JP2889803B2 - レベル設定回路 - Google Patents

レベル設定回路

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JP2889803B2
JP2889803B2 JP5291999A JP29199993A JP2889803B2 JP 2889803 B2 JP2889803 B2 JP 2889803B2 JP 5291999 A JP5291999 A JP 5291999A JP 29199993 A JP29199993 A JP 29199993A JP 2889803 B2 JP2889803 B2 JP 2889803B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学式ディスクの再生
装置において、光学式ディスクから読み出されるEFM
信号のレベルを所定値に設定できるレベル設定回路に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、デジタルデータの読み出し及びフ
ォーカス制御用のメインビームと、トラッキング制御用
のサブビームとを有する3ビーム方式を用いた光学式デ
ィスクの再生装置において、光学式ディスクのデジタル
データを読み出しEFM信号を再生する場合、図2のよ
うに構成される回路で再生していた。図2において、光
学式ディスク上で反射されたメインビームは4つのフォ
トダイオード(1)乃至(4)で検出される。フォトダ
イオート(1)及び(2)または(3)及び(4)の2
つの検出信号は、増幅器(5)及び(6)でそれぞれ増
幅され、加算器(7)において加算されることにより、
EFM信号が再生される。再生されたEFM信号はさら
に増幅器(6)で増幅され、出力端子(7)を介して次
段の回路に伝送される。
【0003】EFM信号は、次段の回路にてクロック信
号再生処理やエラー訂正処理等の処理が行われた後、音
声データに復調される。また、CD上に傷が存在しその
傷上をレーザービームが通過した場合、EFM信号は例
えば図3(a)のような波形となって発生され、レーザ
ービームが複数のトラック列を横切る場合、EFM信号
は例えば図3(b)のような波形になる。このように、
EFM信号は音声データ等のデータを持つと共に、図3
(a)の波形よりディスク上の傷を検出したり、図3
(b)の波形からアクセス中においてメインビームがデ
ィスク上のどの位置にあるかを判別するために利用され
ている。
【0004】よって、EFM信号は音声を再生したり、
様々な処理及び検出を行う為に重要な信号であり、図2
の回路を用いればEFM信号を再生することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、3ビーム方
式において、メインビームをピット列に追従させ、その
反射光を検出する場合、ピットの大きさによってメイン
ビームの反射光の光量が変化するので、図3(c)の如
くEFM信号のピーク値、ボトム値は変化する。また、
光学式ディスクにより反射率が異なるので、ビームの反
射光光量が異なり、検出されるEFM信号の大きさは光
学式ディスクにより異なる。さらに、EFM信号のピー
ク値及びボトム値は個々の光学式ディスクによって異な
っている。
【0006】EFM信号は、後段における処理が容易な
様、波形整形される。その場合、図2の回路は、単に増
幅器(8)でEFM信号が増幅されるだけなので、増幅
器(5)のゲインが小さく、EFM信号が小さいとノイ
ズに影響されて正確に波形整形できない。そこで、ノイ
ズに影響されないように前記増幅率を大きくしEFM信
号を大きくしてから、波形整形していたが、検出された
EFM信号がすでに大きい場合、増幅器(5)のダイナ
ミックレンジにより増幅されたEFM信号にクリップが
発生する問題があった。
【0007】さらに、別の問題として、例えば、図3
(b)の波形からEFM信号のbレベルの変化を検出し
て処理を行うとすると、光学式ディスクによってEFM
信号が異なっているので、bレベルが所定レベルに達し
ていないと、bレベルの変化が検出されず、処理が行わ
れないことがあった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の点を鑑み
成されたものであり、入力信号を増幅し、第1制御信号
に応じて増幅率が変化する増幅器と、第2制御信号に応
じて前記増幅器の出力信号レベルをシフトするレベルシ
フト回路と、該レベルシフト回路の出力信号のピーク値
を検出し、前記ピーク値が第1所定値になるように前記
増幅器の増幅率を変化させる第1制御信号を発生するピ
ーク制御回路と、前記レベルシフト回路の出力信号のボ
トム値を検出し、前記ボトム値が第2所定値になるよう
に前記レベルシフト回路のシフト量を変化させる第2制
御信号を発生するボトム制御回路とにより構成されるこ
とを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明に依れば、入力信号は増幅器において増
幅され、その後、レベルシフト回路においてレベルシフ
トされる。シフト回路の出力信号は後段の回路に伝送さ
れると共に、ピーク制御回路及びボトム制御回路にも印
加される。ピーク制御回路において前記出力信号のピー
ク値が検出され、増幅器に第1制御信号を発生し、増幅
器の出力信号のピーク値が第1所定値となるようにで
き、また、ボトム制御回路において前記出力信号のボト
ム値を検出し、レベルシフト回路に第2制御信号を発生
し、レベルシフト回路の出力信号のボトム値を第2所定
値とすることができる。
【0010】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す図であり、
(10)は制御信号に応じてゲインが変化する増幅器、
(11)は増幅器(10)の出力信号のレベルをシフト
するレベルシフト回路、(12)はレベルシフト回路
(11)の出力信号のピーク値に検出するピーク検出回
路、(13)はレベルシフト回路(11)の出力信号の
ボトム値を検出するボトム検出回路、(14)はピーク
検出回路(12)の出力値と基準値cとを比較するピー
ク比較回路、(15)はボトム検出回路(13)の出力
値と前記基準値と異なる基準値dとを比較するボトム比
較回路である。尚、従来と同一の回路については同一符
号を付し、説明を省略する。
【0011】図1において、フォトダイオード(1)乃
至(4)の検出信号は加算器(7)で加算されて、EF
M信号が生成される。EFM信号は増幅器(10)で増
幅された後、レベルシフト回路(11)でEFM信号の
レベルがシフトされ、次段の回路に伝送される。一方、
レベルシフト回路(11)の出力信号は、ピーク検出回
路(12)及びボトム検出回路(13)にも印加され
る。ピーク検出回路(12)において前記出力信号のピ
ーク値が検出され、検出されたピーク値はピーク比較回
路(14)で基準値cと比較される。ピーク比較回路
(14)は前記ピーク値と基準値cとの誤差に応じて制
御信号を発生し、前記制御信号に応じて増幅器(10)
のゲインを変化させる。その為、増幅器(10)で増幅
されたEFM信号のピーク値は基準値cに等しくなる。
【0012】また、ボトム検出回路(13)において、
レベルシフト回路(11)の出力信号のボトム値が検出
され、ボトム比較回路(15)で前記ボトム値は基準値
dと比較され、ボトム比較回路(15)から比較誤差に
応じてシフト信号が発生する。シフト信号はシフト回路
(11)の入力端で増幅器(10)の出力信号と混合さ
れ、シフト信号に応じてシフト量が変化する。その為、
レベルシフト回路(11)でレベルシフトされたEFM
信号のボトム値は基準値dに等しくなる。
【0013】ピーク比較回路(14)においてピーク値
が基準値cより大となった場合、ピーク比較回路(1
4)から発生する制御信号によって、増幅器(10)の
ゲインを小とし、EFM信号のピーク値は小さくなる。
逆に、ピーク値が基準値cより小となった場合、増幅器
(10)のゲインは大となり極大値は大きくなる。ま
た、ボトム比較回路(15)においてボトム値が基準値
dより大となった場合、ボトム比較回路(15)から発
生するシフト信号は大となる。シフト信号が大となる
と、シフト回路(8)はEFM信号のレベルを小さくす
る方向にシフトするので、ボトム値は小さくなる。逆
に、ボトム値が基準値cより小となった場合、シフト信
号は小となり、ボトム値は大きくなる方向にレベルシフ
トする。
【0014】ところで、シフト回路(11)は図1の如
くアンプ(16)と、抵抗(17)及び(18)とによ
って構成される。抵抗(17)及び(18)の抵抗値を
R1及びR2とすると、アンプ (13)のゲインは、
−R1/R2となり、各抵抗値が決まればゲインは一義
的に決まる。また、アンプ(13)の出力に発生する電
圧Voutは、抵抗(17)の抵抗値R1とそれに流れる
電流Iで決まり、Vout=−R1×Iとなる。よって、
ボトム比較回路(15)から発生するシフト信号なる電
流を可変させることにより、電圧Voutを可変でき、即
ち、シフト信号の大きさによりEFM信号をレベルシフ
トできる。
【0015】また、EFM信号が基準値c及びdに設定
される動作を説明する。EFM信号は検出されたピーク
値と基準値との誤差に応じた増幅率により増幅器(1
0)で増幅されピーク値は基準値cに等しくなり、ボト
ム値も大きくなる。そして、レベルシフト回路(11)
において、検出されたボトム値と基準値dとの誤差に応
じたシフト量でEFM信号はボトム値が基準値dになる
ようにレベルシフトされる。EFM信号がレベルシフト
されると、ピーク値は基準値cからずれ、再び検出され
たピーク値と基準値cの誤差に応じた増幅率でEFM信
号は増幅され、ピーク値は基準値cに等しくなる。さら
に、EFM信号が増幅されると、ボトム値は基準値dか
らずれ、再び検出されたボトム値と基準値dの誤差に応
じたシフト量でEFM信号はレベルシフトされ、ボトム
値は基準値dに等しくなる。以上の動作を繰り返すこと
により、ピーク値と基準値cとの誤差及びボトム値と基
準値dとの誤差は小さくなり、ピーク値及びボトム値は
それぞれ基準値c及びdに設定される。
【0016】図4にピーク検出回路(12)、ボトム検
出回路(13)、ピーク比較回路(14)及びボトム比
較回路(15)の具体的な回路例を示す。尚、回路構成
は従来のものと同一なので、説明を省略する。レベルシ
フト回路(11)から発生するEFM信号はピーク検出
回路(12)及びボトム検出回路(13)に印加され
る。ピーク検出回路(12)に印加されたEFM信号は
トランジスタ(19)でレベルシフトされる。トランジ
スタ(19)のコレクタ電流がコンデンサー(20)を
充放電することにより発生するコンデンサー(20)の
端子電圧はトランジスタ(21)でレベルシフトされ、
ピーク値が検出される。前記ピーク値はピーク比較回路
(14)のトランジスタ(22)のベースに印加され、
トランジスタ(23)のベースに印加される基準値cと
比較される。比較誤差に応じて発生するトランジスタ
(22)及び(23)のコレクタ電流はそれぞれ電流ミ
ラー回路(24)を介して、また、電流ミラー回路(2
5)及び(26)を介してトランジスタ(27)及び
(28)のコレクタに発生する。トランジスタ(27)
及び(28)のコレクタ電流の差に応じた電流は、抵抗
(29)で電圧変換され、制御信号として増幅器(1
0)に印加される。
【0017】また、ボトム検出回路(13)に印加され
たEFM信号はトランジスタ(30)でレベルシフトさ
れる。トランジスタ(30)のコレクタ電流がコンデン
サー(31)を充放電することにより発生するコンデン
サー(31)の端子電圧はトランジスタ(32)でレベ
ルシフトされ、ボトム値が検出される。前記ボトム値は
ボトム比較回路(15)のトランジスタ(33)のベー
スに印加され、トランジスタ(34)のベースに印加さ
れる基準値dと比較される。比較誤差に応じて発生する
トランジスタ(33)のコレクタ電流とトランジスタ
(34)のコレクタ電流が電流ミラー回路(35)を介
して発生するトランジスタ(36)のコレクタ電流は加
算され、トランジスタ(37)のベース電流に供給され
る。トランジスタ(37)のコレクタ電流は前記ベース
電流に応じて発生し、シフト信号としてレベルシフト回
路(11)に供給される。
【0018】
【発明の効果】本発明に依れば、光学式ディスクから読
み出されたEFM信号のレベルを所定レベルにできるの
で、ノイズに影響されずにEFM信号から正確なデータ
が得られ、後段の様々な処理に良好に用いられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】従来例を示すブロック図である。
【図3】EFM信号の波形を示す波形図である。
【図4】図1のピーク検出回路(12)、ボトム検出回
路(13)、ピーク比較回路(14)及びボトム比較回
路(15)の具体的回路例を示す回路図である。
【符号の説明】
(10) 増幅器 (11) レベルシフト回路 (12) ピーク検出回路 (13) ボトム検出回路 (14) ピーク比較回路 (15) ボトム比較回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力信号を増幅し、第1制御信号に応じ
    て増幅率が変化する増幅器と、 第2制御信号に応じて前記増幅器の出力信号レベルをシ
    フトするレベルシフト回路と、 該レベルシフト回路の出力信号のピーク値を検出し、前
    記ピーク値が第1所定値になるように前記増幅器の増幅
    率を変化させる第1制御信号を発生するピーク制御回路
    と、 前記シフト回路の出力信号のボトム値を検出し、前記ボ
    トム値が第2所定値になるように前記レベルシフト回路
    のシフト量を変化させる第2制御信号を発生するボトム
    制御回路と、により構成されることを特徴とするレベル
    設定回路。
JP5291999A 1993-11-22 1993-11-22 レベル設定回路 Expired - Lifetime JP2889803B2 (ja)

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