JP2000087622A - 車両用ロック装置 - Google Patents

車両用ロック装置

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JP2000087622A
JP2000087622A JP27254398A JP27254398A JP2000087622A JP 2000087622 A JP2000087622 A JP 2000087622A JP 27254398 A JP27254398 A JP 27254398A JP 27254398 A JP27254398 A JP 27254398A JP 2000087622 A JP2000087622 A JP 2000087622A
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JP
Japan
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lever
latch
back plate
engaging
metal back
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Pending
Application number
JP27254398A
Other languages
English (en)
Inventor
Dowling Patrick
ダウリング パトリック
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Mitsui Mining and Smelting Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Mining and Smelting Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 出力レバーとロックレバーの円滑な回転。 【構成】 合成樹脂製ボディ1の正面側には凹部2を形
成し、該凹部2内には車体側のストライカ3と係合して
回転するラッチ4と該ラッチ4に係合して該ラッチ4の
逆転を防止するラチェット6とを軸止し、前記ボディ1
の背面側には金属バックプレート14を取付け、該金属
バックプレート14にはオープンレバー15とアクチュ
エータ17とシルノブまたはキー操作で回転するロック
レバー19と前記アクチュエータ17で回転する出力レ
バー20とを設け、前記ロックレバー19の一部に金属
バックプレート14に設けた係合孔21に係合する係合
軸22を設け、前記出力レバー20は前記係合軸22の
外周に軸止した車両用ロック装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用ロック装置のロ
ックレバー取付構成に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来、合成樹脂製ボディの正面側には凹部
を形成し、該凹部内には車体側のストライカと係合して
回転するラッチと該ラッチに係合して該ラッチの逆転を
防止するラチェットとを軸止し、ボディの背面側には金
属バックプレートを取付け、金属バックプレートにはオ
ープンレバーとアクチュエータとシルノブまたはキー操
作で回転するロックレバーとアクチュエータで回転する
出力レバーとを設けたものは公知である。なお、公知の
ロックレバーと出力レバーは、一個のリベットにより、
金属バックプレートに止着されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記公知のロック装置
は、ロックレバーと出力レバーは、一個のリベットによ
り、金属バックプレートに止着されており、かつ夫々が
連動するように互いが連結された構成になっていたか
ら、ロックレバーまたは出力レバーのいずれかにオーバ
センタバネを取付けるとオーバセンタバネを取付たレバ
ーがバネの弾力で歪み、連動構成に不具合いが生じた。
【0004】
【発明の目的】一方のレバーがバネで歪んでも、他方の
レバーは円滑に動くようにする。
【0005】
【課題を解決するための手段】よって、本発明は、合成
樹脂製ボディ1の正面側には凹部2を形成し、該凹部2
内には車体側のストライカ3と係合して回転するラッチ
4と該ラッチ4に係合して該ラッチ4の逆転を防止する
ラチェット6とを軸止し、前記ボディ1の背面側には金
属バックプレート14を取付け、該金属バックプレート
14にはオープンレバー15とアクチュエータ17とシ
ルノブまたはキー操作で回転するロックレバー19と前
記アクチュエータ17で回転する出力レバー20とを設
け、前記ロックレバー19の一部に金属バックプレート
14に設けた係合孔21に係合する係合軸22を設け、
前記出力レバー20は前記係合軸22の外周に軸止した
車両用ロック装置としたものである。また、合成樹脂製
ボディ1の正面側には凹部2を形成し、該凹部2内には
車体側のストライカ3と係合して回転するラッチ4と該
ラッチ4に係合して該ラッチ4の逆転を防止するラチェ
ット6とを軸止し、前記ボディ1の背面側には金属バッ
クプレート14を取付け、該金属バックプレート14に
はオープンレバー15とアクチュエータ17とシルノブ
またはキー操作で回転するロックレバー19'と前記ア
クチュエータ17で回転する出力レバー20' とを設
け、前記出力レバー20' の一部に前記金属バックプレ
ート14に設けた係合孔21' に係合する係合軸22'
を設け、前記ロックレバー19' は前記係合軸22' の
外周に軸止した車両用ロック装置としたものである。
【0006】
【実施例】本発明の一実施例を図面により説明すると、
図1において、1は車両ロック装置の合成樹脂製ボディ
で、合成樹脂製ボディ1の正面側には凹部2が形成さ
れ、凹部2内には閉扉のとき車体側に固定されているス
トライカ3と係合して回転するラッチ4が軸5で軸止さ
れ、ラッチ4の下方位置にはラッチ4に係合してラッチ
4の逆転を防止するラチェット6が軸7で軸止される。
8はストライカ3が係合するストライカ係合溝、9はハ
ーフラッチ係合段部、10はフルラッチ係合段部、11
はラチェット6をラッチ4に弾着させるバネ、12は軸
7を中心にボディ1に形成した円弧溝、13は円弧溝1
2を通って前記ボディ1の背面側に突出する係合ピンで
ある。
【0007】図2は車両ロック装置を背面側から見た背
面図であって、合成樹脂製ボディ1の背面側には金属バ
ックプレート14が取付けられ、金属バックプレート1
4の上部位置にオープンレバー15が軸16で軸止さ
れ、金属バックプレート14の下部位置にアクチュエー
タ17をネジ18で固定する。
【0008】アクチュエータ17の近傍にはシルノブま
たはキー操作で回転するロックレバー19とアクチュエ
ータ17で回転する出力レバー20を設けるが、ロック
レバー19と出力レバー20は図3以降の構成にする。
【0009】図3〜図7は第一実施例で、ロックレバー
19の一部に金属バックプレート14に設けた係合孔2
1に係合する係合軸22を一体的に設ける。前記係合孔
21は異径状であって、係合軸22の先端に形成した突
起23を係合させてから係合軸22を半回転させると、
図7のように金属バックプレート14に外れないように
係合する。24はロックレバー19に形成したキーシリ
ンダに至るロッド25が係合するロッド係合孔、26は
シルノブに至るシルノブレバーが係合するアームであ
る。
【0010】アクチュエータ17により回転する前記出
力レバー20は、係合軸22の外周に軸止され、金属バ
ックプレート14には軸止されない。背面図における出
力レバー20は図6のようにL型状を呈し、かなめ部に
軸孔27を形成し、軸孔27を前記ロックレバー19の
係合軸22の外周に軸装する。28はアクチュエータ1
7の出力回動部が係合する係合孔、29はロックレバー
19に設けた制限突起30に係合して出力レバー20の
回動をロック位置・アンロック位置で停止させる切欠
溝、31はオーバセンタバネ、32は前記出力レバー2
0に設けたオーバセンタバネ31が係合する係合孔であ
り、この構造を採用することから、図7のように軸止さ
れて、出力レバー20が歪んでも、ロックレバー19の
回転はスムーズになる。なお、図中、図2において、3
3は上端はオープンレバー15の左端に軸止された出力
レバー20の回転でロック位置とアンロック位置に切替
わる上下動杆、34は上下動杆33の一部のアンロック
時、係合ピン13に臨む押圧部、35は長孔、36は長
孔35に係合する出力レバー20の係合部である。
【0011】図8〜12は第二実施例であり、構造は図
3〜7と殆ど同一であるが、係合軸22をいずれか一方
いずれか他方の反対構成にしたので、以下符号にダッシ
ュを付けて説明する。
【0012】出力レバー20' の一部には金属バックプ
レート14' に設けた係合孔21'に係合する係合軸2
2' を設ける。前記係合孔21' は異径状であって、係
合軸22' の先端に形成した突起23' を係合させてか
ら係合軸22' を半回転させると、図12のように金属
バックプレート14' に外れないように係合する。2
4' はロックレバー19' に形成したキーシリンダに至
るロッド25' が係合するロッド係合孔、26' はシル
ノブに至るシルノブレバーが係合するアームである。
【0013】出力レバー20' はL型状を呈し、かなめ
部に係合軸22' に係合する軸孔27' を形成し、軸孔
27' を前記ロックレバー19' の係合軸22' の外周
に軸装する。28' はアクチュエータ17の出力回動部
が係合する係合孔、29' はロックレバー19' に設け
た制限突起30' に係合して出力レバー20' の回動を
ロック・アンロック位置で停止させる切欠溝、31' は
オーバセンタバネ、32' は前記出力レバー20' に設
けたオーバセンタバネ31' が係合する係合孔である。
【0014】
【作用】次に作用を述べる。図3〜図7の第1実施例に
基づき説明する。閉扉すると、公知例と同様に、車体側
のストライカ3は扉側のラッチ4のストライカ係合溝8
に係合し、ラッチ4を正回転させ、ラチェット6はラッ
チ4のフルラッチ係合段部10に係合してフルラッチす
る。フルラッチではラチェット6の係合ピン13は円弧
溝12内を上動し、図2のように上下動杆33の一部の
押圧部34の下面に臨んでいる。したがって、アウトハ
ンドルかインナハンドルを開扉操作すると、オープンレ
バー15は図2で反時計回転し、オープンレバー15に
軸止されている上下動杆33を下降させ、押圧部34で
係合ピン13を押し下げるからラチェット6はフルラッ
チ係合段部10より離脱し、開扉できる。
【0015】シルノブ又はキーで施錠すると、ロックレ
バー19は時計回転して上動し、出力レバー20を時計
回転させるから、上下動杆33の押圧部34は係合ピン
13より外れた位置のロック位置に変移し、オープンレ
バー15を回転させても上下動杆33の押圧部34は空
振であり、開扉できなくなる。
【0016】上記の構成において、第一実施例において
は、出力レバー20の軸孔27はロックレバー19の係
合軸22に軸装されているから、オーバセンタバネ31
の弾力で出力レバー20が歪んでも、ロックレバー19
は係合軸22と一緒に歪むので、ロックレバー19の回
転は円滑である。
【0017】第二実施例においては、ロックレバー1
9' の軸孔27' は出力レバー20'の係合軸22' に
軸装されているから、オーバセンタバネ31' の弾力で
ロックレバー19' が歪んでも、出力レバー20' は係
合軸22' と一緒に歪むので、出力レバー20' の回転
は円滑である。
【0018】
【発明の効果】前記公知のロック装置は、ロックレバー
と出力レバーは、一個のリベットにより、金属バックプ
レートに止着されており、かつ夫々が連動するように互
いが連結された構成になっていたから、ロックレバーま
たは出力レバーのいずれかにオーバセンタバネを取付け
るとオーバセンタバネを取付たレバーがバネの弾力で歪
み、連動構成に不具合いが生じた。しかるに、本発明
は、合成樹脂製ボディ1の正面側には凹部2を形成し、
該凹部2内には車体側のストライカ3と係合して回転す
るラッチ4と該ラッチ4に係合して該ラッチ4の逆転を
防止するラチェット6とを軸止し、前記ボディ1の背面
側には金属バックプレート14を取付け、該金属バック
プレート14にはオープンレバー15とアクチュエータ
17とシルノブまたはキー操作で回転するロックレバー
19と前記アクチュエータ17で回転する出力レバー2
0とを設け、前記ロックレバー19の一部に金属バック
プレート14に設けた係合孔21に係合する係合軸22
を設け、前記出力レバー20は前記係合軸22の外周に
軸止した車両用ロック装置としたものであるから、前記
ロックレバー19の一部に金属バックプレート14に設
けた係合孔21に係合する係合軸22を設け、前記出力
レバー20は前記係合軸22の外周に軸止したので、出
力レバー20がオーバセンタバネ31で歪んでも、ロッ
クレバー19は円滑に回転する。また、合成樹脂製ボデ
ィ1の正面側には凹部2を形成し、該凹部2内には車体
側のストライカ3と係合して回転するラッチ4と該ラッ
チ4に係合して該ラッチ4の逆転を防止するラチェット
6とを軸止し、前記ボディ1の背面側には金属バックプ
レート14を取付け、該金属バックプレート14にはオ
ープンレバー15とアクチュエータ17とシルノブまた
はキー操作で回転するロックレバー19'と前記アクチ
ュエータ17で回転する出力レバー20' とを設け、前
記出力レバー20' の一部に前記金属バックプレート1
4に設けた係合孔21' に係合する係合軸22' を設
け、前記ロックレバー19' は前記係合軸22' の外周
に軸止した車両用ロック装置としたものであるから、出
力レバー20' がオーバセンタバネ31' で歪んでも、
ロックレバー19' は円滑に回転する。
【図面の簡単な説明】
【図1】ボディの正面図。
【図2】ボディの背面図。
【図3】第1実施例ロックレバーのA−A断面図。
【図4】第1実施例ロックレバーの平面図。
【図5】第1実施例出力レバーのB−B断面図。
【図6】第1実施例出力レバーの平面図。
【図7】第1実施例の組立図。
【図8】第2実施例ロックレバーのC−C断面図。
【図9】第2実施例ロックレバーの平面図。
【図10】第2実施例出力レバーのD−D断面図。
【図11】第2実施例出力レバーの平面図。
【図12】第2実施例の組立図。
【図13】係合軸と係合孔の斜視図。
【符号の説明】
1…合成樹脂製ボディ、2…凹部、3…ストライカ、4
…ラッチ、5…軸、6…ラチェット、7…軸、8…スト
ライカ係合溝、9…ハーフラッチ係合段部、10…フル
ラッチ係合段部、11…バネ、12…円弧溝、13…係
合ピン、14、14' …金属バックプレート、15…オ
ープンレバー、16…軸、17…アクチュエータ、18
…ネジ、19、19' …ロックレバー、20、20' …
出力レバー、21、21' …係合孔、22、22' …係
合軸、23、23' …突起、24、24' …ロッド係合
孔、25、25' …ロッド、26、26' …アーム、2
7、27' …軸孔、27a…係合部、27b…係合部、
28、28' …係合孔、29、29' …切欠溝、30、
30' …制限突起、31、31' …オーバセンタバネ、
32、32' …係合孔、33…上下動杆、34…押圧
部。35…長孔、36…長孔に係合する出力レバー20
の係合部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂製ボディ1の正面側には凹部2
    を形成し、該凹部2内には車体側のストライカ3と係合
    して回転するラッチ4と該ラッチ4に係合して該ラッチ
    4の逆転を防止するラチェット6とを軸止し、前記ボデ
    ィ1の背面側には金属バックプレート14を取付け、該
    金属バックプレート14にはオープンレバー15とアク
    チュエータ17とシルノブまたはキー操作で回転するロ
    ックレバー19と前記アクチュエータ17で回転する出
    力レバー20とを設け、前記ロックレバー19の一部に
    金属バックプレート14に設けた係合孔21に係合する
    係合軸22を設け、前記出力レバー20は前記係合軸2
    2の外周に軸止した車両用ロック装置。
  2. 【請求項2】 合成樹脂製ボディ1の正面側には凹部2
    を形成し、該凹部2内には車体側のストライカ3と係合
    して回転するラッチ4と該ラッチ4に係合して該ラッチ
    4の逆転を防止するラチェット6とを軸止し、前記ボデ
    ィ1の背面側には金属バックプレート14を取付け、該
    金属バックプレート14にはオープンレバー15とアク
    チュエータ17とシルノブまたはキー操作で回転するロ
    ックレバー19' と前記アクチュエータ17で回転する
    出力レバー20' とを設け、前記出力レバー20' の一
    部に前記金属バックプレート14に設けた係合孔21'
    に係合する係合軸22' を設け、前記ロックレバー1
    9' は前記係合軸22' の外周に軸止した車両用ロック
    装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、金属バック
    プレートと出力レバーの間に、オーバセンタバネを設け
    た車両用ロック装置。
JP27254398A 1998-09-09 1998-09-09 車両用ロック装置 Pending JP2000087622A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007138453A (ja) * 2005-11-15 2007-06-07 Aisin Seiki Co Ltd 自動車用ドアロック装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007138453A (ja) * 2005-11-15 2007-06-07 Aisin Seiki Co Ltd 自動車用ドアロック装置
JP4642640B2 (ja) * 2005-11-15 2011-03-02 アイシン精機株式会社 自動車用ドアロック装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20021210