JPH0487736A - カルダン継手組立用のチャック機構 - Google Patents
カルダン継手組立用のチャック機構Info
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/16—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts
- F16D3/26—Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected
- F16D3/38—Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected with a single intermediate member with trunnions or bearings arranged on two axes perpendicular to one another
- F16D3/40—Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected with a single intermediate member with trunnions or bearings arranged on two axes perpendicular to one another with intermediate member provided with two pairs of outwardly-directed trunnions on intersecting axes
- F16D3/405—Apparatus for assembling or dismantling
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
に用いられているカルダン継手の組立用チャック機構、
更に詳しくは、スパイダを組込むためにフランジヨーク
を定位置に固定するためのチャック機構に関する。
ラシャフトの一例を示しており、フランジヨーク1とチ
ューブヨーク2をスパイダ3で結合したカルダン継手4
と、スリーブヨーク5とチューブヨーク2をスパイダ3
で結合したカルダン継手6を使用し、両チューブヨーク
2と2をチューブ7で連結した構造になっている。
示し、フランジヨーク1は二叉状のヨーク部8.8に各
々軸受は孔9.9を設け、基端側にフランジ部10とい
んろう部11が設けられている。
成され、同軸線上に位置する二本の軸12aをヨーク部
8.8の軸受は孔S、Sに嵌挿し、軸受13.13を軸
受は孔9.9に圧入して軸12a、12aに嵌合し、こ
の後軸受は孔9.9の開口端側の周囲にカシメ部14を
施し、軸受13.13を抜止状とすることにより、フラ
ンジヨーク1にスパイダ3を組付けている。
ダ3の組付けも、上記と同様に、軸受の圧入とカシメ部
の形成によって行なわれる。
入パンチでヨーク部8の軸受は孔Sに締り嵌めとなるよ
う圧入され、スパイダ3の軸12aを回動自在に支持す
ることにより、動力伝達時の継手のガタッキを防止し、
またカシメ部14は油圧シリンダで作動するカシメパン
チによる押圧によって形成され、軸受13自体の抜は膏
防止している。
いて、フランジヨーク1の軸受は孔Sに圧入した軸受1
3はスパイダ3の軸12aに嵌合させるため、軸受は孔
9とスパイダ3の軸12aが同軸心状となるようフラン
ジヨーク1を精度よく定位置に固定配置する必要がある
。
Sの周囲にカシメ部14を施すため、ヨーク1には横方
向の押圧力が加わり、従って軸受の圧入とカシメ工程時
にヨーク1が横移動しないように確実に固定化しなけれ
ばならない。
第7図で示した如く、特開昭63−210419号等に
よって知られているように、フランジヨーク1を載置す
るワーク台21の中央に、いんろう部11の嵌合孔22
を設け、嵌合孔22にいんろう部11を嵌め合せること
により、ワーク台21上にフランジヨーク1 (以下ヨ
ークという)を位置決め配置するようになっている。
ろう部11の嵌合によってヨーク1の心出しはできるが
、ヨーク1を固定化する機能はなく、ヨーク1は回動及
び上方への移動が自在となるため、軸受は孔9の軸方向
の位置決め精度が得られす、軸受の自動供給による圧入
を行なうことができないという問題がある。
同時に行なえ、ヨークの位置決めが高精度となり、軸受
の自動供給による圧入を実現することができるカルダン
継手組立用のチャック機構を提供することを課題として
いる。
筒内に上下軸方向への移動が自在となるよう収納した昇
降筒の内部に、カルダン継手におけるヨークのいんろう
部が嵌合するよう上端が開口するコレットを収納し、前
記昇降筒とコレットの上部嵌合面にコレットに対する昇
降筒の上昇動でコレットを縮径させるテーパ面を形成し
、前記外筒の上部に伏倒位置でコレット上のフランジ部
を押圧する複数の押え爪を起伏動自在に配置し、昇降筒
と一体に上下動する軸と押え爪に枢止連結した連杆及び
軸と連杆の間に設けたシリンダで、昇降筒の上昇による
コレットの縮径と押え爪の伏倒を連動した構成を採用し
たものである。
トが拡開する状態でヨークのフランジ部をコレット上に
載置し、いんろう部をコレット内に嵌合させる。
面でコレットが縮径し、いんろう部を径方向からつかみ
、これと同時に押え爪が伏倒し、ヨークのフランジ部を
コレット上に押圧して挟持する。
れ、ヨークは軸受は孔が一定の配置となり、軸受の圧入
に対応できる。
に基づいて説明する。
す縦断正面図であり、組立装置は中央部に位置するチャ
ック機構31を挾んで左右は等しい対称状の構造になっ
ている。
チャック機構31を設け、このチャック機構31の直上
に、ヨーク1と組合せたスパイダ3を保持する心出し用
の位置決め機構33を配置し、チャンク機構31で保持
されたヨーク1を挾む両側に、ヨーク部8.8の上部両
側に位置する拡開爪34.34と、ヨーク1の軸受は孔
9.9と同軸心状で軸方向に進退動自在となる圧入パン
チ35.35と、圧入バンチ35.35に外嵌する状態
で軸方向に進退動するカンメパンチ36.36とが配置
され、拡開爪34.34はチャック機構31の後方に設
けた拡開機構37によって拡開駆動される。
に、ベース台32に固定した垂直の外筒41内に、昇降
筒42とこの昇降筒42の下端と外筒41の下面間に位
置するリング状部材43を、上下に移動自在となるよう
嵌合し、昇降筒42の内部に筒状のコレット44とこの
コレット44の下部を支持する筒体45とが収納されて
いる。
する内径で上端が開口し、上端から下部に向けて施した
複数のスリット46によって上部が縮径可能となり、こ
のコレット44の上部外周面と昇降筒42の上部内周面
とに、コレット44に対する昇降筒42の上昇でコレッ
ト44を縮径させる一対のテーパ面47と48が形成さ
れている。
筒41を挾む両側の位置に軸受部50.50を設け、こ
の軸受部50.50に軸51.51で押え爪52.52
が起伏動自在となるよう担止され、支持部材49上には
コレット44の上部外側に位置するヨーク受台53が固
定され、コレット44上に配置したヨーク1は第3図の
ようにフランジ部10の四隅がヨーク受台53で支持さ
れる。
aがフランジ部10を上部から押圧し、フランジ部10
をヨーク受台53とで上下から挟持し、ヨーク1を上下
軸方向に対して位置決め固定化する。
貫通する複数本の軸54ば上端がリング状部材43に固
定され、軸54の途中に上下動自在となるよう外嵌挿し
た可動プレート55と軸54の下端に固定したプレート
56が両者の対向面間に配置したシリンダ57で結合さ
れている。
ストッパー鍔58と外筒41の下面との間に縮設したば
ね59によって下降弾性が付勢され、可動プレート55
の上昇動をストッパー鍔58で制限することになる。
ビン61.61を介して枢止連結され、可動プレート5
5の上下動によって押え爪52.52が起伏動するよう
になっている。
1図はヨーク1を固持する前の状態を示し、シリンダ5
7が伸長して可動プレート55が上昇位置でストッパー
鍔58に当接し、上昇した可動プレート55で連杆60
を介して押上げられた押え爪S2は上方に回動し、更に
昇降筒42は下降位置にあってコレット44は拡開して
おり、コレット44上に供給したヨーク1はフランジ部
10がヨーク受台53とコレット44上に載り、いんろ
う部11がコレット44内に嵌合している。
からシリンダ57を収縮させると、可動プレート55が
引下げられて下降動じ、連杆60を介して引下げられた
各押え爪52ば伏倒し、その先端爪先52aでフランジ
部11をヨーク受台53上に押圧して挟持する。
55の下降動が停止した時点で、シリンダ57の収縮に
より軸54が引上げられて昇降筒42が上昇し、そのテ
ーパ面47とコレット44のテーパ面48でコレット4
4を縮径させ、いんろう部11を径方向からチャフキン
グする。
われ、チャック機構31に対してヨーク1を同軸心状態
の配置で正確に固持することができる。
が、コレット44、昇降筒42、外筒41等が筒状にな
っているので、スリットヨーク5についても同様に固持
できる。
ダ3の同軸心状に位置する一対の軸12a、12aを軸
受は孔9.9に挿入することによってスパイダ3が仮に
組込まれ、このチャック機構31の直上に位置するヨー
クとスパイダの6出位置決め機構33は、スパイダ3の
残る一対の軸12b、12bを定位置に保持することに
よって、軸受は孔9.9とこれに嵌合する軸12a、1
2.11とを同軸心状となるよう位置決めし、この後拡
開爪34.34でヨーク1の両側ヨーク部8.8を両側
に拡開保持し、圧入パンチ35.35が前進動して軸受
13.13を軸受は孔9、S内に圧入し、続いてカシメ
パンチ36.36が前進し、軸受は孔9.9の端部にカ
シメ部14を施す。
5が退勤し、拡開爪34.34がヨーク部8.8の拡開
保持を解き、チャック機構31はシリンダ57が伸長作
動して可動プレート55を押上げ、押え爪52.52を
上方に回動させ、同時にコレット44の押上げを解くた
め、第1図の如く、押え爪52.52はフランジ部10
の挟持を解き、コレット44は拡径していんろう部11
のクランプを解き、スパイダ3が組込まれたヨーク1を
チャック機構31から取外すことができる。
を嵌合するコレットの上部外側にフランジ部の押え爪を
起伏動自在に配置し、コレy )と押え爪を連動し、コ
レットにまるいんろう部のクランプと押え爪によるフラ
ンジ部の押圧挟持とを同時に行なうようにしたので、軸
受を圧入してスパイダを組込まんとするヨークを径方向
及び上下軸方向に対して固定化でき、従って軸受圧入及
びカシメ加工のためにヨークを正確に位置決め保持する
ことができ、ヨークの軸受は孔に対する軸受の圧入を自
動化することができる。
状態を示す一部縦断正面図、第2図は同上のヨーク固持
状態を示す縦断面図、第3図は同上の平面図、第4図は
チャック機構を用いたカルダン継手の組立装置を示す概
略構造の縦断正面図、第5図はプロペラシャフトの正面
図、第6図は同上におけるカルダン継手の縦断面図、第
7図は従来のヨーク保持構造を示す縦断面図である。 31・・・・・・チャンク機構、41・・・・・・外筒
、42・・・・・・昇降筒、 44・・・・・・
コレット、47.48・・・・・・テーバ面、 52・・・・・・押え爪、 54・・・・・・軸、
55・・・・・・可動プレート、56・・・・・・プレ
ート、57・・・・・・シリンダ、 58・・・・
・・ストッパー鍔、59・・・・・・ばね、 6
0・・・・・・連杆。 第1図 第3図 第2図 第4図
Claims (1)
- (1)固定外筒内に上下軸方向への移動が自在となるよ
う収納した昇降筒の内部に、カルダン継手におけるヨー
クのいんろう部が嵌合するよう上端が開口するコレット
を収納し、前記昇降筒とコレットの上部嵌合面にコレッ
トに対する昇降筒の上昇動でコレットを縮径させるテー
パ面を形成し、前記外筒の上部に伏倒位置でコレット上
のフランジ部を押圧する複数の押え爪を起伏動自在に配
置し、昇降筒と一体に上下動する軸と押え爪に枢止連結
した連杆及び軸と連杆の間に設けたシリンダで、昇降筒
の上昇によるコレットの縮径と押え爪の伏倒を連動した
カルダン継手組立用のチャック機構。
Priority Applications (1)
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ID=16510259
Family Applications (1)
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JP2205641A Expired - Lifetime JP2815995B2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | カルダン継手組立用のチャック機構 |
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1990
- 1990-07-31 JP JP2205641A patent/JP2815995B2/ja not_active Expired - Lifetime
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