JPH03283023A - 光ディスク装置 - Google Patents

光ディスク装置

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JPH03283023A
JPH03283023A JP8222290A JP8222290A JPH03283023A JP H03283023 A JPH03283023 A JP H03283023A JP 8222290 A JP8222290 A JP 8222290A JP 8222290 A JP8222290 A JP 8222290A JP H03283023 A JPH03283023 A JP H03283023A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
signal
voltage
agc
area
Prior art date
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Pending
Application number
JP8222290A
Other languages
English (en)
Inventor
Taizo Kusano
草野 泰三
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、光ディスク、光磁気ディスク等の光情報記録
媒体を用い、AGC回路を備えたサンプルサーボ方式の
光ディスク装置に関する。
従来の技術 従来、情報記録/再生装置の一つであるフロッピーディ
スク装置において、安定したデータ再生を行なわせるた
めにAGC(オート・ゲイン・コントロール)回路を備
えたものがある。これは、例えば特開昭60−8751
1号公報に示されているが、簡略化してブロック図で示
すと第3図のように表現できる。即ち、増幅率可変の電
圧制御増幅器(VCA)lを通過した信号のピークレベ
ルをピークレベル検出器2により検出し、そのピークレ
ベルをある目標レベルの基準電圧Vrefと差動増幅器
3で比較し、その差信号により前記VCAIの増幅率を
制御する構成により、常に出力ピークレベルが基準電圧
Vrefによって決まるある一定値となるように制御さ
せるものである。なお、−船釣には増幅器3には適当な
時定数の積分特性を持たせ、記録媒体の欠陥等により突
発的にピークレベル検出値が異常な値を出力しても、V
CAIが直ちには追従しないように構成される。
発明が解決しようとする課題 ところが、このような従来のフロッピーディスク装置用
のAGC回路をそのまま、記録/消去可能で、サンプル
サーボ方式を用いた光ディスク装置の再生系に適用した
場合を考えると、次のような問題がある。
まず、光ディスク装置にあっては、第4図に示すように
再生時のレーザ光パワーと記録/消去時のレーザ光パワ
ーとが異なるため、記録/消去時に検出される反射光の
光量の和信号は、再生時のそれと比べて大きくなってし
まう。従って、第3図に示したような従来のAGC回路
をそのまま使用すると、記録/消去時には再生パワーに
対するピークレベルではなくて、記録/消去に対するピ
ークレベルが検出されることになり、このピークレベル
が目標とする基準電圧に一致するようにAGC機能が働
くので、適用不可となる。つまり、記録/消去時であっ
ても、光ディスクのサンプルサーボ領域においては再生
パワーで半導体レーザを発光させ、PLL制御のための
クロック情報の検出や、フォーカス/トラッキング等の
サーボ情報の検出を行なうので、このサンプルサーボ領
域を再生パワーで発光させている区間において、半導体
レーザのパワーの経時変動、温度変動、媒体の反射率変
動、フォトダイオードや増幅器の温度によるゲイン変動
等の外乱に影響されずに、これらの情報を再生できる安
価な構成のAGC回路が望まれている。
即ち、光ディスクのある領域を和信号検出のための基準
信号領域とし、この領域で検出される和信号の値が目標
とする基準電圧に一致するように機能するAGC回路が
必要となる。
また、和信号だけでなく、差信号、即ちフォーカス信号
や光磁気信号等をも同時に制御する機能、つまり、和信
号にて和信号と差信号とのゲインを同時に制御する機能
を持つAGC回路を提供できれば、上述したような外乱
に影響されないサーボ信号、データ信号の検出が可能と
なる。
課題を解決するための手段 所定の位置関係で配置された基準信号領域とこの基準信
号領域とは異なる反射率のクロックフラグサンプル領域
とを含むサンプルサーボ領域を有する光情報記録媒体と
、この光情報記録媒体に対し情報の記録、再生又は消去
用のレーザ光を集光照射させる集光光学系と、前記基準
信号領域、クロックフラグサンプル領域の各々の領域か
らの反射光量の和に相当する第1の信号を検出する検出
回路と、前記クロックフラグサンプル領域での前記第1
の信号に基づいてロックされて前記光情報記録媒体上の
情報の位置を管理するPLL回路と、ある制御電圧に対
して一定の電圧増幅率を持つ電圧制御増幅回路と、この
電圧制御増幅回路を通過させた後の前記第1の信号によ
るAGC信号をA/D変換するA/D変換器と、このA
/D変換器出力を前記基準信号領域のタイミングでラッ
チするラッチ回路と、このラッチ回路出力をD/A変換
するD/A変換器とを設け、さらに、前記PLL回路の
アンロック時に動作して前記AGC信号と前記基準電圧
との差を検出する第1の差信号検出回路と、前記PLL
回路のロック時に動作して前記D/A変換器出力と所定
の基準電圧との差を検出する第2の差信号検出回路とを
有し、これらの差信号検出回路の出力が各々零となるよ
うに前記電圧制御増幅回路の電圧増幅率制御電圧を可変
させるAGC回路を設けた。
請求項2記載の発明では、上記電圧制御増幅回路を第1
の電圧制御増幅回路とし、この他に、ある制御電圧に対
して一定の電圧増幅率を持ちAG°C回路の電圧増幅率
制御電圧により増幅率が制御される第2ないし第nの電
圧制御増幅回路を設けた。
作用 PLL回路のアンロック状態ではピーク値と基準電圧と
に基づき大雑把なAGC制御がなされるが、PLL回路
がロックされた状態になると、サンプルサーボ領域中の
基準信号領域から検出される和信号なる第1の信号が、
所定の基準電圧に一致するようにAGC回路により電圧
制御増幅回路・の増幅率が制御されるので、基準信号領
域以外でのビットの有無や欠陥、或いは基準信号領域以
外での記録/消去動作のためのレーザ光パワー変動に伴
う和信号値の変動、さらには各種外乱による影響を受け
ない、正確な和信号の再生が可能となる。
特に、請求項2記載の発明によれば、第2ないし第nの
電圧制御増幅回路も第1の電圧制御増幅回路と同じ増幅
率を持つように制御されるので、多チヤネルAGC回路
とすることができ、例えばこれらの第2.第3・・・の
電圧制御増幅回路に対して入力させる制御電圧をフォー
カス信号、光磁気信号等とすれば、これらの信号を外乱
等の影響を受けずに再生できるものとなる。
実施例 本発明の一実施例を第1図及び第2図に基づいて説明す
る。
まず、本実施例はサンプルサーボ方式のものに適用され
るものであり、光ディスク(光情報記録媒体)の各トラ
ック上には第2図(a)に斜線を施して示すようにサン
プルサーボ領域4が所定の位置関係を持って配置されて
いる。このようなサンプルサーボ領域4は、少なくとも
AGC用の基準信号領域と、この基準信号領域とは異な
る反射率のクロックフラグサンプル領域とを有するもの
である。このような光ディスクに対して集光光学系(図
示せず)によりレーザ光を集光照射し、光ディスクから
の反射光を少なくとも一対の受光素子(図示せず)で受
光し、その検出信号の和信号を検出器(図示せず)によ
り第1の信号として検出し、情報の再生動作を行なうも
のである。
ここに、第1図に示すように、ある制御電圧なる第1の
信号(和信号)Sl が入力される第1の電圧制御増幅
回路(VCA回路)5が設けられている。このVCA回
路5は演算増幅器o p、、とこの演算増幅器OP1.
の入・出力間に接続された抵抗RI 1と前記演算増幅
器o p、、の−入力端子に対して接続された電界効果
トランジスタFET、  とよりなる。なお、この電界
効果トランジスタFET のゲート・ソース間には応答
速度を速くするための帰還抵抗Rm lが接続されてい
る。このような第1のVCA回路5の出力側には、その
出力であるAGC信号S +AOCをA/D変換するA
/D変換器6が接続され、最終的なデジタル出力S、を
出すようにされている。一方、A/D変換器6には基準
信号領域を示すタイミング信号Mの出力時にラッチ動作
を行なうラッチ回路7が接続されている。また、このラ
ッチ回路7にはラッチ出力をD/A変換するD/A変換
器8が接続されている。
一方、前記第1のVCA回路5の出力側、及び前記D/
A変換器8の出力側と、前記VCA回路5の入力側、こ
こでは電界効果トランジスタFET のゲートとの間に
は、AGC回路9が接続されている。このAGC回路9
はPLL回路(図示せず)のアンロック/ロック状態に
応じて切換えられ、前記電界効果トランジスタFET、
に対する電圧増幅率制御電圧を自動的に可変制御するも
のであり、まず、目標とする所定の基準電圧vREFト
前記演算増幅器OP、、(VCA回路5)から出力され
るAGC信号S+AGCとの和(VREFとS+AOC
との差)を検出する抵抗R,。
R4(R,=R4)構成の第1の差信号検出回路lOが
設けられている。また、前記基準電圧VREFと前記D
/A変換器8から出力される信号との和(VREFとD
/A変換器8出力との差)を検出する抵抗R,,R,(
R,=R,)構成の第2の差信号検出回路11が設けら
れている。これらの差信号検出回路10.11はPLL
回路の状態に応じてマルチプレクサ12により選択され
る。具体的には、PLL回路がアンロック状態であれば
、PLL  READY信号がオフとなっており、第1
の差信号検出回路10側を選択し、PLL回路がロック
状態であれば、PLL  READY信号がオンとなり
、第2の差信号検出回路11側を選択するようにマルチ
プレクサ12は切換え動作する。
このマルチプレクサ12と前記電界効果トランジスタF
ET、のゲートとの間には積分器13が接続されている
。この積分器13は演算増幅器OPと帰還容量C1と前
記差信号検出回路10又は11とよりなり、差出力を時
定数T=R,・C1又はT=R,・C1にて積分するも
のである。
さらには、前記第1のVCA回路5と同一構成の第2.
〜.第nのVCA回路14.〜15も設けられている。
即ち、第2のVCA回路14は演算増幅器o p、、と
抵抗R1おと電界効果トランジスタFET、と帰還抵抗
Rl mとよりなる。同様に、第nのVCA回路15は
演算増幅器OPnと抵抗R,nと電界効果トランジスタ
FETnと帰還抵抗R,nとよりなる。ここに、これら
の電界効果トランジスタFET、、FET、〜、FET
nは1パツケージ16内に配設されたFETアレイ構成
のものとされている。よって、これらの電界効果トラン
ジスタFET、、FETR,〜、FETnの素子間特性
にはバラツキがないものと考えられ、同一のゲート・ソ
ース間電圧に対しては同一のゲート・ソース間抵抗が得
られるといえる。そこで、本実施例では第1のVCA回
路5のゲインを決める制御電圧、即ち、AGC回路9の
出力を、電界効果トランジスタFET、 たけてなく、
第2.〜第nのVCA回路14.〜15の電界効果トラ
ンジスタFET、、〜、FETnに対しても共通に与え
、何れも等しいゲインを持つ多チヤネルAGC回路構成
としたものである(ただし、Rl l = RI I=
〜=R,nを条件とする)。
このような構成において、第2図のタイミング波形図を
参照して動作を説明する。まず、PLL回路がアンロッ
ク状態の時にはPLL  READY信号はオフ状態(
Lレベル)にあり、マルチプレクサ12は第1の差信号
検出回路10側を選択している。よって、第1のVCA
回路5の出力であるAGC信号51Acc=和信号平均
値(ピットの有無や光ディスクの欠陥等による低下分を
含んだ値)が、目標とする基準電圧−■86.に一致す
るように、大雑把なAGCがかかり、この状態でクロッ
ク情報やサーボ情報が出力される。
しかして、サーボ領域のクロックフラグサンプル領域か
らの情報に基づきPLL回路がロックされると、各サン
プルサーボ領域で基準信号領域を示すタイミング信号M
が出力され、例えばその立下りタイミングでラッチ回路
7がラッチ動作する。
これにより、基準信号領域における和信号値=AGC信
号S+AO6がD/A変換器8から出力される。
一方、PLL回路のロックに伴い、PLL  READ
Y信号もオンしくHレベル)、マルチプレクサ12は第
2の差信号検出回路11側を選択する状態に切換えられ
る。よって、第1のVCA回路5のゲイン制御電圧は、
基準信号領域での和信号値がある一定の基準電圧−V 
REFに一致するように制御される。よって、この状態
で記録又は消去動作を行なったとしても(基準信号領域
を含むサンプルサーボ領域では再生パワーでレーザ光を
照射させる)、記録時又は消去時の和信号値の影響を受
けずに、再生パワ一部分では正確なAGC和信号(AG
C信号S+AOC)が得られるものとなる。
また、本実施例では、第2〜第nのVCA回路14.1
5についても、第1のVCA回路5と等しいゲインを持
つように制御されているので、例えば、第2のVCA回
路14に対して入力させる制御電圧S、とじてフォーカ
ス信号、光磁気ディスク装置であれば、第2〜第nのV
CA回路14゜15に対して入力させる制御電圧S、、
Snとして、フォーカス信号、光磁気信号のような差信
号を入力させれば、外乱等に左右されることなく、これ
らのフォーカス信号、光磁気信号を再生できるものとな
る。
発明の効果 本発明は、上述したように構成したので、PLL回路の
アンロック状態ではピーク値と基準電圧とに基づき大雑
把なAGC制御がなされるが、PLL回路がロックされ
た状態になると、サンプルサーボ領域中の基準信号領域
から検出される和信号なる第1の信号が、所定の基準電
圧に一致するようにAGC回路により電圧制御増幅回路
の増幅率を制御するため、基準信号領域以外でのビット
の有無や欠陥、或いは基準信号領域以外での記録/消去
動作のためのレーザ光パワー変動に伴う和信号値の変動
、さらには各種外乱による影響を受けない、正確な和信
号の再生が可能となり、特に、請求項2記載の発明によ
れば、第2ないし第nの電圧制御増幅回路も第1の電圧
制御増幅回路と同じ増幅率を持つように制御されるので
、多チャネルAGC回路とすることができ、例えばこれ
らの第2.第3・・・の電圧制御増幅回路に対して入力
させる制御電圧をフォーカス信号、光磁気信号等とすれ
ば、これらの信号を外乱等の影響を受けずに再生できる
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図はその
動作を示すタイミング波形図、第3図は従来例を示す回
路図、第4図はタイミング波形図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、所定の位置関係で配置された基準信号領域とこの基
    準信号領域とは異なる反射率のクロックフラグサンプル
    領域とを含むサンプルサーボ領域を有する光情報記録媒
    体と、この光情報記録媒体に対し情報の記録、再生又は
    消去用のレーザ光を集光照射させる集光光学系と、前記
    基準信号領域、クロックフラグサンプル領域の各々の領
    域からの反射光量の和に相当する第1の信号を検出する
    検出回路と、前記クロックフラグサンプル領域での前記
    第1の信号に基づいてロックされて前記光情報記録媒体
    上の情報の位置を管理するPLL回路と、ある制御電圧
    に対して一定の電圧増幅率を持つ電圧制御増幅回路と、
    この電圧制御増幅回路を通過させた後の前記第1の信号
    によるAGC信号をA/D変換するA/D変換器と、こ
    のA/D変換器出力を前記基準信号領域のタイミングで
    ラッチするラッチ回路と、このラッチ回路出力をD/A
    変換するD/A変換器と、前記PLL回路のアンロック
    時に動作して前記AGC信号と前記基準電圧との差を検
    出する第1の差信号検出回路と前記PLL回路のロック
    時に動作して前記D/A変換器出力と所定の基準電圧と
    の差を検出する第2の差信号検出回路とを有しこれらの
    差信号検出回路の出力が各々零となるように前記電圧制
    御増幅回路の電圧増幅率制御電圧を可変させるAGC回
    路とよりなることを特徴とする光ディスク装置。 2、所定の位置関係で配置された基準信号領域とこの基
    準信号領域とは異なる反射率のクロックフラグサンプル
    領域とを含むサンプルサーボ領域を有する光情報記録媒
    体と、この光情報記録媒体に対し情報の記録、再生又は
    消去用のレーザ光を集光照射させる集光光学系と、前記
    基準信号領域、クロックフラグサンプル領域の各々の領
    域からの反射光量の和に相当する第1の信号を検出する
    検出回路と、前記クロックフラグサンプル領域での前記
    第1の信号に基づいてロックされて前記光情報記録媒体
    上の情報の位置を管理するPLL回路と、ある制御電圧
    に対して一定の電圧増幅率を持つ第1の電圧制御増幅回
    路と、この第1の電圧制御増幅回路を通過させた後の前
    記第1の信号による第1のAGC信号をA/D変換する
    A/D変換器と、このA/D変換器出力を前記基準信号
    領域のタイミングでラッチするラッチ回路と、このラッ
    チ回路出力をD/A変換するD/A変換器と、前記PL
    L回路のアンロック時に動作して前記第1のAGC信号
    と前記基準電圧との差を検出する第1の差信号検出回路
    と前記PLL回路のロック時に動作して前記D/A変換
    器出力と所定の基準電圧との差を検出する第2の差信号
    検出回路とを有しこれらの差信号検出回路の出力が各々
    零となるように前記第1の電圧制御増幅回路の電圧増幅
    率制御電圧を可変させるAGC回路と、ある制御電圧に
    対して一定の電圧増幅率を持ち前記AGC回路の電圧増
    幅率制御電圧により増幅率が制御される第2ないし第n
    の電圧制御増幅回路とよりなることを特徴とする光ディ
    スク装置。
JP8222290A 1990-03-29 1990-03-29 光ディスク装置 Pending JPH03283023A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008108313A (ja) * 2006-10-24 2008-05-08 Sanyo Electric Co Ltd 光ディスク装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008108313A (ja) * 2006-10-24 2008-05-08 Sanyo Electric Co Ltd 光ディスク装置

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