JPH046042Y2 - - Google Patents
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- JPH046042Y2 JPH046042Y2 JP1983054816U JP5481683U JPH046042Y2 JP H046042 Y2 JPH046042 Y2 JP H046042Y2 JP 1983054816 U JP1983054816 U JP 1983054816U JP 5481683 U JP5481683 U JP 5481683U JP H046042 Y2 JPH046042 Y2 JP H046042Y2
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- Japan
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- blade
- photoreceptor drum
- toner
- holding member
- gear
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- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims description 29
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 244000043261 Hevea brasiliensis Species 0.000 description 1
- 229920000459 Nitrile rubber Polymers 0.000 description 1
- 229920006311 Urethane elastomer Polymers 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 229920003052 natural elastomer Polymers 0.000 description 1
- 229920001194 natural rubber Polymers 0.000 description 1
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- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の利用分野〕
本考案は電子写真複写機のクリーニング装置に
関し、特にブレードを感光体ドラムの軸と略直角
方向に振動させることによりブレード先端のトナ
ーを効果的に除去するクリーニング装置に関す
る。
関し、特にブレードを感光体ドラムの軸と略直角
方向に振動させることによりブレード先端のトナ
ーを効果的に除去するクリーニング装置に関す
る。
電子写真複写機のクリーニング装置にブレード
を用いたものとして、カウンタブレードクリーニ
ング方式と、トレーリングブレードクリーニング
方式がある。カウンタブレードクリーニング方式
は第1図に示すように弾性ブレード31の先端が
感光体ドラム32の回転方向と逆方向に向つて感
光体ドラム32に圧接され、感光体ドラム32に
残存するトナー33をこのブレード31で掻き取
るようになつている。これに対してトレーリング
ブレードクリーニング方式は第2図に示すよう
に、弾性ブレード31の先端が感光体ドラム32
の回転方向と同方向に向つて感光体ドラム32に
圧接され、感光体ドラム32に残存するトナー3
3をこのブレード31で掻き取るようになつてい
る。
を用いたものとして、カウンタブレードクリーニ
ング方式と、トレーリングブレードクリーニング
方式がある。カウンタブレードクリーニング方式
は第1図に示すように弾性ブレード31の先端が
感光体ドラム32の回転方向と逆方向に向つて感
光体ドラム32に圧接され、感光体ドラム32に
残存するトナー33をこのブレード31で掻き取
るようになつている。これに対してトレーリング
ブレードクリーニング方式は第2図に示すよう
に、弾性ブレード31の先端が感光体ドラム32
の回転方向と同方向に向つて感光体ドラム32に
圧接され、感光体ドラム32に残存するトナー3
3をこのブレード31で掻き取るようになつてい
る。
しかしながら、これらクリーニング方式では、
いずれも感光体ドラム32から掻き取つたトナー
33の一部が感光体ドラム32と弾性ブレード3
1の先端との間に溜つてしまう。つまり一成分系
トナーの場合は微小鉄粉を含むトナーが、また2
成分系トナーの場合はトナーだけでなく鉄粉(キ
ヤリア)がブレード部に附着して感光体ドラム表
面に傷を付け、複写画像に白すじや黒すじ等を発
生して良好な複写画像が得られないという欠点を
有していた。
いずれも感光体ドラム32から掻き取つたトナー
33の一部が感光体ドラム32と弾性ブレード3
1の先端との間に溜つてしまう。つまり一成分系
トナーの場合は微小鉄粉を含むトナーが、また2
成分系トナーの場合はトナーだけでなく鉄粉(キ
ヤリア)がブレード部に附着して感光体ドラム表
面に傷を付け、複写画像に白すじや黒すじ等を発
生して良好な複写画像が得られないという欠点を
有していた。
本考案は上述の点にかんがみてなられたもの
で、ブレードに振動を与えブレードの先端に溜つ
たトナーを振り落し、弾性ブレード先端に溜つた
トナーにより、感光体表面が傷つけられたり、ク
リーニング効果が減退することのないような電子
写真複写機のクリーニング装置を提供することを
目的とする。
で、ブレードに振動を与えブレードの先端に溜つ
たトナーを振り落し、弾性ブレード先端に溜つた
トナーにより、感光体表面が傷つけられたり、ク
リーニング効果が減退することのないような電子
写真複写機のクリーニング装置を提供することを
目的とする。
本考案の要点は、感光体ドラム表面に付着した
トナーを除去するブレードを保持するブレード保
持部材と、該ブレート保持部材に感光体ドラムの
軸と略直角方向に振動を与える振動手段を設けた
クリーニング装置において、振動手段を感光体ド
ラムを駆動する駆動歯車により駆動されるカム歯
車と、該カム歯車に係合してブレード保持部材に
感光体ドラムに対向し、その軸方向に直角方向に
振動力を与える連結部材とから構成し、複写時感
光体ドラムの駆動に追従して該振動手段によりブ
レードに振動を与えブレード先端にたまつたトナ
ーを除去するようにしたことを特徴とする。
トナーを除去するブレードを保持するブレード保
持部材と、該ブレート保持部材に感光体ドラムの
軸と略直角方向に振動を与える振動手段を設けた
クリーニング装置において、振動手段を感光体ド
ラムを駆動する駆動歯車により駆動されるカム歯
車と、該カム歯車に係合してブレード保持部材に
感光体ドラムに対向し、その軸方向に直角方向に
振動力を与える連結部材とから構成し、複写時感
光体ドラムの駆動に追従して該振動手段によりブ
レードに振動を与えブレード先端にたまつたトナ
ーを除去するようにしたことを特徴とする。
以下本考案の実施例を図面を用いて説明する。
第3図は電子写真複写機の感光体ドラム近辺を
示す側面図、第4図は第3図の矢印A方向からみ
たクリーニング装置のカバーをはずした状態を示
す側面図、1は感光体ドラム、2は前記感光体ド
ラム1の中心軸の一端に中心軸が一致するよう固
定された歯車、3は前記歯車2にかみ合つて回動
する歯車、4は前記歯車3にその中心軸と中心軸
が一致するように一体的に固定された歯車、5は
前記歯車4にかみ合つて回動する歯車、6は前記
歯車5にその中心軸と中心軸とが一致するように
一体的に固定され、かつ図示するように複数の鋸
歯状カム6aが周辺に設けられたカム車である。
示す側面図、第4図は第3図の矢印A方向からみ
たクリーニング装置のカバーをはずした状態を示
す側面図、1は感光体ドラム、2は前記感光体ド
ラム1の中心軸の一端に中心軸が一致するよう固
定された歯車、3は前記歯車2にかみ合つて回動
する歯車、4は前記歯車3にその中心軸と中心軸
が一致するように一体的に固定された歯車、5は
前記歯車4にかみ合つて回動する歯車、6は前記
歯車5にその中心軸と中心軸とが一致するように
一体的に固定され、かつ図示するように複数の鋸
歯状カム6aが周辺に設けられたカム車である。
7はウレタン、ニトリル、シリコン等の合成ゴ
ム、あるいは天然ゴムからなる弾性を有するブレ
ード、8は前記ブレード7の後端を挟持する凹状
溝を有するブレート保持部材、9は前記ブレート
7およびブレード保持部材8を包むカバーで、下
部にトナー捕集槽9aが設けられている。
ム、あるいは天然ゴムからなる弾性を有するブレ
ード、8は前記ブレード7の後端を挟持する凹状
溝を有するブレート保持部材、9は前記ブレート
7およびブレード保持部材8を包むカバーで、下
部にトナー捕集槽9aが設けられている。
10,11は棒部材で棒部材10の一端はヒン
ジピン12でブレート保持部材8の一端に連結さ
れ他端は棒部材11の一端に固定され、棒部材1
1の一端は前記カム車6の鋸歯状カム6aのカム
面に接している。13は棒部材10の略中央部を
支持する支持部で、この支持部13を中心に棒部
材10を矢印fに示すように時計方向あるいは反
時計方向に回転動できる構造となつている。14
はコイルバネで、前記棒部材10を支持部13を
中心に反時計方向に付勢する力を与える。
ジピン12でブレート保持部材8の一端に連結さ
れ他端は棒部材11の一端に固定され、棒部材1
1の一端は前記カム車6の鋸歯状カム6aのカム
面に接している。13は棒部材10の略中央部を
支持する支持部で、この支持部13を中心に棒部
材10を矢印fに示すように時計方向あるいは反
時計方向に回転動できる構造となつている。14
はコイルバネで、前記棒部材10を支持部13を
中心に反時計方向に付勢する力を与える。
上記のような構成において、複写に際し、感光
体ドラム1の表面にはコロナ放電器からなる帯電
装置15により一様に正帯電荷される。次いで、
この感光体ドラム1の表面には露光装置からの光
xにより複写される原稿の画像に対応する光像が
描かれ静電潜像が形成される。この静電潜像が形
成された感光体ドラム1には現像装置16により
負極性トナーが付与され、可視トナー像が形成さ
れる。この可視トナー像を保持した感光体ドラム
1に複写紙が重ねられ、この複写紙の背面から転
写用コロナ放電器17により正極性の電位を与え
てトナー像を複写紙に転写する。転写に際し、感
光体ドラム1の表面に形成された可視トナー像の
全部のトナーが複写紙に転移するのであれば問題
はないが、実際は感光体ドラム上にトナーが残留
する。この残留トナーがブレード7で掻き取ら
れ、トナー捕集槽9a内に落下する。この際、全
部のトナーが捕集槽9a内に落下するわけではな
く、その一部はブレード7の先端に附着する。こ
の附着するトナーの量が大きくなると感光体ドラ
ム1の表面に傷をつけたり、また、一部はブレー
ド7の先端を抜けてクリーニング効果を減退させ
る。
体ドラム1の表面にはコロナ放電器からなる帯電
装置15により一様に正帯電荷される。次いで、
この感光体ドラム1の表面には露光装置からの光
xにより複写される原稿の画像に対応する光像が
描かれ静電潜像が形成される。この静電潜像が形
成された感光体ドラム1には現像装置16により
負極性トナーが付与され、可視トナー像が形成さ
れる。この可視トナー像を保持した感光体ドラム
1に複写紙が重ねられ、この複写紙の背面から転
写用コロナ放電器17により正極性の電位を与え
てトナー像を複写紙に転写する。転写に際し、感
光体ドラム1の表面に形成された可視トナー像の
全部のトナーが複写紙に転移するのであれば問題
はないが、実際は感光体ドラム上にトナーが残留
する。この残留トナーがブレード7で掻き取ら
れ、トナー捕集槽9a内に落下する。この際、全
部のトナーが捕集槽9a内に落下するわけではな
く、その一部はブレード7の先端に附着する。こ
の附着するトナーの量が大きくなると感光体ドラ
ム1の表面に傷をつけたり、また、一部はブレー
ド7の先端を抜けてクリーニング効果を減退させ
る。
そこでブレード7の保持部材8に振動を与え、
ブレード7の先端にたまつたトナーを落下させる
必要がある。以下本考案の要点であるブレート保
持部材8に振動を与える機構と、その動作につい
て説明する。
ブレード7の先端にたまつたトナーを落下させる
必要がある。以下本考案の要点であるブレート保
持部材8に振動を与える機構と、その動作につい
て説明する。
感光体ドラム1が矢印aに示すように時計方向
に回転すると、歯車2も矢印bに示すように時計
方向に回転する。この歯車2の回転により、歯車
3および歯車4は矢印cに示すように反時計方向
に回転する。この歯車4の回転により、歯車5お
よびカム車6が矢印dに示すように時計方向に回
転する。カム車6の回転により、棒部材11の先
端が複数個の鋸歯状カム6aのカム面に沿つて、
矢印eに示すように振動する。この棒部材11の
振動とコイルバネ14の作用とにより、棒部材1
0も支持部13を中心に矢印fに示すように回転
振動する。この棒部材10の回転振動により棒部
材10の一端にヒンジピン12で枢着されたブレ
ート保持部材8も矢印gに示すように感光体ドラ
ム1の軸方向と略直角方向に振動する。ブレート
保持部材8の振動により、ブレードの先端にたま
つたトナーが落下することになる。
に回転すると、歯車2も矢印bに示すように時計
方向に回転する。この歯車2の回転により、歯車
3および歯車4は矢印cに示すように反時計方向
に回転する。この歯車4の回転により、歯車5お
よびカム車6が矢印dに示すように時計方向に回
転する。カム車6の回転により、棒部材11の先
端が複数個の鋸歯状カム6aのカム面に沿つて、
矢印eに示すように振動する。この棒部材11の
振動とコイルバネ14の作用とにより、棒部材1
0も支持部13を中心に矢印fに示すように回転
振動する。この棒部材10の回転振動により棒部
材10の一端にヒンジピン12で枢着されたブレ
ート保持部材8も矢印gに示すように感光体ドラ
ム1の軸方向と略直角方向に振動する。ブレート
保持部材8の振動により、ブレードの先端にたま
つたトナーが落下することになる。
上記のように感光体ドラム1の回転に連動し
て、ブレード7も振動するが、その振動回数は毎
分10回以上にするのが適当である。また振動幅
はブレード7の先端が感光体ドラム1の表面から
離隔しない程度の大きさに限定しなければならな
い。
て、ブレード7も振動するが、その振動回数は毎
分10回以上にするのが適当である。また振動幅
はブレード7の先端が感光体ドラム1の表面から
離隔しない程度の大きさに限定しなければならな
い。
上記ブレード7の感光体ドラム1の軸方向と略
直角方向の振動により、ブレード7の先端に溜つ
たトナー捕集槽9a内に落下する。
直角方向の振動により、ブレード7の先端に溜つ
たトナー捕集槽9a内に落下する。
なお、上記実施例においてはブレート保持部材
8の振動手段として、カム車6、を用いた機械手
段を用いたが、これに限るものではなくブレート
保持部材8を振動させるものであれば他の機械的
手段でもよい。さらに上記実施例ではトレーリン
グブレードクリーニング方式を例にしたが、カウ
ンタブレードクリーニング方式でもよい。
8の振動手段として、カム車6、を用いた機械手
段を用いたが、これに限るものではなくブレート
保持部材8を振動させるものであれば他の機械的
手段でもよい。さらに上記実施例ではトレーリン
グブレードクリーニング方式を例にしたが、カウ
ンタブレードクリーニング方式でもよい。
以上説明したように、本考案によれば、振動手
段を感光体ドラムを駆動する駆動歯車により駆動
されるカム歯車と、該カム歯車に係合してブレー
ト持部材に振動力を与える連結部材とから構成
し、複写時感光体ドラムの駆動に追従して該振動
手段によりブレードに振動を与えるように構成し
たので、ブレードの先端にトナーが溜るのを防止
するためブレードに振動力を与えるのに特別な駆
動源を設けることのないという優れた効果が得ら
れる。
段を感光体ドラムを駆動する駆動歯車により駆動
されるカム歯車と、該カム歯車に係合してブレー
ト持部材に振動力を与える連結部材とから構成
し、複写時感光体ドラムの駆動に追従して該振動
手段によりブレードに振動を与えるように構成し
たので、ブレードの先端にトナーが溜るのを防止
するためブレードに振動力を与えるのに特別な駆
動源を設けることのないという優れた効果が得ら
れる。
第1図はカウンタブレードクリーニング方式を
示す略図、第2図はトレーリングブレードクリー
ニング方式を示す略図、第3図は本考案に係るク
リーニング装置を有する電子写真複写機の感光体
ドラム近辺を示す側面図、第4図は第3図の矢印
A方向からみたクリーニング装置のカバーをはず
した状態を示す図である。 図中 1は感光体ドラム、2,3,4,5は歯
車、6はカム車、7はブレード、8はブレート保
持部材、9はカバー、10,11は棒部材、12
はヒンジピン、13は支持部、14,24はコイ
ルバネ、21はソレノイド、23は鉄心、22は
パレス電源である。
示す略図、第2図はトレーリングブレードクリー
ニング方式を示す略図、第3図は本考案に係るク
リーニング装置を有する電子写真複写機の感光体
ドラム近辺を示す側面図、第4図は第3図の矢印
A方向からみたクリーニング装置のカバーをはず
した状態を示す図である。 図中 1は感光体ドラム、2,3,4,5は歯
車、6はカム車、7はブレード、8はブレート保
持部材、9はカバー、10,11は棒部材、12
はヒンジピン、13は支持部、14,24はコイ
ルバネ、21はソレノイド、23は鉄心、22は
パレス電源である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 感光体ドラム表面に付着したトナーを除去する
ブレードを保持するブレード保持部材と、該ブレ
ート保持部材に前記感光体ドラムの軸と略直角方
向に振動を与える振動手段を設けたクリーニング
装置において、 前記振動手段を感光体ドラムを駆動する駆動歯
車により駆動されるカム歯車と、 該カム歯車に係合して前記ブレード保持部材に
前記感光体ドラムに対向し、その軸方向に直角方
向に振動力を与える連結部材とから構成し、 複写時感光体ドラムの駆動に追従して前記振動
手段により前記ブレードに振動を与えブレード先
端にたまつたトナーを除去するようにしたことを
特徴とするクリーニング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5481683U JPS59161164U (ja) | 1983-04-14 | 1983-04-14 | クリ−ニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5481683U JPS59161164U (ja) | 1983-04-14 | 1983-04-14 | クリ−ニング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59161164U JPS59161164U (ja) | 1984-10-29 |
JPH046042Y2 true JPH046042Y2 (ja) | 1992-02-19 |
Family
ID=30185159
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5481683U Granted JPS59161164U (ja) | 1983-04-14 | 1983-04-14 | クリ−ニング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59161164U (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3673738B2 (ja) * | 2001-07-26 | 2005-07-20 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JP3673737B2 (ja) * | 2001-07-26 | 2005-07-20 | キヤノン株式会社 | クリーニング装置及び画像形成装置 |
JP3673736B2 (ja) * | 2001-07-26 | 2005-07-20 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JP5042777B2 (ja) * | 2007-10-31 | 2012-10-03 | シャープ株式会社 | クリーニング装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5353343U (ja) * | 1976-10-08 | 1978-05-08 |
-
1983
- 1983-04-14 JP JP5481683U patent/JPS59161164U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59161164U (ja) | 1984-10-29 |
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