JPH0728451B2 - 遠隔監視制御装置の監視用端末器 - Google Patents
遠隔監視制御装置の監視用端末器Info
- Publication number
- JPH0728451B2 JPH0728451B2 JP62016564A JP1656487A JPH0728451B2 JP H0728451 B2 JPH0728451 B2 JP H0728451B2 JP 62016564 A JP62016564 A JP 62016564A JP 1656487 A JP1656487 A JP 1656487A JP H0728451 B2 JPH0728451 B2 JP H0728451B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- monitoring
- switch
- control device
- body case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】 ［技術分野］ 本発明は、中央監視制御装置と、複数の端末器を一対の
信号線に接続し、中央監視制御装置から各端末器をアク
セスしてデータを時分割多重伝送するようにした遠隔監
視制御装置の監視用端末器に関するものである。
信号線に接続し、中央監視制御装置から各端末器をアク
セスしてデータを時分割多重伝送するようにした遠隔監
視制御装置の監視用端末器に関するものである。
［背景技術］ 従来、この種の遠隔監視制御装置は、第３図に示すよう
に、中央制御装置１と、スイッチSW1，SW2……による操
作入力を監視する監視用端末器２と、負荷L1，L2……を
制御する制御端末器３とを一対の信号線４に接続し、中
央制御装置１から各監視用端末器２をアクセスして監視
データを返送させ、監視データに基いて形成された負荷
L1，L2……を制御する制御データを中央制御装置１から
制御端末器３をアクセスして伝送するようになってい
た。第４図は、中央制御装置１から送信される伝送信号
VSの一例を示すもので、複極信号として送信される伝送
信号VSは、信号伝送開始を示すスタート信号STと、各端
末器2,3をアクセスするためのアドレスデータを伝送す
るアドレスデータ信号ADと、制御端末器３に制御データ
を伝送する制御データ信号CDと、返送待機期間信号WTと
で構成されており、各データはパルス幅変調によって時
分割多重伝送するようになっている。また、各監視用端
末器２あるいは制御端末器３から監視データあるいは制
御確認信号を中央制御装置１に返送する返送信号VBは、
返送待機期間信号WTに同期して電流モード信号（信号線
４間に適宜低抵抗を接続して得られる信号）により返送
される。なお、各端末器2,3では、伝送信号VSにて伝送
されるアドレスデータが自己の固有アドレスと一致した
とき、中央監視制御装置１からアクセスされたものとみ
なしてデータ伝送を行うようになっており、回路電源は
伝送信号VSを整流平滑して得るようになっている。
に、中央制御装置１と、スイッチSW1，SW2……による操
作入力を監視する監視用端末器２と、負荷L1，L2……を
制御する制御端末器３とを一対の信号線４に接続し、中
央制御装置１から各監視用端末器２をアクセスして監視
データを返送させ、監視データに基いて形成された負荷
L1，L2……を制御する制御データを中央制御装置１から
制御端末器３をアクセスして伝送するようになってい
た。第４図は、中央制御装置１から送信される伝送信号
VSの一例を示すもので、複極信号として送信される伝送
信号VSは、信号伝送開始を示すスタート信号STと、各端
末器2,3をアクセスするためのアドレスデータを伝送す
るアドレスデータ信号ADと、制御端末器３に制御データ
を伝送する制御データ信号CDと、返送待機期間信号WTと
で構成されており、各データはパルス幅変調によって時
分割多重伝送するようになっている。また、各監視用端
末器２あるいは制御端末器３から監視データあるいは制
御確認信号を中央制御装置１に返送する返送信号VBは、
返送待機期間信号WTに同期して電流モード信号（信号線
４間に適宜低抵抗を接続して得られる信号）により返送
される。なお、各端末器2,3では、伝送信号VSにて伝送
されるアドレスデータが自己の固有アドレスと一致した
とき、中央監視制御装置１からアクセスされたものとみ
なしてデータ伝送を行うようになっており、回路電源は
伝送信号VSを整流平滑して得るようになっている。
第５図は、中央制御装置１、監視用端末器21，22……、
制御用端末器31，32……の外形寸法を分電盤協約寸法と
し、分電盤Ａ内に配設した例を示すもので、監視用端末
器21〜23はタイマーユニット51〜53から出力されるスケ
ジュール制御用の負荷制御信号（接点出力であっても良
い）監視入力としており、監視用端末器24は負荷La〜Ld
を制御するスイッチSWa〜SWdを監視入力としている。ま
た、負荷La〜Ldは、制御用端末器31，32から出力される
負荷制御出力にて、リモコンリレー6a〜6dを介して制御
されるようになっている。
制御用端末器31，32……の外形寸法を分電盤協約寸法と
し、分電盤Ａ内に配設した例を示すもので、監視用端末
器21〜23はタイマーユニット51〜53から出力されるスケ
ジュール制御用の負荷制御信号（接点出力であっても良
い）監視入力としており、監視用端末器24は負荷La〜Ld
を制御するスイッチSWa〜SWdを監視入力としている。ま
た、負荷La〜Ldは、制御用端末器31，32から出力される
負荷制御出力にて、リモコンリレー6a〜6dを介して制御
されるようになっている。
ところで、監視対象たるスイッチSWが分電盤Ａから離れ
た位置にある場合には、スイッチSWの操作状態を監視す
る監視用端末器２をスイッチSWの近辺に配設する方が合
理的な場合があるが、この場合、監視用端末器２の配設
スペースをスイッチSWの近傍の目立たない場所に確保し
て取付及び配線を行わなければならなかった。また、外
形寸法を電設工業会において規格化された分電盤の協約
寸法とした監視用端末器２であると、例えば、スイッチ
モジュールの規格寸法に対応した取付枠に取り付けるこ
とができず、別に外形寸法をスイッチモジュールの規格
寸法とした監視用端末器を用意しなければならず、コス
トアップにつながるという問題があった。
た位置にある場合には、スイッチSWの操作状態を監視す
る監視用端末器２をスイッチSWの近辺に配設する方が合
理的な場合があるが、この場合、監視用端末器２の配設
スペースをスイッチSWの近傍の目立たない場所に確保し
て取付及び配線を行わなければならなかった。また、外
形寸法を電設工業会において規格化された分電盤の協約
寸法とした監視用端末器２であると、例えば、スイッチ
モジュールの規格寸法に対応した取付枠に取り付けるこ
とができず、別に外形寸法をスイッチモジュールの規格
寸法とした監視用端末器を用意しなければならず、コス
トアップにつながるという問題があった。
［発明の目的］ 本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、監視対象であるスイッチが取着され
ているスイッチ取付枠に該スイッチと連設して取着で
き、また、簡単な作業で分電盤にも取り付けることがで
き、分電盤とスイッチ取付枠との両方に取り付けること
ができて、施工が容易になるとともに、配線を簡略化す
ることができる遠隔監視制御装置の監視用端末器を提供
することにある。
的とするところは、監視対象であるスイッチが取着され
ているスイッチ取付枠に該スイッチと連設して取着で
き、また、簡単な作業で分電盤にも取り付けることがで
き、分電盤とスイッチ取付枠との両方に取り付けること
ができて、施工が容易になるとともに、配線を簡略化す
ることができる遠隔監視制御装置の監視用端末器を提供
することにある。
［発明の開示］ 第１図及び第２図は本発明一実施例を示すもので、中央
監視制御装置１と、複数の監視用端末器２および制御用
端末器３を一対の信号線４に接続し、中央監視制御装置
１から各端末器2,3をアクセスしてデータを時分割多重
伝送するようにした従来例と同様の遠隔監視制御装置の
監視用端末器２において、端末器本体ケース７の外形寸
法およびスイッチ取付枠Ｂへの取付部８の寸法（実施例
では２対の係合爪の間隔および突出長）をスイッチモジ
ュールの規格寸法（実施例では、第１図に示すような合
成樹脂製のワンタッチ取付枠Ｂに取着されるスイッチモ
ジュール１個分の寸法）とするとともに、端末器本体ケ
ース７の外形寸法を規格化された分電盤の協約寸法とす
るための補助取付片９を端末器本体ケース７に突設し、
上記補助取付片９の基部に切断を容易にする切断溝10を
穿設したものである。ここに、実施例にあっては、端末
器本体ケース７は、ボデー7aとカバー7bとで形成され、
カバー7bの端部に補助取付片９が突設され、ボデー7a側
に信号線４が接続される接続端子15が設けられており、
ボデー7aとカバー7bとの係合は、カバー7bの側面に突設
された係合突起20に、ボデー7aの突片に穿設された係合
孔21を係合することによって行なわれる。また、端末器
本体ケース７内に収納されるプリント基板16には、端末
器回路およびチャンネル設定スイッチ13が実装されてお
り、端子挿通孔23に接続端子15の端子板15aの端部が挿
入されて半田付けされる。チャンネル設定スイッチ13の
操作部は、ボデー7bに設けた露出孔（図示せず）を介し
てボデー7b側すなわち背面側に露出しており、このチャ
ンネル設定部にはコ字型の誤操作防止用カバー17が覆着
され、誤操作およびいたずらを防止できるようになって
いる。また、この誤操作防止用カバー17は、爪18をカバ
ー7bの側面に形成した溝19に係合して着脱自在に装着さ
れる。また、監視入力たるスイッチSWに接続されるリー
ド線11が、端末器本体ケース７より導出されており、こ
のリード線11を連設されるスイッチSWに接続すれば、監
視入力回路の配線が容易に行えるようになっている。な
お、スイッチ取付枠Ｂは、スイッチボックス21に取付ね
じ22によって固定され、スイッチ取付枠Ｂの前面には、
スイッチ孔23が穿設された前面プレート24が覆着される
ようになっている。
監視制御装置１と、複数の監視用端末器２および制御用
端末器３を一対の信号線４に接続し、中央監視制御装置
１から各端末器2,3をアクセスしてデータを時分割多重
伝送するようにした従来例と同様の遠隔監視制御装置の
監視用端末器２において、端末器本体ケース７の外形寸
法およびスイッチ取付枠Ｂへの取付部８の寸法（実施例
では２対の係合爪の間隔および突出長）をスイッチモジ
ュールの規格寸法（実施例では、第１図に示すような合
成樹脂製のワンタッチ取付枠Ｂに取着されるスイッチモ
ジュール１個分の寸法）とするとともに、端末器本体ケ
ース７の外形寸法を規格化された分電盤の協約寸法とす
るための補助取付片９を端末器本体ケース７に突設し、
上記補助取付片９の基部に切断を容易にする切断溝10を
穿設したものである。ここに、実施例にあっては、端末
器本体ケース７は、ボデー7aとカバー7bとで形成され、
カバー7bの端部に補助取付片９が突設され、ボデー7a側
に信号線４が接続される接続端子15が設けられており、
ボデー7aとカバー7bとの係合は、カバー7bの側面に突設
された係合突起20に、ボデー7aの突片に穿設された係合
孔21を係合することによって行なわれる。また、端末器
本体ケース７内に収納されるプリント基板16には、端末
器回路およびチャンネル設定スイッチ13が実装されてお
り、端子挿通孔23に接続端子15の端子板15aの端部が挿
入されて半田付けされる。チャンネル設定スイッチ13の
操作部は、ボデー7bに設けた露出孔（図示せず）を介し
てボデー7b側すなわち背面側に露出しており、このチャ
ンネル設定部にはコ字型の誤操作防止用カバー17が覆着
され、誤操作およびいたずらを防止できるようになって
いる。また、この誤操作防止用カバー17は、爪18をカバ
ー7bの側面に形成した溝19に係合して着脱自在に装着さ
れる。また、監視入力たるスイッチSWに接続されるリー
ド線11が、端末器本体ケース７より導出されており、こ
のリード線11を連設されるスイッチSWに接続すれば、監
視入力回路の配線が容易に行えるようになっている。な
お、スイッチ取付枠Ｂは、スイッチボックス21に取付ね
じ22によって固定され、スイッチ取付枠Ｂの前面には、
スイッチ孔23が穿設された前面プレート24が覆着される
ようになっている。
いま、実施例にあっては、監視用端末器２を分電盤Ａ内
に配設する場合には、補助取付け片９に設けられている
ねじ挿通孔を利用して取着すればよく、一方、スイッチ
取付枠Ｂに配設する場合には、切断溝10に沿って補助取
付片９をニッパなどによって切断すれば、端末器本体ケ
ース７の外形寸法およびスイッチ取付枠Ｂへの取付部８
の寸法をスイッチモジュールの規格寸法としており、本
発明に係る監視用端末器２をスイッチ取付枠Ｂに、監視
対象であるスイッチSWと連設して容易に取着でき、配設
スペースを別に確保する必要がなく施工が容易になると
ともに、配線を簡略化することができる。また、実施例
では、監視入力たるスイッチSWに接続されるリード線11
が、端末器本体ケース７より導出されているので、この
リード線11を隣に連設配置されるスイッチSWの端子に接
続するだけで、監視入力回路の配線が行え、監視入力端
子が設けられていた従来例に比べて配線作業が容易にな
る。この場合、リード線11の長さも規格寸法に応じた所
定寸法に設定して、端部の被覆を除去しておけば配線作
業がより簡略化される。なお、切断溝10を適当な深さに
形成して、補助取付片９を折り取るようにしてもよい。
に配設する場合には、補助取付け片９に設けられている
ねじ挿通孔を利用して取着すればよく、一方、スイッチ
取付枠Ｂに配設する場合には、切断溝10に沿って補助取
付片９をニッパなどによって切断すれば、端末器本体ケ
ース７の外形寸法およびスイッチ取付枠Ｂへの取付部８
の寸法をスイッチモジュールの規格寸法としており、本
発明に係る監視用端末器２をスイッチ取付枠Ｂに、監視
対象であるスイッチSWと連設して容易に取着でき、配設
スペースを別に確保する必要がなく施工が容易になると
ともに、配線を簡略化することができる。また、実施例
では、監視入力たるスイッチSWに接続されるリード線11
が、端末器本体ケース７より導出されているので、この
リード線11を隣に連設配置されるスイッチSWの端子に接
続するだけで、監視入力回路の配線が行え、監視入力端
子が設けられていた従来例に比べて配線作業が容易にな
る。この場合、リード線11の長さも規格寸法に応じた所
定寸法に設定して、端部の被覆を除去しておけば配線作
業がより簡略化される。なお、切断溝10を適当な深さに
形成して、補助取付片９を折り取るようにしてもよい。
［発明の効果］ 本発明は上述のように、中央監視制御装置と、複数の監
視用および制御用端末器を一対の信号線に接続し、中央
監視制御装置から各端末器をアクセスしてデータを時分
割多重伝送するようにした遠隔監視制御装置の監視用端
末器において、端末器本体ケースの外形寸法およびスイ
ッチ取付枠への取付部の寸法をスイッチモジュールの規
格寸法とするとともに、補助取付片を端末器本体ケース
に突設し、上記補助取付片の基部に切断を容易にする切
断溝を穿設して分電盤寸法としたので、補助取付片を付
けたままで分電盤内に配設することができ、また、補助
取付片を切除すれば、監視対象であるスイッチが取着さ
れているスイッチ取付枠に該スイッチと連設して取着で
き、一つの監視用端末器においてスイッチ取付枠にも分
電盤にも両方に対応でき、施工が容易になるとともに、
配線を簡略化することができ、しかも、コストダウンを
図ることができるという効果がある。
視用および制御用端末器を一対の信号線に接続し、中央
監視制御装置から各端末器をアクセスしてデータを時分
割多重伝送するようにした遠隔監視制御装置の監視用端
末器において、端末器本体ケースの外形寸法およびスイ
ッチ取付枠への取付部の寸法をスイッチモジュールの規
格寸法とするとともに、補助取付片を端末器本体ケース
に突設し、上記補助取付片の基部に切断を容易にする切
断溝を穿設して分電盤寸法としたので、補助取付片を付
けたままで分電盤内に配設することができ、また、補助
取付片を切除すれば、監視対象であるスイッチが取着さ
れているスイッチ取付枠に該スイッチと連設して取着で
き、一つの監視用端末器においてスイッチ取付枠にも分
電盤にも両方に対応でき、施工が容易になるとともに、
配線を簡略化することができ、しかも、コストダウンを
図ることができるという効果がある。
第１図は本発明の一実施例の分解斜視図、第２図は同上
をスイッチ取付枠に取着した状態を示す斜視図、第３図
は本発明に係る遠隔監視制御装置の概略構成図、第４図
は同上の動作説明図、第５図は従来例の概略構成図であ
る。 １は中央監視制御装置、２は監視用端末器、３は制御用
端末器、４は信号線、７は端末器本体ケース、８は取付
部、９は補助取付片、10は切断溝、11はリード線であ
る。
をスイッチ取付枠に取着した状態を示す斜視図、第３図
は本発明に係る遠隔監視制御装置の概略構成図、第４図
は同上の動作説明図、第５図は従来例の概略構成図であ
る。 １は中央監視制御装置、２は監視用端末器、３は制御用
端末器、４は信号線、７は端末器本体ケース、８は取付
部、９は補助取付片、10は切断溝、11はリード線であ
る。
フロントページの続き (72)発明者 金谷 雅之 三重県津市大字野田字鎌切856番地 津金 属工業株式会社内 (72)発明者 山田 芳徳 三重県津市大字野田字鎌切856番地 津金 属工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−271748（ＪＰ，Ａ)
Claims (2)
- 【請求項１】中央監視制御装置と、複数の監視用端末器
および制御用端末器を一対の信号線に接続し、中央監視
制御装置から各端末器をアクセスしてデータを時分割多
重伝送するようにした遠隔監視制御装置の監視用端末器
において、端末器本体ケースの外形寸法およびスイッチ
取付枠への取付部の寸法をスイッチモジュールの規格寸
法とするとともに、補助取付片を端末器本体ケースに突
設し、上記補助取付片の基部に切断を容易にする切断溝
を穿設して分電盤寸法としたことを特徴とする遠隔監視
制御装置の監視用端末器。 - 【請求項２】監視入力たるスイッチに接続されるリード
線を端末器本体ケースより導出したことを特徴とする特
許請求の範囲第１項記載の遠隔監視制御装置の監視用端
末器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62016564A JPH0728451B2 (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | 遠隔監視制御装置の監視用端末器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62016564A JPH0728451B2 (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | 遠隔監視制御装置の監視用端末器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63185195A JPS63185195A (ja) | 1988-07-30 |
| JPH0728451B2 true JPH0728451B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=11919778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62016564A Expired - Lifetime JPH0728451B2 (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | 遠隔監視制御装置の監視用端末器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728451B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2962481B2 (ja) * | 1989-04-15 | 1999-10-12 | 松下電工株式会社 | 遠隔監視制御システムの端末機能設定方式 |
| JP2888439B2 (ja) * | 1989-08-28 | 1999-05-10 | 松下電工株式会社 | 遠隔制御用端末器 |
| JP2891371B2 (ja) * | 1989-08-28 | 1999-05-17 | 松下電工株式会社 | 遠隔監視用端末器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61271784A (ja) * | 1985-05-27 | 1986-12-02 | 松下電工株式会社 | 照明制御装置 |
-
1987
- 1987-01-27 JP JP62016564A patent/JPH0728451B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63185195A (ja) | 1988-07-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |