JP2794525B2 - 緊締バンド伸び防止索条を備えたタイヤ滑止め具 - Google Patents
緊締バンド伸び防止索条を備えたタイヤ滑止め具Info
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- JP2794525B2 JP2794525B2 JP5355052A JP35505293A JP2794525B2 JP 2794525 B2 JP2794525 B2 JP 2794525B2 JP 5355052 A JP5355052 A JP 5355052A JP 35505293 A JP35505293 A JP 35505293A JP 2794525 B2 JP2794525 B2 JP 2794525B2
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車等のタイヤに装着
して用いるタイヤ滑止め具に関するものである。
して用いるタイヤ滑止め具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のタイヤ滑止め装置におい
て、図8または図9示のようにタイヤA′に装着したラ
ダー状滑止め部材あるいはネット状滑止め部材10の外
側部側に緊締バンド係止用フック11を設け、該緊締バ
ンド係止用フック11にリング状のゴムバンド12を係
止して各滑止め部材10のずれ動きを防止するようにし
たものは公知である。
て、図8または図9示のようにタイヤA′に装着したラ
ダー状滑止め部材あるいはネット状滑止め部材10の外
側部側に緊締バンド係止用フック11を設け、該緊締バ
ンド係止用フック11にリング状のゴムバンド12を係
止して各滑止め部材10のずれ動きを防止するようにし
たものは公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来技
術のものはいずれもタイヤに対する滑止め部材の取付け
が単にゴムバンドのみによるものであったため、車両が
カーブする時、またはスピードを出した時にタイヤが膨
張したりして変形を生じ、これにより前記滑止め部材が
その装着位置(特にタイヤの内・外側面に対して)を左
右にずらして車両のフェンダ部分に当ったり、路面に取
付端部がこすりつけられたりして破損を生ずる惧れがあ
ったばかりでなく、装着位置が元の状態に戻らないた
め、タイヤに対するスパイクの位置がずれたりして制動
が正確に働かなくなり、事故につながる惧れがある等の
問題点があった。
術のものはいずれもタイヤに対する滑止め部材の取付け
が単にゴムバンドのみによるものであったため、車両が
カーブする時、またはスピードを出した時にタイヤが膨
張したりして変形を生じ、これにより前記滑止め部材が
その装着位置(特にタイヤの内・外側面に対して)を左
右にずらして車両のフェンダ部分に当ったり、路面に取
付端部がこすりつけられたりして破損を生ずる惧れがあ
ったばかりでなく、装着位置が元の状態に戻らないた
め、タイヤに対するスパイクの位置がずれたりして制動
が正確に働かなくなり、事故につながる惧れがある等の
問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
することを目的とし、装着時にタイヤの外側となるラダ
ー状滑止め部材の索条に取付けた緊締バンド係止用フッ
クに緊締バンドを係止して装着するようにしたタイヤ滑
止め具において、タイヤの内側となる索条をタイヤの外
側となる索条より短く、かつ前記索条に対する各ラダー
状滑止め部材の取付ピッチをタイヤの外側となる各ラダ
ー状滑止め部材の取付ピッチより小となすとともに、不
・難伸張材料からなる緊締バンド伸び防止用索条を、前
記緊締バンドの外周を囲繞する如く前記緊締バンドの外
側に位置し、かつ前記緊締バンドと共にタイヤの側面に
対して同一平面内に位置して前記緊締バンド係止用フッ
クに係合し得るようにしたことを特徴とする。
することを目的とし、装着時にタイヤの外側となるラダ
ー状滑止め部材の索条に取付けた緊締バンド係止用フッ
クに緊締バンドを係止して装着するようにしたタイヤ滑
止め具において、タイヤの内側となる索条をタイヤの外
側となる索条より短く、かつ前記索条に対する各ラダー
状滑止め部材の取付ピッチをタイヤの外側となる各ラダ
ー状滑止め部材の取付ピッチより小となすとともに、不
・難伸張材料からなる緊締バンド伸び防止用索条を、前
記緊締バンドの外周を囲繞する如く前記緊締バンドの外
側に位置し、かつ前記緊締バンドと共にタイヤの側面に
対して同一平面内に位置して前記緊締バンド係止用フッ
クに係合し得るようにしたことを特徴とする。
【0005】
【実施例】図1乃至図6は本発明の一実施例を示し、図
1は滑止め具の展開平面図、図2はタイヤの内側におけ
る滑止め具の装着状態の一例を示す斜視図、図3はタイ
ヤの外側における滑止め具の装着途中状態の一例を示す
斜視図、図4は緊締バンドを装着した状態の一例を示す
斜視図、図5は緊締バンド伸び防止用索条を取付けて装
着を完了した状態の一例を示す斜視図、図6は同要部の
一部拡大切欠斜視図、図7は連結具の一例を示す正面図
である。
1は滑止め具の展開平面図、図2はタイヤの内側におけ
る滑止め具の装着状態の一例を示す斜視図、図3はタイ
ヤの外側における滑止め具の装着途中状態の一例を示す
斜視図、図4は緊締バンドを装着した状態の一例を示す
斜視図、図5は緊締バンド伸び防止用索条を取付けて装
着を完了した状態の一例を示す斜視図、図6は同要部の
一部拡大切欠斜視図、図7は連結具の一例を示す正面図
である。
【0006】各図において、1はタイヤAの内側となる
索条であって、タイヤAの外側となる索条2より短く形
成されている。3はラダー状滑止め部材であって、前記
索条1に対する取付ピッチP1を前記索条2に対する取
付ピッチP2より小さく設けてある。1a,1aは前記
索条1の両端部に設けた係合部であって、必要に応じ一
方は取付ピッチP1分だけ長く、他方はそれより短く形
成することにより、両端部の係合を容易となすこともで
きる。2a,2aは前記索条2の両端部に設けた係合部
であって、前記索条1の各係合部1a,1aに対応して
一方を取付ピッチP2分だけ長く、他方はそれより短く
形成してある。
索条であって、タイヤAの外側となる索条2より短く形
成されている。3はラダー状滑止め部材であって、前記
索条1に対する取付ピッチP1を前記索条2に対する取
付ピッチP2より小さく設けてある。1a,1aは前記
索条1の両端部に設けた係合部であって、必要に応じ一
方は取付ピッチP1分だけ長く、他方はそれより短く形
成することにより、両端部の係合を容易となすこともで
きる。2a,2aは前記索条2の両端部に設けた係合部
であって、前記索条1の各係合部1a,1aに対応して
一方を取付ピッチP2分だけ長く、他方はそれより短く
形成してある。
【0007】なお、前記ラダー状滑止め部材3はゴム、
合成ゴム、合成樹脂等周知の弾性材製のものであり、ま
た前記係合部1a,1a、2a,2aは一方が鈎体、他
方が環体のもの、または両方が環体でこれを連結鈎体等
で連結できるもの等、如何なるものでもよい。4は前記
各ラダー状滑止め部材3間の索条2に取付けられた緊締
バンド係止用フックであって、これに緊締バンド5を係
止することによって前記索条1,2および各ラダー状滑
止め部材3をタイヤAの外周に確固に装着するものであ
る。なお、前記緊締バンド5はリング状でも紐状でもよ
い。6はワイヤー、チェーン、その他所要の不・難伸張
材料からなる可撓性の緊締バンド伸び防止用索条であ
る。7は前記緊締バンド伸び防止用索条6の緊締力調整
部材であって、例えば実公昭57−30176号に示す
ような索条端末結束具その他適宜のフック体、バックル
等、要するに前記索条6の緊締力が妄りに弛まないよう
に調整できるものであれば如何なる構造のものでもよ
い。8は金属棒を折曲して形成したフック状の連結具で
あって、中央部にゴム質の如き弾性部8aを有しており
その長さは例えば大、中、小等数種類のものからなるも
のである。
合成ゴム、合成樹脂等周知の弾性材製のものであり、ま
た前記係合部1a,1a、2a,2aは一方が鈎体、他
方が環体のもの、または両方が環体でこれを連結鈎体等
で連結できるもの等、如何なるものでもよい。4は前記
各ラダー状滑止め部材3間の索条2に取付けられた緊締
バンド係止用フックであって、これに緊締バンド5を係
止することによって前記索条1,2および各ラダー状滑
止め部材3をタイヤAの外周に確固に装着するものであ
る。なお、前記緊締バンド5はリング状でも紐状でもよ
い。6はワイヤー、チェーン、その他所要の不・難伸張
材料からなる可撓性の緊締バンド伸び防止用索条であ
る。7は前記緊締バンド伸び防止用索条6の緊締力調整
部材であって、例えば実公昭57−30176号に示す
ような索条端末結束具その他適宜のフック体、バックル
等、要するに前記索条6の緊締力が妄りに弛まないよう
に調整できるものであれば如何なる構造のものでもよ
い。8は金属棒を折曲して形成したフック状の連結具で
あって、中央部にゴム質の如き弾性部8aを有しており
その長さは例えば大、中、小等数種類のものからなるも
のである。
【0008】次に作用について説明する。タイヤAへの
装着に際しては、まず索条1をタイヤAの上方からタイ
ヤAの内側に位置させた状態で両端部の係合部1a,1
aを一体に係合し(図2参照)、次に各ラダー状滑止め
部材3を前記タイヤAの外周面に位置させた状態で索条
2の両端部の係合部2a,2aを一体に係合すると、前
記タイヤAの外側となる索条2は前記タイヤAの内側と
なる索条1より長く、かつ各ラダー状滑止め部材3の索
条1への取付ピッチP1は索条2への取付ピッチP2よ
り小となっているので前記索条2は図3示の状態とな
り、次に前記索条2の各緊締バンド係止用フック4に緊
締バンド5を図4示のように係止することによりタイヤ
Aを移動することなく容易に滑止め具をタイヤAに装着
することができるものである。
装着に際しては、まず索条1をタイヤAの上方からタイ
ヤAの内側に位置させた状態で両端部の係合部1a,1
aを一体に係合し(図2参照)、次に各ラダー状滑止め
部材3を前記タイヤAの外周面に位置させた状態で索条
2の両端部の係合部2a,2aを一体に係合すると、前
記タイヤAの外側となる索条2は前記タイヤAの内側と
なる索条1より長く、かつ各ラダー状滑止め部材3の索
条1への取付ピッチP1は索条2への取付ピッチP2よ
り小となっているので前記索条2は図3示の状態とな
り、次に前記索条2の各緊締バンド係止用フック4に緊
締バンド5を図4示のように係止することによりタイヤ
Aを移動することなく容易に滑止め具をタイヤAに装着
することができるものである。
【0009】さらに図5〜6示のように前記各緊締バン
ド係止用フック4に緊締バンド伸び防止用索条6を係合
することにより、前記緊締バンド5の伸びを防止するこ
とができ、また緊締力調整部材7によって前記緊締バン
ド伸び防止用索条6の弛みを防止することができるもの
である。また滑止め具を外す場合は上記と逆に行うこと
により簡単に装着を外すことができる。
ド係止用フック4に緊締バンド伸び防止用索条6を係合
することにより、前記緊締バンド5の伸びを防止するこ
とができ、また緊締力調整部材7によって前記緊締バン
ド伸び防止用索条6の弛みを防止することができるもの
である。また滑止め具を外す場合は上記と逆に行うこと
により簡単に装着を外すことができる。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、滑止め具の装着に際
し、タイヤの内側となる索条は、タイヤの外側となる索
条に対し短く、しかも前記索条に対する各ラダー状滑止
め部材の取付ピッチをタイヤの外側となるラダー状滑止
め部材の取付ピッチより小に形成してあるので、緊締バ
ンドにより緊締した際に内側の索条がタイヤの内側面に
充分に緊張密接されて装着が確実に行われるものであ
り、また装着後の緊締バンドは、前記緊締バンドの外周
を囲繞する如く前記緊締バンドの外側に位置して前記緊
締バンド係止用フックに係合された緊締バンド伸び防止
用索条によりその伸張を外側から内側に向って抑えられ
るので、車両がカーブする時、またはスピードを出すこ
とによるタイヤの変形等が生じた場合でも、前記滑止め
部材はその装着位置を左右に大きくずらすようなことは
なく、従って滑止め部材がフェンダ部分に当って損傷し
たり、あるいは索条取付端部を路面にこすり付けて破損
したり、さらにはタイヤに対するスパイクの位置をずら
したりして事故につながる等の惧れを一切払拭し得たも
のであり、また前記緊締バンド伸び防止用索条は、前記
緊締バンドと共に前記緊締バンド係止用フックにタイヤ
の側面に対して同一平面内に納まるように係合されるの
で、装着の際に場所をとらず、しかも装着脱作業に際し
ては、緊締バンドの外側にあるため、作業を素早く容易
に行うことができるばかりでなく、車両の走行時に前記
緊締バンド伸び防止用索条がタイヤ側面に対して外方に
突出し車両の走行に支障を来すようなこともなく、安定
した走行を行うことができる等の効果がある。
し、タイヤの内側となる索条は、タイヤの外側となる索
条に対し短く、しかも前記索条に対する各ラダー状滑止
め部材の取付ピッチをタイヤの外側となるラダー状滑止
め部材の取付ピッチより小に形成してあるので、緊締バ
ンドにより緊締した際に内側の索条がタイヤの内側面に
充分に緊張密接されて装着が確実に行われるものであ
り、また装着後の緊締バンドは、前記緊締バンドの外周
を囲繞する如く前記緊締バンドの外側に位置して前記緊
締バンド係止用フックに係合された緊締バンド伸び防止
用索条によりその伸張を外側から内側に向って抑えられ
るので、車両がカーブする時、またはスピードを出すこ
とによるタイヤの変形等が生じた場合でも、前記滑止め
部材はその装着位置を左右に大きくずらすようなことは
なく、従って滑止め部材がフェンダ部分に当って損傷し
たり、あるいは索条取付端部を路面にこすり付けて破損
したり、さらにはタイヤに対するスパイクの位置をずら
したりして事故につながる等の惧れを一切払拭し得たも
のであり、また前記緊締バンド伸び防止用索条は、前記
緊締バンドと共に前記緊締バンド係止用フックにタイヤ
の側面に対して同一平面内に納まるように係合されるの
で、装着の際に場所をとらず、しかも装着脱作業に際し
ては、緊締バンドの外側にあるため、作業を素早く容易
に行うことができるばかりでなく、車両の走行時に前記
緊締バンド伸び防止用索条がタイヤ側面に対して外方に
突出し車両の走行に支障を来すようなこともなく、安定
した走行を行うことができる等の効果がある。
【図1】滑止め具の展開平面図である。
【図2】タイヤの内側における滑止め具の装着状態の一
例を示す斜視図である。
例を示す斜視図である。
【図3】タイヤの外側における滑止め具の装着途中状態
の一例を示す斜視図である。
の一例を示す斜視図である。
【図4】緊締バンドを装着した状態の一例を示す斜視図
である。
である。
【図5】緊締バンド伸び防止用索条を取付けて装着を完
了した状態の一例を示す斜視図である。
了した状態の一例を示す斜視図である。
【図6】同要部の一部拡大切欠斜視図である。
【図7】連結具の一例を示す正面図である。
【図8】従来の滑止め具の装着完了状態の一例を示す斜
視図である。
視図である。
【図9】従来の滑止め具の装着完了状態の一例を示す斜
視図である。
視図である。
1 索条 1a 係合部 2 索条 2a 係合部 3 ラダー状滑止め部材 4 緊締バンド係止用フック 5 緊締バンド 6 緊締バンド伸び防止用索条 7 緊締力調整部材 8 連結具 8a 弾性部 A タイヤ P1 取付ピッチ P2 取付ピッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−291710(JP,A) 特開 昭63−227410(JP,A) 特開 平1−244907(JP,A) 実開 平1−117905(JP,U) 実開 昭60−115704(JP,U) 実開 平4−46905(JP,U) 実開 平1−5806(JP,U) 実開 昭62−189207(JP,U) 特公 昭59−19845(JP,B2) 実公 平3−56084(JP,Y2) 実公 昭57−30176(JP,Y2) 実公 昭63−48405(JP,Y2) 実公 平3−21284(JP,Y2) 実公 平2−2644(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60C 23/06 - 23/20
Claims (1)
- 【請求項1】 装着時にタイヤの外側となるラダー状滑
止め部材の索条に取付けた緊締バンド係止用フックに緊
締バンドを係止して装着するようにしたタイヤ滑止め具
において、タイヤの内側となる索条をタイヤの外側とな
る索条より短く、かつ前記索条に対する各ラダー状滑止
め部材の取付ピッチをタイヤの外側となる各ラダー状滑
止め部材の取付ピッチより小となすとともに、不・難伸
張材料からなる緊締バンド伸び防止用索条を、前記緊締
バンドの外周を囲繞する如く前記緊締バンドの外側に位
置し、かつ前記緊締バンドと共にタイヤの側面に対して
同一平面内に位置して前記緊締バンド係止用フックに係
合し得るようにしたことを特徴とする緊締バンド伸び防
止索条を備えたタイヤ滑止め具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5355052A JP2794525B2 (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 緊締バンド伸び防止索条を備えたタイヤ滑止め具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5355052A JP2794525B2 (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 緊締バンド伸び防止索条を備えたタイヤ滑止め具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07195919A JPH07195919A (ja) | 1995-08-01 |
JP2794525B2 true JP2794525B2 (ja) | 1998-09-10 |
Family
ID=18441655
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5355052A Expired - Lifetime JP2794525B2 (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 緊締バンド伸び防止索条を備えたタイヤ滑止め具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2794525B2 (ja) |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5730176U (ja) * | 1980-07-29 | 1982-02-17 | ||
JPS5913128U (ja) * | 1982-07-16 | 1984-01-26 | エ−ス株式会社 | 鋲の受金具 |
JPS5919845A (ja) * | 1982-07-26 | 1984-02-01 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 浸透探傷方法 |
JPS60115704U (ja) * | 1984-01-17 | 1985-08-05 | 株式会社 ゴムチエ−ン | 車両用滑止め具 |
JPH0788123B2 (ja) * | 1986-07-30 | 1995-09-27 | 株式会社ブリヂストン | タイヤ滑り止め装置用取付装置及びタイヤ滑り止め装置 |
JPS6348405U (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-01 | ||
JPS63291710A (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-29 | Okamoto Kk | タイヤ用滑り止めネットの締付方法 |
JPH0662047B2 (ja) * | 1987-12-29 | 1994-08-17 | 株式会社ブリヂストン | 可撓性長尺材用ロック機構 |
JPH01117905U (ja) * | 1988-02-04 | 1989-08-09 | ||
JPH021122U (ja) * | 1988-04-05 | 1990-01-08 | ||
JPH022644U (ja) * | 1988-06-17 | 1990-01-09 | ||
JPH0321284U (ja) * | 1989-07-12 | 1991-03-01 | ||
JPH0356084U (ja) * | 1989-10-04 | 1991-05-29 | ||
JPH0484006U (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-22 |
-
1993
- 1993-12-29 JP JP5355052A patent/JP2794525B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07195919A (ja) | 1995-08-01 |
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