JP2793745B2 - クリーニング装置 - Google Patents

クリーニング装置

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JP2793745B2
JP2793745B2 JP4208389A JP20838992A JP2793745B2 JP 2793745 B2 JP2793745 B2 JP 2793745B2 JP 4208389 A JP4208389 A JP 4208389A JP 20838992 A JP20838992 A JP 20838992A JP 2793745 B2 JP2793745 B2 JP 2793745B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、クリーニング装置に関し、より
詳細には、乾式現像剤を用いる画像形成装置に適用さ
れ、感光体表面の残留現像剤を除去・収納するクリーニ
ング装置に関する。例えば、ファクシミリ、プリンタ
ー、複写機に適用されるものである。
【0002】
【従来技術】従来は、廃トナータンクを機械の上部に位
置させることは、シールもれによる他機能への悪影響
(例えば、帯電チャージャに廃トナーが付着し、帯電不
良を起こす)や、機械全体にトナー飛散することにより
汚れ等が懸念され、タブーとされていた。しかし、近年
のOA機器の省スペース化に伴い、前述した懸念事項に
対する信頼性を高め、上方クリーニングの実現が急務と
なって来た。
【0003】また、クリーニングブレードの幅より掻き
込みブラシの幅が短いと、ブラシの届かない部分の掻き
込み性能が劣り、トナー飛散の原因となる。マグネット
シャッタなどの2次的なシール部材を使用した時も、マ
グネットの保持可能量を越えた場合、同様な障害の発生
が起こり得る。さらに、ブラシ材質に導電性のもの(例
えば、カーボン)を用いた時、ブラシが抜けてチャーヂ
ャ類に至ると、リークを起こすなどの可能性がある。こ
のため高抵抗の材質を用いなければならない。このよう
に、従来のクリーニング装置においては、掻き込みブラ
シを常時回転させており、タンク内で廃トナーは常にか
き回された状態であり、トナー飛散を起こし易い状態と
なる。
【0004】
【目的】本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされた
もので、廃トナーをブラシを用いて積極的にタンク内に
掻き込む機能を備え、掻き込みブラシに駆動を与えるギ
ヤをセクターギヤにして掻き込みブラシを間欠的に回す
ことにより、タンク内の廃トナーの舞いを軽減し、トナ
ー飛散を防止するようにしたクリーニング装置を提供す
ることを目的としてなされたものである。
【0005】
【構成】本発明は、上記目的を達成するために、(1)
感光体表面の残留現像剤を除去・収納するためのクリー
ニング装置において、残留現像剤を回収する筐体と、該
筐体に残留現像剤を掻き込むブラシと、前記残留現像剤
のクリーニング用ブレードと、該ブラシの回転ギヤと、
該回転ギヤと噛み合うセクタギヤを有し、前記ブラシ
は、前記ブラシの回転ギヤと該回転ギヤと噛み合うセク
タギヤの回転による間欠回転運動により掻き込みを行う
こと、更には、(2)感光体表面の残留現像剤を除去・
収納するためのクリーニング装置において、残留現像剤
を回収する筐体と、該筐体に残留現像剤を掻き込むブラ
シと、前記残留現像剤のクリーニング用ブレードと、前
記ブラシの回動ギヤと、該回動ギヤと噛み合うセクタギ
ヤを有し、前記ブラシは、前記ブラシの回動ギヤと該回
動ギヤと噛み合うセクタギヤの回転による振り子運動に
より掻き込みを行うこと、更には、(3)感光体表面の
残留現像剤を除去・収納するためのクリーニング装置に
おいて、残留現像剤を回収する筐体と、該筐体に残留現
像剤を掻き込むブラシと、前記残留現像剤のクリーニン
グ用ブレードと、前記ブラシを回動させるカムを有し、
前記ブラシは、前記カムの回転による振り子運動により
掻き込みを行うこと、(4)前記ブラシの振り子運動
を、レールを用いることで往路(廃トナーの掻き込み
時)と復路(イニシャル位置に戻る時)の軌跡を変化さ
せること、更には、(5)前記(1)乃至(4)におい
て、前記ブラシと該ブラシを支える保持部材とをモール
ドで一体成型したこと、更には、(6)前記(1)乃至
(5)において、前記ブラシの主走査方向の幅がクリー
ニンクブレードの幅より長いこと、更には、(7)前記
(1)乃至(6)において、前記ブラシの材質を電気抵
抗が10 Ωcm以上としたこと、更には、(8)前記
(1)乃至(7)において、前記ブラシと該ブラシを支
える保持部材とをモールドで一体成型したことを特徴と
したものである。以下、本発明の実施例に基づいて説明
する。
【0006】図1(a)〜(c)は、本発明によるクリ
ーニング装置の一実施例(請求項1)を説明するための
構成図で、図(a)は、掻き込みブラシを用いたクリー
ニング装置、図(b)は使用状態、図(c)はブラシの
初期位置を各々示す図で、図中、1は筐体(廃トナー回
収ケース)、2はブラシ保持部材、3は残留現像剤の
リーニングブレード、4はクリーニングブレードホル
ダ、5はブラシ回転ギヤ、6は駆動伝達ギヤ(セクター
ギヤ)、7は感光体、8はブラシである。なお、クリー
ニング装置を現像剤供給装置と一体化して、該クリーニ
ング装置で回収した現像剤を前記現像剤供給装置に戻し
て再利用することも可能で、このようにすると現像剤を
より有効に利用することができる。
【0007】図bに示すように、感光体7は、矢印の
方向へ回転し、また、掻き込みブラシ8は、矢印の方
向へ回転する。ブラシ8の回転が常時行なわれている
と、ケース内に入った廃トナーの一部は堆積するが、そ
の他は舞った状態にある。さらに、廃トナーの回収が進
むと、舞うトナーの量が増してケース外へのトナー飛散
の危険性を増大させる。そこで、ブラシ回転ギヤ5(歯
数Z)をセクターギヤ6(歯数Z′)により間欠的に回
すことにより回収した廃トナーを堆積させる時間をもう
け、常に舞う廃トナーを極力少なくし、ケース外へのト
ナー飛散を防止する。この時、ブラシ8のイニシャル位
置を、図(c)の位置とし、ブラシ回転ギヤ5の歯数Z
とセクターギヤ6の歯数Z′を等しくとる。すなわち、
この実施例のようにする理由は、回収された廃トナーが
ケース内に堆積する際、ブラシ8に付着することを避け
るためである。また、歯数をZ=Z′とすることで、ブ
ラシの待機位置を常にイニシャルの位置に置くことが出
来る。
【0008】図2は、本発明によるブラシの掻き込み動
作をカムを用いて行う場合の例(請求項3)を示す図
で、図3(a)〜(c)は、使用状態を示す図である。
図中、11はカム、12は圧縮バネ、13は受台で、そ
の他、図1と同じ作用をする部分は同一の符号を付して
ある。掻き込みブラシ8は、支点Oを中心に回転し、ま
た、図3(a)に示すように、カム11は支点O′を中
心に矢印方向に回転する。圧縮バネ12の1端はブラシ
の支持筐体から出すボスにかかり、他端はケースから出
る受台13上に支持される。図3(a)に示すように、
カム11が矢印方向に回転し、図3(b)に示すよう
に、カム11がブラシ8を押し、図3(c)に示すよう
に、カムの回転が更に進むと、ブラシ8のたわみ力によ
って廃トナーがケース内に送り込まれる。カム11がブ
ラシ8からはずれると、圧縮バネ12の力によってブラ
シ8は元の位置に戻る。
【0009】図4(a)〜(c)は、ブラシの往復運動
をセクターギアを用いて行う場合の例(請求項2)を示
す図で、図中、14はセクターギヤ、15はブラシ回動
ギヤで、その他、図2と同じ作用をする部分は同一の符
号を付してある。セクターギヤ14が、図(a)の矢印
方向に回転し、図(b)のように、ブラシの保持部材
ついたブラシ回動ギヤ15と、セクターギヤ14がかみ
合うと、ブラシ8は廃トナーを掻き込む動作に入る。図
(c)のように、両ギヤのかみ合いが終ると、圧縮バネ
12の力によりブラシ8は元の位置に戻る。このように
して、廃トナーの回収を従来のブラシ回転方式にかわ
り、振り子運動により行ない、廃トナーの飛散を防止す
ることができる。
【0010】図5(a)〜(c)及び図6は、レールを
用いて掻き込みブラシの往路と復路の軌跡を変える場合
(カム使用)の例(請求項4)を示す図で、図中、16
はカム従動ギヤ、17はカム駆動ギヤ、18はレール
で、その他、図2と同じ作用をする部分は同一の符号を
付してある。掻き込み開始直前に、ブラシ8はレール
の下側に位置し、カム11の回転に伴い、図中の右側
へ進んで、掻き込み動作に入る。カム11は、掻き込み
ブラシ8をレール18の上側まで案内する。この時、ブ
ラシ8のたわみ力によって、廃トナーはケース内に掻き
入れられる。その後は、圧縮バネ12の弾性力によっ
て、ブラシ8はレール18を通り、図中の左側に移動す
る。最終的に、下側に力がかかるようにセットした圧縮
ばね12により、掻き込みブラシ8はレール18の下側
に至り、次のカム11の回転を待つ。カム11への駆動
は、図6に示すように、外部のカム駆動ギヤ17からカ
ム従動ギヤ16を介して伝えられる。
【0011】このようにして、廃トナー掻き込み時と、
イニシャル位置復帰時の軌跡を変えることにより、掻き
込み性能の信頼性を高めることができる。すなわち、従
来のものは、掻き込みの動作を行っている最中に印字
の高い部分がクリーニングされた場合、ブラシの往路と
復路の軌跡が同一であると、イニシャル位置にブラシが
戻る時、廃トナーをタンクの外へはき出してしまう恐れ
があるが、この実施例によれば、この点が解決される。
【0012】図7(a),(b)は、マイラーをケース
開口部に具備した場合の例を示す図で、19はマイラー
で、その他、図2と同じ作用をする部分は同一の符号を
付してある。ブラシの掻き込み動作中は、ブラシ8はマ
イラー19の影響を受けずに正規の回収動作を行なう。
次に、復路では、ブラシ8とマイラー19が接触し、ブ
ラシがたわまず(下部でわずかにたわむが、このことに
よりはき出し量は少ない)、はき出しによるトナー飛散
を防止できる。
【0013】図8(a),(b)は、ブラシとクリーニ
ングブレードの長さの関係を示す図である。図(a)に
示すように、L1>L2の場合は、端部でのトナー回収は
できるが、図(b)に示すように、L1>L2の場合はト
ナー回収は出来ないので、掻き込みブラシ以外の構成
(マグネット、シャッタ)を追加して、廃トナーを回収
させなければ端部からのトナーもれになってしまう。
【0014】前述した掻き込みブラシは、その動作中に
たわみを繰り返し、毛抜けが起こる可能性が大いにあ
る。ブラシの材質に低抵抗のFMものを用いていた場
合、抜けた毛が帯電チャージャーや転写チャージャー、
または、電気回路に到達し、チャージャーリークやショ
ートなどが起こり、思わぬ事故を引き起こし兼ねない。
従って、電気的固有抵抗が105Ωcm以上の材質を選
ぶのが望ましい。例えば、アクリル繊維にカーボン繊維
の短繊維を練り混んだものや、ナイロン繊維が望まし
い。ちなみに、カーボン繊維の抵抗値は10-3Ωcm、
ステンレス繊維は10-5Ωcmである。
【0015】図9(a),(b)は、ブラシと、該ブラ
シを支える保持部材を一体成形した例(請求項5)を示
す図である。 図(a)においては、編み込んだブラシ体をヘミング曲
げのアルミ板で覆うか、モールド(またはアルミ板)に
両面テープ貼りをする。 図(b)においては、編み込んだブラシ体をモールド
一体成形したもので、作業工程の削減によるコストダウ
ンが図れ、また、板金を用いないので軽量化が図れる。
【0016】
【効果】以上の説明から明らかなように、本発明による
と、以下のような効果がある。 (1)請求項1に対応する効果:ブラシの回転をセクタ
ーギヤによって与えることにより、ケース中に舞うトナ
ーの量を抑えることが出来、トナー飛散を防ぐことがで
きる。 (2)請求項2に対応する効果:掻き込み動作をブラシ
の回動ギヤと該回動ギヤと噛み合うセクタギヤを用いる
ことで、振り子運動を実現し、廃トナーの掻き込み動作
によるトナー飛散を防ぐことができる。 (3)請求項3に対応する効果:掻き込み動作をカムを
用いることで、振り子運動を実現し、廃トナーの掻き込
み動作によるトナー飛散を防ぐことができる。 (4)請求項4に対応する効果:レールを用い、掻き込
み動作である振り子運動の往路と復路の経路を変えるこ
とにより、印字率の極端に高い部分のクリーニングが行
なわれても、廃トナーのはき出しを防ぐことができる。 (5)請求項5に対応する効果:ブラシと該ブラシを支
える保持部材を一体成形することにより、コストダウン
を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるクリーニング装置の一実施例
(請求項1)を説明するための構成図である。
【図2】 本発明によるブラシの掻き込み動作をカムを
用いて行う場合の例(請求項3)を示す図である。
【図3】 図2の使用状態を示す図である。
【図4】 本発明によるブラシの往復運動をセクターギ
ヤを用いて行う場合の例(請求項2)を示す図である。
【図5】 本発明によるレールを用いて掻き込みブラシ
の往路と復路の軌跡を変える場合の例(請求項4)を示
す図である。
【図6】 図5における斜視図を示す図である。
【図7】 本発明によるマイラーをケース開口部に具備
した場合の例を示す図である。
【図8】 本発明によるブラシとクリーニングブレード
の長さの関係を示す図である。
【図9】 本発明によるブラシと該ブラシを支える筐体
を一体成形した例(請求項5)を示す図である。
【符号の説明】
1…筐体(廃トナー回収ケース)、2…ブラシ保持部
材、3…クリーニングブレード、4…クリーニングブレ
ードホルダ、5…ブラシ回転ギヤ、6…駆動伝達ギヤ
(セクターギヤ)、7…感光体、8…ブラシ、11…カ
ム、12…圧縮バネ、13…受台、14…セクタギヤ、
15…ブラシ回動ギヤ、16…カム従動ギヤ、17…カ
ム駆動ギヤ、18…レール、19…マイラー

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光体表面の残留現像剤を除去・収納す
    るためのクリーニング装置において、残留現像剤を回収
    する筐体と、該筐体に残留現像剤を掻き込むブラシと、
    前記残留現像剤のクリーニング用ブレードと、前記ブラ
    シの回転ギヤと、該回転ギヤと噛み合うセクタギヤを有
    し、前記ブラシは、前記ブラシの回転ギヤと該回転ギヤ
    と噛み合うセクタギヤの回転による間欠回転運動により
    掻き込みを行うことを特徴とするクリーニング装置。
  2. 【請求項2】 感光体表面の残留現像剤を除去・収納す
    るためのクリーニング装置において、残留現像剤を回収
    する筐体と、該筐体に残留現像剤を掻き込むブラシと、
    前記残留現像剤のクリーニング用ブレードと、前記ブラ
    シの回動ギヤと、該回動ギヤと噛み合うセクタギヤを有
    し、前記ブラシは、前記ブラシの回動ギヤと該回動ギヤ
    と噛み合うセクタギヤの回転による振り子運動により掻
    き込みを行うことを特徴とするクリーニング装置。
  3. 【請求項3】 感光体表面の残留現像剤を除去・収納す
    るためのクリーニング装置において、残留現像剤を回収
    する筐体と、該筐体に残留現像剤を掻き込むブラシと、
    前記残留現像剤のクリーニング用ブレードと、前記ブラ
    シを回動させるカムを有し、前記ブラシは、前記カムの
    回転による振り子運動により掻き込みを行うことを特徴
    とするクリーニング装置。
  4. 【請求項4】 前記ブラシの振り子運動を、レールを用
    いることで往路(廃トナーの掻き込み時)と復路(イニ
    シャル位置に戻る時)の軌跡を変化させることを特徴と
    する請求項3記載のクリーニング装置。
  5. 【請求項5】 前記ブラシと該ブラシを支える保持部材
    とをモールドで一体成型したことを特徴とする請求項1
    乃至4記載のクリーニング装置。
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