JP2002262431A - 配線器具用プレート - Google Patents

配線器具用プレート

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JP2002262431A
JP2002262431A JP2001058379A JP2001058379A JP2002262431A JP 2002262431 A JP2002262431 A JP 2002262431A JP 2001058379 A JP2001058379 A JP 2001058379A JP 2001058379 A JP2001058379 A JP 2001058379A JP 2002262431 A JP2002262431 A JP 2002262431A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】配線器具の数に応じて自由に対応することがで
き、在庫管理等を容易にするとともに、製造コストの低
減化を図ることができる配線器具用プレートを提供する
こと。 【解決手段】中間部材1と側部材2との2種類の部材の
組合せからなる配線器具用プレートであって、上記中間
部材1と側部材2とには端面同士を突き合せることによ
り互いを連結する連結手段7、22を設け、単独又は複
数連結した中間部材1の両端に上記側部材2をそれぞれ
連結した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、壁面に取付枠を介
してスイッチやコンセント等の配線器具を取り付ける際
に、取付枠の前面を覆うための配線器具用プレートに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、図8(a)に示すように、埋込ボ
ックスをサン木などの支持体30に木ネジ31で埋め込
みボックス32を固定した後、石膏ボードやベニヤ板な
どの壁下地材を張り付け、適宜手段で壁下地材を切り欠
いて埋込ボックス32を露出させ、配線器具33を取り
付けた取付枠34を取付けネジ35で埋込ボックスに固
定した後、配線器具用プレート36を配線器具33の周
囲を覆うように取付枠34に取り付ければ、図8(b)
に示すように、壁面に配線器具33以外の部分を配線器
具用プレート36で覆うことができるようになってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
配線器具用プレートでは、配線器具が複数並設されるよ
うな場合は、配線器具の数に対応して配線器具用プレー
トの形状が異なる為、配線器具の数に対応したプレート
を予め準備しておかなければならなかった。このこと
は、建築工事にたずさわる作業技術者は、複数種類の配
線器具用プレートを予め準備して工事にかからなければ
ならず、電設資材を取り扱う販売店や卸業者やメーカー
は、複数種類の配線器具用プレートを在庫したり製造し
たりしなければならず、その在庫管理や製造管理も煩雑
になるとともに、コストが割高にならざるをえなかっ
た。
【0004】本発明は上記問題点を解消し、配線器具の
数に応じて自由に対応することができ、在庫管理等を容
易にするとともに、製造コストの低減化を図ることがで
きる配線器具用プレートを提供することをその課題とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明に係る配線器具用プレートは、側部材と中間
部材との2種類の部材の組合せからなる配線器具用プレ
ートであって、上記側部材と中間部材とには端部同士を
突き合せることにより互いを連結する連結手段を設け、
単独又は複数連結した中間部材の両側部に上記側部材を
それぞれ連結してなることを特徴とする。
【0006】なお、前記配線器具用プレートは以下の要
件を備えることを特徴とする。 (イ)前記連結手段は第1の連結部と第2の連結部とで
構成され、上記中間部材の一方の端部には第1の連結部
と第2の連結部とが形成され、上記第1の連結部の反対
側端部には第2の連結部が形成され、上記第2の連結部
の反対側端部には第1の連結部がそれぞれ形成されてい
ること (ロ)上記中間部材の端部を突き合せる上記側部材の端
部には中間部材の第1の連結部に対応して第3の連結部
が形成され、中間部材の第2の連結部に対応して第4の
連結部が形成されていること (ハ)上記第1の連結部と第4の連結部とは同一形状で
あり、第2の連結部と第3の連結部とは同一形状である
こと
【0007】さらに、前記配線器具用プレートは、以下
の要件を備えることを特徴とする。 (イ)上記中間部材の一方の端部には第1の係合部と第
2の係合部とが形成され、上記第1の係合部の反対側端
部には第2の係合部が形成され、上記第2の係合部の反
対側端部には第1の係合部がそれぞれ形成されているこ
と (ロ)上記中間部材の端部を突き合せる上記側部材の端
部には中間部材の第1の係合部に対応して第3の係合部
が形成され、中間部材の第2の係合部に対して第4の係
合部が形成されていること (ハ)上記第1の係合部と第4の係合部とは同一形状で
あり、第2の係合部と第3の係合部とは同一形状である
こと
【0008】
【発明の実施の形態】図1(a)(b)は、本発明に係
る、配線器具用プレートの正面図及び背面図を示し、こ
の配線器具用プレートは、少なくとも1つの中間部材1
と2つの側部材2、2との2種類の部材を組み合わせる
ことにより構成され、中間部材1の一方の端面に側部材
2の端面を、中間部材1の他方の端面に側部材2の端面
をそれぞれ突き合せて連結手段7、22により連結する
ことにより全体として板状の配線器具用プレートが形成
できるようになっている。
【0009】図2(a)(b)は中間部材1の正面図及
び背面図を示し、中間部材1は長手方向両端部が背面側
に曲折されて側面視略コ字状の樹脂製の板部材で、中央
に配線器具の前面を露出させるための開口部3が形成さ
れ、背面には配線器具の取付枠に係止させるための係止
片4が突出して形成されている。
【0010】中間部材1の一方の側端部(図2(a)上
で左側)には第1の連結部5と第2の連結部6とからな
る連結手段7が設けられている、第1の連結部5の反対
側端部(図2(a)上で右側)には第2の連結部6が形
成され、第2の連結部6の反対側端部には第1の連結部
5が形成されて中間部材1の他方の側端部にも連結手段
7が設けられている。
【0011】上記第1の連結部5は、図3(a)(b)
に示すように、端部から側方に膨出した平面視略台形状
の係合板10と、この係合板10の中央先端近傍に形成
された係止凸部11とで構成され、上記係合板10は上
面10aが中間部材1の背面1aと面一になるように形
成されている(図4(a)参照)。そして、第2の連結
部6は、中間部材1の背面1aに上記係合板10及び後
述する側部材2の係合板25の輪郭と同一形状に形成さ
れた係合枠12と、係合枠12の内側に形成された係止
凹部13とで構成されている。
【0012】さらに、第1の連結部5の形成された部位
の中間部材1の端部には、第1の係合部14が形成され
ている。この第1の係合部14は、第1の連結部5の上
面から端部の一方の終端まで周設された係合凸縁で構成
されている。そして、第2の連結部6の形成された中間
部材1の端部には、第2の係合部15が形成されてい
る。この第2の係合部15は第2の連結部6から端部の
他方の終端まで周設された係合受部15aと終端近傍に
形成された係合板15bとで構成されている。
【0013】そして、側部材2の上記中間部材1の端部
に突き合せる端部には第3の連結部20と第4の連結部
21とからなる連結手段22が設けられている。
【0014】図5(a)(b)及び図6(a)(b)に
示すように、第3の連結部20は、側部材2の背面2a
に上記係合板10の輪郭と同一形状に形成された係合枠
23と、係合枠23の内側に形成された係止凹部24と
で構成されている。
【0015】そして、第4の連結部21は、中間部材1
の端部に突き合せる端部から側方に膨出した平面視略台
形状の係合板25と、この係合板25の中央先端近傍に
形成された係止凸部26とで構成され、上記係合板25
は上面25aが側部材2の背面2aと面一になるように
形成されている。
【0016】さらに、第3の連結部20の形成された部
位の側部材2の端部に突き合せる端部には、第3の係合
部27が形成されている。この第3の係合部27は、第
3の連結部20から端部の一方の終端まで周設された係
合受部27aと終端近傍に形成された係合板27bとで
構成されている。そして、第4の連結部21の形成され
た部位の側部材2の端部には、第4の係合部28が形成
されている。この第4の係合部28は連結部21(係合
板25)の上面から端部の他方の終端まで周設された係
合凸縁で構成されている。
【0017】なお、上述したように、中間部材1の第1
の連結部5と側部材2の第4の連結部21、中間部材1
の第2の連結部6と側部材2の第3の連結部20とは同
一形状に形成されているので、中間部材1同士を連結接
続することができる。
【0018】上記構成の配線器具用プレートを組み立て
る際は、中間部材1の一方の端面に側部材2の端面を突
き合せることにより側部材2の係合板25が中間部材1
の背面1a側に入り込み係合枠12にガイドされ、係止
凸部26が係止凹部13に係止されるとともに、中間部
材1の係合板10が側部材2の背面2a側に入り込み係
合枠23にガイドされ、係止凸部11が係止凹部24に
係止される。このとき、第1の係合部14が第3の係合
部27に係合し、第2の係合部16が第4の係合部28
に係合し、中間部材1の一方の端面に側部材2を連結す
ることができる。
【0019】同様に、中間部材1の他の端面に側部材2
の端面を突き合せることにより側部材2の係合板25が
中間部材1の背面1a側に入り込み係合枠12にガイド
され、係止凸部26が係止凹部13に係止されるととも
に、中間部材1の係合板10が側部材2の背面2a側に
入り込み係合枠23にガイドされ、係止凸部11が係止
凹部24に係止される。このとき、第1の係合部14が
第3の係合部27に係合し、第2の係合部16が第4の
係合部28に係合し(図4(b)参照)、中間部材1の
他の端面に側部材2を連結することができ、図1に示す
ように、配線器具の前面を露出させる開口部が設けられ
た配線器具用プレートを形成することができる。
【0020】上述のように、中間部材1と側部材2の端
面同士を突き合せることにより簡単に中間部材1と側部
材2とを連結することができる。そして、連結された中
間部材1と側部材2とは第1の連結部5と第3の連結部
20とが結合し、第2の連結部6と第4の連結部21と
が結合するとともに、第1の係合部14に第3の係合部
27が係合し、第2の係合部15に第4の係合部28が
係合しあうので、外力が加えられても歪みにくく、一体
成形された配線器具用プレートと同じように使用するこ
とができる。
【0021】なお、中間部材1に形成された第1の連結
部5と、側部材2に形成された第4の連結部21の形状
とは同一形状であるとともに、中間部材1に形成された
第2の連結部6と、側部材2に形成された第3の連結部
20の形状とは同一形状であるため、中間部材1同士を
横方向に連続して連結することができるので、図7に示
すように、複数の中間部材1を連接することにより、配
線器具の数に対応した配線器具用プレートを自由に形成
することができ、中間部材1と側部材2との2種類の部
材を用意するだけで配線器具の設置状況に対応すること
ができる。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、側部材と中間部材とに
は互いを連結する連結手段が設けられているので、端面
同士を突き合せることにより配線器具の数に応じて配線
器具用プレートを自由に構成することができ、作業現場
で容易に対応することができ技術者による現場での作業
を容易にすることができるとともに、販売業者や製造業
者にとっての在庫管理等の管理業務をらくにするととも
に、製造コストの低減化を図ることができる配線器具用
プレートを提供することができる。
【0023】そして、中間部材の両端部に形成された連
結部が対称に形成されるとともに、側部材の連結部が中
間部材の連結部に連結可能に形成されているので、中間
部材を並接して連結し、その両端に側部材をそれぞれ連
結させればよく、連結作業が簡単でしかも確実に各部材
を連結することができる。
【0024】さらに、連結部だけではなく係合部を係合
させて各部材を連結させるので、外力が加えられても歪
みにくく、一体成形された配線器具用プレートと同じよ
うに使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)(b)は本発明に係る配線器具用プレー
トの一例を示す正面図及び背面図
【図2】(a)(b)は中間部材の正面図及び背面図
【図3】(a)(b)は上記中間部材の正面側斜視図及
び背面側斜視図
【図4】(a)(b)は図1のX−X´線における中間
部材及び側部材の連結前の端面図及び連結後の端面図
【図5】(a)(b)は側部材の正面図及び背面図
【図6】(a)(b)は上記側部材の正面側斜視図及び
背面側斜視図
【図7】配線器具用プレートの他の例を示す正面図及び
背面図
【図8】(a)(b)(c)は従来の配線器具用プレー
トの取付け態様の説明図、取付け後の説明図及び他の例
の配線器具用プレート
【符号の説明】
1 中間部材 2 側部材 5 第1の連結部 6 第2の連結部 7 連結手段 14 第1の係合部 15 第2の係合部 20 第3の連結部 21 第4の連結部 22 連結手段 27 第3の係合部 28 第4の係合部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】側部材と中間部材との2種類の部材の組合
    せからなる配線器具用プレートであって、 上記側部材と中間部材とには端部同士を突き合せること
    により互いを連結する連結手段を設け、単独又は複数連
    結した中間部材の両側部に上記側部材をそれぞれ連結し
    てなることを特徴とする配線器具用プレート。
  2. 【請求項2】 以下の要件を備えることを特徴とする請
    求項1記載の配線器具用プレート。 (イ)前記連結手段は第1の連結部と第2の連結部とで
    構成され、上記中間部材の一方の端部には第1の連結部
    と第2の連結部とが形成され、上記第1の連結部の反対
    側端部には第2の連結部が形成され、上記第2の連結部
    の反対側端部には第1の連結部がそれぞれ形成されてい
    ること (ロ)上記中間部材の端部を突き合せる上記側部材の端
    部には中間部材の第1の連結部に対応して第3の連結部
    が形成され、中間部材の第2の連結部に対応して第4の
    連結部が形成されていること (ハ)上記第1の連結部と第4の連結部とは同一形状で
    あり、第2の連結部と第3の連結部とは同一形状である
    こと
  3. 【請求項3】以下の要件を備えることを特徴とする請求
    項1又は2記載の配線器具用プレート。 (イ)上記中間部材の一方の端部には第1の係合部と第
    2の係合部とが形成され、上記第1の係合部の反対側端
    部には第2の係合部が形成され、上記第2の係合部の反
    対側端部には第1の係合部がそれぞれ形成されているこ
    と (ロ)上記中間部材の端部を突き合せる上記側部材の端
    部には中間部材の第1の係合部に対応して第3の係合部
    が形成され、中間部材の第2の係合部に対して第4の係
    合部が形成されていること (ハ)上記第1の係合部と第4の係合部とは同一形状で
    あり、第2の係合部と第3の係合部とは同一形状である
    こと
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57113613U (ja) * 1980-12-29 1982-07-14
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