JP2919216B2 - スチーム発生器の制御装置 - Google Patents
スチーム発生器の制御装置Info
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- JP2919216B2 JP2919216B2 JP3298093A JP3298093A JP2919216B2 JP 2919216 B2 JP2919216 B2 JP 2919216B2 JP 3298093 A JP3298093 A JP 3298093A JP 3298093 A JP3298093 A JP 3298093A JP 2919216 B2 JP2919216 B2 JP 2919216B2
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、スチームサウナバス等
に用いる煮沸式のスチーム発生器における制御装置に関
するものである。
に用いる煮沸式のスチーム発生器における制御装置に関
するものである。
【０００２】
【従来の技術】一般のスチーム発生器にあっては、蒸発
槽内に給水し、ヒータに通電して蒸発槽にて湯を沸かし
てスチームを発生するようになっており、ヒータへの通
電を停止することにより、スチームの発生を停止するよ
うになっている。またスチーム発生器を使用しないとき
は蒸発槽内の湯を捨てるようになっている。
槽内に給水し、ヒータに通電して蒸発槽にて湯を沸かし
てスチームを発生するようになっており、ヒータへの通
電を停止することにより、スチームの発生を停止するよ
うになっている。またスチーム発生器を使用しないとき
は蒸発槽内の湯を捨てるようになっている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のもの
ではスチーム発生させるとき、常温の水の状態から加熱
してスチームを発生しなければならなく、スチームを発
生させるまでの待機時間が長くなるという問題がある。
またスチーム発生器を使用しないとき、内部の湯を排水
するが、ヒータへの通電を止めた状態で直ちに高温の湯
を排水すると、排水系に弊害が生じる問題があり、湯が
冷めてから排水するようにすると操作に手間がかかると
いう問題がある。
ではスチーム発生させるとき、常温の水の状態から加熱
してスチームを発生しなければならなく、スチームを発
生させるまでの待機時間が長くなるという問題がある。
またスチーム発生器を使用しないとき、内部の湯を排水
するが、ヒータへの通電を止めた状態で直ちに高温の湯
を排水すると、排水系に弊害が生じる問題があり、湯が
冷めてから排水するようにすると操作に手間がかかると
いう問題がある。
【０００４】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であって、本発明の目的とするところは蒸発槽内に一定
の高温の湯を溜めたスタンバイ状態からスチームを発生
できてスチーム発生までの待機時間を短くでき、また運
転を停止した後湯が冷めてから自動的に排水されるスチ
ーム発生器の制御装置を提供するにある。
であって、本発明の目的とするところは蒸発槽内に一定
の高温の湯を溜めたスタンバイ状態からスチームを発生
できてスチーム発生までの待機時間を短くでき、また運
転を停止した後湯が冷めてから自動的に排水されるスチ
ーム発生器の制御装置を提供するにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明スチーム発生器の制御装置は、蒸発槽１内にヒー
タ２を内装した煮沸式のスチーム発生器において、オン
することにより運転モードにし、オフすることにより全
ての負荷出力を停止すると共に所定時間経過後に蒸発槽
１内の湯を自動的に排水するようにする運転スイッチＳ
Ｗ1 と、運転スイッチのオン状態でオンすることにより
蒸発槽１内に一定水位まで給水して蒸発槽１内の湯が所
定の高温の一定温度の状態まで加熱されるようにする予
熱・給水スイッチＳＷ2 と、予熱・給水スイッチＳＷ2
のオン状態でオンすることにより湯を加熱してスチーム
を発生し、オフすることによりスチームの発生を停止す
るスチーム発生スイッチＳＷ3 とを具備したことを特徴
とする。
本発明スチーム発生器の制御装置は、蒸発槽１内にヒー
タ２を内装した煮沸式のスチーム発生器において、オン
することにより運転モードにし、オフすることにより全
ての負荷出力を停止すると共に所定時間経過後に蒸発槽
１内の湯を自動的に排水するようにする運転スイッチＳ
Ｗ1 と、運転スイッチのオン状態でオンすることにより
蒸発槽１内に一定水位まで給水して蒸発槽１内の湯が所
定の高温の一定温度の状態まで加熱されるようにする予
熱・給水スイッチＳＷ2 と、予熱・給水スイッチＳＷ2
のオン状態でオンすることにより湯を加熱してスチーム
を発生し、オフすることによりスチームの発生を停止す
るスチーム発生スイッチＳＷ3 とを具備したことを特徴
とする。
【０００６】
【作用】上記構成によれば、運転スイッチＳＷ1 をオン
すると運転モードになり、この状態で予熱・給水スイッ
チＳＷ2 を押してオンすると、蒸発槽１内に一定水位ま
で給水され、蒸発槽１内の湯が高温になるように加熱さ
れ、一定温度の高温の湯が蒸発槽１に溜められたスチー
ム発生のスタンバイ状態になる。この状態でスチーム発
生スイッチＳＷ3 をオンすると、ヒータにて煮沸されて
スチームが発生し、スチーム発生スイッチＳＷ3 をオフ
すると、スチームの発生が停止する。スチームは高温の
湯の状態から加熱して発生させるのでスチーム発生まで
の待機時間が短くなる。またスチーム発生器を使用しな
いときには、運転スイッチＳＷ1 をオフすると、全ての
負荷出力が停止され、一定時間経過して蒸発槽１内の湯
の温度が下がった状態で蒸発槽１内の湯が排水される。
すると運転モードになり、この状態で予熱・給水スイッ
チＳＷ2 を押してオンすると、蒸発槽１内に一定水位ま
で給水され、蒸発槽１内の湯が高温になるように加熱さ
れ、一定温度の高温の湯が蒸発槽１に溜められたスチー
ム発生のスタンバイ状態になる。この状態でスチーム発
生スイッチＳＷ3 をオンすると、ヒータにて煮沸されて
スチームが発生し、スチーム発生スイッチＳＷ3 をオフ
すると、スチームの発生が停止する。スチームは高温の
湯の状態から加熱して発生させるのでスチーム発生まで
の待機時間が短くなる。またスチーム発生器を使用しな
いときには、運転スイッチＳＷ1 をオフすると、全ての
負荷出力が停止され、一定時間経過して蒸発槽１内の湯
の温度が下がった状態で蒸発槽１内の湯が排水される。
【０００７】
【実施例】図２、図３で１は蒸発槽であって、上面に蓋
体３が被着してある。蒸発槽１内には内部の水を加熱し
て蒸発させるヒータ２を内装してある。蒸発槽１内の水
位を検出する水位センサーとなる電極棒４を蓋体３から
下方に垂下してあり、蓋体３にはスケール点検口５を設
けてある。蒸発槽１の下部には排水口６が設けられてお
り、排水口６には排水管７が接続されており、排水管７
には排水用電動弁８が設けられている。給水管９は蒸発
槽１の下部に接続してあり、給水管９には給水用電磁弁
１０や逆止弁１１や水抜き栓１２を設けてある。１３は
オーバーフロー管であって、蒸発槽１と排水管７との間
に接続してある。２２はスチーム管でである。
体３が被着してある。蒸発槽１内には内部の水を加熱し
て蒸発させるヒータ２を内装してある。蒸発槽１内の水
位を検出する水位センサーとなる電極棒４を蓋体３から
下方に垂下してあり、蓋体３にはスケール点検口５を設
けてある。蒸発槽１の下部には排水口６が設けられてお
り、排水口６には排水管７が接続されており、排水管７
には排水用電動弁８が設けられている。給水管９は蒸発
槽１の下部に接続してあり、給水管９には給水用電磁弁
１０や逆止弁１１や水抜き栓１２を設けてある。１３は
オーバーフロー管であって、蒸発槽１と排水管７との間
に接続してある。２２はスチーム管でである。
【０００８】このように構成せるスチーム発生器はスチ
ームサウナに用いられるものであり、スチーム発生器を
室外に配置し、スチームをサウナ室１４に供給できるよ
うになっている。またスチーム発生器のヒータ２、電極
棒４、排水用電動弁８及び給水用電磁弁１０は制御回路
装置に接続してあり、制御回路装置にて制御されるよう
になっている。制御回路装置の操作部１５は図１に示す
ように構成されており、操作部には室外コントローラ１
５ａと室内コントローラ１５ｂがある。
ームサウナに用いられるものであり、スチーム発生器を
室外に配置し、スチームをサウナ室１４に供給できるよ
うになっている。またスチーム発生器のヒータ２、電極
棒４、排水用電動弁８及び給水用電磁弁１０は制御回路
装置に接続してあり、制御回路装置にて制御されるよう
になっている。制御回路装置の操作部１５は図１に示す
ように構成されており、操作部には室外コントローラ１
５ａと室内コントローラ１５ｂがある。
【０００９】室外コントローラ１５ａ及び室内コントロ
ーラ１５ｂには運転スイッチＳＷ1を設けてあり、運転
スイッチＳＷ1 の近傍に運転用ＬＥＤ１６を設けてあ
る。室外コントローラ１５ａには予熱・給水スイッチＳ
Ｗ2 や室内予熱スイッチＳＷ4を設けてあり、予熱・給
水スイッチＳＷ2 の近傍には給水用ＬＥＤ１７や沸き上
がり表示用ＬＥＤ１８を設けてあり、室内予熱スイッチ
ＳＷ4 の近傍に予熱表示用ＬＥＤ２１を設けてある。室
内コントローラ１５ｂの近傍にはスチーム発生スイッチ
ＳＷ3 やセレクトスイッチＳＷ5 を設けてあり、スチー
ム発生スイッチＳＷ3 の近傍にスチーム発生表示用ＬＥ
Ｄ１９を設けてあり、セレクトスイッチＳＷ5 の近傍に
「強」「中」「弱」を表示するセレクト用ＬＥＤ２０を
設けてある。
ーラ１５ｂには運転スイッチＳＷ1を設けてあり、運転
スイッチＳＷ1 の近傍に運転用ＬＥＤ１６を設けてあ
る。室外コントローラ１５ａには予熱・給水スイッチＳ
Ｗ2 や室内予熱スイッチＳＷ4を設けてあり、予熱・給
水スイッチＳＷ2 の近傍には給水用ＬＥＤ１７や沸き上
がり表示用ＬＥＤ１８を設けてあり、室内予熱スイッチ
ＳＷ4 の近傍に予熱表示用ＬＥＤ２１を設けてある。室
内コントローラ１５ｂの近傍にはスチーム発生スイッチ
ＳＷ3 やセレクトスイッチＳＷ5 を設けてあり、スチー
ム発生スイッチＳＷ3 の近傍にスチーム発生表示用ＬＥ
Ｄ１９を設けてあり、セレクトスイッチＳＷ5 の近傍に
「強」「中」「弱」を表示するセレクト用ＬＥＤ２０を
設けてある。
【００１０】次に上記のように構成せるスチーム発生器
の制御装置の動作を説明する。室外コントローラ１５ａ
の運転スイッチＳＷ1 を押してオン状態にすると、運転
モードである準備状態になる。このとき運転用ＬＥＤ１
６が点灯する。次いで予熱・給水スイッチＳＷ2 を２回
押してオン状態にする。このとき２回押してオン状態に
するのでうっかり操作を防止できる。予熱・給水スイッ
チＳＷ2 を２回押してオン状態にすると、給水用ＬＥＤ
１７が点灯し、排水用電動弁８が開き、蒸発槽１内の残
り湯が捨てられる。次いで排水用電動弁８を閉じて給水
用電磁弁１０が開いて図４に示すように満水位Ｌ3 まで
給水される。次いで所定の高温（約９０℃）まで沸き上
げられる。このとき水位がＬ2 まで下がると、自動的に
追加給水される。水位がＬ1 まで下がると、異常と判断
して出力が停止される。このようにしてスチームを発生
するスタンバイ状態が維持される。この状態で室内予熱
スイッチＳＷ4 やスチーム発生スイッチＳＷ3 を押して
オンにすると、予熱表示用ＬＥＤ２１やスチーム発生表
示用ＬＥＤ１９が点灯し、蒸発槽１内のヒータ２に通電
され、沸き上がり後、図５に示すようにスチームが出
る。再度、室内予熱スイッチＳＷ4 やスチーム発生スイ
ッチＳＷ3 を押すと、オフになってスチームが停止す
る。スチーム発生器の使用を終了したい場合は、運転ス
イッチＳＷ1 を押してオフにする。すると、全ての負荷
出力が停止し、全てのＬＥＤが消灯する。運転スイッチ
ＳＷ1 をオフにして一定時間経過すると（具体的には例
えば８時間）、図６に示すように排水用電動弁８が開か
れ、温度の下がった湯が自動的に排水される。また異常
が発生したときには全ての負荷出力が停止し、全てのＬ
ＥＤが消灯するようになっている。
の制御装置の動作を説明する。室外コントローラ１５ａ
の運転スイッチＳＷ1 を押してオン状態にすると、運転
モードである準備状態になる。このとき運転用ＬＥＤ１
６が点灯する。次いで予熱・給水スイッチＳＷ2 を２回
押してオン状態にする。このとき２回押してオン状態に
するのでうっかり操作を防止できる。予熱・給水スイッ
チＳＷ2 を２回押してオン状態にすると、給水用ＬＥＤ
１７が点灯し、排水用電動弁８が開き、蒸発槽１内の残
り湯が捨てられる。次いで排水用電動弁８を閉じて給水
用電磁弁１０が開いて図４に示すように満水位Ｌ3 まで
給水される。次いで所定の高温（約９０℃）まで沸き上
げられる。このとき水位がＬ2 まで下がると、自動的に
追加給水される。水位がＬ1 まで下がると、異常と判断
して出力が停止される。このようにしてスチームを発生
するスタンバイ状態が維持される。この状態で室内予熱
スイッチＳＷ4 やスチーム発生スイッチＳＷ3 を押して
オンにすると、予熱表示用ＬＥＤ２１やスチーム発生表
示用ＬＥＤ１９が点灯し、蒸発槽１内のヒータ２に通電
され、沸き上がり後、図５に示すようにスチームが出
る。再度、室内予熱スイッチＳＷ4 やスチーム発生スイ
ッチＳＷ3 を押すと、オフになってスチームが停止す
る。スチーム発生器の使用を終了したい場合は、運転ス
イッチＳＷ1 を押してオフにする。すると、全ての負荷
出力が停止し、全てのＬＥＤが消灯する。運転スイッチ
ＳＷ1 をオフにして一定時間経過すると（具体的には例
えば８時間）、図６に示すように排水用電動弁８が開か
れ、温度の下がった湯が自動的に排水される。また異常
が発生したときには全ての負荷出力が停止し、全てのＬ
ＥＤが消灯するようになっている。
【００１１】
【発明の効果】本発明は叙述のように構成されているの
で、運転スイッチをオンすると運転モードになり、この
状態で予熱・給水スイッチを押してオンすると、蒸発槽
内に一定水位まで給水され、蒸発槽内の水が高温になる
ように加熱され、一定温度の高温の湯が蒸発槽に溜めら
れたスチーム発生のスタンバイ状態になり、この状態で
スチーム発生スイッチをオンすると、ヒータにて煮沸さ
れてスチームが発生するものであって、スチームは高温
の湯の状態から加熱して発生させるためスチーム発生ま
での待機時間が短くなって便利になるものであり、また
スチーム発生器を使用しないときには、運転スイッチを
オフすると、全ての負荷出力が停止され、一定時間経過
して蒸発槽内の湯の温度が下がった状態で蒸発槽内の湯
が排水されるものであって、高温の湯が排出される弊害
を防止できると共に排水を自動的に行うことができるも
のである。
で、運転スイッチをオンすると運転モードになり、この
状態で予熱・給水スイッチを押してオンすると、蒸発槽
内に一定水位まで給水され、蒸発槽内の水が高温になる
ように加熱され、一定温度の高温の湯が蒸発槽に溜めら
れたスチーム発生のスタンバイ状態になり、この状態で
スチーム発生スイッチをオンすると、ヒータにて煮沸さ
れてスチームが発生するものであって、スチームは高温
の湯の状態から加熱して発生させるためスチーム発生ま
での待機時間が短くなって便利になるものであり、また
スチーム発生器を使用しないときには、運転スイッチを
オフすると、全ての負荷出力が停止され、一定時間経過
して蒸発槽内の湯の温度が下がった状態で蒸発槽内の湯
が排水されるものであって、高温の湯が排出される弊害
を防止できると共に排水を自動的に行うことができるも
のである。
【図１】本発明の一実施例の操作部の正面図である。
【図２】同上のスチーム発生器の正面図である。
【図３】図２の側面図である。
【図４】同上の給水状態を説明する断面図である。
【図５】同上のスチーム発生状態を説明する断面図であ
る。
る。
【図６】同上の排水状態を示す断面図である。
１ 蒸発槽 ２ ヒータ ＳＷ1 運転スイッチ ＳＷ2 予熱・給水スイッチ ＳＷ3 スチーム発生スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) F22B 37/00 F22B 37/56
Claims (1)
- 【請求項１】 蒸発槽内にヒータを内装した煮沸式のス
チーム発生器において、オンすることにより運転モード
にし、オフすることにより全ての負荷出力を停止すると
共に所定時間経過後に蒸発槽内の湯を自動的に排水する
ようにする運転スイッチと、運転スイッチのオン状態で
オンすることにより蒸発槽内に一定水位まで給水して蒸
発槽内の湯が所定の高温の一定温度の状態まで加熱され
るようにする予熱・給水スイッチと、予熱・給水スイッ
チのオン状態でオンすることにより湯を加熱してスチー
ムを発生し、オフすることによりスチームの発生を停止
するスチーム発生スイッチとを具備したことを特徴とす
るスチーム発生器の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3298093A JP2919216B2 (ja) | 1993-02-23 | 1993-02-23 | スチーム発生器の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3298093A JP2919216B2 (ja) | 1993-02-23 | 1993-02-23 | スチーム発生器の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06241406A JPH06241406A (ja) | 1994-08-30 |
| JP2919216B2 true JP2919216B2 (ja) | 1999-07-12 |
Family
ID=12374029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3298093A Expired - Fee Related JP2919216B2 (ja) | 1993-02-23 | 1993-02-23 | スチーム発生器の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2919216B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10210332A1 (de) * | 2002-03-08 | 2003-10-02 | Festo Ag & Co | Kontraktionseinheit mit Positionssensoreinrichtung |
| JP3795050B2 (ja) * | 2004-03-22 | 2006-07-12 | シャープ株式会社 | 蒸気調理器 |
| JP4423246B2 (ja) * | 2005-07-29 | 2010-03-03 | シャープ株式会社 | 加熱調理器 |
| JP3876267B1 (ja) | 2005-08-01 | 2007-01-31 | シャープ株式会社 | 加熱調理器 |
| JP4376223B2 (ja) * | 2005-11-08 | 2009-12-02 | シャープ株式会社 | 蒸気調理器 |
| JP5190274B2 (ja) * | 2008-01-08 | 2013-04-24 | アズビル株式会社 | 床暖房用コントローラ装置 |
| JP5053201B2 (ja) * | 2008-08-01 | 2012-10-17 | シャープ株式会社 | 蒸気発生装置および加熱調理器 |
-
1993
- 1993-02-23 JP JP3298093A patent/JP2919216B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06241406A (ja) | 1994-08-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990413 |
|
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