JP2946063B2 - 空調システム - Google Patents

空調システム

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JP2946063B2
JP2946063B2 JP3131106A JP13110691A JP2946063B2 JP 2946063 B2 JP2946063 B2 JP 2946063B2 JP 3131106 A JP3131106 A JP 3131106A JP 13110691 A JP13110691 A JP 13110691A JP 2946063 B2 JP2946063 B2 JP 2946063B2
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正道 望月
敬治 佐藤
喬 加藤
昌志 渡辺
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、室外機及び室内機を伝
送により制御する装置に係り、特に、室外機及び室内機
のアドレス設定及び変更を行なうのに好適なリモートコ
ントロール装置を備えた空調システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機の制御装置において
は、特開昭63−143442号公報、特開平2−24
7449号公報及び特開平2−4154号公報に記載の
ように、室内機及び室外機のそれぞれにアドレスを設定
する設定器を設けていた。図6は、一般的な空気調和機
の冷凍サイクルの構成図である。室内冷房時は、アキュ
ムレータ20内の冷媒が圧縮機19で圧縮され、四方切
替弁21を介し室外熱交換器22からキャピラリチュー
ブ23に送られ、配管を経由してキャピラリチューブ2
4及び室内熱交換器25に送られ、四方切替弁21から
アキュムレータ20に戻される。室内暖房時は、四方切
替弁21が切り換えられ、圧縮機19からの冷媒が四方
切替弁21を介して室内熱交換器25、キャピラリチュ
ーブ24、キャピラリチューブ23及び室外熱交換器2
2へ送られ四方切替弁21を経由してアキュムレータ2
0に戻される。この空気調和機において、圧縮機19、
アキュムレータ20、四方切替弁21、室外熱交換器2
2及びキャピラリーチューブ23が室外機として屋外に
放置され、室内熱交換器25とキャピラリチューブ24
とが室内機として屋内に設置されている。したがって、
アドレス設定及びアドレス変更を行なう場合、室内機及
び室外機を設置した場所に行って作業をしなければなら
ず、特に室内機は天井裏に据付られており、作業性が極
めて悪い状態であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、室内
機及び室外機のそれぞれにアドレスを設定する設定器を
設けていたため、アドレス設定の誤設定の防止や変更を
容易に行える点については配慮されておらず、工事がや
り難く、サービスに問題があった。
【0004】本発明の目的は、室外機及び室内機のアド
レス設定及びアドレス変更をリモートコントロール装置
で行なうことのできる空調システムを提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、本発明に係る空調システムは、室外機に接続された
複数台の室内機と、前記各室内機に接続された1台のリ
モートコントロール装置とを備え、前記リモートコント
ロール装置は、前記室内機及び前記室外機のアドレス設
定及びアドレス変更を指示するためのアドレス指示情報
が入力される設定器と、入力された前記アドレス指示情
報を表示する表示器と、入力された前記アドレス指示情
報を前記各室内機に伝送する伝送機構と、を備えた構成
とする。
【0006】そして前記室内機は、前記リモートコント
ロール装置からの伝送情報を受信したときに、その伝送
情報中に前記アドレス指示情報が有るか否かを判定し、
前記アドレス指示情報が有る場合には、そのアドレス指
示情報が当該室内機に対する指示情報か、または前記室
外機に対する指示情報かを判定し、室内機に対する指示
情報であれば、当該室内機のアドレス設定及びアドレス
変更を実行する制御手段を備えている構成である。
【0007】また前記室内機は、前記リモートコントロ
ール装置からの伝送情報を受信したときに、その伝送情
報中に前記アドレス指示情報が有るか否かを判定し、前
記アドレス指示情報が有る場合には、そのアドレス指示
情報が当該室内機に対する指示情報か、または前記室外
機に対する指示情報かを判定し、室外機に対する指示情
報であれば、前記アドレス指示情報を伝送機構を介して
前記室外機へ伝送する制御手段を備えている構成であ
る。
【0008】さらに前記室外機は、前記室内機からの伝
送情報を受信したときに、その伝送情報中に前記アドレ
ス指示情報が有るか否かを判定し、前記アドレス指示情
報が有る場合には、そのアドレス指示情報が室外機に対
する指示情報か否かを判定し、室外機に対する指示情報
であれば、当該室外機のアドレス設定及びアドレス変更
を実行する制御手段を備えている構成である。
【0009】
【0010】
【0011】
【作用】本発明によれば、リモートコントロール装置と
室内機との間の伝送を行なう伝送機構は、室内機と接続
して室内機のアドレス情報を伝送するとともに、室内機
を経由して室外機ともアドレス情報も伝送する室内機
及び室外機の機能選択のアドレス設定及びアドレス変更
を行なう設定器は、室内機及び室外機のアドレスを任意
に設定及び変更し、設定情報を表示する表示器は、室内
機及び室外機のアドレスの設定状態を表示する。室内機
は、アドレス設定及びアドレス変更の有無を判定し、か
つ室内機または室外機のいずれの制御機構に対する指示
か判定し、室内機に対する指示であれば実行する。室外
機に対する指示であれば、その指示を室外機に伝送し、
室外機に実行させる。
【0012】
【実施例】本発明の一実施例を図1を参照しながら説明
する。
【0013】図1は、空気調和機の制御装置の構成図で
ある。室内機制御機構(室内機)11と室外機制御機構
(室外機)14とは制御信号線16で接続され、室内機
制御機構11とリモートコントロール装置6とは制御信
号線15で接続されている。
【0014】リモートコントロール装置6は、リモート
コントロール制御装置(制御手段)1と、表示器2と、
設定器3と、記憶装置4と、伝送機構5とからなり、制
御信号線15は伝送機構5に接続される。
【0015】室内機制御機構11は、室内機制御装置
(制御手段)7と、伝送機構8と、記憶装置9と、伝送
機構10とからなり、リモートコントロール装置6側か
ら制御信号線15が伝送機構8に接続され、室外機側か
ら制御信号線16が伝送機構10に接続されている。
【0016】室外機制御機構14は、伝送機構12と、
記憶装置13と室外機制御装置(制御手段)17とから
なり、制御信号線16が伝送機構12に接続されてい
る。
【0017】図2は、リモートコントロール装置6が実
行する制御手順を示すフローチャートであり、図3は室
内機制御装置11が実行する制御手順を示すフローチャ
ートであり、図4は室外機制御装置17が実行する制御
手順を示すフローチャートである。以下、これらのフロ
ーチャートに従って、室内機、室外機のアドレス設定及
び変更手順を説明する。
【0018】室内機11のアドレス設定及びアドレス変
更を行なう場合、設定者は、リモートコントロール装置
6の設定器3を操作して、室内機11のアドレス設定及
びアドレス変更モードを選択するとともに、現在の室内
機11のアドレスの状態を表示器2に表示させる。この
モードにおいて設定する室内機のアドレスに対応するコ
ードを設定器3で指定する。設定器3で指定したコード
に対する室内機のアドレス設定内容は、リモートコント
ロール装置6内の記憶装置4に格納されるとともに表示
器2に表示される。そして、この内容が伝送機構5から
制御信号線15を経由して室内機制御機構11側に送ら
れる。
【0019】室内機制御機構11では、リモートコント
ロール装置6から送られてくるコードを伝送機構8で受
信し、まず、コードにより指示されたアドレスと室内機
11及び室外機14で実行中のソフトウェアのアドレス
とを比較し、アドレス変更指示があるか否かを判定す
る。アドレス変更指示がある場合は、次にコードにより
指示されたアドレスと室内機11で実行中のソフトウェ
アのアドレスとを比較し、その指示が室内機11のアド
レス変更であるか否かを判定する。室内機11のアドレ
ス変更指示であれば、その指示内容を記憶装置9に格納
するとともに、室内機アドレス変更処理を制御装置7で
実行する。この処理後、室内機11は変更後のアドレス
により制御を行なう。
【0020】室外機14のアドレスの設定及び変更を行
なう場合、設定者は、リモートコントロール装置6の設
定器3を操作して、室外機14のアドレス設定及び変更
モードを選択するとともに、現在の室外機14のアドレ
スの状態を表示器2に表示させる。このモードにおいて
設定する室外機のアドレスに対応するコードを設定器3
で指定する。設定器3で指定した室外機アドレス設定内
容は、リモートコントロール装置6内の記憶装置4に格
納されるとともに表示器2に表示される。そして、この
室外機アドレス変更内容は、伝送機構5を介し制御信号
線15から室内機制御機構11側に送られる。
【0021】室内機制御装置11では、リモートコント
ロール装置6から送られてくるコードを伝送機構8で受
信し、まず、前記と同様にアドレス変更指示があるか否
かを判定する。アドレス変更指示がある場合は、次にそ
の指示が室内機のアドレス変更であるか否かを判定す
る。そして、次に、アドレス変更指示が室外機14のア
ドレス変更であるか否かを判定する。今の場合、室外機
のアドレス変更であるため、受信した室外機アドレス変
更内容を室内機11の記憶装置9に格納するとともに、
伝達機構10から制御信号線16に送出する。
【0022】室外機制御機構14では、室内機11側か
ら送られてくるコードを伝送機構12で受信し、コード
により指示されたアドレスと室外機14で実行中のソフ
トウェアのアドレスとを比較し、アドレス変更指示であ
るか否かを判定する。アドレス変更指示であれば、次に
コードにより指示されたアドレスと室外機14で実行中
のソフトウェアのアドレスとを比較し、その変更指示が
室外機14のアドレス変更であるか否かを判定する。そ
して、室外機14のアドレス変更であれば、その内容を
記憶装置13に格納するとともにアドレス変更処理を実
行する。この処理後、室外機14は変更後のアドレスで
制御を行なう。
【0023】このように本実施例によれば、室内機制御
機構11、室外機制御機構14のアドレス変更処理がリ
モートコントロール装置6より1ヵ所で任意に変更する
ことができ、従来のように室内機制御機構11及び室外
機制御機構14を設置した場所まで行ってアドレス設定
器で設定する手間がはぶけ、また、リモートコントロー
ル装置6より確認しながらアドレス設定をするため、ア
ドレスの設定の重複等の誤設定が少なくなるという効果
がある。また、室内機制御機構11については、アドレ
ス設定を行なう設定器が天井裏にある場合もあり、アド
レスを変更するのに大変困難であり、サービス向上の上
でも非常に効果がある。さらに、室内機及び室外機に設
定器が不要となる。
【0024】本発明の他の実施例を図を参照しながら
説明する。図5に示すように、図1の実施例と異なる点
は、複数の室内機11a〜11nと室外機14a〜14
nとがそれぞれ複数対の制御機構18a〜18nを形成
しており、それぞれの室内機11a〜11n及び室外機
14a〜14nは、図1に示す実施例と同様に、2種の
伝送機構、記憶装置及び制御装置(制御手段)をそれぞ
れ備えている。1台のリモートコントロール装置6も図
1に示す実施例と同様に、制御装置(制御手段)、表示
器、設定器及び伝送機構を備え、リモートコントロール
装置6の伝送機構から制御信号線19が室内機11a〜
11nのそれぞれの伝送機構に接続されている。また室
内機11aと室外機14aとはそれぞれの伝送機構を介
して制御信号線で互に接続されており、他の室内機及び
室外機も同様に制御信号線で接続され、それぞれ一対の
制御機構をなしている。室内機、室外機のアドレス設定
及びアドレス変更手順も同1に示す実施例と同様である
が、それぞれの室内機11a〜11nでは、リモートコ
ントロール装置6から送られてくるコードを受信し、ア
ドレス設定及びアドレス変更を判定して指示内容に該当
する制御機構18a〜18nのうち少なくともいずれか
一つが指示内容を実行するものとする。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、室内機制御機構及び室
外機制御機構のアドレス設定及びアドレス変更を、リモ
ートコントロール装置の1ヵ所から確認しながら設定す
るため、誤設定を少なくできるとともに、工事が容易に
なってサービスが向上し、室内機制御機構及び室外機制
御機構よりアドレス設定用の設定器を取り除くことがで
きるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】図1に示すリモートコントロール装置の制御手
順を説明するフローチャートである。
【図3】図1に示す室内機の制御手順を説明するフロー
チャートである。
【図4】図1に示す室外機の制御手順を説明するフロー
チャートである。
【図5】本発明の他の実施例を示す構成図である。
【図6】従来の空気調和機の冷凍サイクルを示す図であ
る。
【符号の説明】
1 リモートコントロール制御装置(制御手段) 2 表示器 3 設定器 5 伝送機構 6 リモートコントロール装置 7 室内機制御装置(制御手段) 11 室内機 14 室外機 17 室外機制御装置(制御手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡辺 昌志 静岡県清水市村松390番地 株式会社 日立製作所 清水工場内 (56)参考文献 特開 平4−126946(JP,A) 特開 平3−148553(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F24F 11/02

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室外機に接続された複数台の室内機と、
    前記各室内機に接続された1台のリモートコントロール
    装置とを備え、前記リモートコントロール装置は、前記
    室内機及び前記室外機のアドレス設定及びアドレス変更
    を指示するためのアドレス指示情報が入力される設定器
    と、入力された前記アドレス指示情報を表示する表示器
    と、入力された前記アドレス指示情報を前記各室内機に
    伝送する伝送機構と、を備えたことを特徴とする空調シ
    ステム。
  2. 【請求項2】 前記室内機は、前記リモートコントロー
    ル装置からの伝送情報を受信したときに、その伝送情報
    中に前記アドレス指示情報が有るか否かを判定し、前記
    アドレス指示情報が有る場合には、そのアドレス指示情
    報が当該室内機に対する指示情報か、または前記室外機
    に対する指示情報かを判定し、室内機に対する指示情報
    であれば、当該室内機のアドレス設定及びアドレス変更
    を実行する制御手段を備えていることを特徴とする請求
    項1記載の空調システム。
  3. 【請求項3】 前記室内機は、前記リモートコントロー
    ル装置からの伝送情報を受信したときに、その伝送情報
    中に前記アドレス指示情報が有るか否かを判定し、前記
    アドレス指示情報が有る場合には、そのアドレス指示情
    報が当該室内機に対する指示情報か、または前記室外機
    に対する指示情報かを判定し、室外機に対する指示情報
    であれば、前記アドレス指示情報を伝送機構を介して前
    記室外機へ伝送する制御手段を備えていることを特徴と
    する請求項1記載の空調システム。
  4. 【請求項4】 前記室外機は、前記室内機からの伝送情
    報を受信したときに、その伝送情報中に前記アドレス指
    示情報が有るか否かを判定し、前記アドレス指示情報が
    有る場合には、そのアドレス指示情報が室外機に対する
    指示情報か否かを判定し、室外機に対する指示情報であ
    れば、当該室外機のアドレス設定及びアドレス変更を実
    行する制御手段を備えていることを特徴とする請求項1
    記載の空調システム。
JP3131106A 1991-06-03 1991-06-03 空調システム Expired - Lifetime JP2946063B2 (ja)

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JP2002139239A (ja) * 2000-11-02 2002-05-17 Sanyo Electric Co Ltd 空調端末機のアドレス設定装置およびその設定方法
JP2011069561A (ja) * 2009-09-28 2011-04-07 Hitachi Appliances Inc 空気調和機ユニット

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