JPH05108205A - 遠隔監視制御システム用端末器 - Google Patents

遠隔監視制御システム用端末器

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Publication number
JPH05108205A
JPH05108205A JP3265608A JP26560891A JPH05108205A JP H05108205 A JPH05108205 A JP H05108205A JP 3265608 A JP3265608 A JP 3265608A JP 26560891 A JP26560891 A JP 26560891A JP H05108205 A JPH05108205 A JP H05108205A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
cover
signal
control
transmission signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP3265608A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoshi Yamamoto
政利 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP3265608A priority Critical patent/JPH05108205A/ja
Publication of JPH05108205A publication Critical patent/JPH05108205A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】端末器本体の外形寸法の変形が起きににくく、
しかもボディ、カバーの結合作業が容易に行なえ、また
端末器本体内のスペースも大きく取れる遠隔制御用端末
器を提供するにある。 【構成】制御用端末器3の端末器ケース20はボデイ2
0aとカバー20bとで構成され、ボデイ20aの一端
中央に挿通孔41を設けている。この挿通孔41はカバ
ー20bの一端の壁部に螺着締結するためのタッピング
ねじ21’をボディ20a外部から上方に向けて貫挿す
るための挿通孔41を設けている。一方ボディ20aの
他端の壁部両側には上下に貫通した係止孔42を設けて
いる。この係止孔42はカバー20bの他端壁部の両側
より下方に一体突設した係止爪43を着脱自在に係止す
るためのものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、中央制御装置から時分
割多重伝送される伝送信号を受信する遠隔監視制御シス
テム用端末器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4はこの種の端末器を用いた遠隔監視
制御システムの概略構成を示すもので、中央制御装置1
と、固有アドレスが設定されスイッチS1 〜S4 を監視
する複数の監視用端末器2、負荷L1 〜L4 を制御する
制御用端末器3、ワイヤレス中継用端末器7、外部イン
ターフェース端末器8およびセレクタスイッチ端末器9
とが一対の信号線4にて接続されている。
【0003】中央制御装置1から信号線4に送出される
伝送信号Vsは、図5(a)に示すように、信号送出開
始を示すスタートパルス信号ST、信号モードを示すモ
ードデータ信号MD、端末器2, 3, 7〜9を呼び出す
8ビットのアドレスデータを伝送するアドレスデータ信
号AD、負荷L1 〜L4 を制御する制御データを伝送す
る制御データ信号CD、チェックサムデータ信号CSお
よび端末器2, 3, 7〜9からの返送期間を設定する返
送待機信号WTよりなる複極(±24V)の時分割多重
信号であり、パルス幅変調によってデータが伝送される
ようになっている。
【0004】各端末器2, 3, 7〜9では、信号線4を
介して受信された伝送信号Vsのアドレスデータと自己
の固有アドレスデータとが一致したときその伝送信号V
sの制御データを取り込むとともに、伝送信号Vsの返
送待機信号WTに同期して監視データ信号を電流モード
信号(信号線4間を適当な低インピーダンスを介して短
絡して送出される信号)として返送するようになってい
る。
【0005】また、中央制御装置1には、モードデータ
信号MDをダミーモードとしたダミー伝送信号を常時送
出するダミー信号送信手段と、いずれかの監視用端末器
2あるいはワイヤレス中継端末器7、外部インターフェ
ース端末器8、セレクタスイッチ端末器9から返送され
た図5(b)に示すような割り込み信号Viが受信され
たとき、割り込み発生端末器2, 7〜9のアドレスサー
チを行なった後、当該端末器2, 7〜9をアクセスして
監視データを返送させる割り込み処理手段とが設けられ
ている。
【0006】また、中央制御装置1では、上述のように
して監視用端末器2あるいはワイヤレス中継端末器7、
外部インターフェース端末器8、セレクタスイッチ端末
器9から中央制御装置1に返送された監視データに基い
て対応する負荷L1 〜L4 を制御する制御用端末器3に
伝送する制御データを作成するとともに、その制御デー
タを伝送信号Vsにより信号線4を介して当該制御用端
末器3に時分割多重伝送して負荷L1 〜L4 を制御する
ようになっている。
【0007】ワイヤレス中継端末器7は、光ワイヤレス
発信器X、光ワイヤレス受信器Yおよびワイヤレス用信
号線4aよりなる光ワイヤレスシステムのデータ中継を
行う端末器であり、光ワイヤレス発信器Xから発信され
た光信号を光ワイヤレス受信器Yにて受信し、受信され
たデータをワイヤレス用信号線4aを介して受信すると
ともに、このデータを中央制御装置1に転送するように
なっている。
【0008】また、外部インターフェース端末器8は、
外部制御装置8aとの間でデータ伝送を行う端末器であ
り、セレクタスイッチ端末器9は、多数の負荷を集中制
御する端末器である。なお、分電盤6あるいはリレー制
御盤6a内に配設される監視用端末器2および制御用端
末器3は、分電盤協約寸法となっており、その制御出力
によって負荷制御用のリモコンリレー(手元スイッチに
よってもオン、オフできるようにしたラッチングリレ
ー)5が制御されるようになっている。
【0009】ところで、上記分電盤協約寸法となってい
る監視用端末器2や制御用端末器3では図5に示すよう
に端末器本体20がボディ20aと、カバー20bとに
分かれており、ボディ20aにカバー20bを被着する
場合、ボディ20の両側側壁の中央の内側面に沿うよう
に底面より一体形成したリブ40にボディ20の底面外
側より上端に至るように貫通させた挿通孔40aにボデ
ィ20の外部よりタッピングねじ21を挿通させ、この
タッピングねじ21の先端をカバー20bの両側側壁部
に螺入締結することによりボディ20aとカバー20b
とを一体結合するようになっていた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
2本のタッピングねじ21を用いてボディ20aと、カ
バー20bとを結合する構成では、タッッピングねじ2
1の締め付けトルクによってはカバー20bの側壁に図
示する破線Xに沿って脹らみが発生し、そのため端末器
本体20の外形寸法が変化し、例えば分電盤内に複数の
端末器を連接する場合に影響を与えるという問題があっ
た。またタッピングねじ21の挿通孔40aを形成する
ためのリブ40がボディ20aの両側内部に突出するた
め、その分端末器本体20内のスペースが狭くなるとい
う問題があった。
【0011】本発明は上述の問題点に鑑みて為されたも
ので、その目的とするところは端末器本体の外形寸法の
変形が起きににくく、しかもボディ、カバーの結合作業
が容易に行なえ、また端末器本体内のスペースも大きく
取れる遠隔監視制御システム用端末器を提供するにあ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、中央制御装置から送出されるアドレスデ
ータ、制御データなどの伝送信号を一対の信号線を介し
て受信して信号処理をする伝送信号処理回路と、固有の
アドレスを設定するアドレス設定部とを端末器本体に収
納した遠隔監視制御システム用端末器において、端末器
本体をボディとカバーとにて形成してカバーをボディに
被着した状態でカバーとボディとの一端中央をタッピン
グ螺子で結合固定するともに、カバーの他端両側の被着
側の面より突設した係止爪をボディの他端の両側の被着
側面に開口させた係止孔に着脱自在に挿入係止したもの
である。
【0013】
【作用】而して、本発明によれば、端末器本体を構成す
るカバーとボディとの結合固定に、係止爪と係止孔の挿
入係止を採用しているので、タッピングねじの固定が1
箇所で済む上に、ボディとカバーとの結合固定の作業が
容易に行なえる。更にボディ、カバーの一端でのみタッ
ピングねじによって固定するためタッピングねじの締め
付けによるカバーの変形が起きにくく、また仮に起きて
も、連接時に影響を与える側面でないため特に問題とな
らない。
【0014】しかも従来のようにタッピングねじを挿通
させるための挿通孔を設けるリブをボディ内に突出する
形で設ける必要がないから、端末器本体内のスペースが
広くとれる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。尚、全体のシステムは従来例と同じなので、本発
明の一実施例である制御用端末器について詳述する。図
3は制御用端末器3のブロック回路図を示し、マイクロ
コンピュータよりなる伝送信号処理回路10と、デイッ
プスイッチにて構成されるアドレス設定部11と、ツエ
ナーダイオードZD1 及びトランジスタQ2 からなる電
源回路12と、抵抗R1 及びトランジスタQ3 よりなる
返送回路13と、リセット回路14及び発振回路15等
で構成されている。
【0016】また、制御用端末器3はセット巻線S及び
リセット巻線Rを有する2巻線型のラッチングリレー1
6を4個設けて、4つの負荷を制御できるようにしてあ
り、中央制御装置からの伝送信号の制御データに基づい
て伝送信号処理回路10によりラッチングリレー16を
セット/リセットして、その主接点S1 〜S4 により負
荷をオンオフ制御する。
【0017】今、信号線4を介して伝送される伝送信号
は、トランジスタQ1 を介して伝送信号処理回路10に
信号入力端子に入力されており、伝送信号処理回路10
を含む各端末器回路の回路電源は、伝送信号の整流電圧
を定電圧化する電源回路12を介して供給されている。
また、伝送信号処理回路10では、アドレス設定部11
に設定されている固有アドレスデータと受信された伝送
信号のアドレスデータとの一致を判定し、アドレス一致
時に続いて伝送される制御データを取り込んで、指定さ
れた負荷に対応したリレー16を制御するようになって
いる。
【0018】図1及び図2は実施例たる制御用端末器3
の構造を示しており、端末器ケース20は分電盤協約寸
法の2個モジュール寸法に形成されている。端末器本体
20はボデイ20aとカバー20bとで構成され、ボデ
イ20aの一端中央には挿通孔41を設け、この挿通孔
41を介してボディ20aの下面外部よりタッピングね
じ21’を挿通させて、その先端をカバー20bの一端
の壁部に螺着締結することができるおうになっている。
【0019】一方ボディ20aの他端の壁部両側には上
下に貫通した係止孔42を設けたある。この係止孔42
はカバー20bの他端壁部の両側より下方に一体突設し
た係止爪43を着脱自在に係止するためのもので、係止
爪43の先部43aを係入する係合凹部(図示せず)が
ボディ20aの他端の壁部両側に係止孔42に対応する
ように開口し、外部よりこの開口部に露出した係止爪4
3の先部43aを押して係止状態を解除することができ
るようになっている。
【0020】ボデイ20a内にはリレー16を実装した
プリント基板22が配設され、カバー20bの内面には
デイップスイッチ等を実装したアドレス設定部11や伝
送信号処理回路10を設けたプリント基板23とが配設
され、両プリント基板22,23はテープ電線(図示せ
ず)にて接続されている。カバー20bの上面にはアド
レス設定部11を臨ませる開口部25,26が穿設さ
れ、アドレス設定部11を構成するデイップスイッチへ
の塵や埃の侵入を阻止するために、扉27を開閉自在に
設けている。カバー20bの一端には負荷や電源と接続
される4対の主端子28がカシメ固定され、他端には図
4の信号線4と接続される一対の信号端子29が組み込
まれている。
【0021】そして、カバー20bの空き端子部は端子
銘板30にて閉塞している。また、信号端子29に形成
した接続片31をプリント基板23の孔32に挿入接続
して半田付け固定されるようになっている。カバー20
bの端子部の上方には安全性、絶縁性を考慮して端子カ
バー33が、挿通孔34を介したネジ36がカバー20
bのねじ穴35に螺着することで、取り付けられる。
【0022】上記各端子28,29は端子板と端子ねじ
とで構成され、また、端末器本体20のボデイ20aに
は、連接板の取付溝37が形成されている。尚上記実施
例は制御用端末器3であったが監視用端末器に本発明の
構成を採用しても勿論良い。
【0023】
【発明の効果】本発明は上述のよう構成した遠隔監視制
御システム用端末器において、端末器本体をボディとカ
バーとにて形成してカバーをボディに被着した状態でカ
バーとボディとの一端中央をタッピング螺子で結合固定
するともに、カバーの他端両側の被着側の面より突設し
た係止爪をボディの他端の両側の被着側面に開口させた
係止孔に着脱自在に挿入係止したので、タッピングねじ
による固定が1箇所で済み、そのためボディとカバーと
の結合固定の作業が容易に行なえ、またタッピングねじ
の固定はボディ、カバーの一端でのみであるため、タッ
ピングねじの締め付けによるカバーの変形が起きにく
く、また仮りに起きても、連接時に影響を与える側面で
ないため特に問題とならないという効果があり、またタ
ッピングねじの挿通孔を設けるためのリブが従来のよう
にボディ内に突出することがなく、端末器本体内のスペ
ースが広くなるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の分解斜視図である。
【図2】本発明の実施例の斜視図である。
【図3】本発明の実施例の制御用端末器のブロック回路
図である。
【図4】遠隔制御システムの概略構成図である。
【図5】伝送信号の説明図である。
【図6】従来例の端末器本体の分解斜視図である。
【符号の説明】
3 制御用端末器 20 端末器本体 20a ボディ 20b カバー 21’ タッピングねじ 42 係止孔 43 係止爪

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中央制御装置から送出されるアドレスデー
    タ、制御データなどの伝送信号を一対の信号線を介して
    受信して信号処理をする伝送信号処理回路と、固有のア
    ドレスを設定するアドレス設定部とを端末器本体に収納
    した遠隔監視制御システム用端末器において、端末器本
    体をボディとカバーとにて形成してカバーをボディに被
    着した状態でカバーとボディとの一端中央をタッピング
    螺子で結合固定するともに、カバーの他端両側の被着側
    の面より突設した係止爪をボディの他端の両側の被着側
    面に開口させた係止孔に着脱自在に挿入係止したことを
    特徴とする遠隔監視制御システム用端末器。
JP3265608A 1991-10-15 1991-10-15 遠隔監視制御システム用端末器 Pending JPH05108205A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3265608A JPH05108205A (ja) 1991-10-15 1991-10-15 遠隔監視制御システム用端末器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3265608A JPH05108205A (ja) 1991-10-15 1991-10-15 遠隔監視制御システム用端末器

Publications (1)

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JPH05108205A true JPH05108205A (ja) 1993-04-30

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ID=17419500

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3265608A Pending JPH05108205A (ja) 1991-10-15 1991-10-15 遠隔監視制御システム用端末器

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JP (1) JPH05108205A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019179801A (ja) * 2018-03-30 2019-10-17 三菱電機株式会社 ケース体及び制御システム用端末器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019179801A (ja) * 2018-03-30 2019-10-17 三菱電機株式会社 ケース体及び制御システム用端末器

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20001226