JPH01207100A - コードレスアイロン - Google Patents
コードレスアイロンInfo
- Publication number
- JPH01207100A JPH01207100A JP3222188A JP3222188A JPH01207100A JP H01207100 A JPH01207100 A JP H01207100A JP 3222188 A JP3222188 A JP 3222188A JP 3222188 A JP3222188 A JP 3222188A JP H01207100 A JPH01207100 A JP H01207100A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- iron
- base
- heater
- temperature detector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 67
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 34
- 238000010409 ironing Methods 0.000 claims description 9
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229930091051 Arenine Natural products 0.000 description 1
- 241000282472 Canis lupus familiaris Species 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 150000002505 iron Chemical class 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明はアイロン本俸から電源コードを取り除いたコー
ドレスアイロンに関する。
ドレスアイロンに関する。
(ロ)従来の技術
従来におけるコードレスアイロンは例えば実開昭56−
173200号にも開示されている様にレスト台に対し
てプレス本体を看脱せしめ且つ犬々の電流接続部分で電
気的に接続するようにし、前記プレス本体にはヒータ及
び温度調節器等を内蔵せしめているが、祈る構成である
と温度、/!節器を内蔵する友めに内部構造が複雑とな
るとともに前述した電流接続部分もその配線等で複雑と
なる欠点を有している。
173200号にも開示されている様にレスト台に対し
てプレス本体を看脱せしめ且つ犬々の電流接続部分で電
気的に接続するようにし、前記プレス本体にはヒータ及
び温度調節器等を内蔵せしめているが、祈る構成である
と温度、/!節器を内蔵する友めに内部構造が複雑とな
るとともに前述した電流接続部分もその配線等で複雑と
なる欠点を有している。
(ハ)発明が解決しようとする課題
本発明は、アイロン本俸の内部構造全問単にしつつヒー
タへの温度制御gk能の低下を招かないようにすること
を目的とするものである。
タへの温度制御gk能の低下を招かないようにすること
を目的とするものである。
に)課電を解決するための手段
本発l+1は、アイロン本体を載置するアイロン台の上
IIN]都にアイロン本俸のヒータの端末部と接続する
電源端子部と、アイロン本体のベース底面温度全検知す
る温度検知器とを配役したものである。
IIN]都にアイロン本俸のヒータの端末部と接続する
電源端子部と、アイロン本体のベース底面温度全検知す
る温度検知器とを配役したものである。
(ホ)作 用
)すrる構成によると、温度検知器がアイロン台に設け
られるため、アイロン本体の構造が1出単となるととも
に、温に倹昶冴でアイロン本体のベース温度を確実に検
知11Jifllすることができるものである。
られるため、アイロン本体の構造が1出単となるととも
に、温に倹昶冴でアイロン本体のベース温度を確実に検
知11Jifllすることができるものである。
(へ)夫胤例
(1)はアイロン本体で、ヒータ(2)全埋設したベー
ス(3)と、このベース(3)の上面部を覆う断熱カバ
ー14)と、この断熱カバー(4)の上方部に取手体(
5)と、水タンク(6)等で構rLされている。前記ベ
ース(3);底面の前方部に蒸気孔(8)・・・?穿設
した蒸気板(9)をネジ(l■で着脱できるようにして
いる。前記蒸気孔18)は水タンク(6)と図示しない
開閉バルブの開閉で連通するようにしている。前記ヒー
タ(2)の一対の端末部(2a ) (,2a )は少
計外部へ製出するようにしている。この端末部(2a)
(2a)は取手体15)の下部に形成した段部tlil
K*われるようにしている。
ス(3)と、このベース(3)の上面部を覆う断熱カバ
ー14)と、この断熱カバー(4)の上方部に取手体(
5)と、水タンク(6)等で構rLされている。前記ベ
ース(3);底面の前方部に蒸気孔(8)・・・?穿設
した蒸気板(9)をネジ(l■で着脱できるようにして
いる。前記蒸気孔18)は水タンク(6)と図示しない
開閉バルブの開閉で連通するようにしている。前記ヒー
タ(2)の一対の端末部(2a ) (,2a )は少
計外部へ製出するようにしている。この端末部(2a)
(2a)は取手体15)の下部に形成した段部tlil
K*われるようにしている。
UZは前記アイロン本体(1)を載置せしめるアイロン
台で、傾斜した載置Ifliu31を有する本体部(1
勾と、操作スイッチ四と表示ランプ+161と′fIL
tJjA回路0りと制(至)回路U騰を備えた操作部■
とで全体を形成している。Qllは操作部■と本体部u
4Jとの間に形成されるストッパー面で、前記アイロン
本体(1)の後部下端を当接せしめるものである。この
ストッパー面(2υにはヒータ(21の端末部(2a)
を挿通ずる透孔(支)を9投している。そして、この透
孔@に対向して前記端末部(2a)(2a)と電気接続
する電源端子部四を配設している。電源端子部Gは前記
電源回路0ηや制御回路α印を介して後述する電源コー
ドに電気蛍続している。
台で、傾斜した載置Ifliu31を有する本体部(1
勾と、操作スイッチ四と表示ランプ+161と′fIL
tJjA回路0りと制(至)回路U騰を備えた操作部■
とで全体を形成している。Qllは操作部■と本体部u
4Jとの間に形成されるストッパー面で、前記アイロン
本体(1)の後部下端を当接せしめるものである。この
ストッパー面(2υにはヒータ(21の端末部(2a)
を挿通ずる透孔(支)を9投している。そして、この透
孔@に対向して前記端末部(2a)(2a)と電気接続
する電源端子部四を配設している。電源端子部Gは前記
電源回路0ηや制御回路α印を介して後述する電源コー
ドに電気蛍続している。
前記本体部側内には゛電源コード■が巻装されてrii
l記電椋回路Uηに接続されている。前記本体部G4の
載置面(13には前記アイロン本体t1+のベース(3
)を載置せしめる突出部132・・・を一体形成すると
ともに、用便自社な温度検知器(至)をスプリング(3
荀で付勢している。この況度検用器Wfd通゛Hは欠田
部Gカよりも少許突出するように成し、アイロン本俸(
1)が突出部c3δ・・・に載置されると少肝降下して
ベース(3)に圧接するものである。
l記電椋回路Uηに接続されている。前記本体部G4の
載置面(13には前記アイロン本体t1+のベース(3
)を載置せしめる突出部132・・・を一体形成すると
ともに、用便自社な温度検知器(至)をスプリング(3
荀で付勢している。この況度検用器Wfd通゛Hは欠田
部Gカよりも少許突出するように成し、アイロン本俸(
1)が突出部c3δ・・・に載置されると少肝降下して
ベース(3)に圧接するものである。
前記温度検知器田はベース(3)の底面に圧接したとき
に前記ヒータ(2)の真下に位負するように配設され、
且つベース(3)の底面温度を検知して前記制御回路a
□□□を介し、前記ヒータ(2)への通電を制御するも
のである。
に前記ヒータ(2)の真下に位負するように配設され、
且つベース(3)の底面温度を検知して前記制御回路a
□□□を介し、前記ヒータ(2)への通電を制御するも
のである。
又、前記表示ランプ弱は通電表示ランプとしてもよく、
複&個使用して温度表示ランプとしてもよく、そして温
度表示ランプとして使用するときには、ベース(3)の
温度が設定値に達した状窓でアイロン本体(1)をアイ
ロン台じから外して使用すると1図示しないタイマー回
路が03作してアイロン本体Il+のベース(3)が設
定値よりも1氏下するであろうとする時間が経過するま
では、温度表示ランプ!161を点灯せしめ、現在使用
中のアイロン本体(1)がま次設定温度であり、使用可
能であることを服知するものである。
複&個使用して温度表示ランプとしてもよく、そして温
度表示ランプとして使用するときには、ベース(3)の
温度が設定値に達した状窓でアイロン本体(1)をアイ
ロン台じから外して使用すると1図示しないタイマー回
路が03作してアイロン本体Il+のベース(3)が設
定値よりも1氏下するであろうとする時間が経過するま
では、温度表示ランプ!161を点灯せしめ、現在使用
中のアイロン本体(1)がま次設定温度であり、使用可
能であることを服知するものである。
(ト)発明の効果
本発明は以上の如く、アイロン台にアイロン本体のベー
ス底面温度を検知してヒータへの通電を制御する温度検
知器を設けたものであるから、アイロン本俸内に温度検
知器を設ける必要がなくなり、アイロン本体の構造を簡
素化でき、又、布等をアイロン掛けをするベースの表面
湿度を温度検知器で確実に検知できるため常にアイロン
掛けするものの最適な温度を管理をすることができるも
のである。
ス底面温度を検知してヒータへの通電を制御する温度検
知器を設けたものであるから、アイロン本俸内に温度検
知器を設ける必要がなくなり、アイロン本体の構造を簡
素化でき、又、布等をアイロン掛けをするベースの表面
湿度を温度検知器で確実に検知できるため常にアイロン
掛けするものの最適な温度を管理をすることができるも
のである。
第1図は本発明アイロン台の概略断1図、第2図はコー
ドレスアイロンをアイロン台に載置したときの説明図、
第3図はアイロン本体の底面図である。 (11・・・アイロン本体、+21・・・ヒータ、 1
31・・・ベース、α2・・・アイロン台、(2a)・
・・端末部、四・・・電#端子部、關・・・温度検知器
。
ドレスアイロンをアイロン台に載置したときの説明図、
第3図はアイロン本体の底面図である。 (11・・・アイロン本体、+21・・・ヒータ、 1
31・・・ベース、α2・・・アイロン台、(2a)・
・・端末部、四・・・電#端子部、關・・・温度検知器
。
Claims (1)
- (1)ヒータを埋設したベースと、このベースの上方に
取り付けた取手体等で構成されるアイロン本体と、該ア
イロン本体を着脱自在に載置せしめ電源コードを有する
アイロン台とから成り、前記アイロン台の上面部に前記
ヒータの端末部及び前記電源コードとに電気接続する電
源端子部と、前記ベースの底面温度を検知して前記ヒー
タへの通電を制御する温度検知器とを配設したことを特
徴とするコードレスアイロン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3222188A JPH01207100A (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | コードレスアイロン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3222188A JPH01207100A (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | コードレスアイロン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01207100A true JPH01207100A (ja) | 1989-08-21 |
Family
ID=12352891
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3222188A Pending JPH01207100A (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | コードレスアイロン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01207100A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004113606A1 (en) * | 2003-06-26 | 2004-12-29 | Due Effe & C. S.R.L. | Device for monitoring the operation temperature of an iron |
EP2450486A1 (fr) * | 2010-11-05 | 2012-05-09 | Seb S.A. | Base de recharge pour fer a repasser sans fil |
FR2967172A1 (fr) * | 2010-11-05 | 2012-05-11 | Seb Sa | Base de recharge pour fer a repasser sans fil |
-
1988
- 1988-02-15 JP JP3222188A patent/JPH01207100A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004113606A1 (en) * | 2003-06-26 | 2004-12-29 | Due Effe & C. S.R.L. | Device for monitoring the operation temperature of an iron |
EP2450486A1 (fr) * | 2010-11-05 | 2012-05-09 | Seb S.A. | Base de recharge pour fer a repasser sans fil |
FR2967173A1 (fr) * | 2010-11-05 | 2012-05-11 | Seb Sa | Base de recharge pour fer a repasser sans fil |
FR2967172A1 (fr) * | 2010-11-05 | 2012-05-11 | Seb Sa | Base de recharge pour fer a repasser sans fil |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR890006908A (ko) | 코오드레스 아이론 | |
JP2940680B2 (ja) | アイロン装置 | |
JPH03112600A (ja) | スチームアイロン | |
JPH01207100A (ja) | コードレスアイロン | |
JPS61257700A (ja) | スチ−ムアイロン | |
JP2919216B2 (ja) | スチーム発生器の制御装置 | |
JPH01175800U (ja) | ||
JPS6038432Y2 (ja) | 減液警報器付きポツト | |
JPH0111141Y2 (ja) | ||
CN210886703U (zh) | 一种电熨斗 | |
KR810000959Y1 (ko) | 압력밥솥의 자동 조작장치 | |
JPH0335220Y2 (ja) | ||
JP2951256B2 (ja) | コードレスアイロン | |
JPH0448077B2 (ja) | ||
JPH0639608Y2 (ja) | 電磁炊飯器 | |
JPH068875Y2 (ja) | 電気アイロン | |
JPH0646431Y2 (ja) | 電気ポットのサーモスイッチ取付け構造 | |
JP3039637U (ja) | コーヒーメーカー | |
JPH0132971Y2 (ja) | ||
KR900010033Y1 (ko) | 분리형 약탕기의 히터 장치 | |
JPS6142499Y2 (ja) | ||
JPH0779920B2 (ja) | コ−ドレスアイロン | |
JPS637793Y2 (ja) | ||
JPS5846742Y2 (ja) | 電気調理器 | |
JPS6010511Y2 (ja) | コ−ヒ−沸し器 |