明によれば、嵌合突縁が先窄
まりに形成されているので、嵌合突縁を嵌合溝に嵌め合
わせる時の位置決めが容易になり、ボックス本体の組み
立てが楽にできる。しかも、接合面全体が嵌合し合って
いるので、外力による歪みや分解などが発生しにくく、
一体成形の埋込ボックスと同等に使用することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る埋込ボックスの正面図及び底面図
【図2】上記埋込ボックスを分離した状態を示す正面図
及び底面図
【図3】(a)(b)(c)は左側部材の右側面図、中
間部材の右側面図及び右側部材の左側面図
【図4】第1の係合部と第2の係合部との関係、及び、
連結部の構造を示す要部拡大図
【図5】複数の中間部材を連結した状態を示す正面図
【図6】(a)(b)は上記埋込ボックスに配線器具を
取り付ける状態の説明図
【符号の説明】
1 中間部材 2 左側部材 3 右側部材 10 第1の係合部 10a 係合突縁 10b 係合溝 11 第2の係合部 11a 係合溝 11b 係合突縁 20 連結部 A ボックス本体 B 配線器具 C カバー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め壁面等に埋め込まれ、スイッチやコ
    ンセント等の配線器具が取り付けられる以下の要件を備
    えることを特徴とする配線器具取り付け用埋込ボック
    ス。 (イ)ボックス本体は、左側部材と少なくとも1つの中
    間部材と右側部材とからなり、各部材には互いに連結す
    る連結部が形成されていること (ロ)上記左側部材と上記中間部材との接合面にはそれ
    ぞれ第1の係合部と第2の係合部とが形成され、上記右
    側部材と上記中間部材との接合面にはそれぞれ第2の係
    合部と第1の係合部とが形成されていること (ハ)上記第1の係合部と第2の係合部とは係合可能に
    形成されていること
  2. 【請求項2】 前記第1の係合部と第2の係合部とは接
    合面に沿って形成された嵌合突縁と嵌合溝との何れか一
    方又は嵌合突縁と嵌合溝との組合せで構成され、上記嵌
    合突縁は先窄まりに形成され、上記嵌合溝は上記嵌合突
    部に嵌め合うように形成されている請求項1記載の配線
    器具取り付け用埋込ボックス。
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