JPS598406Y2 - 埋込型配線器具用ボツクス - Google Patents

埋込型配線器具用ボツクス

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JPS598406Y2
JPS598406Y2 JP6819081U JP6819081U JPS598406Y2 JP S598406 Y2 JPS598406 Y2 JP S598406Y2 JP 6819081 U JP6819081 U JP 6819081U JP 6819081 U JP6819081 U JP 6819081U JP S598406 Y2 JPS598406 Y2 JP S598406Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は埋込型配線器具用ボックスに関し、特に、そ
の使用範囲を広げ得るように新たな構戒が付加された、
構造上の改良に関する。
この考案が向けられる埋込型配線器具用ボックスは、住
宅等の配線工事において柱から突出しないようにスイッ
チやコンセント等を取り付けるときに用いられる。
第1図および第2図はこの考案の背景を説明するための
埋込型スイッチの取付状態を示す正面図である。
コンセントの場合も同様であるが、これらの図面に示す
ようにスイッチ1は外部プレート2に形或された窓3か
らその操作部分が表出した状態で壁などに埋込まれた状
態で取付けられる。
この状態において、外部プレート2は壁などの表面上に
のるように位置される。
各スイッチ1の本体部分は壁などの内部に埋込まれたボ
ックス4に受け入れられた状態とされる。
ボックス4には、取付枠5がたとえばねし止めされ、こ
の取付枠5によってスイッチ1が保持される。
ボックス4は柱などに直接固定され、これによって各ス
イッチ1は建造物に対して固定される。
外部プレート2は、取付枠5に対してねじ6により固定
される。
外部プレート2は、そこに設けられるスイッチ1の数に
応じて複数種類の大きさのものが予め規格に基づいて用
意されている。
第1図に示す大きさの外部プレート2の外形は、スイッ
チ1が1〜3個の場合に用いられる大きさである。
特に第1図に示すものは、スイッチ1が3個の場合の形
状を示していて、それより少ない数のスイッチの場合に
は、それに応じた大きさまたは形状の窓を有する外部プ
レートが用いられる。
第1図のように1〜3個のスイッチを埋込むためには、
3個までのスイッチを収納できるボックス4が用いられ
る。
第2図は、4〜6個のスイッチ1を取付ける必要がある
場合の状態を示している。
この場合には、第1図のものに比べて約2倍の大きさで
かつ第1図のものをさらに横に゛並べたような形状の外
部プレート2およびボックス4が用いられる。
特に第2図では、6個のスイッチ1を取付けるための外
部プレート2を示している。
取付枠5は、第1図のものと同一のものが用いられ、そ
の数が異なるだけである。
第2図の場合よりさらにスイッチ1の数をふやす場合に
は、それに応じた大きさの外部プレート2およびボック
ス4が用いられる。
このように、スイッチなどの埋込型配線器具を取付ける
場合、スイッチやコンセントおよび取付枠は共通的に用
いられ、その必要個数に応じて用いる個数を選べばよい
だけである。
しかしながら、外部プレートおよびボックスは、スイッ
チやコンセントの必要個数に応じて異なる種類のものを
用いなければならず、そのような複数種類の外部プレー
トおよびボックスを製造しなければならないばかりでな
く、配線業者も現場にいつも所定個数の複数種類の外部
プレートおよびボックスを持ち合わせていなければなら
ないという煩雑さに遭遇する。
特に、ボックスは、各種類に応じて必要個数を工事前の
段階から把握することが困難な場合がある。
すなわち、外部プレートの場合は、ボックスを取付けた
後で壁塗りまたは壁張りなどの工事を終えてから、その
取付が行なわれるので、用いられたボックスの種類およ
び各個数を記録しておけば、後日この記録に基づき所定
の種類および数の外部プレートを現場まで持ちこめばよ
いということになり、さほど問題にはならない。
これに反して、ボックスの場合には、多分に「現場合わ
せ」の色彩が強く、予め用意された複数種類のボックス
が予定通りに使われず、ある特定の種類のボックスだけ
が現場において不足してしまうこともある。
この場合には、たとえ1個のかつ1種類のボックスの不
足のために、工事を完了できず、そのことだけのために
現場から部品補充のために取りに帰り、そのために時間
のロスを招いていることもしばしばあり、このことは経
済的にも多くのロスを生じさせていることになる。
たとえば、第2図に示すような大きさのボックス4が不
足し、その代わりに第1図に示すような大きさのボック
スが余っている場合には、器用な配線業者であれば、小
さなボックスを2個連結して大きなボックスの代用をし
ようと考えるかもしれない。
しかしながら、小さなボックスの2個の単なる連結だけ
では大きなボックスの代用をすることは不可能である。
なぜなら、現在市場に出回っているボックスの寸法を考
慮したとき、第1図のボックス4の幅方向の寸法aの2
倍は、第2図のボックス4の幅方向の寸法bより長くな
ってしまうのである。
したがって、単に小さいボックスを2個連結して、その
上に取付枠を取付けかつこの取付枠にスイッチを取付け
たとしても、第2図のプレート2とは適合しなくなって
しまっている。
すなわち、ねじ6が取付枠の所定のねし穴に達せず、か
つスイッチが窓3からずれた位置に存在することになる
それゆえに、この考案の主たる目的は、上述した工事上
の不便さに鑑み、特にボックスに注目し、上述した問題
点を有利に解消し得るボックスを提供することである。
この考案は、要約すれば、同じ構戒のボックスが順次連
結できるようにし、この連結の方法として、互いにすべ
り動きながらはまり合う凸形結合半休と凹形結合半休と
を採用し、現場において任意の大きさのボックスを簡単
に組み立てることができるように構或された埋込型配線
器具用ボックスである。
この考案のその他の目的と特徴は以下に図面を参照して
行なう詳細な説明から一層明らかとなろつ。
第3図はこの考案の一実施例とともに取付枠およびスイ
ッチを分解して示す斜視図である。
第4図は第3図のボックスが連結されている状態を示す
背面図である。
第5図はボックスの連結状態の固定手段の好ましい一例
を示す要部拡大断面図である。
ボックス7は、たとえばプラスチックから構或される。
ここに示すボックス7には、多くの部分において従来の
ものと共通した点が存在する。
すなわち、全体形状は、互いに平行な端部壁8,9およ
び側部壁10,11,並びに背部壁12から構或される
一方端部壁8の両端部にはそれぞれ柱などに木ねじなど
によりこのボックス7を取付けるための1対の張出部1
3,14が設けられている。
また、各側部壁10, 11に近接した位置に、ねじ穴
15を備えるステム16が形威されている。
第3図に示すスイ゜ツチ1および取付枠5は従来のもの
と全く同様である。
したがって詳細な説明は省略する。
取付枠5には長孔17が設けられ、この長孔17を通る
ねし(図示せず)を上述したねし穴15に螺合させるこ
とにより、取付枠5はボックス7に対して固定される。
長孔17のさらに外側に設けられた円孔はねし穴18で
あり、これは第1図および第2図に示すねじ6が螺合す
るものである。
ボックス7の従来のものと異なる点または特徴となる点
について以下に述べる。
まず、寸法関係について述べると、端部壁8,9間の距
離が従来のものより短くされている。
すなわち、第1図に示す寸法aより短い。
そのため、同じ2個のボックスが、その各端部壁8,9
の外面である一方端面と他方端面とを接触させた状態で
配置されたとき、両ボックス7の各ねじ穴15相互の間
隔は第2図の各ねじ6の位置に対応するようになる。
なお、第2図における左右のねじ6相互の間隔は、さら
に大きな外部プレートの場合でも一定であることを指摘
しておく。
また、両張出部13, 14相互の間隔は、端部壁8と
対向する端部壁9の両端間の長さすなわち側部壁10,
11の各外面間の距離に等しいかそれより大きく選ばれ
る。
上述した寸法関係の説明から明らかなように、このボッ
クス2は、同様の構或のものを、それぞれの一方端面と
他方端面と、すなわち一方端部壁8と他方端部壁9とが
互いに接した状態で順次配置することができる。
この配置状態を連結するために、以下の構或が採用され
る。
すなわち、一方端部壁8の外面には、凸形結合半休とし
ての突条19がたとえば2個形威される。
この突条19は端面T字状に突出するものである。
他方端部壁9には、突条19の位置に対応してこれを受
け入れる大きさおよび形状の凹形結合半休としての切欠
20が2個設けられる。
第4図から明らかなように、切欠20は、断面T字状の
突条19を受け入れ可能なように実質的にT字状の内周
形状を有している。
これら突条19と切欠20とのはまり合う状態は、以下
のように達或される。
2個のボックス7について、第3図に示す上下関係にお
いて、切欠20を有する他方端部壁9を突条19を有す
る一方端部壁8の上方にずらせた状態として両端部壁8
,9を互いに接した状態とし、そのまま両端部壁8,9
が互いに一致する状態になるようにすべらせればよい。
これに応じて、突条19が切欠20にはまり合い始め、
次にすべり動いて、最終的にはまり合った状態が得られ
る。
これは、いわゆる「あり差し」と呼ばれる結合状態であ
る。
これによって、第4図に示すような2以上の個数のボッ
クス7の順次連結状態が得られる。
第5図はボックスの連結状態の固定手段の好ましい一例
を示す要部拡大断面図である。
第3図のボックス7の各端部壁8,9には、それぞれス
ロット21. 22が設けられている。
スロット21とスロット22とは互いに対応した位置に
形或されている。
したがって、上述したように2個のボックス7が連結さ
れたとき、スロット21とスロット22とは一連の透孔
を形戊するように整列する。
この両スロツ} 21, 22に貫通させた状態で、た
とえば塑性変形のしやすい金属からなる金属帝23を各
端部壁8,9の上端面で折り返して巻き付けると、端部
壁8,9相互の位置ずれは有利に防止される。
したがって、連結された各ボックス7間を、このような
手段により固定すれば、上述した突条19と切欠20と
によるはまり合い状態を確実に維持することができる。
金属帯23としては、アルミニウムなどが用いられるが
、その他の金属または金属以外の材料であってもよい。
塑性変形容易な材料を金属帯23として用いるのは、作
業者が特別な工具を必要とすることなく自分自身の指に
よって金属帯23の取付けを行なうことができる点で有
利である。
しかしながら、このような利点を望まないならば、他の
材料を用いてもよい。
さらに、作業の煩雑さを犠性にするならば、ねじ止めま
たは接着剤などの固定手段を用いてもよい。
なお、すでに述べたように、このボックス7の寸法関係
において、端部壁8,9間の間隔は、第1図の寸法aよ
り短く選ばれている。
そのため、第3図に示すようなスイッチ1をボックス7
内に収納する場合、スイッチ1の本体部分24が端部壁
8,9のいずれか一方または両方に当接して、スイッチ
1の取付の障害となる可能性がある。
このことは、特に、複数個のボックス7を連結して、複
数個の取付枠5を用いてスイッチ1を取付けた場合に生
じやすい。
なぜなら、取付枠5に設けられたねし穴18と、他の取
付枠5のわし穴18とは、たとえば第2図で示すねじ6
の左右の間隔に一致させなければならず、そのため、各
取付枠5の取付位置にそれほどの自由度がないからであ
る。
したがって、実際には、端部壁8,9のいずれか一方ま
たは両方の一部を除去してスイッチ1をその部分に配置
しなければならない事態も生じ得る。
この問題点を有利に解消するため、好ましい実施例では
、以下のように構或される。
第3図を参照して、端部壁8,9には、それぞれ、複数
個の切込25によって囲まれた除去可娠部分26が形或
される。
除去可能部分26は、各切込25の両端に存在する細肉
状の連結肉27によってボックス7の他の部分と連結さ
れ通常の状態ではこの他の部分と一体化されている。
切込25および連結肉27によってもたらされる構造は
、ボックス7がプラスチックで構或されるとき、容易に
或形することができる。
除去可能部分26は、それを各端部壁8,9から反らせ
るように曲げることにより、連結肉27の部分で切断さ
れ、第3図のボックス7の右上近傍に示すように容易に
取り除くことができる。
この除去可能部分26が除去された後には、スイッチ1
の本体部分24の受け入れを許容するための空間を提供
する。
なお、除去可能部分26の除去は、任意的なものであり
、もちろんその必要性のない場合はそのまま残しておく
方が強度的に見て好ましい。
また、除去可能部分26の除去を必要とするのは、多く
はスイッチ1の場合であり、コンセントには本体部分2
4のように嵩張る部分を有していないのでその必要性は
全くないことが予想される。
第6図はこの考案の他の実施例の連結状態を示す背面図
である。
ここに示す実施例は、凸形結合半休と凹形結合半休との
他の例を示したものである。
すなわち、側部壁10,11の一方端部壁8側には、そ
れぞれ溝28. 29が形威される。
この両溝28,29ではさまれた部分が凸型結合半休と
なる。
方、両側部壁10, 11から延びる張出部13, 1
4には、各溝28, 29にそれぞれはまり合う突条3
0, 31が形或される。
このとき、■対の張出部13, 14が凹形結合半休と
なる。
両結合半休のはめこみは、前述した実施例の場合と同様
であり、一方端部壁8と他方端部壁9とを相互にずらせ
た状態で接触させながら一致するまですべらすことによ
り、はまり合い状態が得られる。
第6図の実施例によれば、各端部壁8,9上に突条19
や切欠20に相当の各結合半休を設ける必要がないので
、第3図等に示した実施例のように除去可能部分26を
避けるようにこれら結合半休を設けるように配慮しなく
てもよい。
なお、第3図では、突条19および切欠20はこれらを
短かくして除去可能部分26を避けるべく構或したが、
これらの各位置をさらに側部壁10.11に近接させれ
ば、除去可能部分26を避けつつ、より長く形或するこ
とが可能であり、これによって連結状態の強度をより向
上させることができる。
なお、第6図で凸形結合半休と凹形結合半休との連結態
様の他の例を示したが、さらに多くの変形例が当業者で
あれば容易に考えることができるであろう。
たとえば、凸形結合半休と凹形結合半休とのはまり合い
のためにすべらす方向は、前述した各実施例のように背
部壁12に直交する方向に限らず、背部壁12と平行な
方向であってもよい。
また、このはまり合いの終端において、アンダカットを
形或しておき、このアンダカットを越えたときには逆に
すべらないようにすることも考えられる。
この場合には、第5図に示したような固定手段は特に必
要でない。
以上のように、この考案によれば、同じ構或のものが順
次連結できるように構威されているので、現場合わせに
より所望の大きさのボックスを容易に組み立てることが
できる。
そのため、この考案によるボックスのみにより多様な用
途に応じることができ、配線業者は各種類のボックスの
個数に気を配ることなく、また工事の中断もなく、能率
的に工事を進めることができる。
さらに、ボックス製造業者においては、単種類のボック
スを一様に生産するだけで需要に応じることができるの
で、大量生産に適し、ボックスの大幅なコストダウンを
図ることができる。
現在、たとえば第2図の態様で用いられるいわゆる2倍
の大きさのボックスは第1図のボックスに比べて2倍以
上のコストで販売されている。
これは、販売個数の点で第1図のボックスに比べてきわ
めて少ないからであると考えられる。
しかしながら、この考案によれば、第2図のような態様
で用いられるボックスは、1個のボックスの単に2倍の
コストしか必要とせず、この点を考慮すれば、この考案
の実用的価値および産業上意義はきわめて大きいものと
考えられる。
【図面の簡単な説明】 第1図および第2図はこの考案の背景を説明するための
埋込型スイッチの取付状態を示す正面図である。 第3図はこの考案の一実施例とともに取付枠およびスイ
ッチを分解して示す斜視図である。 第4図は第3図のボックスが連結されている状態を示す
背面図である。 第5図はボックスの連結状態の固定手段の好ましい一例
を示す要部拡大断面図である。 第6図はこの考案の他の実施例の連結状態を示す背面図
である。 図において、1は配線器具としてのスイッチ、7はボッ
クス、8,9は端部壁、10,11は側部壁、19は凸
形結合半休としての突条、20は凹形結合半休としての
切欠、26は除去可能部分、28, 29は溝、30.
31は突条である。

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)それぞれの一方端面と他方端面とが互いに接した
    状態で同じ構或のものが順次連結できるように構戊され
    た埋込型配線器具用ボックスであって、 互いに接すべき前記一方端面と前記他方端面とが相互に
    ずれた状態ではまり合い始め一致した状態になるまでの
    間すべり動いてはまり合う凸形結合半休と凹形結合半休
    とがそれぞれボックスの一方端部と他方端部とに形或さ
    れた埋込型配線器具用ボックス。
  2. (2)前記凸形結合半休はボックスの一方端面がら断面
    T字状に突出して形戊される突条であり、前記凹形結合
    半休はボックスの他方端面に形威され前記突条を受け入
    れる切欠である実用新案登録請求の範囲第(1)項記載
    のボックス。
  3. (3)前記凸形結合半休はボックスの一方端部側の両側
    壁に形威された溝ではさまれた部分であり、 前記凹形結合半休はボックスの他方端部の両側壁から延
    び前記溝にはまり合う突条を有する1対の張出部である
    実用新案登録請求の範囲第(1)項記載のボックス。
  4. (4)前記ボックスの一方および他方端面を形或する壁
    面は容易に一部が除去できるように構威される実用新案
    登録請求の範囲第(1)項ないし第(3)項のいずれか
    に記載のボックス。
JP6819081U 1981-05-11 1981-05-11 埋込型配線器具用ボツクス Expired JPS598406Y2 (ja)

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JPS57180421U JPS57180421U (ja) 1982-11-16
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KR200459675Y1 (ko) 2010-11-17 2012-04-12 정현준 콘센트 고정용 전기박스

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