JP2933191B2 - 車両部品のメンテナンス警報装置 - Google Patents

車両部品のメンテナンス警報装置

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JP2933191B2
JP2933191B2 JP4243594A JP4243594A JP2933191B2 JP 2933191 B2 JP2933191 B2 JP 2933191B2 JP 4243594 A JP4243594 A JP 4243594A JP 4243594 A JP4243594 A JP 4243594A JP 2933191 B2 JP2933191 B2 JP 2933191B2
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満 青嶋
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  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
  • Emergency Alarm Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両に使用される部品
のメンテナンスを行なうために、走行距離に応じて部品
の交換時期になったことを知らせる車両部品のメンテナ
ンス警報装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車などの車両においては、走行距離
に応じて、その部品の交換時期を知らせる警報装置が使
用されている。従来の車両部品のメンテナンス警報装置
は、部品交換走行距離に対応した設定値を記録させ、記
録されている設定値と車両の実走行距離を示すオド値と
を比較し、オド値が設定値より大となると警報を発して
部品の交換時期であることを知らせていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、従来
の車両部品のメンテナンス警報装置においては、オド値
が設定値より大となると警報発していた。そこで、記
録されている設定値に誤り発生して設定値より大きな
値に変化した場合、またオド値に誤りが発生して小さな
値に変化した場合は、部品の交換時期になっても警報が
発せられないという不具合が生じていた。
【0004】本発明は記録値に誤りが発生した場合誤り
を容易に判定して訂正するようにした車両部品のメンテ
ナンス警報装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述した課題を解決する
ために本発明が採用した手段を図1を参照して説明す
る。図1は本発明の基本構成図である。車両の部品交換
設定値と車両のオド値を記録する、電源でバックアップ
されたメモリ1aを備え、前記メモリに記録されている
部品交換設定値より車両のオド値が大きくなったとき警
報を発してメンテナンス時期であることを知らせる車両
部品のメンテナンス警報装置において、前記メモリに記
録されている前記部品交換設定値と前記オド値と別個に
車両の部品交換設定値と車両のオド値を記録する不揮発
性メモリ1bと、前記メモリに記録されている部品交換
設定値とオド値の差が一定値以上であるとき記録誤りと
判定する誤り検出手段2と、前記誤り検出手段で誤りと
判定されたとき前記不揮発性メモリに記録されている部
品交換設定値とオド値を読出して前記メモリに記録され
ている前記部品交換設定値とオド値を書換えるデータ書
替手段3とを備える。
【0006】また、前記メモリ1aに、記録データがバ
ックアップされていたか否を判定するキーワードを記録
させ、前記誤り検出手段2でキーワードの誤りが検出さ
れた場合も前記データ書替手段を動作するようにする。
【0007】た、前記メモリ1aの記録データに誤り
が有るか無いかを前記誤り検出手段2で検出させ、誤り
が検出された場合は前記データ書替手段3を動作させる
ようにする。
【0008】また、前記メモリ(1a)の記録データ誤
りをパリティチェックまたはBCDデータチェックによ
って判定させるようにする。
【0009】
【作用】モリ1aには電源でバックアップされている
部品交換設定値、オド値および記録がバックアップされ
ていたか否かを判定するキーワードとが記録される。
【0010】また、不揮発性メモリ1bには部品交換設
定値およびオド値が記録される。誤り検出手段2はメモ
リ1aの設定値とオド値との差が一定値以上であるとき
データ書替手段3を動作させて不揮発性メモリ1bに記
録されているデータを読出してメモリ1aのデータを書
替える。
【0011】また、誤り検出手段2はメモリ1aに記録
されているキーワードに誤りが有る場合、また記録デー
タに誤りがある場合はデータ書替手段3を動作させて不
揮発性メモリ1bのデータを読出してメモリ1aのデー
タを書替える。また、記録データに誤りが有るか否かの
判定にはパリティチェック、または2進化10進数で記
録させたデータに2進化10進数以外のデータならば誤
りとするBCDデータチェックによって行なう。
【0012】以上のように、記録されている設定値とオ
ド値との差が一定値以上となっているとき誤りと判定す
るようにしたので、記録データに誤りが発生した場合、
データ誤りを容易に検出することができる。また、デー
タ誤りが検出された場合は不揮発性メモリに記録されて
いるデータを読出して電源でバックアップされているメ
モリのデータを書替えるようにしたのでデータ誤りを容
易に訂正して正しいメンテナンス時期に警報を発するこ
とができる。
【0013】また、データの書替えをメモリに記録され
ているキーワード、または記録データの記録誤りを検出
したときも行なうようにしたので記録データに誤りが発
生した場合は確実に誤りを検出することができる。ま
た、データの誤りをパリティチェックまたはBCDチェ
ックで行なうようにしたのでデータ誤りを容易に検出す
ることができる。
【0014】
【実施例】本発明の一実施例を図2〜図5を参照して説
明する。図2は本発明の実施例の構成図、図3および図
4は同実施例の動作フローチャート、図5は同実施例の
走行距離計測の動作フローチャートである。
【0015】図2において、11は電源でバックアップ
されているメモリ、12は不揮発性メモリ、13はデー
タ書替部、14は誤り検出部、15は走行距離計測部、
16はTベルト更新部、17は表示部、18は警報部、
19はモードスイッチ、20はプリセットスイッチ、2
1はインタフェース(I/O)、22は処理を実行する
プロセッサ(CPU)である。
【0016】メモリ11は、図6に示すように、キーワ
ード、Tベルト、オドおよび100m未満の距離を積算
するメモリAと1km未満の距離を積算するメモリBと
で構成されている。キーワードとしては予め決められた
データ、例えば101010…を記録しておき、メモリ
11の記録を保持している電源が切れた場合は、101
010…の記録は保持できずに違った値となる。したが
って、キーワードに101010…が記録されておれば
メモリの記録はバックアップされていたと判定する。
【0017】また、Tベルト値としては部品交換時期で
ある距離値が設定される。不揮発性メモリ12には、図
7で示すように、Tベルト値とオド値が記録され、不揮
発性メモリの記録時の誤りを訂正するために複数のメモ
リを使用して記録され、読出し時にはこれらの記録値の
多数決によって誤りを無くすようにしている。
【0018】実施例の動作を説明する前に、走行距離計
測部15によってメモリ11および不揮発性メモリ12
のオド値が記録される動作を図5を参照して説明する。
オド値の記録は、車両が走行中に割込処理によって行な
われる。処理S30では、I/O21−1を介して入力
される距離センサよりパルスが入力されたか否を判定
し、入力された場合は処理S31に移ってメモリ11の
メモリAの値を+1する。
【0019】処理S32ではメモリAの値より車両が1
00m走行したか否かを判定し、判定がNOの場合は処
理S35に、またYESの場合は処理S33に移ってメ
モリ11のメモリBの値を+1すると共にメモリAの値
をクリアする。処理S34では、メモリBの値が1km
走行したか否かを判定し、判定がNOの場合は処理を終
了し、YESの場合は処理S35に移ってメモリ11の
オド値を+1すると共にメモリBの記録をクリアする。
【0020】処理S35では、表示部17はオド値の表
示を更新する。処理S36では、メモリ11のオド値を
不揮発性メモリ12に記録して割込処理を終了する。つ
ぎに、図3および図4を参照して、実施例の動作を説明
する。
【0021】動作は車両のイグニッションキーがオンさ
れると誤り検出部14が動作を開始して行なわれる。処
理S1では、メモリ11のキーワードを読出して、処理
S2に移ってキーワード誤りがあるか否を判定し、誤り
が無い場合は処理S6に移り、誤りが有る場合は処理S
3に移る。
【0022】処理S3では、データ書換部13は、不揮
発性メモリ12よりデータを読出し、処理S4に移って
多数決判定を行ない、処理S5に移って多数決判定を行
ったオド値およびTベルト値をメモリ11に記録する。
処理S6では、誤り検出部14は、メモリ11に記録さ
れているオド値およびTベルト値に誤りが有るか否かを
判定し、判定がNOの場合は処理S8に移り、YESの
場合は処理S7に移る。
【0023】データ誤りがあるか否かは、例えばパリテ
ィチェックや2進化10進数で記録されているオド値や
Tベルト値が2進化10進数以外の値ならば誤りである
と判定するBCDチェックによって行なわれる。処理S
7では、処理S6でデータ誤りと判定された場合は処理
S3に移って処理S3〜S6を3回まで繰返し、それで
も処理S6でデータ誤りと判定された場合は処理S15
に移って警報部18の図示しない警報灯を点灯する。
【0024】処理S8では、誤り検出部14はメモリ1
1に記録されているTベルト値よりオド値を減算する処
理を行ない、処理S9に移って、減算値D1 が一定値D
0 より大か否かの判定を行ない、判定がNOの場合は処
理S16に移り、YESの場合は処理S10に移る。
【0025】一定値D0 は部品の交換を例えば車両の走
行距離が10万km毎に行なうのであれば、この10万
kmを一定値D0 としている。また、部品交換設定値で
あるTベルト値は、部品の交換を行った時に更新が行な
われ、その値は、その時点での車両のオド値にD0 を加
算した値がTベルト値として設定される。
【0026】このTベルトの設定は後の処理S19〜S
23によって実行される。処理S10では、データ書換
部13は、不揮発性メモリ12よりデータを読出し、処
理S11に移って多数決判定を行なう。処理S12で
は、処理S11で多数決判定されたTベルト値よりオド
値の減算を行ない、処理S13に移って、減算値D2
一定値D0 より小さいか否かの判定を行ない、判定がN
Oならば処理S15に移り、YESの場合は処理S14
に移ってTベルト値およびオド値をメモリ11に記録す
る。
【0027】すなわち、メモリ11のデータがバックア
ップされていなかったり、またデータ誤りがあった場合
は処理S1〜S7によって不揮発性メモリ12に記録さ
れているデータを読出してメモリ11のデータを書替
え、また、Tベルト値とオド値との差が一定値より大な
らば、同様に不揮発メモリ12のデータでメモリ11の
記録と書換えるようにしている。
【0028】このようにメモリ11の記録を不揮発性メ
モリのデータで書換えることにより、メモリ11のデー
タは誤りの無いデータが記録される。処理S16では、
Tベルト更新部16は、メモリ11のオド値がTベルト
値より大になったか否かを判定し、判定がNOの場合は
処理S18に移って警報部18の警報灯を消灯し、YE
Sの場合は処理S17に移って警報灯を点灯して部品交
換時期であることを知らせる。
【0029】部品交換時期により部品を交換するとTベ
ルト値の更新を行なう。更新する場合はI/O21−2
を介して接続されているモードスイッチ19をオンにす
る。処理S19では、Tベルト更新部16は、モードス
イッチ19がオンか否かを判定し、NOの場合は処理S
16に移り、YESの場合は処理S20に移ってI/O
21−3を介して接続されているプリセットスイッチ2
0がオンか否かを判定する。
【0030】処理S21では、処理S20でプリセット
スイッチがオンとなるとメモリ11のTベルト値をオド
値に前述した一定値D0 を加算した値に書替え、モード
スイッチ19がオフとなったことを検出して(処理S2
2)不揮発性メモリ12のTベルト値を書替え(処理S
23)て処理S16に移る。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば次
の効果が得られる。記録されている設定値とオド値との
差が一定値以上となっているとき誤りと判定するように
したので、記録データに誤りが発生した場合、データ誤
りを容易に検出することができる。
【0032】また、データ誤りが検出された場合は不揮
発性メモリに記録されているデータを読出して電源でバ
ックアップされているメモリのデータを書替えるように
したのでデータ誤りを容易に訂正して正しいメンテナン
ス時期に警報を発することができる。
【0033】また、データの書替えをメモリに記録され
ているキーワード、または記録データの記録誤りを検出
したときも行なうようにしたので記録データに誤りが発
生した場合は確実に誤りを検出することができる。ま
た、データの誤りをパリティチェックまたはBCDチェ
ックで行なうようにしたのでデータ誤りを容易に検出す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基本構成図である。
【図2】本発明の実施例の構成図である。
【図3】同実施例の動作フローチャートである。
【図4】同実施例の動作フローチャートである。
【図5】同実施例の走行距離計測部の動作フローチャー
トである。
【図6】同実施例のメモリの記録説明図である。
【図7】同実施例の不揮発性メモリの記録説明図であ
る。
【符号の説明】
1a,11 メモリ 1b,12 不揮発性メモリ 2 誤り検出手段 3 データ書替手段 13 データ書替部 14 誤り検出部 15 走行距離計測部 16 Tベルト更新部 17 表示部 18 警報部 19 モードスイッチ 20 プリセットスイッチ 21 インタフェース(I/O) 22 プロセッサ(CPU)

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の部品交換設定値と車両のオド値を
    記録する、電源でバックアップされたメモリを備え、前
    記メモリに記録されている部品交換設定値より車両のオ
    ド値が大きくなったとき警報を発してメンテナンス時期
    であることを知らせる車両部品のメンテナンス警報装置
    において 前記メモリに記録されている前記部品交換設定値と前記
    オド値と別個に車両の部品交換設定値と車両のオド値を
    記録する不揮発性メモリと 、 前記メモリに記録されている部品交換設定値とオド値の
    差が一定値以上であるとき記録誤りと判定する誤り検出
    段と前記誤り検出手段で誤りと判定されたとき前記不揮発性
    メモリに記録されている部品交換設定値とオド値を読出
    して前記メモリに記録されている前記部品交換設定値と
    オド値を書換えるデータ書替手段と を備えたことを特徴
    とする車両部品のメンテナンス警報装置。
  2. 【請求項2】 前記メモリに、記録データがバックアッ
    プされていたか否を判定するキーワードを記録させ、前
    記誤り検出手段でキーワードの誤りが検出された場合も
    前記データ書替手段を動作するようにしたことを特徴と
    する請求項1記載の車両部品のメンテナンス警報装置。
  3. 【請求項3】 前記メモリの記録データに誤りが有るか
    無いかを前記誤り検出手段で検出させ、誤りが検出され
    た場合は前記データ書替手段を動作させるようにしたこ
    とを特徴とする請求項2記載の車両部品のメンテナンス
    警報装置。
  4. 【請求項4】 前記メモリの記録データ誤りをパリティ
    チェックまたはBCDデータチェックによって判定させ
    るようにしたことを特徴とする請求項3記載の車両部品
    のメンテナンス警報装置。
JP4243594A 1994-03-14 1994-03-14 車両部品のメンテナンス警報装置 Expired - Lifetime JP2933191B2 (ja)

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