JP2765960B2 - 遠隔監視制御用端末器 - Google Patents

遠隔監視制御用端末器

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JP2765960B2
JP2765960B2 JP1164414A JP16441489A JP2765960B2 JP 2765960 B2 JP2765960 B2 JP 2765960B2 JP 1164414 A JP1164414 A JP 1164414A JP 16441489 A JP16441489 A JP 16441489A JP 2765960 B2 JP2765960 B2 JP 2765960B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、中央制御装置から時分割多重伝送される伝
送信号を受信してスイッチ監視、負荷制御などを行う遠
隔監視制御用端末器に関するものである。
〔従来の技術〕
第11図は本発明に係る遠隔監視制御用端末器を用いた
遠隔監視制御システムの概略構成を示すもので、中央制
御装置1と、固有アドレスが設定されスイッチS1〜S4
監視する複数の監視用端末器2、負荷L1〜L4を制御する
制御用端末器3、ワイヤレス中継用端末器7、外部イン
ターフェース端末器8およびパターン設定用端末器9と
が一対の信号線4にて接続されており、中央制御装置1
から信号線4に送出される伝送信号Vsは、第12図(a)
に示すように、信号送出開始を示すスタートパルス信号
ST、信号モードを示すモードデータ信号MD、端末器2,3,
7〜9を呼び出す8ビットのアドレスデータを伝送する
アドレスデータ信号AD、負荷L1〜L4を制御する制御デー
タを伝送する制御データ信号CD、チェックサムデータ信
号CSおよび端末器2,3,7〜9からの返送期間を設定する
返送待機信号WTよりなる複極(±24V)の時分割多重信
号であり、パルス幅変調によってデータが伝送されるよ
うになっている。各端末器2,3,7〜9では、信号線4を
介して受信された伝送信号Vsのアドレスデータと自己の
固有アドレスデータとが一致したときその伝送信号Vsの
制御データを取り込むとともに、伝送信号Vsの返送待機
信号WTに同期して監視データ信号を電流モード信号(信
号線4間を適当な低インピーダンスを介して短絡して送
出される信号)として返送するようになっている。ま
た、中央制御装置1には、モードデータ信号MDをダミー
モードとしたダミー伝送信号を常時送出するダミー信号
送信手段と、いずれかの監視用端末器2あるいはワイヤ
レス中継端末器7、外部インターフェース端末器8、パ
ターン設定用端末器9から返送された第12図(b)に示
すような割り込み信号Viが受信されたとき、割り込み発
生端末器2,7〜9を検出して該端末器2,7〜9をアクセス
して監視データを返送させる割り込み処理手段とが設け
られている。また、中央制御装置1では、上述のように
して監視用端末器2あるいはワイヤレス中継端末器7、
外部インターフェース端末器8、パターン設定用端末器
9から中央制御装置1に返送された監視データに基いて
対応する負荷L1〜L4を制御する制御用端末器3に伝送す
る制御データを作成するとともに、その制御データを信
号線4を介して当該制御用端末器3に時分割多重伝送し
て負荷L1〜L4を制御するようになっている。
ワイヤレス中継端末器7は、光ワイヤレス発信器Y、
光ワイヤレス発信器Xおよびワイヤレス用信号線4aより
なる光ワイヤレスシステムのデータ中継を行う端末器で
あり、光ワイヤレス発信器Yから発信された光信号を光
ワイヤレス受信器Xにて受信し、受信されたデータをワ
イヤレス用信号線4aを介して受信するとともに、このデ
ータを中央制御装置1に転送するようになっている。ま
た、外部インターフェース端末器8は、外部制御装置8a
との間でデータ伝送を行う端末器であり、パターン設定
端末器9は、データ入力部9aから入力されるパターン制
御データを中央制御装置1に転送する端末器である。な
お、分電盤6あるいはリレー制御盤6a内に配設される監
視用端末器2および制御用端末器3は、分電盤協約寸法
となっており、その制御出力によって負荷制御用のリモ
コンリレー(手元スイッチによってもオン、オフできる
ようにしたラッチングリレー)5が制御されるようにな
っている。
ところで、従来、第13図に示すように、複数の負荷制
御用スイッチS1〜S4が設けられた監視用端末器2を配線
ボックス、壁面などに配設する場合には、施工方法(例
えば、配線ボックスへのねじ取り付け、壁への直付け、
はさみ金具を用いた取り付け)に応じてそれぞれ最適な
取付枠を用意し、この取付枠を介して端末器ケースを施
工場所に配設するようになっていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上述の従来例にあっては、各種施工方
法に応じた取付枠を用意する必要があるという問題があ
る上、施工場所に予め取付枠を取り付けておき、この取
付枠に端末器ケースを取着することになって施工が面倒
になるという問題があった。
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、その
目的とするところは、部品点数の削減と組み立てを容易
にし、しかも各配線ボックスへの施工が容易に行える遠
隔監視制御用端末器を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の遠隔監視制御用端末器は、負荷制御用スイッ
チおよび負荷動作表示用発光ダイオードが実装された端
末器回路部と、一の方向に開口を有する箱状のケース本
体および前記開口に覆着されるカバーにより構成され、
前記端末器回路部を収納する端末器ケースと、復帰弾性
片が形成された前記スイッチ用の操作部材とこの操作部
材に接続されるヒンジ部とが一体に設けてなり、前記カ
バーの一の方向の面に覆着される操作ブロックと、前記
操作ブロック側から前記端末器ケースに取り付けられる
化粧部材とを備え、前記端末器ケースには、配線ボック
スへの取付孔および前記化粧部材の取付固定用ねじ孔が
穿設された取り付け部が一体的に設けているものであ
る。
〔作 用〕
本発明は上述のように構成し、復帰弾性片が形成され
た前記負荷制御スイッチの操作部材とこの操作部材に接
続されるヒンジ部とが一体に設けられてなり、カバーの
一の方向の面に覆着される操作ブロックを備えているの
で、操作部材、復帰弾性片及びヒンジ部を一つの部品と
して扱うことができ、そのため組み立てが容易で、且つ
コストの低減が図れ、端末器回路部を収納する端末器ケ
ースには、配線ボックスへの取付孔および化粧部材の取
付固定用ねじ孔が穿設された取り付け部を一体的に設け
ているので、特別な取付枠を介して取り付ける必要がな
く、施工が容易に行えるようになる。
なお、取り付け部に、はさみ金具用取付孔および壁直
付用取付孔を穿設するようにすれば、各孔を利用して各
種施工方法に容易に対応できるものとなる。
〔実施例〕
第1図乃至第6図は本発明一実施例を示すもので、ス
イッチS1〜S4を監視用端末器2に一体化したスイッチ端
末器2′の構造および配設状態を示すものである。すな
わち、端末器ケース20の前面には、4個の負荷制御用ス
イッチS1〜S4およびそれに対応する負荷動作表示用発光
ダイオードLDa,LDbが対応して配設されている。ここ
に、端末器ケース20は、前方に開口した箱状のケース本
体20aと、取り付け片21が一体的に形成されたカバー20b
とで構成され、ケース本体20aの係合片の係合孔27aにカ
バー20b側面に設けた係合突起27bを係合して組み立てら
れるようになっている。上記取り付け片21には、化粧カ
バー取付用ねじ孔21dおよび壁直付け用取付孔21bが設け
られており、この取付孔21bと、カバー20bに設けられた
配線ボックス用取付孔21aおよびL字状のはさみ金具用
取付孔21cとで取り付け部が形成されている。
また、カバー20bの前面には、スイッチS1〜S4の操作
ブロック22が係合爪28をカバー20bの係合孔28aに係合し
て覆着されるようになっており、この操作ブロック22
は、4個の操作ハンドル23の一端を薄肉の弾性片24を介
して連結片25に接続して一体化したものであり、各操作
ハンドル23の前面凹部にはネームカバー26が圧入により
取着されるようになっている。また、操作ハンドル23の
裏面には、スイッチ押圧リブ23bが突設されるととも
に、復帰ばね片23aが一体的に突設されており、この復
帰ばね片23aがカバー20bの前面に弾接して操作ハンドル
23を復帰させる弾発力が得られるようになっている。さ
らにまた、操作ハンドル23の他端部の裏面には、浮き上
がり防止用の係合突起29が一体的に突設されており、カ
バー20bに形成された係合孔29aに係合させることにより
操作ハンドル23の浮き上がりが防止できるようになって
いる。
また、カバー20bの前面には、弾性片24よりなるヒン
ジ部を保護する断面三角形の保護用リブ24aが弾性片24
の基部に当接自在に形成されており、操作ハンドル23が
大きな力で押圧されたとき、この保護用リブ24aの頂点
でヒンジ部を支えることにより弾性片24が過度に変形し
て破壊されるの防止し、信頼性の向上が図れるようにな
っている。なお、保護用リブ24aは、断面三角形に形成
されているので、通常の操作範囲では操作ハンドル23が
保護用リブ24aに接触しないようになっている。
また、負荷動作表示用発光ダイオードLDa,LDb、光ワ
イヤレス信号の送受信用のフォトダイオードPDおよび発
光ダイオードLDは、端末回路の電子部品を実装して端末
回路部を構成するプリント回路基板30に1列に実装され
ており、このプリント回路基板30は端末器ケース20に収
納され、端末器ケース20の前面すなわちカバー20bに
は、発光ダイオードLDa,LDbに対応して形成され発光ダ
イオードLDa,LDbを突出させる突出用開口31と、フォト
ダイオードPDおよび発光ダイオードLDに対応する光信号
送受信用開口32と、スイッチS1〜S4の操作部33を突出さ
せる突出孔34が設けられている。また、操作ブロック22
の連結片25にも開口31動作表示用開口31aおよび開口32
に対応した開口32aが設けられており、両開口31a,32bに
は透光性樹脂よりなるライトガイド35が覆着(連結片25
に穿設した溝36に嵌着)されている。また、開口32aに
は、光信号のみを選択的に送受信する赤外線透過フィル
タのようなフィルタ37が嵌め込まれている。
ところで、上記スイッチ端末器2′を埋め込み配線ボ
ックス40へ配設する場合には、第2図に示すように、カ
バー20bの配線ボックス用取付孔21aに挿通した取付ねじ
41にて端末器ケース20を配線ボックス40に取着した後、
端末器ケース20の前面に操作ブロック22を嵌着し、化粧
カバー枠42を取付ねじ43で取り付け片21に取着し、化粧
カバー枠42に化粧カバー44を嵌着すれば良い。この場
合、端末器ケース20を取り付けた後、操作ブロック22を
取り付けるので、取り付け部を覆う(すなわち、端末器
ケース20の前面全体を覆う)ような大きさに操作ブロッ
ク22を形成することができ、操作ハンドル23をできるだ
け大きくできることになる。
第7図乃至第9図は実施例の遠隔監視制御用端末器2
の配設例を示す図であり、第7図は配線ボックス40へ取
り付ける場合(第2図と同様)を示しており、配線ボッ
クス用取付孔21aに挿通した取付ねじ41によって配線ボ
ックス40に取り付けるようになっている。また、第8図
は壁50に設けた開口51に直接取り付ける場合を示してお
り、端末器ケース20を開口51に挿入し、取り付け片21に
形成されている壁直付け用取付孔21bに挿通した取付ね
じ51を、開口縁部にねじ込んで壁50に直付けするように
したものである。さらにまた、第9図ははさみ金具55を
用いて壁50に設けた開口51に取り付ける場合を示してお
り、はさみ金具55をカバー20bに設けられたはさみ金具
用取付孔21cに挿入して締め付けねじ56を締め付けるこ
とにより、取り付け片21とはさみ金具55とで開口縁を挟
持して取り付けられるようになっている。
第10図はスイッチS1〜S4を監視する監視用端末器2の
回路構成例を示すもので、マイクロコンピュータよりな
る信号処理回路10と、EEPROMにて形成されるアドレス設
定部11と、フォトダイオードPDおよびトランジスタQ5,Q
6よりなる光信号受信部12と、発光ダイオードLDおよび
トランジスタQ4よりなる光信号送信部13と、ツエナーダ
イオードZDおよびトランジスタQ2よりなる電源回路14
と、抵抗RおよびトランジスタQ3よりなる返送回路15
と、リセット回路16とで形成されている。ここに、信号
線4を介して伝送される伝送信号Vsは、ダイオードブリ
ッジDBで整流され、トランジスタQ1を介して信号処理回
路10の信号入力端子に入力されており、信号処理回路10
を含む各端末器回路の回路電源は、伝送信号Vsの整流電
圧を定電圧化する電源回路14を介して供給されている。
また、信号処理回路10では、アドレス設定部11に設定さ
れている固有アドレスデータと受信された伝送信号Vsの
アドレスデータとの一致を判定し、アドレス一致時に続
いて伝送される制御データを取り込んで、負荷動作表示
用(オン→赤、オフ→緑)の発光ダイオードLDa,LDbを
制御するとともに、スイッチS1〜S4の状態をチェックし
て監視データを形成し、返送回路15から監視データを電
流モード信号(信号線4間に低抵抗値の抵抗Rを挿入)
として中央制御装置1に返送する返送信号VBを信号線4
に送出する。
一方、アドレス設定部11を構成するEEPROMへのデータ
の書き込みは、信号処理回路10により行われるようにな
っており、書き込まれるデータは光信号受信部12にて受
信された信号を信号処理して形成され、32ビットの所定
のデータが書き込まれる。ここに、光信号受信部12にて
受信される信号は、データ設定器(図示せず)から発信
された光ワイヤレス信号であり、光信号発信部13から受
信確認信号などの応答信号が光ワイヤレス信号として発
信され、監視用端末器2とデータ設定器との間でデータ
を確実にワイヤレス伝送できるようになっている。
〔発明の効果〕
本発明は上述のように構成され、復帰弾性片が形成さ
れた前記負荷制御スイッチの操作部材とこの操作部材に
接続されるヒンジ部とが一体に設けられてなり、カバー
の一の方向の面に覆着される操作ブロックを備えている
ので、操作部材、復帰弾性片及びヒンジ部を一つの部品
として扱うことができ、そのため組み立てが容易で、且
つコストの低減が図れ、更に端末器回路部を収納する端
末器ケースには、配線ボックスへの取付孔および化粧部
材の取付固定用ねじ孔が穿設された取り付け部を一体的
に設けているので、別体の取付枠を介して取り付ける必
要がないので、施工が容易に行えるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の分解斜視図、第2図は同上の
埋め込み配線ボックスへの配設例を示す分解斜視図、第
3図は同上の要部斜視図、第4図は同上の要部断面図、
第5図は同上の要部正面図、第6図は同上の要部断面
図、第7図乃至第9図は同上の配設例の説明図、第10図
は同上の回路図、第11図は遠隔監視制御システムの概略
構成図、第12図は同上の動作説明図、第13図は従来例の
正面図である。 20は端末器ケース、20aはケース本体、20bはカバー、21
は取り付け片、21a〜21cは取付孔である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】負荷制御用スイッチおよび負荷動作表示用
    発光ダイオードが実装された端末器回路部と、 一の方向に開口を有する箱状のケース本体および前記開
    口に覆着されるカバーにより構成され、前記端末器回路
    部を収納する端末器ケースと、 復帰弾性片が形成された前記負荷制御スイッチの操作部
    材とこの操作部材に接続されるヒンジ部とが一体に設け
    られてなり、前記カバーの一の方向の面に覆着される操
    作ブロックと、 前記操作ブロック側から前記端末器ケースに取り付けら
    れる化粧部材と を備え、 前記端末器ケースには、配線ボックスへの取付孔および
    前記化粧部材の取付固定用ねじ孔が穿設された取り付け
    部を一体的に設けている ことを特徴とする遠隔監視制御用端末器。
JP1164414A 1989-06-27 1989-06-27 遠隔監視制御用端末器 Expired - Lifetime JP2765960B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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