JP2891371B2 - 遠隔監視用端末器 - Google Patents

遠隔監視用端末器

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JP2891371B2
JP2891371B2 JP1220558A JP22055889A JP2891371B2 JP 2891371 B2 JP2891371 B2 JP 2891371B2 JP 1220558 A JP1220558 A JP 1220558A JP 22055889 A JP22055889 A JP 22055889A JP 2891371 B2 JP2891371 B2 JP 2891371B2
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雅之 金谷
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、接点信号を取り込んで中央制御装置からア
クセスされたときに返送する遠隔監視用端末器に関する
ものである。
[従来の技術] 第13図は本発明に係る遠隔監視用端末器を用いた遠隔
監視制御システムの概略構成を示すもので、中央制御装
置1と、固有アドレスが設定されスイッチS1〜S4あるい
は接点rを監視する複数の監視用端末器2,2′、負荷L1
〜L4を制御する制御用端末器3、ワイヤレス中継用端末
器7、外部インターフェース端末器8およびパターン設
定用端末器9とが一対の信号線4にて接続されており、
中央制御装置1から信号線4に送出される伝送信号Vs
は、第14図(a)に示すように、信号送出開始を示すス
タートパルス信号ST、信号モードを示すモードデータ信
号MD、端末器2,2′,3,7〜9を呼び出す8ビットのアド
レスデータを伝送するアドレスデータ信号AD、負荷L1
L4を制御する制御データを伝送する制御データ信号CD、
チェックサムデータ信号CSおよび端末器2,2′,3,7〜9
からの返送期間を設定する返送待機信号WTよりなる複極
(±24V)の時分割多重信号であり、パルス幅変調によ
ってデータが伝送されるようになっている。各端末器2,
2′,3,7〜9では、信号線4を介して受信された伝送信
号Vsのアドレスデータと自己の固有アドレスデータとが
一致したときその伝送信号Vsの制御データを取り込むと
ともに、伝送信号Vsの返送待機信号WTに同期して監視デ
ータ信号を電流モード信号(信号線4間を適当な低イン
ピーダンスを介して短絡して送出される信号)として返
送するようになっている。また、中央制御装置1には、
モードデータ信号MDをダミーモードとしたダミー伝送信
号を常時送出するダミー信号送信手段と、いずれかの監
視用端末器2,2′あるいはワイヤレス中継端末器7、外
部インターフェース端末器8、パターン設定用端末器9
から返送された第14図(b)に示すような割り込み信号
Viが受信されたとき、割り込み発生端末器2,2′,7〜9
を検出して該端末器2,2′,7〜9をアクセスして、監視
データを返送させる割り込み処理手段とが設けられてい
る。また、中央制御装置1では、上述のようにして監視
用端末器2,2′あるいはワイヤレス中継端末器7、外部
インターフェース端末器8、パターン設定用端末器9か
らの中央制御装置1に返送された監視データに基いて対
応する負荷L1〜L4を制御する制御用端末器3に伝送する
制御データを作成するとともに、その制御データを信号
線4を介して当該制御用端末器3に時分割多重伝送して
負荷L1〜L4を制御するようになっている。
ワイヤレス中継端末器7は、光ワイヤレス発信器Y、
光ワイヤレス受信器Xおよびワイヤレス用信号線4aより
なる光ワイヤレスシステムのデータ中継を行う端末器で
あり、光ワイヤレス発信器Yから発信された光信号を光
ワイヤレス受信器Xにて受信し、受信されたデータをワ
イヤレス用信号線4aを介して受信するとともに、このデ
ータを中央制御装置1に転送するようになっている。ま
た、外部インターフェース端末器8は、外部制御装置8a
との間でデータ伝送を行う端末器であり、パターン設定
端末器9は、データ入力部9aから入力されるパターン制
御データを中央制御装置1に転送する端末器である。な
お、分電盤6あるいはリレー制御盤6a内に配設される監
視用端末器2および制御用端末器3は、分電盤協約寸法
となっており、その制御出力によって負荷制御用のリモ
コンリレー(手元スイッチによってもオン、オフできる
ようにしたラッチングリレー)5が制御されるようにな
っている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述の従来例において、監視用端末器
2,2′の端末器ケースを分電盤協約寸法として分電盤内
に配設するようになっていたので、例えば、エアコンの
オン、オフ状態を示す接点rを監視する場合、配線が長
くなってしまい施工が面倒になるという問題があった。
また、エアコンの近傍に露出配設するか、特別な埋め込
み施工を行う場合にあっても、施工が面倒であった。
また、スイッチS1〜S4又は接点rから監視用端末器2,
2′に入力される接点信号の変化点検出を行うか又は立
ち上がり検出を行うかで異なる回路構成が必要となり、
それぞれ変化点検出及び立ち上がり検出専用の監視用端
末器を用意しなければならなかった。
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、その
目的とするところは、スイッチボックスに取付枠を用い
て埋め込み配設でき、容易に施工できる遠隔監視用端末
器を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の遠隔監視用端末器は、接点信号を取り込む監
視入力回路と、監視入力回路に取り込まれる接点信号の
変化点検出を行うか立ち上がり検出を行うかを設定する
入力設定部と、中央制御装置から伝送される伝送信号を
受信しアドレス一致時に接点信号の変化点又は立ち上が
りに応じて形成される監視データを返送する信号処理回
路と、接点信号が入力される入力側と電気的に絶縁され
た出力側に監視入力回路が接続されたアイソレーション
回路とで構成された端末器回路を端末器ケースに収納
し、上記端末器ケースを、スイッチボックス用取付枠に
取着される規格化された配線器具のモジュール寸法に設
定し、埋め込み配設自在にしたものである。
[作 用] 本発明は上述のように構成されており、接点信号を取
り込む監視入力回路と、監視入力回路に取り込まれる接
点信号の変化点検出を行うか立ち上がり検出を行うかを
設定する入力設定部と、中央制御装置から伝送される伝
送信号を受信しアドレス一致時に接点信号の変化点又は
立ち上がりに応じて形成される監視データを返送する信
号処理回路と、接点信号が入力される入力側と電気的に
絶縁された出力側に監視入力回路が接続されたアイソレ
ーション回路とで構成された端末器回路を端末器ケース
に収納し、上記端末器ケースを、スイッチボックス用取
付枠に取着される規格化された配線器具のモジュール寸
法に設定したので、スイッチボックスに取付枠を用いて
埋め込み配設でき、容易に施工できるようになってい
る。また、監視入力回路に取り込まれる接点信号の変化
点検出を行うか立ち上がり検出を行うかを設定する入力
設定部を備えているので、変化点検出及び立ち上がり検
出専用の監視用端末器を用意する必要がなくなって利便
性が向上できるようになっている。さらに、入力側と出
力側が電気的に絶縁されたアイソレーション回路を介し
て監視入力回路に接点信号を入力しているため、接点信
号を直接監視入力回路を介して信号処理回路に入力する
場合に比べてノイズによる影響を受け難くすることがで
き、接点から離れた位置に遠隔監視用端末器を配置でき
る、すなわち、接点から遠隔監視用端末器までの配線を
長くすることができる。
[実施例] 第1図乃至第4図は本発明の実施例の基本となる構成
例を示すもので、端末器回路2aは、マイクロコンピュー
タよりなる信号処理回路10と、接点rのオン、オフ状態
を監視する接点監視信号を取り込む監視入力回路11と、
端末器2′の固有アドレスを設定するデイップスイッチ
よりなるアドレス設定部12と、4ビットの制御データに
てそれぞれ制御されるどの負荷L1〜L4に対応させるかを
設定する負荷番号設定部13と、伝送信号Vsを整流平滑し
て端末回路電源を形成する電源回路14と、有電圧信号
(DC電源16を接点rにてオン、オフ)よりなる外部接点
信号を無極性化用ダイオードブリッジDBおよびフォトカ
ップラPCを介して取り込んで監視入力回路11に入力する
アイソレーション回路15とで構成されており、端末器回
路2aは2枚のプリント基板21a,21bに実装されて端末器
ケース20に収納されている。この端末器ケース20は、ボ
デイ20aとカバー20bとで構成され、スイッチボックス取
付用の取付枠25に取着される規格化された配線器具のモ
ジュール寸法(図示実施例は1個モジュール寸法)に設
定されており、カバー20bの側面には、取付枠25に嵌合
取着される一対の突起23が突設されている。また、側面
の一側には、木ねじ取付用孔24aを有する取付片24が突
設されており、取付片24の基部にはニッパなどによる切
り取りをし易くするためのV字溝よりなる切り取り部24
bが設けられている。図中、23は信号線4を接続する端
子、27aは係合孔27bに係合される係合突起である。
いま、スイッチボックスに取着する場合には、取付片
24をニッパで切り取って取付枠25に嵌着してワンタッチ
で取り付けられるようにおり、スイッチボックスを用い
た埋め込み配設を容易に行えるようになっている。な
お、木ねじを用いて取り付ける場合には、取付片24を切
り取る必要がないことは言うまでもない。
第5図乃至第11図は上記基本構成例に基づく本発明一
実施例を示すもので、リード線26を介して監視入力回路
11に入力される外部接点信号の変化点検出(第12図
(a))を行うか、立ち上がり検出(第12図(b))を
行うかを設定する入力設定部17を備えている。なお、第
12図(b)の場合は、火災報知機用の検出方式であり、
外部接点信号の立ち上がり検出されると、火災検出信号
としてラッチするようになっている。実施例では、先頭
アドレスAD0を設定するデイップスイッチ12aにて入力設
定部17が形成(アドレスの先頭ビットによって検出方式
を設定)されており、他のアドレスAD1〜AD5は、第11図
(b)に示すように、ジャンパー線12bによって設定さ
れるようになっている。また、第11図(a)は出力設定
部18および他の入力設定部17aのプリント基板上の回路
パターンを示しており、対応するパッド間を半田により
短絡して各種設定が行えるようにしている。上述のよう
に監視入力回路11に入力される外部接点信号の変化点検
出を行うか、立ち上がり検出を行うかを設定する入力設
定部17を備えたので、変化点検出及び立ち上がり検出専
用の監視用端末器を用意する必要がなくなって利便性が
向上できるものである。
また、第3図及び第4図に示すように、監視入力回路
11の入力側にはアイソレーション回路15の出力側が接続
されている。このアイソレーション回路15は、有電圧信
号から成る外部接点信号(接点監視信号)を無極性化す
るダイオードブリッジDBと、ダイオードブリッジDBの出
力端間に入力側が接続されたフォトカプラPCとを備え、
フォトカプラPCの出力側(アイソレーション回路15の出
力側)が監視入力回路11の入力側に接続されるものであ
り、プリント基板21bに実装されている。而して、フォ
トカプラPCにより入力側と出力側とが電気的に絶縁され
たアイソレーション回路15を介して監視入力回路11に外
部接点信号を取り込むようになっているので、外部接点
信号を直接監視入力回路11を介して信号処理回路10に入
力する場合に比べてノイズによる影響を受け難くなり、
接点rから離れた位置に遠隔監視用端末器2′を配置で
きる(リード線26を長くできる)ようになっている。ま
た、アイソレーション回路15には無極性化用のダイオー
ドブリッジDBを設けているので、配線間違いによる問題
も生じない。
[発明の効果] 本発明は上述のように構成されており、接点信号を取
り込む監視入力回路と、監視入力回路に取り込まれる接
点信号の変化点検出を行うか立ち上がり検出を行うかを
設定する入力設定部と、中央制御装置から伝送される伝
送信号を受信しアドレス一致時に接点信号の変化点又は
立ち上がりに応じて形成される監視データを返送する信
号処理回路と、接点信号が入力される入力側と電気的に
絶縁された出力側に監視入力回路が接続されたアイソレ
ーション回路とで構成された端末器回路を端末器ケース
に収納し、上記端末器ケースを、スイッチボックス用取
付枠に取着される規格化された配線器具のモジュール寸
法に設定したので、スイッチボックスに取付枠を用いて
埋め込み配設でき、容易に施工できるとともに、変化点
検出及び立ち上がり検出専用の監視用端末器を用意する
必要がなくなって利便性が向上できるという効果があ
る。さらに、入力側と出力側が電気的に絶縁されたアイ
ソレーション回路を介して監視入力回路に接点信号を入
力しているので、接点信号を直接監視入力回路を介して
信号処理回路に入力する場合に比べてノイズによる影響
を受け難くすることができ、接点から離れた位置に遠隔
監視用端末器を配置できる、すなわち、接点から遠隔監
視用端末器までの配線を長くすることができるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の基本となる構成例の分解斜視
図、第2図は同上の背面図、第3図は同上のブロック回
路図、第4図は同上の要部具体回路図、第5図は本発明
一実施例の背面図、第6図は同上の上面図、第7図は同
上の正面図、第8図は同上の側面図、第9図は同上の配
設状態を示す正面図、第10図は同上のブロック回路図、
第11図(a)(b)は同上の要部正面図、第12図(a)
(b)は同上の動作説明図、第13図は本発明に係る遠隔
監視用端末器を用いた遠隔監視制御システムの概略構成
図、第14図は同上の動作説明図である。 1は中央制御装置、2,2′,3は端末器、4は信号線、10
は信号処理回路、11は監視入力回路、12はアドレス設定
部、13は負荷番号設定部、20は端末器ケース、23は突
起、24は取付片、24aは木ねじ用孔、24bは切り取り部、
25は取付枠である。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−185195(JP,A) 特開 昭62−193483(JP,A) 特開 昭62−193492(JP,A) 実開 昭61−9951(JP,U) 実開 昭64−21588(JP,U) 実開 平1−113483(JP,U)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】接点信号を取り込む監視入力回路と、監視
    入力回路に取り込まれる接点信号の変化点検出を行うか
    立ち上がり検出を行うかを設定する入力設定部と、中央
    制御装置から伝送される伝送信号を受信しアドレス一致
    時に接点信号の変化点又は立ち上がりに応じて形成され
    る監視データを返送する信号処理回路と、接点信号が入
    力される入力側と電気的に絶縁された出力側に監視入力
    回路が接続されたアイソレーション回路とで構成された
    端末器回路を端末器ケースに収納し、上記端末器ケース
    を、スイッチボックス用取付枠に取着される規格化され
    た配線器具のモジュール寸法に設定し、埋め込み配設自
    在にしたことを特徴とする遠隔監視用端末器。
  2. 【請求項2】上記端末器ケースを規格化された配線器具
    の1個モジュール寸法としたことを特徴とする請求項1
    記載の遠隔監視用端末器。
  3. 【請求項3】木ねじ固定用の取付片を端末器ケースに突
    設し、上記取付片の基部に切り取り部を設けたことを特
    徴とする請求項1記載の遠隔監視用端末器。
JP1220558A 1989-08-28 1989-08-28 遠隔監視用端末器 Expired - Lifetime JP2891371B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0695785B2 (ja) * 1986-02-20 1994-11-24 松下電工株式会社 遠隔監視制御装置
JPH0728451B2 (ja) * 1987-01-27 1995-03-29 松下電工株式会社 遠隔監視制御装置の監視用端末器

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JPH0383485A (ja) 1991-04-09

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