JP2940680B2 - アイロン装置 - Google Patents

アイロン装置

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JP2940680B2
JP2940680B2 JP1274418A JP27441889A JP2940680B2 JP 2940680 B2 JP2940680 B2 JP 2940680B2 JP 1274418 A JP1274418 A JP 1274418A JP 27441889 A JP27441889 A JP 27441889A JP 2940680 B2 JP2940680 B2 JP 2940680B2
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は、布等にアイロン掛けを行う時に、電源部
からアイロン本体を離脱させて作業を行うことができる
アイロン装置に関する。
<従来の技術と発明が解決しようとする課題> 従来、布等のアイロン掛けを行うプレス部を、電源コ
ードから供給される電力によって発熱するヒータで所定
温度に加熱する、コード付きアイロン装置があった。
このコード付きアイロン装置においては、アイロン掛
けのために、アイロン本体を前後左右に動かすときに、
電源コードがアイロン本体やアイロン掛け対象物等に絡
まったりして、アイロン掛けの作業性が悪かった。
このような問題を解決するために、プレス部及び加熱
手段を具備するアイロン本体と、電源部を具備して上記
アイロン本体を載置するアイロン置き台とにより構成さ
れ、アイロン置き台からアイロン本体を離脱してアイロ
ン掛けを行えるようにしたコードレスのアイロン装置が
提供された。
しかし、上記何れのアイロン装置においても、スチー
ムを発生させるための水タンクが、アイロン本体に取り
付けられているので、以下の問題があった。すなわち、
水タンクの容量を大きくすると、長時間にわたってスチ
ームを使用することはできるが、アイロン本体が大型化
し重くなって、手が疲れる。逆に、水タンクの容量を小
さくすると、長時間にわたってスチームを使用する場
合、頻繁に水タンクに水を補給しなければならず、面倒
である。
そこで、水タンクをアイロン本体と別個に設けて両者
間を給水チューブにより連結し、給水装置によって水タ
ンクの水をアイロン本体へ強制的に供給するようにした
チューブ付きアイロン装置が提供されているが(特開昭
59−71790号公報参照)。このチューブ付きアイロン装
置においては、アイロン掛けに際して、給水チューブが
アイロン本体等に絡まったりするので、アイロン掛けの
作業性が悪いという問題が残存していた。また、上記絡
まりによってチューブが圧迫されて給水不良を起こす虞
があるので、これを防止するべく、頻繁にチューブの絡
まりを解除しなければならず、一層、アイロン掛けの作
業性が悪かった。
この発明は、上記の問題点に鑑み、コードやチューブ
の絡まりがなくてアイロン掛けの作業性が良いうえに、
小型、軽量でありながら長時間のスチーム使用が可能な
アイロン装置を提供することを目的とする。
<課題を解決するための手段> 上記目的を達成するため、この発明は、プレス部及び
加熱手段を具備するアイロン本体と、電源部を具備して
上記アイロン本体を載置するアイロン置き台とからな
り、アイロン置き台にアイロン本体を載置した状態で、
両者が電気的に接続されるアイロン装置において、上記
アイロン置き台に設けられたメイン水タンクと、アイロ
ン本体に設けられたサブ水タンクと、アイロン本体及び
アイロン置き台の双方にそれぞれ設けられ、アイロン置
き台にアイロン本体を載置した状態で、メイン水タンク
とサブ水タンクとが連通される送水路と、アイロン本体
に設けられ、上記送水路に設けた給水手段と、前記アイ
ロン本体に設けられ、アイロン置き台にアイロン本体を
載置した状態で“スチーム”の温度に設定された場合に
前記給水手段を作動してメイン水タンク内の水を上記送
水路を介してサブ水タンクに送り、“スチーム”よりも
低い温度及び“切”の位置に設定された場合に前記給水
手段を逆転作動してサブ水タンク内の水をメイン水タン
ク内へ排水させる制御手段を具備するものである。
<作用> 上記構成によれば、アイロン置き台にアイロン本体を
載置した状態で、アイロン置き台のメイン水タンクとア
イロン本体のサブ水タンクとが送水路を介して連通さ
れ、この状態で、“スチーム”の温度に設定することに
より、制御手段が給水手段を作動させ、当該給水手段に
よってメイン水タンクから送水路を介してサブ水タンク
へ給水することができる。上記サブ水タンクの容量は、
アイロン本体がアイロン置き台から離脱されて、再びア
イロン置き台に載置されるまでの、一回のアイロン掛け
作業におけるスチーム発生量と同等以上であれば良いの
で、サブ水タンクの容量を小さくすることができ、アイ
ロン本体の小型化が図れる。しかも、アイロン置き台に
アイロン本体を載置するごとに、メイン水タンクからサ
ブ水タンクへ自動的に給水されるので、上記のようにサ
ブ水タンクの小型化を実現しつつ、長時間のスチーム使
用が可能になる。
また、前記制御手段は、“スチーム”よりも低い温度
及び“切”の位置に設定された場合に前記給水手段を逆
転作動してサブ水タンク内の水をメイン水タンク内へ排
水させるものであり、“スチーム”が不要の場合にはサ
ブ水タンク内の残水をなくしてサブ水タンクの内壁や送
水路内の腐食等を回避する。
<実施例> 以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図はこの発明の一実施例としてのアイロン装置を
示す一部破断側面図であり、同図において、このアイロ
ン装置は、プレス部18、加熱手段としてのヒータ19、小
容量のサブ水タンク5及び給水手段としてのポンプ44を
主要部として有するアイロン本体1と、大容量のメイン
水タンク4を有しアイロン本体1を載置するアイロン置
き台2とにより構成されており、アイロン本体1がアイ
ロン置き台2に載置された状態で、メイン水タンク4と
サブ水タンク5とが、送水路としての送水パイプ14及び
送水路としての送水パイプ45を介して連通されている。
第1図及び第2図を参照して、アイロン置き台2は、
タンク収容凹部2b及びアイロン本体載置部2cを形成した
置き台本体2aの、上記タンク収容凹部2bに、メイン水タ
ンク4を取り外し自在に取り付けている。置き台本体2a
には、アイロン本体1に電力を供給するための電源部
3、及び制御部50が設けられている。
アイロン本体載置部2cには、一対の逆向きの斜面2d,2
eが形成されており、斜面2dには、アイロン本体1のプ
レス部18の下面を支持する一対の支持部材16が設けられ
ている。また、斜面2eは、アイロン本体1の後部1aを直
接支持するとともに、上記後部1aに設けられた凹部1bに
嵌合される凸部9を有している。
この凸部9には、アイロン本体1側の一対の受電端子
39に接続される一対の給電端子10と、アイロン本体1側
の信号端子(図示せず)に接続される信号端子11とが設
けられている。上記給電端子10は、電源部3に接続され
ている。
メイン水タンク4の上面4aには、スライド自在な蓋17
によって開閉される注排水口2bが設けられており、底面
4cには、メイン水タンク4がタンク収容凹部2bに収容さ
れた状態で、送水路14に連通される開口部7が穿設され
ている。この開口部7には、メイン水タンク4がタンク
収容凹部2bに収容された状態で、押圧杆15によって押圧
されて、当該開口部7を開放する常閉弁6が取り付けら
れている。
メインタンク収容凹部2bには、メイン水タンク4の有
無、及びメインタンク4内の水量を、重量変化に基づい
て検知する圧電素子等からなる重量検知装置8が取り付
けられている。
ポンプ44は、送水パイプ45の途中部に配設され、メイ
ン水タンク4の水を、送水パイプ14及び送水パイプ45を
介して、サブ水タンク5へ送る。送水パイプ45の端部45
aは、アイロン本体1がアイロン置き台2に載置された
状態で、送水パイプ14の端部の開口14a内に挿入され、
当該開口14a内の常閉のボール弁13を押し下げて、開口1
4aを開放させることにより、送水パイプ14と送水パイプ
45とを連通させる。
プレス部18は、断熱カバー20の底部に設けられてい
る。プレス部18には、加熱用のヒータ19が埋設されてい
ると共に、プレス部18の温度を検知する感熱素子38が取
り付けられている。
プレス部18とサブ水タンク5との間には、蒸気発生室
22が形成されており、この蒸気発生室22は、プレス部18
に設けられた蒸気孔24を介して外部に連通されている。
なお、サブ水タンク5も、通気路35及び蒸気孔24を介し
て外部に連通されている。
サブ水タンク5と蒸気発生室22との間には連通開口25
が設けられており、当該連通開口25をサブ水タンク5側
から開閉する開閉弁28、及び連通開口25を蒸気発生室22
側から開閉する熱応動開閉弁32が設けられている。
開閉弁28は、把手21の上部に設けた切換ボタン29によ
って開閉操作される。熱応動開閉弁32は、スチーム発生
可能温度になると、熱応動部材30によってスプリング31
に抗して、連通開口25を開放する。33は、熱応動部材30
を蒸気発生室22から水密するシール部材であり、固定部
材34によってプレス部18に取り付けられている。
サブ水タンク5内には、フロート37が設けられてお
り、サブ水タンク5の上部に、フロート37によってサブ
水タンク5内の水位を検知する水位検知装置36が取り付
けられている。
把手21の上部には、プレス部18の温度を設定するため
の温度設定ボタン43と、温度設定ボタン43によって設定
された温度を表示するための温度表示ランプ42と、例え
ばマイクロコンピュータにて構成された後述する制御手
段41と、ヒータ19を駆動するための電源回路51を有する
基板52が設けられている。また、この基板52には、ヒー
タ19への電気の断続を行うリレー装置53が装備されてお
り、プレス部18の温度が常に一定になるように、断続し
て電力が供給される。
このアイロン装置の電気的な接続としては、第3図に
示すように、電源部3に電源コード54が接続され、この
電源部3は給電端子10及び受電端子39を介して、電源回
路51及びリレー回路53に並列に接続され、このリレー回
路53はヒータ19に接続されている。
また、電源部3には制御部50が接続され、この制御部
50は、重量検知装置8に接続されていると共に、信号端
子11及び信号端子40を介して制御手段41(以下制御回路
という)に接続される。この制御回路41は、温度設定ボ
タン43、温度表示ランプ42、感熱素子38、水位検知装置
36、リレー装置36及びポンプ44に接続されている。
制御回路41は、プレス部18が温度設定ボタン43で設定
した温度に維持されるように制御すると共に、所定の温
度表示ランプ42を点灯させる。また、制御回路41は、感
熱素子38によってスチーム発生可能温度を検知してポン
プ44を作動させると共に、水位検知装置36によってサブ
水タンク5の満水を検知してポンプ44を停止させる。さ
らに、制御回路41は、スチーム使用後に温度設定ボタン
43によって“スチーム”よりも低い温度に設定された場
合、及び“切”の位置に設定された場合に、サブ水タン
ク5の水をメイン水タンク4へ排水させるようにポンプ
44を逆転作動させる。さらに、制御回路41は、重量検知
装置8からの信号に基づいて、メイン水タンク4が取り
外されたり、メイン水タンク4内の水が無くなった場合
に、ポンプ44の作動を停止させる。
この実施例によれば、アイロン本体1をアイロン置き
台2に載置すると、アイロン置き台2の凸部9がアイロ
ン本体1の凹部1bに嵌合し、給電端子10が受電端子39に
接続されると共に、信号端子11が信号端子40に接続され
る。また、送水パイプ45が送水パイプ14に連通される。
ここで、温度設定ボタン43を押してスチームの温度位
置に設定すると、制御回路41がヒータ19への通電を開始
させ、プレス部18が加熱される。このプレス部18がスチ
ーム発生可能温度に達すると、これを感熱素子38によっ
て検知して、制御回路41が、ポンプ44を作動させ、メイ
ン水タンク4からサブ水タンク5へ給水すると共に、温
度表示ランプ42の点滅を点灯に切り換え、適温になった
ことを表示させる。また、制御回路41は、サブ水タンク
5が満水になると、これを水位検知装置位36によって検
知し、ポンプ44による給水を停止させる。
一方、上記のスチーム発生可能温度では、熱応動開閉
弁32によって、連通開口25の蒸気発生室22側が開放され
ているので、アイロン置き台2からアイロン本体1を取
り外し、切換ボタン29を操作して開閉弁28によって連通
開口25のサブ水タンク5側を開放させることにより、サ
ブ水タンク5内の水を、蒸気発生室22へ滴下させ、蒸気
孔24からスチームを発生させることができる。
そして、一回のアイロン掛け作業を行った後、再び、
アイロン本体1をアイロン置き台2に載置すると、ヒー
タ19に連通され、使用中のプレス部18の温度低下が補わ
れると共に、ポンプ44によってサブ水タンク5へ水が補
給される。上記サブ水タンク5の容量は、アイロン本体
1がアイロン置き台22から離脱されて、再びアイロン置
き台2に載置されるまでの、一回のアイロン掛け作業に
おけるスチーム発生量と同等以上であれば良いので、サ
ブ水タンク5の容量を小さくすることができ、アイロン
本体1の小型化、軽量化が図れる。しかも、アイロン置
き台2にアイロン本体1を載置するごとに、大容量のメ
イン水タンク4からサブ水タンク5へ自動的に給水され
るので、上記のようにサブ水タンクの小型化、軽量化を
実現しつつ、長時間のスチーム使用が可能になる。
しかも、コードやチューブの絡まり等が無く、アイロ
ン掛けの作業性が良い。
また、スチーム使用後に温度設定ボタン43によって
“スチーム”よりも低い温度に設定された場合、及び
“切”の位置に設定された場合に、制御回路41によっ
て、サブ水タンク5の水をメイン水タンク4へ排水させ
るようにポンプ44を作動させるので、サブ水タンク5内
の残水が不要にプレス部18の温度を低下させたりするこ
とがなく、また、使用後において、上記残水による内部
腐食等を回避することができる。
さらに、メイン水タンク4が取り外されたり、メイン
水タンク4内の水が無くなった場合に、重量検知装置8
からの信号に基づいて、制御回路41がポンプ44の作動を
停止させるので、ポンプ44の空転による故障を防止し、
ポンプ44の長寿命化を達成することができる。
加えて、ポンプ44をアイロン本体1側に設けており、
アイロン本体1がアイロン置き台2に載置された状態で
のみ、上記ポンプ44が作動可能なので、水の外部噴出等
の誤動作を回避することができる。
なお、この発明は、上記実施例に限定されるものでは
なく、この発明の要旨を変更しない範囲で種々の設計変
更を施すことができる。
<発明の効果> 以上のように、この発明によれば、コードやチューブ
の締まりがなくアイロン掛けの作業性が良い。また、ア
イロン置き台にアイロン本体を載置した状態で、アイロ
ン置き台のメイン水タンクとアイロン本体のサブ水タン
クとが送水路を介して連通され、この状態で、“スチー
ム”の温度に設定することにより制御手段が給水手段を
作動し、当該給水手段によってメイン水タンクから送水
路を介してサブ水タンクへ給水することができる。
上記サブ水タンクの容量は、アイロン本体がアイロン
置き台から離脱されて、再びアイロン置き台に載置され
るまでの、一回のアイロン掛け作業におけるスチーム発
生量と同等以上であれば良いので、サブ水タンクの容量
を小さくすることができ、アイロン本体の小型化、軽量
化が図れる。
しかも、アイロン置き台にアイロン本体を載置するご
とに、メイン水タンクからサブ水タンクへ自動的に給水
されるので、上記のようにサブ水タンクの小型化、軽量
化を実現しつつ、長時間のスチーム使用が可能になると
いう特有の効果を奏する。
また、アイロン本体を“スチーム”よりも低い温度及
び“切”の位置に設定された場合には、前記給水手段が
逆転作動してサブ水タンク内の水をメイン水タンク内へ
排水させるので、“スチーム”が不要の場合にはサブ水
タンク内の残水をなくしてタンク内壁や送水路内の腐食
を未然に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例としてのアイロン装置の概
略断面図、 第2図はアイロン置き台の斜視図、 第3図はアイロン装置の電気的接続を示す概略図であ
る。 1……アイロン本体、2……アイロン置き台、 3……電源部、4……メイン水タンク、 5……サブ水タンク、 14,45……送水パイプ(送水路)、 18……プレス部、19……ヒータ(加熱手段)、 41……制御回路、 44……ポンプ(給水手段)。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) D06F 79/02 D06F 75/14

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プレス部及び加熱手段を具備するアイロン
    本体と、電源部を具備して上記アイロン本体を載置する
    アイロン置き台とからなり、アイロン置き台にアイロン
    本体を載置した状態で、両者が電気的に接続されるアイ
    ロン装置において、上記アイロン置き台に設けられたメ
    イン水タンクと、アイロン本体に設けられたサブ水タン
    クと、アイロン本体及びアイロン置き台の双方にそれぞ
    れ設けられ、アイロン置き台にアイロン本体を載置した
    状態で、メイン水タンクとサブ水タンクとが連通される
    送水路と、アイロン本体に設けられ、上記送水路に設け
    た給水手段と、前記アイロン本体に設けられ、アイロン
    置き台にアイロン本体を載置した状態で“スチーム”の
    温度に設定された場合に前記給水手段を作動してメイン
    水タンク内の水を上記送水路を介してサブ水タンクに送
    り、“スチーム”よりも低い温度及び“切”の位置に設
    定された場合に前記給水手段を逆転作動してサブ水タン
    ク内の水をメイン水タンク内へ排水させる制御手段を具
    備することを特徴とするアイロン装置。
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