JPH068875Y2 - 電気アイロン - Google Patents

電気アイロン

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JPH068875Y2
JPH068875Y2 JP1988036686U JP3668688U JPH068875Y2 JP H068875 Y2 JPH068875 Y2 JP H068875Y2 JP 1988036686 U JP1988036686 U JP 1988036686U JP 3668688 U JP3668688 U JP 3668688U JP H068875 Y2 JPH068875 Y2 JP H068875Y2
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JP
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iron
electric
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press
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喜代志 中尾
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Sanyo Electric Co Ltd
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Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、電気アイロンに関し、さらに詳しくは、繊維
等にアイロン掛けを行なう時に、電源部からアイロン本
体を離脱させて作業を行なう事が出来る電気アイロンに
関する。
<従来の技術> 従来より提供されている一般的な電気アイロンは、繊維
等のアイロン掛け行なうプレス部を、電源コード等より
なる電源部から供給される電力によって発熱するヒータ
で所定の温度に加熱するものである。このような一般的
な電気アイロンでは、アイロン掛けを行なう際に、電源
コードを弛ませた状態で使用していた。しかし、アイロ
ンを前後左右に動かすときに、電源コードの弛みのため
に、電源コードがアイロン自身やアイロン掛け対象物、
又はその周辺にあるものに当ったり絡まったりするの
で、アイロン掛け作業が必要以上に煩わしいものとなっ
ていた。
そこで、アイロン掛け時に、アイロン本体から電源コー
ドを分離することができる電気アイロンが、例えば実開
昭56-173200号公報によって開示されている。このよう
な電気アイロンは、電源コードとこの電源コードに接続
された給電端子を具備するアイロン置き台と、プレス部
やヒータ、その他の構成部を備えたアイロン本体とが別
体に構成され、前記アイロン置き台の給電端子に適合す
る受電端子がアイロン本体の後端部に設けられ、該アイ
ロン本体をアイロン置き台に起立状態に載置させた時
に、給電端子と受電端子とが電気的に接続されてヒータ
に通電され、プレス部が加熱される構造である。
<考案が解決しようとする課題> 上記電気アイロンは、アイロン置き台側に電源コードと
給電端子が装備されるのみであって、その他の構成部、
例えば温度設定のための制御部やプレス部の設定温度を
表示する表示部等は全てアイロン本体側に設けられてい
る。このため、このアイロンは、アイロン掛けを行なう
時に、アイロン本体をアイロン置き台から持ち上げる
と、電気的な接続がなされている給電端子と受電端子と
が離れ、アイロン本体に電気が流れなくなり、表示部の
温度表示等が消えてしまって不都合な事態が生ずる。し
たがって、上記した電気アイロンは、アイロン掛けの作
業中において、表示部が機能せず設定温度等の確認がで
きなくなるという問題点がある。
そこで、本考案は、アイロン掛けの作業中にも必要な設
定温度などの表示ができる電気アイロンを提供すること
を目的とし、さらに、温度設定等の操作を行う場合のプ
レス部による火傷を防止すること、並びにアイロン本体
から流れる水の回路部分への侵入を防止することを目的
とする。
<課題を解決するための手段> 本考案は、少なくともプレス部、加熱手段及び温度検出
手段を具備するアイロン本体と、このアイロン本体を斜
めに傾斜させて載置すると共に電源部、制御手段、表示
手段及び操作手段を設けたアイロン置き台とから構成さ
れ、前記アイロン置き台と前記アイロン本体の双方に、
前記アイロン本体を前記アイロン置き台に斜め方向へ移
動させて載置することにより、両者が電気的に接続され
る電気端子をそれぞれ設けた電気アイロンであって、前
記アイロン置き台には、プレス部と対面する後下がりの
傾斜面と、この傾斜面の後方に位置する操作部を設け、
この操作部に前記電源部、制御手段、表示手段及操作手
段を設けると共に、前記傾斜面と前記操作部の間に排水
孔部を形成したことを特徴としている。
<作用> 上記構成の電気アイロンによれば、アイロン置き台側に
プレス部の設定温度などを表示する表示手段を設けてい
るので、アイロン本体をアイロン置き台から外しても、
前記表示手段は常に通電状態を維持することができ、ア
イロン掛けの作業中にも表示手段の確認を行うことがで
きる。
また、アイロン本体はプレス部をアイロン置き台の傾斜
面に対面させて斜めに載置することができるから、アイ
ロン本体の安定性とプレス部に対する安全性を高めるこ
とができる。
さらに、プレス部と対面する傾斜面の後方に操作部が位
置するから、操作部に設けた電源部、制御手段、表示手
段及び操作手段をプレス部の熱から保護することができ
る。
さらに、傾斜面と操作部の間に排水孔部を形成したの
で、傾斜面に沿って後方に流れる水を排水孔部を介して
排水し、電源部等の電気回路を配置した操作部への水の
浸入を未然に防止することができる。
<実施例> 次いで、本考案の一実施例について図面を参照しながら
以下に説明する。
第1図は本考案に係る電気アイロンの構成図であり、こ
の電気アイロンは、繊維等をアイロン掛けを行なうプレ
ス部(11)等を具備するアイロン本体(1)と、電気
用コンセントに接続して電力を得るための電源コード
(21)や温度設定を行なう操作部(22)等を具備す
るアイロン置き台(2)と、このアイロン置き台(2)
を覆うケース蓋(3)(第2図参照)とが別体に形成さ
れている。
アイロン本体(1)は、高温に加熱されるプレス部(1
1)が、断熱カバー(12)の底部に設けられ、該プレ
ス部(11)の上面側に加熱用のヒーター(13)が設
置されると共に、このヒーター(13)の上面に温度検
出素子(14)が取り付けられており、これらのヒータ
ー(13)と温度検出素子(14)は、断熱カバー(1
2)内に収容された状態になっている。断熱カバー(1
2)の上部には、把手(15)を有する上部カバー(1
6)が、断熱カバー(12)の上面を閉塞する状態に設
けられている。また、上部カバー(12)の後面下方位
置には、凹部(17)が設けられており、この凹部(1
7)内に、水平方向に間隔をあけ、且つ先端が凹部(1
7)から突出しない程度の長さで凸状の電気端子(1
8)が3個設置されている。この電気端子(18)は、
第3図に示すように、1つの電気端子(18a)が温度
ヒューズ(19)を介して上部ヒーター(13)と温度
検出素子(14)に共通に連結されると共に、中央の電
気端子(18b)が温度検出素子(14)に、残りの電
気端子(18c)がヒーター(13)にそれぞれ連結さ
れている。
アイロン置き台(2)は、上面に操作部(22)や前記
アイロン本体(1)を載置する載置部(23)が形成さ
れ、内部に上記電源コード(21)やその他の構成部が
収容された箱体(20)にて構成されている。前記載置
部(23)は、アイロン本体(1)に対する通電時や、
格納時に該アイロン本体(1)を斜めに傾斜して載置可
能な平面状で、且つ後端側が下がった傾斜面に構成され
ている。また、この載置部(23)には、アイロン本体
(1)を載置した状態で、側方への移動を防止する補助
リブ(23a)が形成されプレス部(11)との間に遮
熱空間(図示せず)を形成する。箱体(20)の底板
(24)上には、コードリール(25)に巻かれた電源
コード(21)が収納され、また、このコードリール
(25)上部に、上記載置部(23)との間に断熱空間
を形成する隔壁(27)が設けられ、この空間によって
載置部(23)の上に高温のアイロン本体(2)が載せ
られた状態でも、他の部分に熱が伝わるのを防いでい
る。
上記載置部(23)の下方端部には、載置部(23)に
載せられたアイロン本体(1)の後部を支持するための
内部側壁(28)が立設され、該内部側壁(28)に前
記アイロン本体(1)の電気端子(18)が挿入される
貫通孔(29)が形成されている。この貫通孔(29)
の内方には、アイロン本体(1)の3個の電気端子(1
8)に対応させてそれぞれ電気的接触が可能で、且つ基
端が回動自在に支持された可動端子(30)が、電気端
子(18)の軸線方向に近接又は離反可能に取り付けら
れている。また、箱体(20)の底板(24)には、T
字状のレバー(31)が立設されると共に、下端が軸支
されて、水平頭部(31a)の長手方向に回動自在に取
り付けられている。この水平頭部(31a)の一端が前
記可動端子(30)のアーム部(30a)に当接される
と共に、他端が箱体(20)の後部側壁(20a)から
突出した状態に形成されている。この突出側の水平頭部
(31a)と底板(24)の間には、レバー(31)の
下端を支点として水平頭部(31a)を前方へ回動させ
るように弾発付勢するスプリング(32)が設けられて
おり、この水平頭部(31a)が可動端子(30)のア
ーム部(30a)を押圧することによって、可動端子
(30)とアイロン本体(1)の電気端子(18)との
接続が確実になされている。
箱体(20)の後部上面に、載置部(23)の後方に位
置して形成されている操作部(22)は、第2図に示す
ように、アイロン本体(1)のプレス部(11)の温度
を設定するための操作ボタン(35)と、操作ボタン
(35)によって設定された温度を表示するための温度
表示ランプ(36)が設けられている。上記操作ボタン
(35)は設定温度を上昇させるためのUPボタン(3
5a)と設定温度を低下させるためのDOWNボタン
(35b)とによって構成されている。温度表示ランプ
(36)は、個別に点灯する7個のランプが直線状に配
置されて、端部のランプが電源が切れている状態を表示
すると共に、他の6個のランプによって約80℃から2
00℃までの温度を概略的に表示することができるよう
になっている。そして、操作部(22)上には、温度表
示ランプ(36)の配列に対応させて「切」「低」
「中」「高」の銘記がされている。この操作部(22)
の内部には、アイロン本体(1)のプレス部(11)が
上記操作ボタン(35)で設定した温度に維持されるよ
うに制御すると共に、所定の温度表示ランプ(36)を
点灯させるために例えばマイクロコンピュータにて構成
された制御部(37)と、この制御部(37)に電力を
供給すると共にヒーター(13)を駆動するための電源
回路(38)を有する基板(39)が設けられている。
この基板(39)には、前記ヒーター(13)への電気
の接続を行なうリレー装置(40)が装備されており、
プレス部(11)の温度が常に一定になるように、断続
して電力が供給される。
この電気アイロンの電気的な接続としては第3図に示す
ように、電源回路(38)に電源コード(21)が接続
され、該電源回路(38)には制御部(37)及びリレ
ー装置(40)が並列に接続され、制御部(37)は、
操作ボタン(35)と温度表示ランプ(36)に接続さ
れると共に、電気端子(18a)(18b)と可動端子
(30)を介して温度検出素子(14)に接続され、前
記リレー装置(40)はヒーター(13)に接続されて
いる。
また、上記アイロン置き台(2)には、載置部(23)
にアイロン本体(1)が載せられた状態で、箱体(2
0)の上部を覆うケース蓋(3)が設けられている。こ
のケース蓋(3)は、箱体(20)の前部上方において
水平方向に形成されたヒンジ溝(43)に、ケース蓋
(3)内方の所定位置に設けられたヒンジピン(不図
示)を嵌合させて固定される。ケース蓋(3)の後部側
壁(3a)は、上部レバー(31)の水平頭部(31
a)のうち外方へ突出した端部を、蓋を閉じる動作に伴
ってスプリング(32)の弾性力に抗して押し下げるこ
とができ、この蓋が閉鎖しているときは、レバー(3
1)を押し下げた状態が維持される。レバー(31)が
押し下げられた状態では、第1図に仮想線で示すよう
に、押圧されていた可動端子(30)のアーム部(30
a)は、アイロン本体(1)の電気端子(18)から離
れ、双方の電気的な接続が断たれる。したがって、アイ
ロン本体(1)が載置部(23)に載せられた状態であ
っても、上記ケース蓋(3)を装着しているかぎりヒー
ター(13)には通電されないため、たとえ電源コード
(21)がコンセントに連結されてアイロン置き台
(2)に電流が流れる状態でも、プレス部(11)は加
熱されず安全である。
なお、載置部(23)と内部側壁(28)との境界部分
の最低部には、箱体(20)を底板(24)まで貫通し
て下方に開放している排水孔部(45)が設けられて、
水が溜まらないように構成されている。
上記構成の電気アイロンを用いてアイロン掛けを行なう
には、まずケース蓋(3)を開け、電源コード(21)
を電源用コンセントに接続する。そして、UPボタン
(35a)とDOWNボタン(35b)とよりなる操作
ボタン(35)を操作して所望の温度になるように温度
設定を行なう。このとき、温度表示ランプ(36)は、
制御部(37)に接続されているので、この制御部(3
7)によって前記操作ボタン(35)の操作に対応して
7個の温度表示ランプ(36)のうちの所定のランプが
点灯する。同時に制御部(37)には、リレー装置(4
0)が接続されているので、リレーがONになってヒー
ター(13)に通電され、プレス部(11)が加熱され
る。プレス部(11)が所定の温度になると、温度検出
素子(14)の働きによって温度情報が制御部(37)
にフィードバックされ、制御部(37)からリレー装置
(40)のリレーをOFFする信号が出され、ヒーター
(13)によるプレス部(11)の加熱が停止する。逆
に、プレス部(11)の温度が設定された温度より低下
した時は、温度検出素子(14)からの情報によって制
御部(37)を介してリレー装置(40)が働き、再び
ヒーター(13)に通電されてプレス部(11)が加熱
され、プレス部(11)が高温になる。このようにケー
ス蓋(3)が取り除かれている状態で、アイロン本体
(1)が載置部(23)に載せられ、且つアイロンを掛
けるための温度設定がなされている限り、プレス部(1
1)が所定の高温に加熱されて維持される。
作業を行ない際には、アイロン本体(1)が載置部(2
3)から取り上げられ、加熱されているプレス部(1
1)を繊維等に押し当てて、アイロン本体掛けが行われ
る。アイロン本体(1)がアイロン置き台(2)に載置
されていない状態では、アイロン本体(1)側には通電
されないが、アイロン置き台(2)側は通電状態にある
ので、温度表示ランプ(36)た操作ボタン(35)の
機能は継続して動作を行なっており、温度表示ランプ
(36)は設定された温度に対応した表示がなされると
共に、操作ボタン(35)を操作すると設定した温度を
変更することもできる。したがって、この電気アイロン
は、アイロン掛けの作業中にも、設定温度の確認ができ
ると共に、設定温度の変更も行なうことができる。
<考案の効果> 以上のように、本考案の電気アイロンは、アイロン置き
台と別体に構成されたアイロン本体に、プレス部、加熱
手段及び温度検知手段を設け、前記アイロン置き台に電
源部、制御手段、表示手段及び操作部を設けると共に、
アイロン置き台とアイロン本体にそれぞれ電気端子を設
け、アイロン本体をアイロン置き台に載置した状態で、
両者が電気的に接続される構成であるため、アイロン本
体をアイロン置き台から外しても、前記表示手段は常に
通電状態を維持することができ、アイロン掛けの作業中
にも表示手段によって設定温度等の確認を行うことがで
きる。
また、アイロン本体はプレス部をアイロン置き台の傾斜
面に対面させて斜めに載置することができるから、アイ
ロン本体の安定性とプレス部の熱に対する安全性を高め
ることができる。
さらに、プレス部と対面する傾斜面の後方に操作部が位
置するから、操作部に設けた電源部、制御手段、表示手
段及び操作手段をプレス部の熱から保護することができ
る。
さらに、傾斜面と操作部の間に排水孔部を形成したの
で、傾斜面に沿って後方に流れる水を排水孔部を介して
排水し、電源部等の電気回路を配置した操作部への水の
浸入を未然に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例としての電気アイロンの構成
図、第2図はアイロン置き台の斜視図、第3図は電気的
な接続を示すブロック図である。 (1)……アイロン本体、(2)……アイロン置き台、
(11)……プレス部、(13)……ヒーター、(1
4)……温度検出素子、(18)……電気端子、(3
0)……可動端子、(35)……操作ボタン、(36)
……温度表示ランプ、(37)……制御部、(38)…
…電源部。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−203300(JP,A) 特開 平1−104299(JP,A) 特開 昭59−71791(JP,A) 実開 昭61−96896(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくともプレス部、加熱手段及び温度検
    出手段を具備するアイロン本体と、該アイロン本体を斜
    めに傾斜させて載置すると共に電源部、制御手段、表示
    手段及び操作手段を設けたアイロン置き台とから構成さ
    れ、前記アイロン置き台と前記アイロン本体の双方に、
    前記アイロン本体を前記アイロン置き台に斜め方向へ移
    動させて載置することにより、両者が電気的に接続され
    る電気端子をそれぞれ設けた電気アイロンであって、前
    記アイロン置き台には、前記プレス部と対面する後下が
    りの傾斜面と、該傾斜面の後方に位置する操作部を設
    け、該操作部に前記電源部、制御手段、表示手段及び操
    作手段を設けると共に、前記傾斜面と前記操作部の間に
    排水孔部を形成したことを特徴とする電気アイロン。
JP1988036686U 1988-03-18 1988-03-18 電気アイロン Expired - Lifetime JPH068875Y2 (ja)

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JP1988036686U JPH068875Y2 (ja) 1988-03-18 1988-03-18 電気アイロン

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JP1988036686U JPH068875Y2 (ja) 1988-03-18 1988-03-18 電気アイロン

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JPH01145398U JPH01145398U (ja) 1989-10-05
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0790118B2 (ja) * 1987-10-16 1995-10-04 松下電器産業株式会社 コードレスアイロン

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