JP2816782B2 - 車両用ロック装置 - Google Patents

車両用ロック装置

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JP2816782B2
JP2816782B2 JP2466392A JP2466392A JP2816782B2 JP 2816782 B2 JP2816782 B2 JP 2816782B2 JP 2466392 A JP2466392 A JP 2466392A JP 2466392 A JP2466392 A JP 2466392A JP 2816782 B2 JP2816782 B2 JP 2816782B2
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lever
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仁 辻
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用ロック装置に関
するものである。
【0002】
【従来技術】従来、公知の特開平2−167973号公
報には、ラチェットの軸に軸止されるオープンレバー
を、アウタハンドルにロッドで連結される第1オープン
レバーと、第2オープンレバーの2枚構成とし、第1オ
ープンレバーには前記軸を中心とする円弧長孔を形成
し、該円弧長孔に挿通した止着ネジの先端を第2オープ
ンレバーの螺子筒に螺合した車両用ロック装置の構造に
ついて記載されている。 また、実願昭61−16360
3号(実開昭63−69097号)のマイクロ フィルム
及び特開平1−267248号公報には、複数の係合孔
による調節機構について記載されている
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記特開平2
−167973号公報に記載されたものは、第1オープ
ンレバーと第2オープンレバーが同一の軸に軸止されて
いるので、軸止部分の厚みが厚くなる課題があった。ま
た、実願昭61−163603号(実開昭63−690
97号)のマイクロフィルム及び特開平1−26724
8号公報に記載されたものは、車両用ロック機構でない
から、前記軸止部分の厚みの問題は解決されていない。
しかし、第1オープンレバーと第2オープンレバーと
を、アウタハンドルの直押し構成にすると厚みを薄くで
きて、問題を解決できる。
【0004】
【課題を解決するための手段】よって、本発明は、合成
樹脂ボディ1の表面側に凹部を形成し、該凹部内には閉
扉のとき車体側に固定のストライカ9が係合する係合溝
10とハーフラッチ係合段部11とフルラッチ係合段部
12を形成したラッチ5を軸7により、前記フルラッチ
係合段部12に係合してラッチ5の逆転を防止するラチ
ェット6を軸8により夫々軸止し、前記合成樹脂ボディ
1の裏面側には、アウタハンドルまたはインナハンドル
の開扉操作で回転して前記ラチェット6を前記ラッチ5
の前記フルラッチ係合段部12より離脱させうるオープ
ンレバーを軸止したものにおいて、前記オープンレバー
は、第1オープンレバー21と第2オープンレバー22
の2枚構成とし、前記第2オープンレバー22は前記第
1オープンレバー21を軸止する軸とは異なる別軸61
により第1オープンレバー21に軸止し、前記第1オー
プンレバー21には前記別軸61を中心とする円弧上に
複数個の係合孔57を形成し、前記第2オープンレバー
22には前記係合孔57のいずれか一個に挿通した止着
ネジ24を挿通させ、前記第2オープンレバー22には
アウタハンドル59の取付柄60が直接当接する突起6
2を形成した車両用ロック装置としたものである。
【0005】
【実施例】本発明の一実施例を図1〜図8により説明す
るが、図1〜図6は本発明の前提となる構成を図示し、
図7〜図8に、図1〜図6の一部を更に改善した本発明
の実施例を図示する。まず、図1〜図6により全体構成
を説明すると、1は扉に取付けた合成樹脂ボディであ
り、合成樹脂ボディ1の表面側には金属板のカバープレ
ート2を、合成樹脂ボディ1の裏面側には金属板のバッ
クプレート3(図2)を取付け、数本のネジ4により固
定する。合成樹脂ボディ1の表面側には凹部を形成し、
該凹部内にラッチ5を軸7により軸止し、また、ラチェ
ット6を軸8により軸止する。
【0006】9は車体側のストライカ、10はラッチ5
の外周に形成したストライカ9の係合溝、11は同ハー
フラッチ係合段部、12は同フルラッチ係合段部、13
は合成樹脂ボディ1とカバープレート2に形成したスト
ライカ9の進入溝である。図3のように合成樹脂ボディ
1とバックプレート3との間には、各レバー類を収容す
る空間14を形成する。
【0007】前記軸7、8の後端は合成樹脂ボディ1を
貫通させ、バックプレート3に形成したネジ筒15、1
6に螺合させる(図2)。前記軸7の空間14に臨む部
分には、キーまたはシルノブ操作でロック位置とアンロ
ック位置の間回動変位するロックレバー17を枢着し、
ロックレバー17には上端部に係合突起18を有する回
動片19の下端部を軸止する。
【0008】前記軸8の空間14に臨む部分にはラチェ
ットレバー20と第1オープンレバー21と第2オープ
ンレバー22を枢着する。前記ラチェットレバー20
は、ラチェット6を回転させるもので、ラチェット6と
ラチェットレバー20とは、ピン23により結合されて
いる。前記第1オープンレバー21には、前記軸8を中
心とする円弧軌跡上に所定の間隔を置いて複数個の係合
孔57が形成され、いずれか一個の係合孔57を通って
前記第2オープンレバー22の螺子筒57aに螺合する
止着ネジ24により両者の締付位置が調節される。
【0009】即ち、オープンレバーにはアウタハンドル
またはインナハンドルからのロッドの端部が結合される
が、固体差による寸法の相違によって、前記ロッドの端
部の位置が約10mm位はずれるので、オープンレバー
を第1オープンレバー21と第2オープンレバー22の
2枚構成とし、オープンレバー側で調節できるようにす
る。25はアウタハンドルからのロッドである。第2オ
ープンレバー22には、軸8から放射方向に延びる長孔
26が開口しており前記回動片19の係合突起18を係
合させる。
【0010】前記ロックレバー17は、第6図の実線位
置に回動するとアンロック位置であり、この状態でハン
ドルを開扉操作して第1オープンレバー21と第2オー
プンレバー22を一緒に反時計回転させると、第2オー
プンレバー22の長穴26に係合している係合突起18
は移動し、係合突起18はラチェットレバー20の係合
部27と係合してラチェットレバー20を反時計回転さ
せ、ピン23を介してラチェット6を回転させ、開扉す
る。また、第6図の仮線に回動するとロック位置であ
り、この状態でハンドルを開扉操作して第1オープンレ
バー21と第2オープンレバー22を一緒に反時計回転
させると、第2オープンレバー22の長穴26に係合し
ている係合突起18は移動するが、係合突起18はラチ
ェットレバー20の係合部27と係合しないので空振で
あり、ラチェット6は回転しないから開扉しない。
【0011】なお、図中、28はバックプレート3の一
側に形成した立上片、29は立上片28に軸止したイン
ナレバー、30はインナレバー29の第三突片、31は
インナレバー29の第一突片、32はインナレバー29
の第二突片、33は第三突片30に結合したインナハン
ドルからのロッドである。前記第一突片31は前記ラチ
ェットレバー20の先端34に当接する。また、36は
アクチュエーターの収容部、40はモータ、41、4
2、43、44は歯車、50は蓋、51は回転軸、52
は切替レバー、53は一端、54は突起、55は凸部、
56はスプリングである。
【0012】図7は、前記第1オープンレバー21と第
2オープンレバー22の部分の構造を改善したもので、
直押しタイプにした例であり、アウタハンドル59の取
付柄60により、第1オープンレバー21を直接押して
回動させる。図7、8の第1オープンレバー21にも、
図1〜6のものと同様円弧軌跡上に所定の間隔を置いて
複数個の係合孔57が形成されるが、前記複数個の係合
孔57は前記軸8を中心とする円弧軌跡上ではなく、
軸61を中心とする軌跡上に設けられる。この実施例
は、第2オープンレバー22が軸8の部分で重合してい
ないから、軸8の部分の厚みは薄くなる。62は、アウ
タハンドル59の取付柄60が当接する第2オープンレ
バー22に設けた突起であり、図1〜6のものと同様止
着ネジ24をいずれかの係合孔57に挿通して角度を変
えて止着する。図7〜8の場合、第1オープンレバー2
1をアウタレバー、第2オープンレバー22を調整レバ
ーと呼ぶことがある。
【0013】
【作用】次に作用を述べる。扉に取付柄60のあるアウ
タハンドル59と、ロック装置の合成樹脂ボディ1を
着し、ロック装置第1オープンレバー21を軸8に軸
止し、第1オープンレバー21に第2オープンレバー2
を軸8とは異なる別軸61で軸止し、第1オープンレ
バー21に形成した別軸61を中心とする軌跡上に設け
られる所定の間隔を置いて設けた複数個の係合孔57
いずれかに止着ネジ24を挿通し、第2オープンレバ
ー22を締付ける。このようにすると、アウタハンドル
59の取付柄60と第2オープンレバー22の突起62
は殆ど隙間なく取付けることができ、かつ、第2オープ
ンレバー22が軸8の部分での重合ではないから、軸止
部の厚みを薄くできる。
【0014】
【発明の効果】前記したように、前記特開平2−167
973号公報に記載されたものは、第 1オープンレバー
と第2オープンレバーが同一の軸に軸止されているの
で、軸止部分の厚みが厚くなる課題があった。また、実
願昭61−163603号(実開昭63−69097
号)のマイクロフィルム及び特開平1−267248号
公報に記載されたものは、車両用ロック機構でないか
ら、前記軸止部分の厚みの問題は解決されていない。
かるに、本発明は、合成樹脂ボディ1の表面側に凹部を
形成し、該凹部内には閉扉のとき車体側に固定のストラ
イカ9が係合する係合溝10とハーフラッチ係合段部1
1とフルラッチ係合段部12を形成したラッチ5を軸7
により、前記フルラッチ係合段部12に係合してラッチ
5の逆転を防止するラチェット6を軸8により夫々軸止
し、前記合成樹脂ボディ1の裏面側には、アウタハンド
ルまたはインナハンドルの開扉操作で回転して前記ラチ
ェット6を前記ラッチ5の前記フルラッチ係合段部12
より離脱させうるオープンレバーを軸止したものにおい
て、前記オープンレバーは、第1オープンレバー21と
第2オープンレバー22の2枚構成とし、前記第2オー
プンレバー22は前記第1オープンレバー21を軸止す
る軸とは異なる別軸61により第1オープンレバー21
に軸止し、前記第1オープンレバー21には前記別軸6
1を中心とする円弧上に複数個の係合孔57を形成し、
前記第2オープンレバー22には前記係合孔57のいず
れか一個に挿通した止着ネジ24を挿通させ、前記第2
オープンレバー22にはアウタハンドル59の取付柄6
0が直接当接する突起62を形成した車両用ロック装置
としたものであるから、イ、前記オープンレバーは、
1オープンレバー21と第2オープンレバー22の2枚
構成とし、前記第2オープンレバー22は前記第1オー
プンレバー21を軸止する軸とは異なる別軸61により
第1オープンレバー21に軸止したので、第1オープン
レバー21の軸止部の厚みを薄くすることができる。
ロ、第1オープンレバー21には前記別軸61を中心と
する円弧上に複数個の係合孔57を形成し、前記第2オ
ープンレバー22には前記係合孔57のいずれか一個に
挿通した止着ネジ24を挿通させ、前記第2オープンレ
バー22にはアウタハンドル59の取付柄60が直接当
接する突起62を形成したから、第2オープンレバー2
の角度を調節することによって、アウタハンドル59
の取付柄6 第2オープンレバー22突起62と
を、固体差なく殆ど隙間を形成しないで取付けることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 全体正面図。
【図2】 全体背面図。
【図3】 全体側面図。
【図4】 要部斜視図。
【図5】 A−A断面図。
【図6】 要部背面図。
【図7】 第2実施例図。
【図8】 第2実施例分解図。
【図9】 第3実施例分解図。
【符号の説明】 1…合成樹脂ボディ、2…カバープレート、3…バック
プレート、4…ネジ、5…ラッチ、6…ラチェット、7
…軸、8…軸、9…ストライカ、10…係合溝、11…
ハーフラッチ係合段部、12…フルラッチ係合段部、1
3…進入溝、14…空間、15…ネジ筒、16…ネジ
筒、17…ロックレバー、18…係合突起、19…回動
片、20…ラチェットレバー、21…第1オープンレバ
ー、22…第2オープンレバー、23…ピン、24…止
着ネジ、25…ロッド、26…長孔、27…係合部、2
8…立上片、29…インナレバー、30…第三突片、3
1…第一突片、32…第二突片、33…ロッド、34…
先端、36…収容部、40…モータ、41…歯車、42
…歯車、43…歯車、44…歯車、50…蓋、51…回
転軸、52…切替レバー、53…一端、54…突起、5
5…凸部、56…スプリング、57…調節用係合孔、5
8…ロッド25の係合孔、59…アウタハンドル、60
…取付柄、61…別軸、62…突起。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂ボディ1の表面側に凹部を形成
    し、該凹部内には閉扉のとき車体側に固定のストライカ
    9が係合する係合溝10とハーフラッチ係合段部11と
    フルラッチ係合段部12を形成したラッチ5を軸7によ
    り、前記フルラッチ係合段部12に係合してラッチ5の
    逆転を防止するラチェット6を軸8により夫々軸止し、
    前記合成樹脂ボディ1の裏面側には、アウタハンドルま
    たはインナハンドルの開扉操作で回転して前記ラチェッ
    ト6を前記ラッチ5の前記フルラッチ係合段部12より
    離脱させうるオープンレバーを軸止したものにおいて、
    前記オープンレバーは、第1オープンレバー21と第2
    オープンレバー22の2枚構成とし、前記第2オープン
    レバー22は前記第1オープンレバー21を軸止する軸
    とは異なる別軸61により第1オープンレバー21に軸
    止し、前記第1オープンレバー21には前記別軸61を
    中心とする円弧上に複数個の係合孔57を形成し、前記
    第2オープンレバー22には前記係合孔57のいずれか
    一個に挿通した止着ネジ24を挿通させ、前記第2オー
    プンレバー22にはアウタハンドル59の取付柄60が
    直接当接する突起62を形成した車両用ロック装置
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01267248A (ja) * 1988-04-15 1989-10-25 Hitachi Ltd チツプ電子部品供給装置
JPH02167973A (ja) * 1988-12-21 1990-06-28 Mitsui Mining & Smelting Co Ltd 車両用ロック機構

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