JP2815995B2 - カルダン継手組立用のチャック機構 - Google Patents

カルダン継手組立用のチャック機構

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JP2815995B2
JP2815995B2 JP2205641A JP20564190A JP2815995B2 JP 2815995 B2 JP2815995 B2 JP 2815995B2 JP 2205641 A JP2205641 A JP 2205641A JP 20564190 A JP20564190 A JP 20564190A JP 2815995 B2 JP2815995 B2 JP 2815995B2
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yoke
collet
cylinder
chuck mechanism
flange
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徳昌 野田
尚裕 斉藤
高 古橋
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エヌティエヌ株式会社
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D3/00Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
    • F16D3/16Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts
    • F16D3/26Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected
    • F16D3/38Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected with a single intermediate member with trunnions or bearings arranged on two axes perpendicular to one another
    • F16D3/40Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected with a single intermediate member with trunnions or bearings arranged on two axes perpendicular to one another with intermediate member provided with two pairs of outwardly-directed trunnions on intersecting axes
    • F16D3/405Apparatus for assembling or dismantling

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、自動車のプロペラシャフトのジョイント
等に用いられているカルダン継手の組立用チャック機
構、更に詳しくは、スパイダを組込むためにフランジヨ
ークを定位置に固定するためのチャック機構に関する。
〔従来の技術〕
第5図はカルダン継手を用いて構成した自動車のプロ
ペラシャフトの一例を示しており、フランジヨーク1と
チューブヨーク2をスパイダ3で結合したカルダン継手
4と、スリーブヨーク5とチューブヨーク2をスパイダ
3で結合したカルダン継手6を使用し、両チューブヨー
ク2と2をチューブ7で連結した構造になっている。
第6図はフランジヨーク1とスパイダ3の組付け構造
を示し、フランジヨーク1は二又状のヨーク部8、8に
各々軸受け孔9、9を設け、基端側にフランジ部10とい
んろう部11が設けられている。
スパイダ3は四本の軸12が四方に突出する十字状に形
成され、同軸線上に位置する二本の軸12aをヨーク部
8、8の軸受け孔9、9に嵌挿し、軸受13、13を軸受け
孔9、9に圧入して軸12a、12aに嵌合し、この後軸受け
孔9、9の開口端側の周囲にカシメ部14を施し、軸受1
3、13を抜止状とすることにより、フランジヨーク1に
スパイダ3を組付けている。
なお、チューブヨーク2及びスリーブヨーク5とスパ
イダ3の組付けも、上記と同様に、軸受の圧入とカシメ
部の形成によって行なわれる。
前記軸受13は、組立装置の油圧シリンダで作動する圧
入パンチでヨーク部8の軸受け孔9に締り嵌めとなるよ
う圧入され、スパイダ3の軸12aを回動自在に支持する
ことにより、動力伝達時の継手のガタツキを防止し、ま
たカシメ部14は油圧シリンダで作動するカシメパンチに
よる押圧によって形成され、軸受13自体の抜けを防止し
ている。
ところで、フランジヨーク1とスパイダ3の組立てに
おいて、フランジヨーク1の軸受け孔9に圧入した軸受
13はスパイダ3の軸12aに嵌合させるため、軸受け孔9
とスパイダ3の軸12aが同軸心状となるようフランジヨ
ーク1を精度よく定位置に固定配置する必要がある。
また、軸受け孔9に対する軸受13の圧入及び軸受け孔
9の周囲にカシメ部14を施すため、ヨーク1には横方向
の押圧力が加わり、従って軸受の圧入とカシメ工程時に
ヨーク1が横移動しないように確実に固定化しなければ
ならない。
従来、ヨークを定位置に配置するための手段として
は、第7図で示した如く、特開昭63−210419号等によっ
て知られているように、フランジヨーク1を載置するワ
ーク台21の中央に、いんろう部11の嵌合孔22を設け、嵌
合孔22にいんろう部11を嵌め合せることにより、ワーク
台21上にフランジヨーク1(以下ヨークという)を位置
決め配置するようになっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上記のような手段は、嵌合孔22に対するいん
ろう部11の嵌合によってヨーク1の心出しはできるが、
ヨーク1を固体化する機能はなく、ヨーク1は回動及び
上方への移動が自在となるため、軸受け孔9の軸方向の
位置決め精度が得られず、軸受の自動供給による圧入を
行なうことができないという問題がある。
そこでこの発明は、ヨークの径方向及び軸方向の固定
が同時に行なえ、ヨークの位置決めが高精度となり、軸
受の自動供給による圧入を実現することができるカルダ
ン継手組立用のチャック機構を提供することを課題とし
ている。
〔課題を解決するための手段〕
上記のような課題を解決するため、この発明は、固定
外筒内に上下軸方向への移動が自在となるよう収納した
昇降筒の内部に、カルダン継手におけるヨークのいんろ
う部が嵌合するよう上端が開口するコレットを収納し、
前記昇降筒とコレットの上部嵌合面にコレットに対する
昇降筒の上昇動でコレットを縮径させるテーパ面を形成
し、前記外筒の上部に伏倒位置でコレット上のフランジ
部を押圧する複数の押え爪を起伏動自在に配置し、昇降
筒と一体に上下動する軸と押え爪に枢止連結した連杆及
び軸の間に設けたシリンダで、昇降筒の上昇によるコレ
ットの縮径と押え爪の伏倒を連動した構成を採用したも
のである。
〔作用〕
押え爪が上方に開き、昇降筒が下降位置にあってコレ
ットが拡開する状態でヨークのフランジ部をコレット上
に載置し、いんろう部をコレット内に嵌合させる。
次に、シリンダを作動させると昇降筒が上昇してテー
パ面でコレットが縮径し、いんろう部を径方向からつか
み、これと同時に押え爪が伏倒し、ヨークのフランジ部
をコレット上に押圧して挾持する。
これによってヨークは径方向と軸方向が同時に固定化
され、ヨークは軸受け孔が一定の配置となり、軸受の圧
入に対応できる。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を添付図面の第1図乃至第4
図に基づいて説明する。
第4図はチャック機構を用いた組立装置の全体構造を
示す縦断正面図であり、組立装置は中央部に位置するチ
ャック機構31を挾んで左右は等しい対称状の構造になっ
ている。
第4図において、ベース台32上にヨーク1を固持する
チャック機構31を設け、このチャック機構31の直上に、
ヨーク1と組合せたスパイダ3を保持する心出し用の位
置決め機構33を配置し、チャック機構31で保持されたヨ
ーク1を挾む両側に、ヨーク部8、8の上部両側に位置
する拡開爪34、34と、ヨーク1の軸受け孔9、9と同軸
心状で軸方向に進退動自在となる圧入パンチ35、35と、
圧入パンチ35、35に外嵌する状態で軸方向に進退動する
カシメパンチ36、36とが配置され、拡開爪34、34はチャ
ック機構31の後方に設けた拡開機構37によって拡開駆動
される。
前記チャック機構31は、第1図乃至第3図に示すよう
に、ベース台32に固定した垂直の外筒41内に、昇降筒42
とこの昇降筒42の下端と外筒41の下面間に位置するリン
グ状部材43を、上下に移動自在となるよう嵌合し、昇降
筒42の内部に筒状のコレット44とこのコレット44の下部
を支持する筒体45とが収納されている。
上記コレット44は、ヨーク1のいんろう部11が嵌合す
る内径で上端が開口し、上端から下部に向けて施した複
数のスリット46によって上部が縮径可能となり、このコ
レット44の上部外周面と昇降筒42の上部内周面とに、コ
レット44に対する昇降筒42の上昇でコレット44を縮径さ
せる一対のテーパ面47と48が形成されている。
前記外筒41の上端部外周に固定した支持部材49の外筒
41を挾む両側の位置に軸受部50、50を設け、この軸受部
50、50に軸受51、51で押え爪52、52が起伏動自在となる
よう枢止され、支持部材49上にはコレット44の上部外側
に位置するヨーク受台53が固定され、コレット44上に配
置したヨーク1は第3図のようにフランジ部10の四隅が
ヨーク受台53で支持される。
上記押え爪52は第2図の如く、伏倒時にその爪先52a
がフランジ部10を上部から押圧し、フランジ部10をヨー
ク受台53とで上下から挾持し、ヨーク1を上下軸方向に
対して位置決め固定化する。
前記外筒41の下部を上下軸方向に移動自在となるよう
貫通する複数本の軸54は上端がリング状部材43に固定さ
れ、軸54の途中に上下動自在となるよう外嵌挿した可動
プレート55と軸54の下端に固定したプレート56が両者の
対向面間に配置したシリンダ57で結合されている。
軸54は可動プレート55よりも上部の外周面に設けたス
トッパー鍔58と外筒41の下面との間に縮設したばね59に
よって下降弾性が付勢され、可動プレート55の上昇動を
ストッパー鍔58で制限することになる。
前記押え爪52、52と可動プレート55が連杆60とピン6
1、61を介して枢止連結され、可動プレート55の上下動
によって押え爪52、52が起伏動するようになっている。
この発明のチャック機構は上記のような構成であり、
第1図はヨーク1を固持する前の状態を示し、シリンダ
57が伸長して可動プレート55が上昇位置でストッパー鍔
58に当接し、上昇した可動プレート55で連杆60を介して
押上げられた押え爪52は上方に回動し、更に昇降筒42は
下降位置にあってコレット44は拡開しており、コレット
44上に供給したヨーク1はフランジ部10がヨーク受台53
とコレット44上に載り、いんろう部11がコレット44内に
嵌合している。
第2図はヨーク1を固持した状態を示し、第1図の状
態からシリンダ57を収縮させると、可動プレート55が引
下げられて下降動し、連杆60を介して引下げられた各押
え爪52は伏倒し、その先端爪先52aでフランジ部11をヨ
ーク受台53上に押圧して挾持する。
押え爪52によるフランジ部10の押圧で可動プレート55
の下降動が停止した時点で、シリンダ57の収縮により軸
54が引上げられて昇降筒42が上昇し、そのテーパ面47と
コレット44のテーパ面48でコレット44を縮径させ、いん
ろう部11を径方向からチャッキングする。
従って、ヨーク1は軸方向と径方向の固定が同時に行
なわれ、チャック機構31に対してヨーク1を同軸心状態
の配置で正確に固持することができる。
なお、図示の場合、フランジヨークの固持状態を示し
たが、コレット44、昇降筒42、外筒41等が筒状になって
いるので、スリットヨーク5についても同様に固持でき
る。
上記チャック機構31で固持したヨーク1には、スパイ
ダ3の同軸心状に位置する一対の軸12a、12aを軸受け孔
9、9に挿入することによってスパイダ3が仮に組込ま
れ、このチャック機構31の直上に位置するヨークとスパ
イダの心出位置決め機構33は、スパイダ3の残る一対の
軸12b、12bを定位置に保持することによって、軸受け孔
9、9とこれに嵌合する軸12a、12aとを同軸心状となる
よう位置決めし、この後拡開爪34、34でヨーク1の両側
ヨーク部8、8を両側に拡開保持し、圧入パンチ35、35
が前進動して軸受13、13を軸受け孔9、9内に圧入し、
続いてカシメパンチ36、36が前進し、軸受け孔9、9の
端部にカシメ部14を施す。
カシメ14部を施すとカシメパンチ36と圧入パンチ35が
退動し、拡開爪34、34がヨーク部8、8の拡開保持を解
き、チャック機構31はシリンダ57が伸長作動して可動プ
レート55を押上げ、押え爪52、52を上方に回動させ、同
時にコレット44の押上げを解くため、第1図の如く、押
え爪52、52はフランジ部10の挾持を解き、コレット44は
拡径していんろう部11のクランプを解き、スパイダ3が
組込まれたヨーク1をチャック機構31から取外すことが
できる。
〔効果〕
以上のように、この発明によると、ヨークのいんろう
部を嵌合するコレットの上部外側にフランジ部の押え爪
を起伏動自在に配置し、コレットと押え爪を連動し、コ
レットによるいんろう部のクランプと押え爪によるフラ
ンジ部の押圧挾持とを同時に行なうようにしたので、軸
受を圧入してスパイダを組込まんとするヨークを径方向
及び上下軸方向に対して固定化でき、従って軸受圧入及
びカシメ加工のためにヨークを正確に位置決め保持する
ことができ、ヨークの軸受け孔に対する軸受の圧入を自
動化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るチャック機構のヨーク固持前の
状態を示す一部縦断正面図、第2図は同上のヨーク固持
状態を示す縦断面図、第3図は同上の平面図、第4図は
チャック機構を用いたカルダン継手の組立装置を示す概
略構造の縦断正面図、第5図はプロペラシャフトの正面
図、第6図は同上におけるカルダン継手の縦断面図、第
7図は従来のヨーク保持構造を示す縦断面図である。 31……チャック機構、41……外筒、 42……昇降筒、44……コレット、 47、48……テーパ面、 52……押え爪、54……軸、 55……可動プレート、56……プレート、 57……シリンダ、58……ストッパー鍔、 59……ばね、60……連杆。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】固定外筒内に上下軸方向への移動が自在と
    なるよう収納した昇降筒の内部に、カルダン継手におけ
    るヨークのいんろう部が嵌合するよう上端が開口するコ
    レットを収納し、前記昇降筒とコレットの上部嵌合面に
    コレットに対する昇降筒の上昇動でコレットを縮径させ
    るテーパ面を形成し、前記外筒の上部に伏倒位置でコレ
    ット上のフランジ部を押圧する複数の押え爪を起伏動自
    在に配置し、昇降筒と一体に上下動する軸と押え爪に枢
    止連結した連杆及び軸と連杆の間に設けたシリンダで、
    昇降筒の上昇によるコレットの縮径と押え爪の伏倒を連
    動したカルダン継手組立用のチャック機構。
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