JPH0654378A - 遠隔監視制御システムの制御用端末器 - Google Patents

遠隔監視制御システムの制御用端末器

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JPH0654378A
JPH0654378A JP4200894A JP20089492A JPH0654378A JP H0654378 A JPH0654378 A JP H0654378A JP 4200894 A JP4200894 A JP 4200894A JP 20089492 A JP20089492 A JP 20089492A JP H0654378 A JPH0654378 A JP H0654378A
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Masayuki Kanetani
雅之 金谷
Toshiyuki Masuda
敏行 増田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】受信動作を表示素子の点灯で表示することがで
きる遠隔監視制御システムを提供するにある。 【構成】端末回路部13は多重伝送信号のアドレスデー
タがアドレス設定部14のロータリスイッチRS1 、R
2 で設定したアドレスと一致した時に、制御データの
内容に基づいてラッチングリレーRy1 …を動作させて
負荷制御を行なう。端末回路部13は負荷制御とともに
監視用接点r1 …の状態を取り込んで返信待機期間WT
中に送信回路12を通じて返信する。そしてこの返信期
間中、端末回路部13は表示素子L1 を接続しているポ
ートを”L”にして表示素子L1を点灯させ、多重伝送
信号Vsを受信して正常に動作したことを表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遠隔監視制御システム
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から時分割多重伝送を用いて負荷の
制御、監視を行なう遠隔監視制御システムがある。この
遠隔監視制御システムは図6に示すように中央制御装置
1からの一対の線路からなる伝送線4に、複数の制御用
端末器3、壁スイッチのような操作スイッチS1 …の操
作監視を行なう監視用端末器2を接続し、各制御用端末
器3には負荷L1 …を接続し、監視用端末器2には操作
スイッチS1 …を接続して構成している。
【0003】監視制御系の動作に付いて図7に示す多重
伝送信号Vsに基づいて説明すると、中央制御装置1か
らは図7(a)に示すような形式を有した多重伝送信号
Vsが送出され、制御用端末器3、監視用端末器2が監
視制御されるようになっている。即ち、多重伝送信号V
sは、図7(b)に示すように信号の送出開始を示すス
タートパルスST、信号のモードを示すモードデータM
D、アドレスデータAD、負荷を制御する制御データC
D、伝送誤りを検知するチェックサムデータCS、返信
データの返信待機期間を設定する返信待機期間WTより
なる複極(±24V)の時分割多重信号であり、パルス
幅変調によってデータが伝送されるようになっている。
【0004】制御用端末器3、監視用端末器2では、そ
れぞれ伝送線4を介して受信された多重伝送信号Vsの
アドレスデータADがあらかじめ設定されている自己の
アドレスと一致したときに、その多重伝送信号Vsの制
御データCDを取り込むとともに、多重伝送信号Vsの
返信待機期間WTに同期して返信信号を電流モード信号
(伝送線4の線間を適当な低インピーダンスを介して短
絡して送出される信号)として返信するようになってい
る。
【0005】一方、中央制御装置1には、ダミー信号送
信手段と、割り込み処理手段とが設けられている。ダミ
ー信号送信手段は、モードデータMDをダミーモードと
した多重伝送信号Vsを常時送出する。また、割り込み
処理手段は図7(b)に示すような割り込み信号Viが
返信されたときに、割り込み信号Viを発生した監視用
端末器2から返信データを返信させるようになってい
る。すなわち、監視用端末器2は操作スイッチS1 …を
接続し、スイッチ出力がオン、或いはオフされたときに
このスイッチ出力の変化に応じて割り込み信号Viを送
出するのである。中央制御装置1では、この割り込み信
号Viに対応して、割り込みをかけた端末器2をサーチ
するために、グループアドレス毎にアドレスサーチのた
めの多重伝送信号Vsを伝送する。割り込みをかけた監
視用端末器2では属するグループがアクセスされたとき
に自己の固有アドレスを返信データとして返信する。
【0006】この返信により中央制御装置1は、割り込
みをかけた監視用端末器2を判定でき、次に当該監視用
端末器2のアドレスデータADを持つ多重伝送信号Vs
を伝送して当該監視用端末器2をアクセスし、当該監視
用端末器2から接続された操作スイッチS1 …の操作デ
ータを監視データとして返信させるのである。このよう
にして監視用端末器2から返信された操作データに基い
て、中央制御装置1は、当該監視用端末器2に対応した
負荷5を制御する制御用端末器3に与える制御データC
Dを作成し、この制御データCDを含む多重伝送信号V
sを伝送線4を介して制御用端末器3に時分割多重伝送
することにより、各照明負荷5を個別にオン、オフ制御
するようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記の制御用
端末器3は多重伝送信号を受信したかどうかの表示を行
なう機能が備わっていないため、制御用端末器が正常に
受信動作したのかどうかが分からなかった。本発明は、
上述の問題点に鑑みて為されたもので、請求項1の発明
の目的とするところは受信動作を表示素子の点灯で表示
することができる遠隔監視制御システムを提供するにあ
る。
【0008】請求項2の発明の目的とするところは上記
請求項1の発明の目的に加えて、アドレス設定が簡単に
行なえる遠隔監視制御システムを提供するにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、請求項1記載の発明は、中央制御装置と、複数の
監視用端末器及び制御用端末器とを1対の伝送線を介し
て接続し、中央制御装置から多重伝送信号を伝送して端
末器をアクセスして制御用端末器には対応する監視用端
末器からの監視データに基づく負荷の制御データを与
え、監視用端末器に対しては多重伝送信号に設けた返信
待機期間中に監視データを中央制御装置へ返信させる多
重伝送系からなる遠隔監視制御システムに用いられる制
御用端末器において、自己のアドレスがアクセスされた
時に受信した制御データに基づいて負荷制御を行なうと
ともに、受信表示用信号を一定期間発生させる端末回路
部と、上記受信表示用信号の発生期間中点灯する受信表
示用表示素子とを備えたものである。
【0010】請求項2記載の発明は、固有アドレス設定
用に10進数型のロータリスイッチを設けたものであ
る。
【0011】
【作用】而して、請求項1記載の発明によれば、端末回
路部により多重伝送信号の制御データに基づいて負荷制
御を行なうとともに、受信表示用表示素子を点灯させる
ことができるものである。また請求項2記載の発明によ
れば、10進数型のロータリスイッチを固有アドレス設
定用に設けてあるので、日常的に使用される10進数に
よるアドレス設定ができ、アドレス設定が容易となる。
【0012】
【実施例】以下本発明を実施例により説明する。図1は
本発明制御用端末器の一実施例回路を示しており、この
実施例回路では上述した多重伝送信号Vsを全波整流器
DBで整流した後、トランジスタQ1 、ツェナーダイオ
ードZD等からなる安定化回路で安定化した直流電圧を
得る電源部10と、多重伝送信号VsをトランジスタQ
2 のスイッチングにより抽出する受信回路11と、トラ
ンジスタQ3 のスイッチングにより抵抗R1 と全波整流
器DBとを介して信号線4を短絡して電流モードの返信
信号を中央制御装置1へ返信するための送信回路12
と、マイクロコンピュータからなる端末回路部13と、
アドレス設定部14と、負荷制御用の2巻線型のラッチ
ングリレーRy1 …等から構成されている。端末回路部
13は、受信回路11のトランジスタQ2 により抽出さ
れた多重伝送信号Vsを入力して、多重伝送信号Vsの
アドレスデータADを読み取り、アドレス設定部13の
設定値とアドレスデータADとが一致したときに制御デ
ータCDに基づいてラッチングリレーRy1 …のセット
・リセットを行なう制御機能と、ラッチングリレーRy
1 …の監視用接点r1 …の状態を入力して返信待機期間
WTに監視データとして返信する監視機能と、強制オン
用スイッチSWa、強制オフ用スイッチSWbの操作信
号を取込み、上記ラッシングリレーRy1 …のセット・
リセットを強制的に行なう機能と、上記監視用接点r1
…の監視入力の返信期間中受信表示用信号を出力して発
光ダイオードからなる表示素子L1 を点灯させたり、ア
ドレス設定部14で設定されたアドレスが予め定められ
た制御用端末器用として割り当てられているアドレス設
定範囲を逸脱している場合に設定異常を示す表示用信号
を出力して発光ダイオードからなる表示素子L2 を点灯
させる表示機能とを備えている。
【0013】アドレス設定部14は、二つの10進数用
ロータリスイッチRS1 、RS2 により構成され、一方
のロータリスイッチRS1 は10の位用、他方のロータ
リスイッチRS2 は1の位用である。ラッチングリレー
Ry1 …の負荷用接点r1 ’…は電源と負荷との間に挿
入され、ラッチングリレーRy1 …のリセット・セット
に対応してオン・オフして負荷をオン・オフ制御するよ
うになっている。
【0014】尚15は端末回路部13の基準クロック発
生回路、16はリセット回路である。而して本発明制御
用端末器では固有アドレスを10進数のロータリスイッ
チRS1 、RS2 を用いて設定するため、16進数のデ
ップスイッチを用いて設定する場合や、外部設定器を使
用してアドレス設定を行なう場合に比べて簡単にアドレ
ス設定が行なえる。このアドレス設定の設定アドレスが
予め制御用端末器に割り当てられているアドレス設定範
囲を逸脱している場合に端末回路部13は表示素子L2
を接続しているポートを”L”にして表示素子L2 を点
灯させて表示し、設定異常を使用者に知らせることがで
きる。
【0015】さて通常の稼動中では、中央制御装置1か
ら伝送される多重伝送信号VsのアドレスデータADが
アドレス設定部14のロータリスイッチRS1 、RS2
で設定したアドレスと一致した時に、端末回路部13は
制御データCDの内容に基づいてラッチングリレーRy
1 …をドライブ用トランジスタQ11,Q12、…を介して
セット若しくはリセットし、負荷制御を行なうととも
に、監視用接点r1 …の状態を取り込んで返信待機期間
WT中に送信回路12を通じて中央制御装置1へ返信す
る。そしてこの返信期間中、表示素子L1 を接続してい
るポートを”L”にし、表示素子L1 を点灯させ、多重
伝送信号Vsを受信して正常に動作したことを表示す
る。この表示は短時間であるため消費電流は少ない。
【0016】負荷を制御用端末器側で強制的にオン若し
くはオフする場合には強制オン用スイッチSWa若しく
は強制オフ用スイッチSWbを操作すれば良く、この場
合端末回路部13は強制オン用スイッチSWa若しくは
強制オフ用スイッチSWbを接続しているポートが”
L”となったことを検知してラッチングリレーRy1
を強制的にセット若しくはリセットする。そして同時に
表示素子L1 若しくはL 2 は強制オン用スイッチSWa
若しくは強制オフ用スイッチSWbを介して電流が流れ
て点灯し、強制オン若しくは強制オフの操作表示を行な
う。
【0017】ところで本発明制御用端末器は図2、図3
に示すように埋め込み配線器具の規格モジュール寸法
の、2連モジュール寸法に対応する大きさの器体20に
上記図1の回路構成部品を実装したものである。器体2
0は2連の取付枠21の中央窓孔に嵌合装着され、埋め
込みスイッチボックスや壁に設けられた埋め込み穴に取
り付けることができるようになっている。尚取付枠21
は合成樹脂製のもので、上下の枠片にはスイッチボック
スへの取付け用孔21a,また化粧プレート取付け螺子
孔21b、更に壁面取付け用孔21c、壁パネルを挟む
挟み金具取付け用孔21dを夫々設けている。
【0018】器体20の正面には上記表示素子L1 、L
2 の頭部や、ロータリスイッチRS 1 、RS2 の操作軸
221 、222 の頭部、強制オン用スイッチSWa、強
制オフ用スイッチSWbの操作釦24a,24bを露出
しており、前面から表示の視認や、スイッチ操作ができ
るようになっている。そして強制オン用スイッチSW
a、強制オフ用スイッチSWbの操作釦24a,24b
は器体20の前面に形成した凹所の底部に露設してお
り、誤って操作釦24a,24bが押されるのを防止し
ている。
【0019】器体20の背面には負荷の一端に接続する
速結端子を2個ずつ内蔵した端子部25、26と、負荷
に一端を接続した電源の他端を接続する速結端子と送り
用の端子とを内蔵した共通端子部27とを露設するとと
もに、2線からなる伝送線4を接続する伝送線用端子部
28とを設けてある。図4は器体20内に配設するプリ
ント基板23の表面の裏面とを示しており、表面には表
示素子L1 、L2 、ロータリスイッチRS1 、RS2
強制オン用スイッチSWa、強制オフ用スイッチSWb
等を実装し、裏面にはラッチングリレーRy1 …及び端
子部25、26、27を実装している。
【0020】図5は端子部25(26、27)の断面を
示しており、内部には鎖錠ばね30と、端子板31とか
らなる公知の速結端子を内蔵し、電線挿入孔32から挿
入される電線の芯線を鎖錠ばね30と端子板31との間
で鎖錠し、この鎖錠状態は解除釦33で解除できるよう
になっている。
【0021】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、遠隔監視制御シ
ステムに用いられる制御用端末器において、自己のアド
レスがアクセスされた時に受信した制御データに基づい
て負荷制御を行なうとともに、受信表示用信号を一定期
間発生させる端末回路部と、上記受信表示用信号の発生
期間中点灯する受信表示用表示素子とを備えたので、端
末回路部により多重伝送信号の制御データに基づいて負
荷制御を行なうとともに、受信表示用表示素子を点灯さ
せることができるという効果がある。
【0022】請求項2記載の発明は、固有アドレス設定
用に10進数型のロータリスイッチを設けたものである
から、日常的に使用される10進数によるアドレス設定
ができ、16進数のディップスイッチや、外部設定器を
用いた操作に比べてアドレス設定が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の回路図である。
【図2】(a)は同上の器体の正面図である。(b)は
同上の器体の側断面図である。
【図3】同上の器体の背面図である。
【図4】(a)は同上の器体内に実装するプリント基板
の上面図である。(b)は同上の器体内に実装するプリ
ント基板の下面図である。
【図5】(a)は同上に使用の端子部で図4(b)のA
−A’断面図である。(b)は同上に使用の端子部の図
4(b)でのB−B’断面図である。
【図6】遠隔監視制御システムの構成図である。
【図7】同上に多重伝送信号Vsの説明図である。
【符号の説明】
11 受信回路 12 送信回路 13 端末回路部 14 アドレス設定部 Ry1 … ラッチングリレー r1 … 監視用接点 L1 ,L2 表示素子 RS1 ,RS2 ロータリスイッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中央制御装置と、複数の監視用端末器及び
    制御用端末器とを1対の伝送線を介して接続し、中央制
    御装置から多重伝送信号を伝送して端末器をアクセスし
    て制御用端末器には対応する監視用端末器からの監視デ
    ータに基づく負荷の制御データを与え、監視用端末器に
    対しては多重伝送信号に設けた返信待機期間中に監視デ
    ータを中央制御装置へ返信させる多重伝送系からなる遠
    隔監視制御システムに用いられ、自己のアドレスがアク
    セスされた時に受信した制御データに基づいて負荷制御
    を行なうとともに、受信表示用信号を一定期間発生させ
    る端末回路部と、上記受信表示用信号の発生期間中点灯
    する受信表示用表示素子とを備えた遠隔監視制御システ
    ムの制御用端末器。
  2. 【請求項2】固有アドレス設定用に10進数型のロータ
    リスイッチを設けたことを特徴とする請求項1記載の遠
    隔監視制御システムの制御用端末器。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5963734A (en) * 1997-04-03 1999-10-05 Abb Power T&D Company Inc. Method and apparatus for configuring an intelligent electronic device for use in supervisory control and data acquisition system verification
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JP2009206632A (ja) * 2008-02-26 2009-09-10 Panasonic Electric Works Co Ltd 操作端末器
CN103687228B (zh) * 2013-12-06 2016-04-20 深圳市明微电子股份有限公司 一种景观装饰灯系统及其地址编码与显示控制方法
KR102239661B1 (ko) * 2019-10-30 2021-04-13 한국전력공사 시스템 및 감시장치의 제어 방법

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