JPS585378Y2 - 埋込ボックスの仮固定装置 - Google Patents
埋込ボックスの仮固定装置Info
- Publication number
- JPS585378Y2 JPS585378Y2 JP1977111351U JP11135177U JPS585378Y2 JP S585378 Y2 JPS585378 Y2 JP S585378Y2 JP 1977111351 U JP1977111351 U JP 1977111351U JP 11135177 U JP11135177 U JP 11135177U JP S585378 Y2 JPS585378 Y2 JP S585378Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temporary
- embedded box
- shielding plate
- concrete
- mounting seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、前面が開口した埋込ボックス1の開口縁に開
口縁の一部が内側へ折曲された取付座7を形成し、埋込
ボックス1の開口部の外寸よりもやや大きく形成された
仮遮蔽板2の中央部背方に大径の円錐部4を突出すると
共に円錐部4の頂部に取付ねじ部5を螺設し、仮遮蔽板
2の端部に上記埋込ボックス1の取付座7と対応する位
置にて凹部8を凹設し、この仮遮蔽板2を埋込ボックス
1の開口部に前面側から着脱自在に取付けると共に埋込
ボックス1の取付座7に仮遮蔽板2の凹部8を当接せし
め、コンクリート打用仮枠3に挿通締結されて仮遮蔽板
2をコンクリート打用仮枠3の内面に密接させるボルト
6の一端を円錐部4の取付ねじ部5に螺合して成る埋込
ボックスの仮固定装置に係り、その目的とするところは
、埋込ボックスの取付施工作業を容易に且つ確実に行な
うことのできる埋込ボックスの仮固定装置を提供するに
ある。
口縁の一部が内側へ折曲された取付座7を形成し、埋込
ボックス1の開口部の外寸よりもやや大きく形成された
仮遮蔽板2の中央部背方に大径の円錐部4を突出すると
共に円錐部4の頂部に取付ねじ部5を螺設し、仮遮蔽板
2の端部に上記埋込ボックス1の取付座7と対応する位
置にて凹部8を凹設し、この仮遮蔽板2を埋込ボックス
1の開口部に前面側から着脱自在に取付けると共に埋込
ボックス1の取付座7に仮遮蔽板2の凹部8を当接せし
め、コンクリート打用仮枠3に挿通締結されて仮遮蔽板
2をコンクリート打用仮枠3の内面に密接させるボルト
6の一端を円錐部4の取付ねじ部5に螺合して成る埋込
ボックスの仮固定装置に係り、その目的とするところは
、埋込ボックスの取付施工作業を容易に且つ確実に行な
うことのできる埋込ボックスの仮固定装置を提供するに
ある。
従来配線用のアウトレフトボックスのような埋込ボック
ス1′は第10図に示すように前面が開口して側面及び
背面に配管挿通用のノックアウト孔21及び小孔22が
設けられており、この埋込ボックス1′をコンクリート
の壁面に埋込む場合、第11図に示すように埋込ボック
ス1′の背面中央のノックアウト孔21にスタット23
を取付け、このスタット23にねじ込んだボルト24で
埋込ボックス1′をその前面開口縁がコンクリート打用
仮枠3の内側面に接するように固定したり、あるいは第
12図に示すように埋込ボックス1′背面に穿孔されて
いる小孔22に針金25を通してコンクリート打用仮枠
3に固定していた。
ス1′は第10図に示すように前面が開口して側面及び
背面に配管挿通用のノックアウト孔21及び小孔22が
設けられており、この埋込ボックス1′をコンクリート
の壁面に埋込む場合、第11図に示すように埋込ボック
ス1′の背面中央のノックアウト孔21にスタット23
を取付け、このスタット23にねじ込んだボルト24で
埋込ボックス1′をその前面開口縁がコンクリート打用
仮枠3の内側面に接するように固定したり、あるいは第
12図に示すように埋込ボックス1′背面に穿孔されて
いる小孔22に針金25を通してコンクリート打用仮枠
3に固定していた。
しかしスタット23を利用するものではこのスタット2
3は埋込ボックス1′の背面にあるためコンクリートを
流し込むと埋込ボックス1′とともに固定されてしまっ
て再利用することができず、また針金25では埋込ボッ
クス1′の固定力が弱く、コンクリートの圧力で埋込ボ
ックス1′が傾く等の欠点があり、しかも埋込ボックス
1の前面に設けた器具プレート(図示せず)を取付ける
ための取付座7を形成する開口縁の折曲した所の切欠2
6から、あるいは背面の小孔22からコンクリートの侵
入があり、コンクリート打込後大半の埋込ボックス1内
にコンクリートが多いものでは8割はどつまっているこ
とがあった。
3は埋込ボックス1′の背面にあるためコンクリートを
流し込むと埋込ボックス1′とともに固定されてしまっ
て再利用することができず、また針金25では埋込ボッ
クス1′の固定力が弱く、コンクリートの圧力で埋込ボ
ックス1′が傾く等の欠点があり、しかも埋込ボックス
1の前面に設けた器具プレート(図示せず)を取付ける
ための取付座7を形成する開口縁の折曲した所の切欠2
6から、あるいは背面の小孔22からコンクリートの侵
入があり、コンクリート打込後大半の埋込ボックス1内
にコンクリートが多いものでは8割はどつまっているこ
とがあった。
本考案は上述の点に鑑み提供したもので、以下図示実施
例に基き詳述する。
例に基き詳述する。
埋込ボックス1は前面が開口し、開口縁の一部を内側方
に折曲して器具プレート取付用の取付座7を形成しであ
る。
に折曲して器具プレート取付用の取付座7を形成しであ
る。
側面及び背面には配管挿通用のノックアウト孔11を設
けてあり、また背面にはこの埋込ボックス1を木枠等に
固着して使用する時に釘やねじ等を挿通するためのノッ
クアウト式小孔12を設けである。
けてあり、また背面にはこの埋込ボックス1を木枠等に
固着して使用する時に釘やねじ等を挿通するためのノッ
クアウト式小孔12を設けである。
従って背面及び側面には取付座7を設けたための切欠2
6のみが開口している。
6のみが開口している。
2は仮遮蔽板で、その大きさは埋込ボックス1の外寸よ
りわずかに大きく、その中央部は円錐形状に背方にくぼ
ませて円錐部4を設け、この先端にボルト6の取付ねじ
部5を螺設しである。
りわずかに大きく、その中央部は円錐形状に背方にくぼ
ませて円錐部4を設け、この先端にボルト6の取付ねじ
部5を螺設しである。
またこの仮遮蔽板2の端部付近には切込みを入れて凹部
8を凹設するとともにねじ挿通孔9を穿孔して皿もみを
しである。
8を凹設するとともにねじ挿通孔9を穿孔して皿もみを
しである。
この凹部8は仮遮蔽板2を埋込ボックス1の前面に取付
けると取付座7前面と接し、皿ねじ10を前方より締付
ければ切欠26を含む埋込ボックス1の開口部が閉塞さ
れるものである。
けると取付座7前面と接し、皿ねじ10を前方より締付
ければ切欠26を含む埋込ボックス1の開口部が閉塞さ
れるものである。
すなわち四部8は第3図に示すように切欠26と同じ幅
に、また凹設量は切欠26の深さと同じとなるように形
成されるものである。
に、また凹設量は切欠26の深さと同じとなるように形
成されるものである。
この時円錐部4は埋込ボックス1内に位置している。
仮遮蔽板2を取付けた埋込ボックス1に電線管15を接
続し、また取付ねじ部5に無頭のボルト6の一端を螺入
しておく。
続し、また取付ねじ部5に無頭のボルト6の一端を螺入
しておく。
コンクリート打用仮枠3が組まれ、鉄筋16も組まれた
後に相対面するコンクリート打用仮枠3,3間に埋込ボ
ックス1をおろし、コンクリート打用仮枠3の所定位置
に穿出されたボルト孔17にボルト6を通して先端を突
出させ、このボルト6にナツト18をボルト6自体が共
まわりしないようにして締付け、仮遮蔽板2の前面をコ
ンクリート打用仮枠3の内面に密接させる。
後に相対面するコンクリート打用仮枠3,3間に埋込ボ
ックス1をおろし、コンクリート打用仮枠3の所定位置
に穿出されたボルト孔17にボルト6を通して先端を突
出させ、このボルト6にナツト18をボルト6自体が共
まわりしないようにして締付け、仮遮蔽板2の前面をコ
ンクリート打用仮枠3の内面に密接させる。
こうして仮遮蔽板2を介して取付けられた埋込ボックス
1は打込まれるコンクリートの圧力でずれたりすること
も、またコンクリートが流入してくることもない。
1は打込まれるコンクリートの圧力でずれたりすること
も、またコンクリートが流入してくることもない。
コンクリート打設後は、コンクリート打用仮枠3をはず
せば仮遮蔽板2も取り外すことができるものであって再
使用されることとなる。
せば仮遮蔽板2も取り外すことができるものであって再
使用されることとなる。
第5図に示した断面図は、埋込ボックス1にスイッチカ
バー13を取付ける際を示すものであって、スイッチカ
バー13は第8図に示すようなコンクリート侵入防止片
19を取付けた取付座7に、長孔14に挿通した小ビス
27で埋込みボックス1に第9図に示すように取付けら
れ、切欠26はコンクノート侵入防止片19によって閉
塞される。
バー13を取付ける際を示すものであって、スイッチカ
バー13は第8図に示すようなコンクリート侵入防止片
19を取付けた取付座7に、長孔14に挿通した小ビス
27で埋込みボックス1に第9図に示すように取付けら
れ、切欠26はコンクノート侵入防止片19によって閉
塞される。
この時の仮遮蔽板2は、スイッチカバー13の前面開口
と略同形であって、スイッチカバー13に設けられた器
具プレート取付用のねし穴20に皿ねじ10が締付けら
れて、スイッチカバー13を介して埋込ボックス1の取
付座7に取付けられることとなる。
と略同形であって、スイッチカバー13に設けられた器
具プレート取付用のねし穴20に皿ねじ10が締付けら
れて、スイッチカバー13を介して埋込ボックス1の取
付座7に取付けられることとなる。
この後は前述と同様して施工することができる。
上述のように本考案にあってはコンクリート打設後もコ
ンクリート打用仮枠をはずせば、埋込ボックスから仮遮
蔽板の取外しを行なえて反復使用が可能なものであり、
しかもボルトで締結を行なうものであるからスタットを
使用する時と変わらぬ強度でコンクリート打用仮枠に固
定することができるという効果を有し、殊に、仮遮蔽板
の中央部背方に大径の円錐部を突出すると共に円錐部の
頂部に取付ねし部を螺設したので、円錐部の取付ねし部
に螺合したボルトを締付けることによりそのポルl〜の
締付力が円錐部によって仮遮蔽板の外周部をコンクリー
ト打用仮枠の内面に密接させる方向に働くのでボルトの
締付力が仮遮蔽板の外周部に均等に伝えられることにな
って仮遮蔽板をコンクリート打用仮枠にひずみなく密着
させることができると共に、ひずみが生じないためボル
トで強く締付けることが可能となって埋込ボックスを強
固にコンクリート打用仮枠に取付けることができるもの
である。
ンクリート打用仮枠をはずせば、埋込ボックスから仮遮
蔽板の取外しを行なえて反復使用が可能なものであり、
しかもボルトで締結を行なうものであるからスタットを
使用する時と変わらぬ強度でコンクリート打用仮枠に固
定することができるという効果を有し、殊に、仮遮蔽板
の中央部背方に大径の円錐部を突出すると共に円錐部の
頂部に取付ねし部を螺設したので、円錐部の取付ねし部
に螺合したボルトを締付けることによりそのポルl〜の
締付力が円錐部によって仮遮蔽板の外周部をコンクリー
ト打用仮枠の内面に密接させる方向に働くのでボルトの
締付力が仮遮蔽板の外周部に均等に伝えられることにな
って仮遮蔽板をコンクリート打用仮枠にひずみなく密着
させることができると共に、ひずみが生じないためボル
トで強く締付けることが可能となって埋込ボックスを強
固にコンクリート打用仮枠に取付けることができるもの
である。
しかも仮遮蔽板によって開口部が閉塞されるものであっ
てコンクリートの侵入を防げるものであり、侵入して固
ったコンクリートのはつり作業を必要とせず施工の迅速
、確実さをはかれるものである。
てコンクリートの侵入を防げるものであり、侵入して固
ったコンクリートのはつり作業を必要とせず施工の迅速
、確実さをはかれるものである。
さらに、埋込ボックスの開口縁に取付座を形成し、埋込
ボックスの開口部の外寸よりもやや大きく形成された仮
遮蔽板の端部に凹部を凹設して仮遮蔽板を埋込ボックス
の開口部に前面側から着脱自在に取付けると共に埋込ボ
ックスの取付座に仮遮蔽板の凹部を当接せしめたので、
埋込ボックスの開口縁に取付座を設けることによって開
口した切欠が仮遮蔽板の凹部で塞がれることになって、
コンクリートが注入された際に埋込ボックスの切欠から
コンクリートが埋込ボックス内部に流入することがない
ものである。
ボックスの開口部の外寸よりもやや大きく形成された仮
遮蔽板の端部に凹部を凹設して仮遮蔽板を埋込ボックス
の開口部に前面側から着脱自在に取付けると共に埋込ボ
ックスの取付座に仮遮蔽板の凹部を当接せしめたので、
埋込ボックスの開口縁に取付座を設けることによって開
口した切欠が仮遮蔽板の凹部で塞がれることになって、
コンクリートが注入された際に埋込ボックスの切欠から
コンクリートが埋込ボックス内部に流入することがない
ものである。
加えて仮遮蔽板を外せば埋込ボックス内にスタットのよ
うな突起物が残らず埋込ボックス内を広く使用できると
いう効果を奏する。
うな突起物が残らず埋込ボックス内を広く使用できると
いう効果を奏する。
第1図は本考案−実施例の断面図、第2図a、l)は同
上の仮遮蔽板の正面図及び破断側面図、第3図は同上の
部分断面図、第4図は同上の施工方法を示す概略説明図
、第5図は同上の他の施工状態における断面図、第6図
は同上のスイッチカバーの斜視図、第7図は同上の仮遮
蔽板の正面図、第8図はコンクリート侵入防止片の斜視
図、第9図は同上の部分断面図、第10図乃至第12図
は従来例図であって、第13図はコンクリートの侵入を
示す正面図である。 1は埋込ボックス、2は仮遮蔽板、3はコンクリート打
用仮粋、4は円錐部、5は取付ねし部、6はボルト、7
は取付座、8は凹部である。
上の仮遮蔽板の正面図及び破断側面図、第3図は同上の
部分断面図、第4図は同上の施工方法を示す概略説明図
、第5図は同上の他の施工状態における断面図、第6図
は同上のスイッチカバーの斜視図、第7図は同上の仮遮
蔽板の正面図、第8図はコンクリート侵入防止片の斜視
図、第9図は同上の部分断面図、第10図乃至第12図
は従来例図であって、第13図はコンクリートの侵入を
示す正面図である。 1は埋込ボックス、2は仮遮蔽板、3はコンクリート打
用仮粋、4は円錐部、5は取付ねし部、6はボルト、7
は取付座、8は凹部である。
Claims (1)
- 前面が開口した埋込ボックスの開口縁に開口縁の一部が
内側へ折曲された取付座を形成し、埋込ボックスの開口
部の外寸よりもやや大きく形成された仮遮蔽板の中央部
背方に大径の円錐部を突出すると共に円錐部の頂部に取
付ねし部を螺設し、仮遮蔽板の端部に上記埋込ボックス
の取付座と対応する位置にて凹部を凹設し、この仮遮蔽
板を埋込ボックスの開口部に前面側から着脱自在に取付
けると共に埋込ボックスの取付座に仮遮蔽板の凹部を当
接せしめ、コンクリート打用仮枠に挿通締結されて仮遮
蔽板をコンクリート打用仮枠の内面に密接させるボルト
の一端を円錐部の取付ねし部に螺合して成る埋込ボック
スの仮固定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1977111351U JPS585378Y2 (ja) | 1977-08-15 | 1977-08-15 | 埋込ボックスの仮固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1977111351U JPS585378Y2 (ja) | 1977-08-15 | 1977-08-15 | 埋込ボックスの仮固定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5435400U JPS5435400U (ja) | 1979-03-08 |
JPS585378Y2 true JPS585378Y2 (ja) | 1983-01-29 |
Family
ID=29059101
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1977111351U Expired JPS585378Y2 (ja) | 1977-08-15 | 1977-08-15 | 埋込ボックスの仮固定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS585378Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5036096B2 (ja) * | 1971-11-06 | 1975-11-21 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5036096U (ja) * | 1973-07-27 | 1975-04-16 |
-
1977
- 1977-08-15 JP JP1977111351U patent/JPS585378Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5036096B2 (ja) * | 1971-11-06 | 1975-11-21 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5435400U (ja) | 1979-03-08 |
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