JP3151304B2 - 遠隔監視制御システムの制御端末器 - Google Patents

遠隔監視制御システムの制御端末器

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JP3151304B2
JP3151304B2 JP22762292A JP22762292A JP3151304B2 JP 3151304 B2 JP3151304 B2 JP 3151304B2 JP 22762292 A JP22762292 A JP 22762292A JP 22762292 A JP22762292 A JP 22762292A JP 3151304 B2 JP3151304 B2 JP 3151304B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遠隔監視制御システム
の制御端末器のアドレスを容易に設定可能とする方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】遠隔監視制御システムとしては照明や空
調機などの動作を遠隔監視制御する場合に用いられる。
この遠隔監視制御システムの一例を図4に示す。この遠
隔監視制御システムでは、中央制御装置1と、スイッチ
1 〜S4 の操作状態を監視する複数の監視端末器2、
及び負荷L1 〜L4 を制御する制御端末器3とを一対
(2線)の信号線4にて接続し、中央制御装置1と各端
末器2,3との間で信号線4を介して信号伝送を行う。
ここで、上記各端末器2,3には夫々固有のアドレスを
設定してある。
【0003】中央制御装置1から信号線4に送出される
伝送信号VS は、図5に示すように、伝送開始を示すス
タートパルスST、信号モードを示すモードデータM
D、アクセスする端末器2,3のアドレスを示すアドレ
スデータAD、負荷L1 〜L4を制御する制御内容を示
す制御データCD、チェックサムデータCS及び端末器
2,3から返信信号を返信させるために設けられた返信
信号期間WTとからなり、この伝送信号VS はパルス幅
変調された複極(±24V)信号で時分割多重伝送され
る。
【0004】各端末器2,3では、通常は、信号線4を
介して受信された伝送信号VS のアドレスデータと自己
の固有アドレスとが一致したとき、その伝送信号VS
制御データを取り込むとともに、伝送信号VS の返信信
号期間WTに同期して監視データを、信号線4間を略短
絡状態することにより電流モードの返信信号で中央制御
装置1に返信する。
【0005】但し、例えばスイッチS1 〜S4 が操作さ
れたときに、直ぐに対応する負荷L 1 〜L4 の動作制御
が行えるように次の割込処理を行う。いま、いずれかの
端末器2のスイッチS1 〜S4 が操作されたとすると、
その端末器2は中央制御装置1から送信される伝送信号
のスタートパルスSTに同期して、図5(b)に示す割
込み信号Viを中央制御装置1に返信する。この割込信
号Viを受信した中央制御装置1では割込み発生端末器
2を特定し、その端末器2をアクセスして監視データを
返信させる。そして、返信された監視データに基づいて
対応する負荷L 1 〜L4 を制御する制御端末器3に伝送
する制御データを作成し、該当する制御端末器3に制御
データを送る。このようにして緊急を要する処理は迅速
に行えるようにしてある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の遠隔
監視制御システムにおける制御端末器3では、図6に示
すように、ディップスイッチSW’を用いて2進法でア
ドレス設定を行うようにしてある。しかし、このディッ
プスイッチSW’を用いてアドレス設定を行う方法であ
ると、アドレスの番号が大きくなると、それに伴って設
定が難しくなり、一目でアドレス番号を読み取ることも
できないという問題があった。
【0007】本発明は上述の点に鑑みて為されたもので
あり、その目的とするところは、容易にアドレスを設定
でき、しかも設定されたアドレスの確認を容易に行える
遠隔監視制御システムの制御端末器を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、中央制御装置に2線の信号線を介して
複数の端末器を接続し、夫々固有のアドレスが設定され
た端末器を伝送信号のアドレスデータで特定して中央制
御装置が個別にアクセスし、上記伝送信号に設定した制
御データにより上記端末器に負荷の動作制御を行わせる
と共に、上記伝送信号に設けた返信信号期間に端末器か
ら負荷の動作状況を示す監視データを返信させて、負荷
の動作状況を監視する遠隔監視制御システムにおいて、
負荷の動作を制御する複数のリレーを一体に内蔵する遠
隔監視制御システムの制御端末器であって、10進法で
固有アドレスを設定するロータリスイッチを備え、固有
アドレスの最上位桁の設定を行うロータリスイッチの設
定値を示す数字で、設定可能な固有アドレスで設定範囲
を越える数字は表示しないようにしてある。
【0009】なお、固有アドレスを設定可能範囲を越え
て設定することを防止する場合には、固有アドレスの設
定時に設定された固有アドレスを読み出し、その設定さ
れた固有アドレスが設定可能範囲内で設定されているか
どうかを判別する判別手段と、固有アドレスが設定可能
範囲内で設定されていない場合に固有アドレスの設定誤
りであることを報知する報知手段とを設けることが好ま
しい。
【0010】
【作用】本発明は上述のようにアドレス設定を10進法
で行うことにより、アドレス設定を容易とし、設定した
アドレスを容易に確認可能とする。また、固有アドレス
の最上位桁の設定を行うロータリスイッチの設定値を示
す数字で、設定可能な固有アドレスで設定範囲を越える
数字は表示しないようにすることで、固有アドレスが設
定可能範囲を越えて設定する恐れを防止する。
【0011】さらに、固有アドレスの設定時に設定され
た固有アドレスを読み出し、その設定された固有アドレ
スが設定可能範囲内で設定されているかどうかを判別す
る判別手段と、固有アドレスが設定可能範囲内で設定さ
れていない場合に固有アドレスの設定誤りであることを
報知する報知手段とを設けることにより、設定ミスを報
知して、固有アドレスが設定可能範囲を越えて設定され
る恐れをさらに少なくする。
【0012】
【実施例】図1乃至図3に本発明の一実施例を示す。遠
隔監視制御システムの制御端末器3は、図3に示すよう
に、負荷Lの動作制御を行うための複数個のラッチング
リレーRy1 〜Ry4 と、信号線4を介して中央制御装
置1との間で信号伝送を行い、中央制御装置1からの制
御データに応じて上記ラッチングリレーRy1 〜Ry4
の動作制御を行う回路部とからなる。
【0013】回路部は、信号線4を介して中央制御装置
1から送られてくる伝送信号Vsを整流するダイオード
ブリッジDBと、このダイオードブリッジDBで整流し
て得られた直流電圧を定電圧化して各部に供給する定電
圧回路11と、アドレスの設定を行うアドレス設定スイ
ッチとしてのロータリスイッチSW1 ,SW2 と、伝送
信号VS を受信する受信回路12と、アドレスデータの
一致判定、制御データの読取り、負荷Lの駆動制御、負
荷Lの動作状態監視、返信データの作成などの信号処理
を行うCPUからなる信号処理回路14と、信号処理回
路14の返信データに基づいて信号線4を略短絡状態と
して返信信号を送出する返信回路15と、信号処理回路
14に基本クロックを与える発振回路16と、システム
起動時などに信号処理回路14をリセットするリセット
回路17と、上記信号処理回路14からの駆動制御信号
に応じて上記各ラッチングリレーRy1 〜Ry4 を駆動
するドライブ回路18とで構成してある。
【0014】上記制御端末器3は複数のラッチングリレ
ーRy1 〜Ry4 を備えることにより、複数の負荷Lの
動作制御を行えるようにしてあ。そして、ラッチングリ
レーRy1 〜Ry4 は夫々2つの接点r11,r12,…,
41,r42を備え、夫々のラッチングリレーRy1 〜R
4 の1つの接点r12,r22,r32,r42を信号処理回
路14の監視入力端子に接続し、信号処理回路14が接
点r12,r22,r32,r42の切換状態から負荷Lの動作
状況を判別し、監視データを中央制御装置1に対して返
送するようにしてある。
【0015】さらに、この種の制御端末器3においては
負荷を強制的にオン,オフするために常開型のモーメン
タリスイッチである強制オン,オフスイッチSW3 ,S
4を設けてある。つまり、この強制オンスイッチSW
3 をオンとすると、中央制御装置1側の制御に関係なく
信号処理回路14がドライブ回路18を介してリレーR
1 〜Ry4 をセットして接点r11〜r41を閉じる制御
を行い、負荷Lを強制的に動作させる。逆に、強制オフ
スイッチSW4 をオンとすると、中央制御装置1側の制
御に関係なくリレーRy1 〜Ry4 をリセットして接点
11〜r41を開く制御を行い、負荷Lの動作を強制的に
停止させる。なお、この強制オン,オフスイッチS
3 ,SW3 が接続された端子は、発光ダイオードLD
1 ,LD2 の点灯制御端子として兼用されている。ここ
で、発光ダイオードLD1 はアドレスの設定異常を表示
するものであり、また発光ダイオードLD2 は中央制御
装置1からの伝送信号が受信されたときに点滅して信号
の受信状態を表示するものである。
【0016】上記回路構成となった本実施例の制御端末
器3の外観を図2に示し、その分解斜視図を図1に示
す。本実施例の制御端末器3のハウジング30は、上面
が開口する箱状のボディ30aと、このボディ30aに
被着されるカバー30bとで構成され、固定ねじ38を
用いてカバー30bがボディ30aに被嵌される。な
お、カバー30bの下面からは4つの位置決め片42を
下方に突設してあり、ボディ30aにはこの位置決め片
43が嵌まる位置決め凹部43を形成し、ボディ30a
とカバー30bとの嵌合が容易に行えるようにしてあ
る。
【0017】ここで、本実施例の制御端末器3のハウジ
ング30は分電盤協約寸法に形成し、ボディ30aの下
部両端に取付溝31を複数形成し、分電盤内にブレーカ
などの機器を設置する場合に用いられる連接板に着脱自
在に取付可能としてある。つまり、この種の制御端末器
3は分電盤内に設置されることが多いため、上述のよう
なハウジング30の構造とすることで、ブレーカなどの
機器と連設し分電盤内に容易に設置できるようにしてあ
る。
【0018】上記ハウジング30内には、上記回路部品
を実装したプリント基板321 ,322 が上下2段に収
められる。ここで、下側に配置されるプリント基板32
1 にはラッチングリレーRy1 〜Ry4 を実装し、上側
に設置されるプリント基板322 にその他の回路部品を
実装してある。例えば、ロータリスイッチSW1 ,SW
2 、強制オン,オフスイッチSW3 ,SW4 、発光ダイ
オードLD1 ,LD2及び図示しない信号処理回路14
を構成するICなどがプリント基板322 に実装され
る。そして、上下のプリント基板321 ,322 はテー
プ電線33を用いて接続される。
【0019】カバー30bには負荷Lに接続される電源
線及び給電元側の電源線とを夫々接続する端子部341
を一端部に形成してあり、信号線4を接続する端子部3
2を他端部に形成してある。なお、端子部341 は2
段に形成し、上部に端子部341 に絶縁を施すための端
子カバー35が固定ねじ41を用いて取り付けられる。
【0020】上記夫々の端子部341 ,342 に取り付
けられる接続端子361 ,362 は、いわゆるねじ締め
式のものであり、端子板36aと、この端子板36aに
螺着される押え板付の端子ねじ36bとからなる。ここ
で、夫々の接続端子361 ,362 の端子板36aは端
子部341 ,342 に対してかしめて取り付けられ、接
続端子361 の端子板36aはリード線36cでプリン
ト基板321 に接続され、また接続端子362 の端子板
36aはプリント基板322 に直接に接続される。
【0021】このカバー30bの上面の中央部には、ロ
ータリスイッチSW1 ,SW2 の操作窓37を形成し、
その操作窓37に扉39を開閉自在に取り付け、ちりや
ほこりの侵入を防止するようにしてある。いま、アドレ
ス設定を行う場合には、ロータリスイッチSW1 で1の
位、ロータリスイッチSW2 で10の位の設定を10進
法で行う。このように10進法でアドレスの設定を行え
ば、アドレスを容易に設定でき、且つ確認が容易とな
る。
【0022】ところで、この種の遠隔監視制御装置では
設定可能なアドレスの最大の番号は決まっている。例え
ば、本実施例の場合にはその最大のアドレス番号は64
となっている。この場合に、上記ロータリスイッチSW
1 ,SW2 では0〜100までのアドレスを設定できる
ため、不注意で設定範囲を越えるアドレスを設定する恐
れがある。そこで、本実施例では10の桁を設定するロ
ータリスイッチSW2には設定できない7以上の数字は
表示しないようにしてある。このようにすれば設定誤り
を少なくできる。
【0023】しかし、それでも設定範囲以上の番号のア
ドレスを設定する恐れもあるので、アドレス設定が行わ
れると、信号処理回路14はロータリスイッチSW1
SW 2 で設定されたアドレスを読み出し、設定アドレス
が設定可能範囲に設定されているかどうかを判別する機
能を設けてある。そして、設定可能範囲以外のアドレス
が設定されたときには、発光ダイオードLD1 を点灯さ
せ、設定異常を知らせるようにしてある。このようにす
れば、さらにアドレスの設定ミスを少なくすることがで
きる。
【0024】
【発明の効果】本発明は上述のように、中央制御装置に
2線の信号線を介して複数の端末器を接続し、夫々固有
のアドレスが設定された端末器を伝送信号のアドレスデ
ータで特定して中央制御装置が個別にアクセスし、上記
伝送信号に設定した制御データにより上記端末器に負荷
の動作制御を行わせると共に、上記伝送信号に設けた返
信信号期間に端末器から負荷の動作状況を示す監視デー
タを返信させて、負荷の動作状況を監視する遠隔監視制
御システムにおいて、負荷の動作を制御する複数のリレ
ーを一体に内蔵する遠隔監視制御システムの制御端末器
であって、10進法で固有アドレスを設定するロータリ
スイッチを備え、固有アドレスの最上位桁の設定を行う
ロータリスイッチの設定値を示す数字で、設定可能な固
有アドレスで設定範囲を越える数字は表示しないように
したものであり、アドレス設定を10進法で行うことに
より、アドレス設定が容易になり、且つ設定したアドレ
スを容易に確認でき、また固有アドレスの最上位桁の設
定を行うロータリスイッチの設定値を示す数字で、設定
可能な固有アドレスで設定範囲を越える数字は表示しな
いようにすることで、固有アドレスが設定可能範囲を越
えて設定される恐れを少なくすることができる。
【0025】また、固有アドレスの設定時に設定された
固有アドレスを読み出し、その設定された固有アドレス
が設定可能範囲内で設定されているかどうかを判別する
判別手段と、固有アドレスが設定可能範囲内で設定され
ていない場合に固有アドレスの設定誤りであることを報
知する報知手段とを設けることにより、設定ミスを報知
して、固有アドレスが設定可能範囲を越えて設定される
恐れをさらに少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の制御端末器の分解斜視図で
ある。
【図2】(a)〜(c)は同上の組立後の平面図、側面
図及び正面図である。
【図3】同上の回路図である。
【図4】遠隔監視制御システムのシステム構成図であ
る。
【図5】同上の伝送信号のフォーマットを示す説明図で
ある。
【図6】(a)〜(c)は従来の制御端末器の平面図、
側面図及び正面図である。
【符号の説明】
1 中央制御装置 3 制御端末器 4 信号線 14 信号処理回路 Ry1 〜Ry4 リレー SW1 ,SW2 ロータリスイッチ LD1 発光ダイオード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−236550(JP,A) 特開 昭58−148597(JP,A) 特開 平1−265598(JP,A) 実開 昭56−97831(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04Q 9/00 - 9/16 H02J 13/00 - 13/00 311

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央制御装置に2線の信号線を介して複
    数の端末器を接続し、夫々固有のアドレスが設定された
    端末器を伝送信号のアドレスデータで特定して中央制御
    装置が個別にアクセスし、上記伝送信号に設定した制御
    データにより上記端末器に負荷の動作制御を行わせると
    共に、上記伝送信号に設けた返信信号期間に端末器から
    負荷の動作状況を示す監視データを返信させて、負荷の
    動作状況を監視する遠隔監視制御システムにおいて、負
    荷の動作を制御する複数のリレーを一体に内蔵する遠隔
    監視制御システムの制御端末器であって、10進法で固
    有アドレスを設定するロータリスイッチを備え、固有ア
    ドレスの最上位桁の設定を行うロータリスイッチの設定
    値を示す数字で、設定可能な固有アドレスで設定範囲を
    越える数字は表示しないことを特徴とする遠隔監視制御
    システムの制御端末器。
  2. 【請求項2】 固有アドレスの設定時に設定された固有
    アドレスを読み出し、その設定された固有アドレスが設
    定可能範囲内で設定されているかどうかを判別する判別
    手段と、固有アドレスが設定可能範囲内で設定されてい
    ない場合に固有アドレスの設定誤りであることを報知す
    る報知手段とを設けて成ることを特徴とする請求項1記
    載の遠隔監視制御システムの制御端末器。
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