JP2928987B2 - コンタクト及びその製造方法 - Google Patents
コンタクト及びその製造方法Info
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- JP2928987B2 JP2928987B2 JP7075145A JP7514595A JP2928987B2 JP 2928987 B2 JP2928987 B2 JP 2928987B2 JP 7075145 A JP7075145 A JP 7075145A JP 7514595 A JP7514595 A JP 7514595A JP 2928987 B2 JP2928987 B2 JP 2928987B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- press
- terminal portion
- thickness
- punching
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/40—Securing contact members in or to a base or case; Insulating of contact members
- H01R13/405—Securing in non-demountable manner, e.g. moulding, riveting
- H01R13/41—Securing in non-demountable manner, e.g. moulding, riveting by frictional grip in grommet, panel or base
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R43/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors
- H01R43/16—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors for manufacturing contact members, e.g. by punching and by bending
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/50—Fixed connections
- H01R12/51—Fixed connections for rigid printed circuits or like structures
- H01R12/55—Fixed connections for rigid printed circuits or like structures characterised by the terminals
- H01R12/57—Fixed connections for rigid printed circuits or like structures characterised by the terminals surface mounting terminals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として表面実装用コ
ネクタに備えられると共に、接触端子部及び圧入端子部
が一体化形成されて部分的に厚さが異なるコンタクト及
びその製造方法に関する。
ネクタに備えられると共に、接触端子部及び圧入端子部
が一体化形成されて部分的に厚さが異なるコンタクト及
びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のコンタクトとしては、図
3に示されるようなタイプのものが挙げられる。このコ
ンタクト10aは、相手側コネクタに備えられる相手側
コンタクトに嵌入接触される一軸方向に延びた接触端子
部1a,及び所用のコネクタのインシュレータ内に圧入
されて組み込まれて相手側接続用電気部品の導電部と接
続されると共に、リフローによる半田付けに供される接
触部2a´を含む圧入端子部2aがプレス打ち抜き加
工,コイニング(圧印加工),及びプレス曲げ加工を経
て一体化形成されて成っている。
3に示されるようなタイプのものが挙げられる。このコ
ンタクト10aは、相手側コネクタに備えられる相手側
コンタクトに嵌入接触される一軸方向に延びた接触端子
部1a,及び所用のコネクタのインシュレータ内に圧入
されて組み込まれて相手側接続用電気部品の導電部と接
続されると共に、リフローによる半田付けに供される接
触部2a´を含む圧入端子部2aがプレス打ち抜き加
工,コイニング(圧印加工),及びプレス曲げ加工を経
て一体化形成されて成っている。
【0003】このうち、圧入端子部2aは接触端子部1
aが延在する一軸方向及びプレス打ち抜き加工における
プレス打ち抜き方向Mと垂直な方向に幅広な板状を成
し、プレス打ち抜き方向Mにおける肉厚tが薄い接触部
2a´を有し、更にこの接触部2a´からコイニング及
びプレス曲げ加工によって折り曲げられて延在する肉厚
tよりも厚い肉厚t´の肉厚部を有している。
aが延在する一軸方向及びプレス打ち抜き加工における
プレス打ち抜き方向Mと垂直な方向に幅広な板状を成
し、プレス打ち抜き方向Mにおける肉厚tが薄い接触部
2a´を有し、更にこの接触部2a´からコイニング及
びプレス曲げ加工によって折り曲げられて延在する肉厚
tよりも厚い肉厚t´の肉厚部を有している。
【0004】又、接触端子部1aは、一軸方向と垂直な
断面形状が図4に図3中のA−A´線矢視方向の断面図
として示されるように、一方向としてプレス打ち抜き方
向Mでは長厚tL (プレス打ち抜き方向M及び一軸方向
と垂直な方向では短厚tS )になっている。因みに、長
厚tL は接触端子部1aの軸芯Oに基づく中心角にして
θの角度で長厚範囲が規定されており、この規定を満た
すために長厚tL よりも厚い肉厚t´の材料をコイニン
グして形成している。尚、各部の寸法としては、例えば
t´=0.5mm,tL =0.44mmとする場合が挙
げられる。
断面形状が図4に図3中のA−A´線矢視方向の断面図
として示されるように、一方向としてプレス打ち抜き方
向Mでは長厚tL (プレス打ち抜き方向M及び一軸方向
と垂直な方向では短厚tS )になっている。因みに、長
厚tL は接触端子部1aの軸芯Oに基づく中心角にして
θの角度で長厚範囲が規定されており、この規定を満た
すために長厚tL よりも厚い肉厚t´の材料をコイニン
グして形成している。尚、各部の寸法としては、例えば
t´=0.5mm,tL =0.44mmとする場合が挙
げられる。
【0005】このようなコンタクト10aを製造する場
合、プレス打ち抜き加工で接触端子部1a及び圧入端子
部2aの仮型の外形を一体的に打ち抜き、コイニングに
より仮接触端子部を一軸方向と垂直な断面形状が一方向
としてプレス打ち抜き方向Mでは長厚tL (プレス打ち
抜き方向M及び一軸方向と垂直な方向では短厚tS )を
成すようにして接触端子部1aを形成すると共に、仮圧
入端子部を厚さが異なるように変形した後、プレス曲げ
加工によって仮折り曲げ形成して圧入端子部2aを形成
している。
合、プレス打ち抜き加工で接触端子部1a及び圧入端子
部2aの仮型の外形を一体的に打ち抜き、コイニングに
より仮接触端子部を一軸方向と垂直な断面形状が一方向
としてプレス打ち抜き方向Mでは長厚tL (プレス打ち
抜き方向M及び一軸方向と垂直な方向では短厚tS )を
成すようにして接触端子部1aを形成すると共に、仮圧
入端子部を厚さが異なるように変形した後、プレス曲げ
加工によって仮折り曲げ形成して圧入端子部2aを形成
している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したコンタクトの
場合、その製造過程において圧入端子部をプレス曲げ加
工によって折り曲げ形成しているため、その形状や高さ
の精度がまちまちになり易く、これにより接触部のリフ
ローによる半田付けを精度良く確実に行わせることが困
難になっている。
場合、その製造過程において圧入端子部をプレス曲げ加
工によって折り曲げ形成しているため、その形状や高さ
の精度がまちまちになり易く、これにより接触部のリフ
ローによる半田付けを精度良く確実に行わせることが困
難になっている。
【0007】特に、コンタクトがPCカード用ピンヘッ
ダの場合、接触端子部の断面形状を長厚tL 及び短厚t
S が滑らかに繋がるように曲線状に成すと共に、表面実
装される接触部に弾性を持たせるべくコイニングにより
母材板から厚さが変わるように変形させた後にプレス曲
げ加工によって折り曲げて圧入端子部を形成しているた
め、上述したように形状や高さの精度がまちまちになり
易くなっている。又、ここでの部分的に厚さが異なる圧
入端子部の形成には手間がかかり、これがコンタクトの
コスト高を招く要因となっている。
ダの場合、接触端子部の断面形状を長厚tL 及び短厚t
S が滑らかに繋がるように曲線状に成すと共に、表面実
装される接触部に弾性を持たせるべくコイニングにより
母材板から厚さが変わるように変形させた後にプレス曲
げ加工によって折り曲げて圧入端子部を形成しているた
め、上述したように形状や高さの精度がまちまちになり
易くなっている。又、ここでの部分的に厚さが異なる圧
入端子部の形成には手間がかかり、これがコンタクトの
コスト高を招く要因となっている。
【0008】更に、従来のコンタクトの場合、圧入端子
部がプレス打ち抜き方向及び一軸方向と垂直な方向に広
幅な板状であり、これより延在する接触端子部の長厚方
向もこれに合致されるため、このような構造のコンタク
トであればコネクタ用インシュレータ内に多数を列設し
ての高密度化を計り難く、コネクタの小型化にも寄与し
難いものになっている。
部がプレス打ち抜き方向及び一軸方向と垂直な方向に広
幅な板状であり、これより延在する接触端子部の長厚方
向もこれに合致されるため、このような構造のコンタク
トであればコネクタ用インシュレータ内に多数を列設し
ての高密度化を計り難く、コネクタの小型化にも寄与し
難いものになっている。
【0009】本発明は、このような問題点を解決すべく
なされたもので、その技術的課題は、相手側部品に対し
て高精度で確実な接続が可能であると共に、高密度化及
びコスト面での改善を計り得る簡易に製造可能なコンタ
クト及びその製造方法を提供することにある。
なされたもので、その技術的課題は、相手側部品に対し
て高精度で確実な接続が可能であると共に、高密度化及
びコスト面での改善を計り得る簡易に製造可能なコンタ
クト及びその製造方法を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、相手側
コネクタに備えられる相手側コンタクトに嵌入接触され
る一軸方向に延びた接触端子部と、所用のコネクタのイ
ンシュレータ内に圧入されて組み込まれて相手側接続用
電気部品の導電部と接続されると共に、リフローによる
半田付けに供される接触部を含む圧入端子部とを一体化
形成して成るコンタクトにおいて、接触端子部は、一軸
方向と垂直な断面形状が一方向では短厚であり、且つ該
一方向及び該一軸方向と垂直な方向では長厚になってお
り、圧入端子部は、一方向における肉厚が薄く、且つ該
一方向及び該一軸方向と垂直な方向に背高を規定可能に
略L字状に形成され、更に、接触端子部及び圧入端子部
は、一方向をプレス打ち抜き方向に合致させた上で該圧
入端子部の該一方向における肉厚の厚さに合致する厚さ
を有する母材板から打ち抜かれて一体化形成されたコン
タクトが得られる。
コネクタに備えられる相手側コンタクトに嵌入接触され
る一軸方向に延びた接触端子部と、所用のコネクタのイ
ンシュレータ内に圧入されて組み込まれて相手側接続用
電気部品の導電部と接続されると共に、リフローによる
半田付けに供される接触部を含む圧入端子部とを一体化
形成して成るコンタクトにおいて、接触端子部は、一軸
方向と垂直な断面形状が一方向では短厚であり、且つ該
一方向及び該一軸方向と垂直な方向では長厚になってお
り、圧入端子部は、一方向における肉厚が薄く、且つ該
一方向及び該一軸方向と垂直な方向に背高を規定可能に
略L字状に形成され、更に、接触端子部及び圧入端子部
は、一方向をプレス打ち抜き方向に合致させた上で該圧
入端子部の該一方向における肉厚の厚さに合致する厚さ
を有する母材板から打ち抜かれて一体化形成されたコン
タクトが得られる。
【0011】一方、本発明によれば、相手側コネクタに
備えられる相手側コンタクトに嵌入接触される一軸方向
に延びた仮接触端子部及び所用のコネクタのインシュレ
ータ内に圧入されて組み込まれて相手側接続用電気部品
の導電部と接続されると共に、リフローによる半田付け
に供される接触部を含む圧入端子部を所定の厚さの母材
板から該一軸方向と垂直な一方向をプレス打ち抜き方向
としてプレス打ち抜き加工によりプレス打ち抜きして一
体化形成するプレス打ち抜き工程と、仮接触端子部をコ
イニングにより一軸方向と垂直な断面形状がプレス打ち
抜き方向では短厚であり、且つ該プレス打ち抜き方向及
び該一軸方向と垂直な方向では長厚を成すようにして接
触端子部を形成するコイニング工程とを含み、更に、プ
レス打ち抜き工程では、プレス打ち抜き方向における肉
厚を所定の厚さのまま薄くし、且つ該プレス打ち抜き方
向及び該一軸方向と垂直な方向に背高が規定されるよう
に圧入端子部を略L字状に形成するコンタクトの製造方
法が得られる。
備えられる相手側コンタクトに嵌入接触される一軸方向
に延びた仮接触端子部及び所用のコネクタのインシュレ
ータ内に圧入されて組み込まれて相手側接続用電気部品
の導電部と接続されると共に、リフローによる半田付け
に供される接触部を含む圧入端子部を所定の厚さの母材
板から該一軸方向と垂直な一方向をプレス打ち抜き方向
としてプレス打ち抜き加工によりプレス打ち抜きして一
体化形成するプレス打ち抜き工程と、仮接触端子部をコ
イニングにより一軸方向と垂直な断面形状がプレス打ち
抜き方向では短厚であり、且つ該プレス打ち抜き方向及
び該一軸方向と垂直な方向では長厚を成すようにして接
触端子部を形成するコイニング工程とを含み、更に、プ
レス打ち抜き工程では、プレス打ち抜き方向における肉
厚を所定の厚さのまま薄くし、且つ該プレス打ち抜き方
向及び該一軸方向と垂直な方向に背高が規定されるよう
に圧入端子部を略L字状に形成するコンタクトの製造方
法が得られる。
【0012】
【実施例】以下に実施例を挙げ、本発明のコンタクト及
びその製造方法について、図面を参照して詳細に説明す
る。
びその製造方法について、図面を参照して詳細に説明す
る。
【0013】図1は、本発明の一実施例に係るコンタク
トの外観を斜視図により示したものである。
トの外観を斜視図により示したものである。
【0014】このコンタクト10bは、相手側コネクタ
に備えられる相手側コンタクトに嵌入接触される一軸方
向に延びた接触端子部1b,及び所用のコネクタのイン
シュレータ内に圧入されて組み込まれて相手側接続用電
気部品の導電部と接続されると共に、リフローによる半
田付けに供される接触部2b´を含む圧入端子部2bが
一体化形成されて成っている。
に備えられる相手側コンタクトに嵌入接触される一軸方
向に延びた接触端子部1b,及び所用のコネクタのイン
シュレータ内に圧入されて組み込まれて相手側接続用電
気部品の導電部と接続されると共に、リフローによる半
田付けに供される接触部2b´を含む圧入端子部2bが
一体化形成されて成っている。
【0015】このうち、接触端子部1bは、一軸方向と
垂直な断面形状が図2に図1中のA−A´線矢視方向の
断面図として示されるように、プレス打ち抜き方向Mに
合致する一方向では短厚tS であり、この一方向及び一
軸方向と垂直な方向では長厚tL になっている。又、圧
入端子部2bは、プレス打ち抜き方向Mに合致する一方
向における肉厚が薄く、且つ一方向及び一軸方向と垂直
な方向に背高を規定可能に略L字状に形成されている。
尚、圧入端子部2bの背高における底部はリフローによ
る半田付けに供される接触部2b´となっている。
垂直な断面形状が図2に図1中のA−A´線矢視方向の
断面図として示されるように、プレス打ち抜き方向Mに
合致する一方向では短厚tS であり、この一方向及び一
軸方向と垂直な方向では長厚tL になっている。又、圧
入端子部2bは、プレス打ち抜き方向Mに合致する一方
向における肉厚が薄く、且つ一方向及び一軸方向と垂直
な方向に背高を規定可能に略L字状に形成されている。
尚、圧入端子部2bの背高における底部はリフローによ
る半田付けに供される接触部2b´となっている。
【0016】即ち、このコンタクト10bにおける接触
端子部1b及び圧入端子部2bは、一方向をプレス打ち
抜き方向Mに合致させた上で圧入端子部2bの一方向に
おける肉厚の厚さに合致する厚さを有する母材板から打
ち抜かれて一体化形成されている。因みに、ここでも図
2を参照すれば、長厚tL は接触端子部1bの軸芯Oに
基づく中心角にしてθの角度で長厚範囲が規定されてい
るが、ここでは接触端子部1bの長厚tL 方向が圧入端
子部2bの背高方向に合致している。尚、各部の寸法と
しては、例えばt=0.25mm,tL =0.44mm
とする場合が挙げられる。
端子部1b及び圧入端子部2bは、一方向をプレス打ち
抜き方向Mに合致させた上で圧入端子部2bの一方向に
おける肉厚の厚さに合致する厚さを有する母材板から打
ち抜かれて一体化形成されている。因みに、ここでも図
2を参照すれば、長厚tL は接触端子部1bの軸芯Oに
基づく中心角にしてθの角度で長厚範囲が規定されてい
るが、ここでは接触端子部1bの長厚tL 方向が圧入端
子部2bの背高方向に合致している。尚、各部の寸法と
しては、例えばt=0.25mm,tL =0.44mm
とする場合が挙げられる。
【0017】このようなコンタクト10bを製造する場
合、一軸方向に延びた仮接触端子部及び接触部2b´を
含む圧入端子部2bを所定の厚さtの母材板から一軸方
向と垂直な一方向をプレス打ち抜き方向としてプレス打
ち抜き加工によりプレス打ち抜きして一体化形成するプ
レス打ち抜き工程と、仮接触端子部をコイニングにより
一軸方向と垂直な断面形状がプレス打ち抜き方向M(一
方向)では短厚tS であり、且つプレス打ち抜き方向及
び一軸方向と垂直な方向では長厚tL を成すようにして
接触端子部1bを形成するコイニング工程とを実施す
る。但し、プレス打ち抜き工程ではプレス打ち抜き方向
Mにおける肉厚tを母材板の厚さtのまま薄くし、且つ
プレス打ち抜き方向M及び一軸方向と垂直な方向に背高
が規定されるように圧入端子部2bを略L字状に形成す
る。
合、一軸方向に延びた仮接触端子部及び接触部2b´を
含む圧入端子部2bを所定の厚さtの母材板から一軸方
向と垂直な一方向をプレス打ち抜き方向としてプレス打
ち抜き加工によりプレス打ち抜きして一体化形成するプ
レス打ち抜き工程と、仮接触端子部をコイニングにより
一軸方向と垂直な断面形状がプレス打ち抜き方向M(一
方向)では短厚tS であり、且つプレス打ち抜き方向及
び一軸方向と垂直な方向では長厚tL を成すようにして
接触端子部1bを形成するコイニング工程とを実施す
る。但し、プレス打ち抜き工程ではプレス打ち抜き方向
Mにおける肉厚tを母材板の厚さtのまま薄くし、且つ
プレス打ち抜き方向M及び一軸方向と垂直な方向に背高
が規定されるように圧入端子部2bを略L字状に形成す
る。
【0018】このようにして得られるコンタクト10b
では、圧入端子部2bをコイニングやプレス曲げ加工を
要すること無くプレス打ち抜き加工のみで形成している
ため、その形状や高さの精度が均一化され、これにより
接触部2b´のリフローによる半田付けを精度良く確実
に行わせることができる。
では、圧入端子部2bをコイニングやプレス曲げ加工を
要すること無くプレス打ち抜き加工のみで形成している
ため、その形状や高さの精度が均一化され、これにより
接触部2b´のリフローによる半田付けを精度良く確実
に行わせることができる。
【0019】又、ここでの厚さtが母材板の厚さtに一
致して均一な圧入端子部2bの形成には手間がかからな
いため、コンタクト10bの低コスト化を具現できる。
致して均一な圧入端子部2bの形成には手間がかからな
いため、コンタクト10bの低コスト化を具現できる。
【0020】更に、このコンタクト10bの場合、圧入
端子部2bがプレス打ち抜き方向Mに狭幅な板状であ
り、これより延在する接触端子部1aの短厚方向もプレ
ス打ち抜き方向Mに合致されるため、このような構造の
コンタクトであればコネクタ用インシュレータ内に多数
を列設でき、コネクタの小型化を具現できる。
端子部2bがプレス打ち抜き方向Mに狭幅な板状であ
り、これより延在する接触端子部1aの短厚方向もプレ
ス打ち抜き方向Mに合致されるため、このような構造の
コンタクトであればコネクタ用インシュレータ内に多数
を列設でき、コネクタの小型化を具現できる。
【0021】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、略L字状の圧入端子部をコイニングやプレス曲げ加
工を要すること無くプレス打ち抜き加工のみで形成して
プレス打ち抜き方向における肉厚を母材板の厚さのまま
薄くし、コイニングにより形成された接触端子部の短厚
方向をプレス打ち抜き方向に合致させて圧入端子部及び
接触端子部を一体化形成することによってコンタクトを
製造しているので、形状や高さの精度が均一化されて相
手側部品に対する接続(特に圧入端子部の接触部のリフ
ローによる半田付け)を精度良く確実に行わせることが
できると共に、コネクタ用インシュレータ内に多数を列
設できてコネクタの小型化を具現できるようになる。
又、ここでの圧入端子部は厚さが均一であって形成に手
間がかからないため、コンタクトの低コスト化及び簡易
な製造を具現できるようになる。
ば、略L字状の圧入端子部をコイニングやプレス曲げ加
工を要すること無くプレス打ち抜き加工のみで形成して
プレス打ち抜き方向における肉厚を母材板の厚さのまま
薄くし、コイニングにより形成された接触端子部の短厚
方向をプレス打ち抜き方向に合致させて圧入端子部及び
接触端子部を一体化形成することによってコンタクトを
製造しているので、形状や高さの精度が均一化されて相
手側部品に対する接続(特に圧入端子部の接触部のリフ
ローによる半田付け)を精度良く確実に行わせることが
できると共に、コネクタ用インシュレータ内に多数を列
設できてコネクタの小型化を具現できるようになる。
又、ここでの圧入端子部は厚さが均一であって形成に手
間がかからないため、コンタクトの低コスト化及び簡易
な製造を具現できるようになる。
【図1】本発明の一実施例に係るコンタクトの外観を示
した斜視図である。
した斜視図である。
【図2】図1に示すコンタクトのA−A´線矢視方向に
おける断面図である。
おける断面図である。
【図3】従来のコンタクトの外観を示した斜視図であ
る。
る。
【図4】図3に示すコンタクトのA−A´線矢視方向に
おける断面図である。
おける断面図である。
【符号の説明】 1a,1b 接触端子部 2a,2b 圧入端子部 2a´,2b´ 接触部 10a,10b コンタクト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01R 13/04 H01R 23/68 H01R 43/16
Claims (2)
- 【請求項1】 相手側コネクタに備えられる相手側コン
タクトに嵌入接触される一軸方向に延びた接触端子部
と、所用のコネクタのインシュレータ内に圧入されて組
み込まれて相手側接続用電気部品の導電部と接続される
と共に、リフローによる半田付けに供される接触部を含
む圧入端子部とを一体化形成して成るコンタクトにおい
て、前記接触端子部は、前記一軸方向と垂直な断面形状
が一方向では短厚であり、且つ該一方向及び該一軸方向
と垂直な方向では長厚になっており、前記圧入端子部
は、前記一方向における肉厚が薄く、且つ該一方向及び
該一軸方向と垂直な方向に背高を規定可能に略L字状に
形成され、更に、前記接触端子部及び前記圧入端子部
は、前記一方向をプレス打ち抜き方向に合致させた上で
該圧入端子部の該一方向における肉厚の厚さに合致する
厚さを有する母材板から打ち抜かれて一体化形成された
ことを特徴とするコンタクト。 - 【請求項2】 相手側コネクタに備えられる相手側コン
タクトに嵌入接触される一軸方向に延びた仮接触端子部
及び所用のコネクタのインシュレータ内に圧入されて組
み込まれて相手側接続用電気部品の導電部と接続される
と共に、リフローによる半田付けに供される接触部を含
む圧入端子部を所定の厚さの母材板から該一軸方向と垂
直な一方向をプレス打ち抜き方向としてプレス打ち抜き
加工によりプレス打ち抜きして一体化形成するプレス打
ち抜き工程と、前記仮接触端子部をコイニングにより前
記一軸方向と垂直な断面形状が前記プレス打ち抜き方向
では短厚であり、且つ該プレス打ち抜き方向及び該一軸
方向と垂直な方向では長厚を成すようにして接触端子部
を形成するコイニング工程とを含み、更に、前記プレス
打ち抜き工程では、前記プレス打ち抜き方向における肉
厚を前記所定の厚さのまま薄くし、且つ該プレス打ち抜
き方向及び該一軸方向と垂直な方向に背高が規定される
ように前記圧入端子部を略L字状に形成することを特徴
とするコンタクトの製造方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7075145A JP2928987B2 (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | コンタクト及びその製造方法 |
| US08/623,966 US5945727A (en) | 1995-03-31 | 1996-03-29 | Electrical contact of an integral metal sheet type comprising a pin contact portion, a press-fit portion and a terminal portion and a method of manufacturing the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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