JPH041411B2 - - Google Patents

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JPH041411B2
JPH041411B2 JP20123784A JP20123784A JPH041411B2 JP H041411 B2 JPH041411 B2 JP H041411B2 JP 20123784 A JP20123784 A JP 20123784A JP 20123784 A JP20123784 A JP 20123784A JP H041411 B2 JPH041411 B2 JP H041411B2
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circuit
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light beam
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JP20123784A
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Akio Terada
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Nakamichi Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は種々な光デイスクを評価する光デイス
ク評価装置等の光学的記録再生装置に用いて好適
なトラツキングサーボ回路に関し、特に、グルー
ブ又はピツト列の深さが異なる光デイスクに対し
てもループゲインを一定に保つことができるトラ
ツキングサーボ回路に関する。
[従来の技術] 従来、グルーブ又はピツト列が形成された光デ
イスクに光ビームを照射して、その反射光又は透
過光を少なくとも2個の光電変換素子で受光し、
この光電変換素子の差出力によりトラツキングエ
ラー信号を得て光ビームのトラツキングサーボを
行う、所謂、プツシユプル方式のトラツキングサ
ーボ回路が知られている。
しかしながら、該トラツキングサーボ回路は光
電変換素子の差出力に基づきトラツキングサーボ
をおこなつている為、光デイスクの反射率、光ビ
ーム光量、グルーブ又はピツト列の深さの違い等
によつてトラツキングエラー信号の検出感度に差
が発生し、ループゲインが変化する欠点があつ
た。
一方、光デイスクの反射率、光ビーム光量の違
いがある場合には光電変換素子に入射される全光
量が変化する為、光電変換素子に入射される全光
量を検出することによりループゲインを一定に保
つことができるトラツキングサーボ回路が特願昭
51−51559号(特公昭57−56138号公報)によつて
提案されている。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、光デイスクによつてグルーブ又
はピツト列の深さに違いがある場合、光電変換素
子に入射される全光量は殆ど変化することがない
ので、上述のトラツキングサーボ回路によつても
ループゲインを一定に保つことができず、動作が
不安定になつたり、発振したりする問題点があつ
た。
[問題点を解決するための手段] プリグルーブ又はピツト列が形成された光デイ
スクに光ビームを投射して、その反射光又は透過
光を少なくとも2個の光電変換素子で受光し、該
光電変換素子の差出力によつて得られたトラツキ
ングエラー信号に基づき光ビームのトラツキング
サーボを行うためのトラツキングサーボ回路にお
いて、本発明トラツキングサーボ回路は制御信号
に基づきトラツキングエラー信号のレベルを変化
させる可変利得器と、光ビームが複数本のグルー
ブ又はピツト列を横断走査するトラツキング信号
検出モードにおいて、可変利得器から出力される
トラツキングエラー信号の振幅が所定幅となるよ
う制御信号を出力し、また、記録又は再生モード
において、検出モードにおける上記制御信号を保
持する制御信号出力回路とからなる可変利得回路
を備えることによつて達成される。
[作用] 本発明トラツキングサーボ回路によれば、制御
信号出力回路がトラツキング信号検出モードにお
いて、可変利得器から出力されるトラツキングエ
ラー信号の振幅が所定幅となるよう可変利得器に
制御信号を出力し、また、記録又は再生モードに
おいて、検出モードにおける上記制御信号を保持
する。
[実施例] 本発明は上記問題点を解消するもので、以下一
実施例を図面を参照しながら詳細に説明する。
尚、トラツキングサーボ回路に直接関係しない部
分は簡略化の為、省略している。
第2図は本発明のトラツキングサーボ回路を備
えた光学的記録再生装置を示すブロツク図であ
り、1は光デイスクであつて、所定のトラツク形
態にグルーブ11が形成され、トラツク上には記
録層12が塗布されている。2はモータ軸、3は
レーザーダイオード等の光源、4は光源3の光ビ
ームを集光させるコリメートレンズ、5は光ビー
ムの垂直方向と水平方向の拡がり角度を補正する
プリズム、6はハーフミラー、7は光デイスク1
上に微小スポツトをつくる対物レンズ、8は後述
するトラツキングエラー信号に基づいて対物レン
ズ7をトラツキング方向に移動するアクチユエー
タである。91,92は上記ハーフミラー6によつ
て分岐された光デイスク1からの反射光ビームを
検出する光電変換素子であり、光ビームがトラツ
ク中心位置に保たれているときに光電変換素子9
,92との境界領域に反射光ビームを受光すべく
配置されている。尚、点線は光ビームの主要光路
を示している。
一方、10は光電変換素子91,92の出力を加
算する加算器、11はアナログ割算器であつて、
基準電圧−Vrefを加算器10の出力で除算し、
加算器10の出力に対して反比例した出力を発生
する。12はアナログ割算器11の出力の高域成
分を除去するローパスフイルタである。
13,14は光電変換素子91,92の出力を
I/V変換するI/V変換回路であり、15は
I/V変換回路13,14の出力差をトラツキン
グエラー信号として出力する差動増幅回路であ
る。尚、I/V変換回路14の利得は光電変換素
子91,92の配置ズレ、感度バラツキ等によるト
ラツキングエラー信号のオフセツトを除去する為
可変とされている。16はアナログ掛算器であつ
て、差動増幅回路15の出力とローパスフイルタ
12の出力を乗算した出力を発生する。以上の回
路構成によつて、光デイスク1の反射率や光ビー
ムの光量変化に対してループゲインが変化するこ
とがなくなる。
一方、17は本発明トラツキングサーボ回路の
特徴となる可変利得回路、18は位相補償回路、
19はアクチユエータ8用の出力段である。
以下、第2図可変利得回路17の詳細な回路構
成を第1図を参照しながら説明する。尚、同図に
於いて、20はアナログ掛算器であり、破線21
〜24で囲まれた回路は、夫々、エンベロープ検
波回路、差動増幅回路、反転増幅回路、サンプ
ル/ホールド回路である。
可変利得回路17の入力端子はアナログ掛算器
20の一方の入力端子に接続され、アナログ掛算
器20の出力端子が可変利得回路17の出力端子
に接続されている。尚、アナログ掛算器20は一
方の入力端子と後述される他方の入力端子に入力
される電圧を掛算し、その出力端子から出力する
ものである。
また、アナログ掛算器20の出力端子はPNP
型トランジスタTr1のベースに接続され、トラン
ジスタTr1のコレクタは負の電源−Bに接続され
ている。トランジスタTr1のエミツタはNPN型
トランジスタTr2のベースと、抵抗R1を介してト
ランジスタTr2のコレクタと正の電源+Bとに接
続され、トランジスタTr2のエミツタとグランド
間には抵抗R2とコンデンサC1が接続されている。
また、アナログ掛算器20の出力端子はNPN
型トランジスタTr3のベースに接続され、トラン
ジスタTr3のコレクタは正の電源+Bに接続され
ている。トランジスタTr3のエミツタはPNP型ト
ランジスタTr4のベースと、抵抗R4を介してトラ
ンジスタTr4のコレクタと負の電源−Bとに接続
され、トランジスタTr4のエミツタとグランド間
には抵抗R5とコンデンサC2が接続されている。
トランジスタTr2のエミツタは抵抗R3を介して
オペアンプ25の反転入力端子に、トランジスタ
Tr4のエミツタは抵抗R6を介してオペアンプ25
の非反転入力端子に接続されている。オペアンプ
25の非反転入力端子は抵抗R7を介してグラン
ドに接続され、オペアンプ25の反転入力端子と
出力端子間には抵抗R8が接続されている。
オペアンプ25の出力端子は抵抗R9を介して
オペアンプ26の反転入力端子に、オペアンプ2
6の非反転入力端子は基準電圧源−Vrefに接続
され、オペアンプ26の反転入力端子と出力端子
間には抵抗R10が接続されている。
オペアンプ26の出力端子は抵抗R11及びスイ
ツチSw1を介してオペアンプ27の反転入力端子
に接続されている。オペアンプ27の非反転入力
端子はグランドに接続され、反転入力端子と出力
端子間にはコンデンサC3が接続されている。尚、
スイツチSw1は制御回路(図示しない)によつ
て、光ビームが光デイスクに形成された複数本の
グルーブをフオーカスサーボオン状態、トラツキ
ングサーボオフ状態で横断走査するトラツキング
信号検出モード時にオン状態に、光ビームが光デ
イスクのトラツクをフオーカスサーボ、トラツキ
ングサーボ共にオン状態でトレースする記録又は
再生モード時にオフ状態に制御される。また、オ
ペアンプ27はアナログホールド回路として用い
られるので、バイアス電流の非常に小さいインタ
ーシル社のオペアンプICH8500等が好適である。
そして、オペアンプ27の出力端子は抵抗R12
を介して、アナログ掛算器20の他方の入力端子
と、アノードがグランドに接続されているダイオ
ードD1のカソードとに接続されている。尚、抵
抗R12及びダイオードD1は電源投入時等にサンプ
ル/ホールド回路24にホールドされた負電圧を
放電させ、アナログ掛算器20の他方の入力端子
に負電圧が入力されるのを防止するものである。
以下、上述した可変利得回路17の回路動作を
第3図を参照しながら説明する。尚、第3図aは
可変利得回路17(アナログ掛算器20の一方の
入力端子)に入力されるトラツキングエラー信号
を、第3図bは〜fは、夫々、可変利得回路17
(アナログ掛算器20)、エンベロープ検波回路2
1、差動増幅回路22、反転増幅回路23及びサ
ンプル/ホールド回路24の各出力信号を示した
ものである。
記録又は再生モードに先立つてトラツキング信
号検出モードを選択すると、制御回路(図示しな
い)によつて、サンプル/ホールド回路24はス
イツチSW1がオン状態とされることによりサンプ
ル状態となり、また、光ビームは光デイスクに形
成された複数本のグルーブをフオーカスサーボオ
ン状態、トラツキングサーボオフ状態で横断走査
を開始する。尚、トラツキングサーボオフ状態に
おいて、第2図トラツキングサーボ回路は可変利
得回路17の出力以降の箇所、例えば、出力段1
9の出力が切断される。
すると、第3図aに示されるように、略正弦波
状のトラツキングエラー信号が差動増幅回路15
(第2図)から出力され、可変利得回路17、即
ち、アナログ掛算器20(第1図)の一方の入力
端子に入力される。
初期状態に於いて、サンプル/ホールド回路2
4のコンデンサC3は無電荷状態の為、サンプ
ル/ホールド回路24の出力電圧はグランドレベ
ルであり、よつて、アナログ掛算器20、エンベ
ロープ検波回路21、差動増幅回路22の各出力
電圧も全てグランドレベルとなる。
一方、反転増幅回路23は差動増幅回路22の
出力電圧Vz(=0V)と基準電圧−Vrefの差電圧
Vx(Vx=−R10・Vref/R9)をサンプル/ホー
ルド回路24に出力し、サンプル/ホールド回路
24の出力電圧VyはコンデンサC3への流入電流
の時間積分、即ち、下記の式 Vy=−1/R11C3∫Vxdt に基づき上昇する。
サンプル/ホールド回路24の出力電圧がグラ
ンドレベルから上昇すると、アナログ掛算器20
はサンプル/ホールド回路24の出力電圧に比例
した振幅で一方の入力端子に入力したトラツキン
グエラー信号を出力する(第3図b)。エンベロ
ープ検波回路21はアナログ掛算器20の出力信
号の上下包絡線を検波し(第3図c)、差動増幅
回路22はエンベロープ検波回路21から出力さ
れた上下包絡線の電位差(第3図d)を反転増幅
回路23に出力し、また、反転増幅回路23は差
動増幅回路22の出力電圧Vzと基準電圧−Vref
の差電圧Vx(Vx=R10・(Vz+Vref)/R9)をサ
ンプル/ホールド回路24に出力する(第3図
e)。
サンプル/ホールド回路24は反転増幅回路2
3の出力電圧に基づきその出力電圧が上昇する
が、アナログ掛算器20の出力信号の振幅が増大
することによつて、反転増幅回路23の出力電圧
が徐々にグランドレベルに近づいて行くので、そ
の流入電流が減少し、出力電圧の上昇度合が低下
することになる。
そして、サンプル/ホールド回路24は差動増
幅回路22の出力電圧が−Vrefになるまで出力
電圧が上昇すると、反転増幅回路23の出力電圧
がグランドレベルになるので、流入電流がなくな
り、その出力電圧が一定となる。即ち、サンプ
ル/ホールド回路24の出力電圧はアナログ掛算
器20の出力信号の振幅が基準電圧−Vrefによ
つて設定される所定幅になる値に収束することに
なる。
このように、可変利得回路17はトラツキング
信号検出モードにおいて、その出力信号の振幅が
所定幅となるようにそのゲインを設定する。
そして、上述したトラツキング信号検出モード
が解除されて記録又は再生モードになると、制御
回路(図示しない)によつてスイツチSW1がオフ
状態とされ、サンプル/ホールド回路24は上記
出力電圧を保持するホールド状態となる。よつ
て、可変利得回路17は上記設定したゲインを維
持する。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものでは
なく種々の態度を取得るものであり、上記実施例
においては、サンプル/ホールド回路24がアナ
ログ回路で構成されている為、トラツキング信号
検出モードが解除されると、時間経過に伴いその
保持電圧が徐々に低下するが、早送りモード等、
光ビームが光デイスクに形成された複数本のグル
ーブをフオーカスサーボオン状態、トラツキング
サーボオフ状態で横断走査するモードにおいては
上記トラツキング信号検出モードと同様の動作を
行うようにすれば実質的に解消することができ、
また、反転増幅回路23の出力電圧をA/D変換
し、サンプル/ホールド回路24をデジタル回路
で構成すれば時間経過に伴う保持電圧の低下が起
こらなくなる。
また、上記トラツキング信号検出モードを他の
モードと独立して設けることなく、早送りモード
等、光ビームが光デイスクに形成された複数本の
グルーブをフオーカスサーボオン状態、トラツキ
ングサーボオフ状態で横断走査するモードと兼用
してもよい。
また、光電変換素子も2分割に限定されること
なく、フオーカスサーボ検出兼用の4分割光電変
換素子によつても同様に構成することが出来る。
更に、上記実施例においてはグルーブ11が形
成された光デイスクを用いる光学的記録再生装置
において説明したが、コンパクトデイスク(CD)
等のピツトが形成された光デイスクを用いる光学
的記録再生装置においても上記同様に実施するこ
とは勿論である。
[発明の効果] 上述した如く本発明トラツキングサーボ回路に
よれば、光デイスクによつてグルーブ又はピツト
列の深さの違いがある場合にも、記録又は再生モ
ードに先立つてトラツキング信号検出モードすれ
ばループゲインが一定となり、記録又は再生モー
ド時にトラツキングサーボを安定して掛けること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明トラツキングサーボ回路におけ
る可変利得回路の詳細な回路図、第2図は本発明
トラツキングサーボ回路を備えた光学的記録再生
装置を示すブロツク図、第3図a〜fは第1図可
変利得回路の動作説明に供する波形図であり、a
は可変利得回路17(アナログ掛算器20の一方
の入力端子)に入力されるトラツキングエラー信
号を、b〜fは、夫々、可変利得回路17(アナ
ログ掛算器20)、エンベロープ検波回路21、
差動増幅回路22、反転増幅回路23及びサンプ
ル/ホールド回路24の各出力信号を示したもの
である。 符号の説明、1……光デイスク、11……グル
ーブ、3……光源、6……ハーフミラー、7……
対物レンズ、8……アクチユエータ、91,92
…光電変換素子、13,14……I/V変換回
路、15,22……差動増幅回路、17……可変
利得回路、20……アナログ掛算器、21……エ
ンベロープ検波回路、23……反転増幅回路、2
4……サンプル/ホールド回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 プリグルーブ又はピツト列が形成された光デ
    イスクに光ビームを投射して、その反射光又は透
    過光を少なくとも2個の光電変換素子で受光し、
    該光電変換素子の差出力によつて得られたトラツ
    キングエラー信号に基づき上記光ビームのトラツ
    キングサーボを行うためのトラツキングサーボ回
    路において、 上記トラツキングサーボ回路は、制御信号に基
    づき上記トラツキングエラー信号のレベルを変化
    させる可変利得器と、上記光ビームが複数本のグ
    ルーブ又はピツト列を横断走査するトラツキング
    信号検出モードにおいて、上記可変利得器から出
    力されるトラツキングエラー信号の振幅が所定幅
    となるよう上記制御信号を出力し、また、記録又
    は再生モードにおいて、上記検出モードにおける
    上記制御信号を保持する制御信号出力回路とから
    なる可変利得回路を備えることを特徴とするトラ
    ツキングサーボ回路。
JP20123784A 1984-09-26 1984-09-26 トラツキングサ−ボ回路 Granted JPS6180530A (ja)

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JPH02247831A (ja) * 1989-03-20 1990-10-03 Pioneer Electron Corp トラッキングサーボループのループゲイン設定方法
US5291466A (en) * 1989-03-22 1994-03-01 Goldstar Co., Ltd. Automatic control system for a tracking servo unbalance of optical disk player

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JPS6180530A (ja) 1986-04-24

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