JPH0981005A - 画像形成装置用のクリーニング装置 - Google Patents

画像形成装置用のクリーニング装置

Info

Publication number
JPH0981005A
JPH0981005A JP26495895A JP26495895A JPH0981005A JP H0981005 A JPH0981005 A JP H0981005A JP 26495895 A JP26495895 A JP 26495895A JP 26495895 A JP26495895 A JP 26495895A JP H0981005 A JPH0981005 A JP H0981005A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fur brush
toner
cleaning device
image
image forming
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26495895A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Shintani
剛史 新谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP26495895A priority Critical patent/JPH0981005A/ja
Publication of JPH0981005A publication Critical patent/JPH0981005A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cleaning In Electrography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 感光体を傷付けずに、潤滑性付与剤を安定し
て一定量ずつ感光体表面に塗布し得る画像形成装置用の
クリーニング装置を提供する。 【解決手段】 クリーニングブレード8、ローラ形状の
ファーブラシ9、研削ローラ10、潤滑性付与剤11、
潤滑性付与剤11を研削ローラ10に加圧する加圧スプ
リング12、ファーブラシ9に付着したトナーを除去す
るバイアスローラ13で構成され、研削ローラ10及び
バイアスローラ13をファーブラシ9に接触させ、研削
ローラ10を研削ローラ10よりファーブラシ9の回転
方向下流に配置する。ファーブラシ9を感光体1に接触
させ、感光体1表面から転写残トナーを掻き取るととも
にステアリン酸亜鉛粉末14を感光体1表面に塗布しク
リーニングブレード8でステアリン酸亜鉛粉末15を引
き延ばす。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、プリンタ
ー、ファクシミリ等の電子写真方式を用いた画像形成装
置用のクリーニング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】画像形成装置の像担持体として用いられ
る感光体や中間転写体は、トナーが付着しやすい。この
ため、感光体や中間転写体の表面に残存する転写残トナ
ーを次の画像形成サイクルが始まるまでに除去、清掃す
るクリーニング装置として、ウレタンゴム製のブレード
のエッジを感光体や中間転写体の表面に圧接して転写残
トナーを掻き落とすブレードクリーニング方式や毛ブラ
シを感光体や中間転写体の表面に接触させて転写残トナ
ーを掻き落とすファーブラシクリーニング方式等が用い
られている。特にブレードクリーニング方式は機械構造
的に簡単で安価であるため幅広く利用されている。
【0003】ところが微小トナーや、熱、圧力等で溶融
したトナーが、感光体や中間転写体に付着している場合
には、ブレードだけでは転写残トナーを除去しきれず、
徐々にフィルミング層が感光体や中間転写体の表面に形
成されて転写性能が低下し、画像品質が悪化するという
問題点があった。また、感光体や中間転写体の表面にフ
ィルミング層が形成されると、ブレードと像担持体の摩
擦係数が増加し、ブレードの巻き込みが発生しやすくな
るという問題点もあった。
【0004】この問題点を解決するために、特開昭57
−17973号公報においては、固形化した潤滑性付与
剤にファーブラシを接触させて固形化した潤滑性付与剤
を削りとり、ファーブラシにより感光体表面上に塗布す
る方式が提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開昭
57−17973号公報に記載された方式においては、
トナーが潤滑性付与剤の研磨材となってしまうため、潤
滑性付与剤の削り量を安定化させることが困難であると
いう問題がある。
【0006】また、従来のファーブラシにより感光体表
面上に塗布する方式においては、ファーブラシで潤滑性
付与剤を削りとり、そのファーブラシで潤滑性付与剤を
感光体表面に塗布しているため、感光体表面に傷をつけ
ずに潤滑性付与剤を一定量削りとることが困難であると
いう問題もある。
【0007】本発明は、感光体を傷付けずに、潤滑性付
与剤を安定して一定量ずつ感光体表面に塗布し得る画像
形成装置用のクリーニング装置を提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のうち請求項1に
係る画像形成装置用のクリーニング装置は、帯電器によ
り像担持体上を一様に帯電した後に、露光して該像担持
体上に静電潜像を形成し、次に現像器により該像担持体
上の静電潜像をトナー像として顕像化し、続いて該トナ
ー像を転写器により転写紙上に転写する電子写真方式の
画像形成装置用のクリーニング装置であって、該転写器
による該トナー像の転写が終了した後に該像担持体上の
転写残トナーを除去するための画像形成装置用のクリー
ニング装置において、クリーニングブレードと、ファー
ブラシと、該ファーブラシに付着したトナーを除去する
ためのトナー除去部材と、固形化された潤滑性付与剤
と、該潤滑性付与剤を削る研削部材とを有することを特
徴とする。
【0009】本発明のうち請求項2に係る画像形成装置
用のクリーニング装置は、上記研削部材及び上記トナー
除去部材をともに上記ファーブラシに接触させ、かつ、
上記研削部材を上記トナー除去部材よりも上記ファーブ
ラシの回転方向に対して下流側に配置することを特徴と
する。
【0010】本発明のうち請求項3に係る画像形成装置
用のクリーニング装置は、上記研削部材をローラ形状と
し、上記ファーブラシの回転方向と反対方向に上記研削
部材を回転させることを特徴とする。
【0011】本発明のうち請求項4に係る画像形成装置
用のクリーニング装置は、上記研削部材を上記ファーブ
ラシの軸方向に揺動させることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る画像形成装置
用のクリーニング装置の実施形態を図面を参照して説明
する。
【0013】図2は本発明を適用する画像形成装置の概
略構成図である。この装置においては、像担持体は感光
体1により構成される。感光体1は円柱形であり、感光
体1の周囲には図2において時計まわりに、帯電器2、
イレーサ3、現像器4、転写・分離器7、クリーニング
装置5及び除電器6が配置されている。
【0014】感光体1は、その中心軸のまわりに矢印の
方向に図示せぬモータにより回転駆動される。初めに、
感光体1の表面は帯電器2により一様に帯電される。次
に、イレーサ3により感光体1の表面がリレースされ、
続いて露光されて、静電潜像が形成される。その後に、
静電潜像が形成された感光体1の表面の静電潜像部に現
像器4によりトナーが付着され、トナー像が形成され
る。そのトナー像は転写・分離器7の位置で転写紙に転
写され、図示せぬ定着器により定着され、コピー画像が
得られる。
【0015】一方、転写・分離器7によりトナー像が転
写された後の感光体1の表面上には転写残トナーが残存
しているため、クリーニング装置5のクリーニングブレ
ード8のエッジを感光体1の表面に圧接させ、転写残ト
ナーを掻き取って除去して感光体1の表面を清掃する。
続いて、清掃された感光体1は除電器6により除電さ
れ、次の画像形成に備える。上記の一連の動作を繰り返
して電子写真方式のコピーが行われる。
【0016】本発明に係る画像形成装置用のクリーニン
グ装置の一実施形態について説明する。図1は本発明に
係る画像形成装置用のクリーニング装置の構成図であ
る。クリーニング装置5は、クリーニングブレード8
と、ファーブラシ9と、研削ローラ10と、固形化され
た潤滑性付与剤11と、潤滑性付与剤11を研削ローラ
10に加圧するための加圧スプリング12と、ファーブ
ラシ9に付着したトナーを除去するためのトナー除去部
材で概略構成されている。
【0017】クリーニングブレード8はゴム製であり、
そのエッジは感光体1に当接するように配置されてい
る。ファーブラシ9は円筒形であり、その表面には炭素
含有アクリル繊維の直毛が植設されている。直毛の太さ
は、例えば300D/48Fである。感光体1の回転方
向(図1において時計まわり方向)に対してクリーニン
グブレード8の上流の位置にファーブラシ9は配置さ
れ、感光体1に接している。感光体1の回転方向と逆方
向(図1において反時計まわり方向)にファーブラシ9
は回転する。
【0018】本実施形態においては、研削部材が研削ロ
ーラ10により構成されている。また、ファーブラシ9
には、研削ローラ10も接している。研削ローラ10の
表面は軸方向粗さが例えば34μm程度になるように加
工されている。研削ローラ10は潤滑性付与剤11の表
面に圧接されながらファーブラシ9の回転方向と逆方向
(図1において時計まわり方向)に回転するため、研削
ローラ10は潤滑性付与剤11を削り取り、微細な粉末
としてファーブラシ9の毛先に潤滑性付与剤11を供給
する。本実施形態においては、潤滑性付与剤11はステ
アリン酸亜鉛固形バーにより構成されている。ステアリ
ン酸亜鉛固形バーである潤滑性付与剤11は加圧スプリ
ング12によって一定圧力で研削ローラ10に押し付け
られているので、ファーブラシ9に一定量のステアリン
酸亜鉛粉末14が供給される。さらに、ステアリン酸亜
鉛粉末14は、ファーブラシ9により、感光体1上に塗
布された後、クリーニングブレード8により感光体1の
表面にステアリン酸亜鉛粉末15は引き伸ばされる。
【0019】本実施形態においては、トナー除去部材が
バイアスローラ13により構成されている。ファーブラ
シ9とバイアスローラ13の回転方向は図1に示すよう
に反対方向に回転するようになっている。ファーブラシ
9が感光体1に接触し反対方向に回転して感光体1の表
面から転写残トナーを掻き取り除去するが、ファーブラ
シ9の毛先には掻き取ったトナーが付着している。トナ
ーが付着しているファーブラシ9にバイアスローラ13
を接触させ反対方向に回転させることによってファーブ
ラシ9からトナーを除去するものである。バイアスロー
ラ13とファーブラシ9との接触位置は、ファーブラシ
9と研削ローラ10との接触位置よりもファーブラシ9
の回転方向に対して上流側に配置されている。そのた
め、ファーブラシ9が研削ローラ10に接触する前に、
バイアスローラ13によってファーブラシ9からトナー
が除去され、研削ローラ10上に持ち込まれるトナー量
が大幅に減少される。
【0020】図3は本発明に係る画像形成装置用のクリ
ーニング装置の一実施形態のローラ駆動機構の概略図で
ある。図示せぬモータによりバイアスローラ13が回転
駆動されることにより、バイアスローラ13に取り付け
られた駆動ギア17と偏心カム16が回転する。駆動ギ
ア17の回転が図示せぬアイドラを介して駆動ギア18
に伝達され、駆動ギア18が取り付けられている研削ロ
ーラ10が回転する。さらに駆動ギア17の回転が図示
せぬアイドラを介して駆動ギア19に伝達され、駆動ギ
ア19が取り付けられているファーブラシ9が回転す
る。
【0021】一方、偏心カム16が回転すると、研削ロ
ーラ10はその中心軸方向(図3の矢印A方向)に移動
する。また、研削ローラ10とユニット側板21の間に
設けた揺動スプリング20のばね力によって、矢印B方
向へ研削ローラ10は移動する。このように、研削ロー
ラ10は、図3の矢印A方向及び矢印B方向へ揺動し、
感光体1の回転方向と反対方向にファーブラシ9を回転
させるので、ファーブラシ9の表面に付着した潤滑性付
与剤を効率よくファーブラシ9に転移させる。
【0022】
【発明の効果】請求項1に係る画像形成装置用のクリー
ニング装置によれば、ファーブラシに付着したトナーを
除去するためのトナー除去部材を有しているので、研削
部材上に持ち込まれるトナー量が大幅に減少させて、一
定量の潤滑性付与剤を安定して削ることができるという
効果がある。また、潤滑性付与剤を削る研削部材を有し
ているので、一定量の潤滑性付与剤を安定して削ること
ができるという効果もある。
【0023】請求項2に係る画像形成装置用のクリーニ
ング装置によれば、研削部材及びトナー除去部材をとも
にファーブラシに接触させ、かつ、研削部材をトナー除
去部材よりもファーブラシの回転方向に対して下流側に
配置させているので、上記共通の効果に加え、研削部材
上に持ち込まれるトナー量が大幅に減少させて、一定量
の潤滑性付与剤を安定して削ることができるという効果
がある。
【0024】請求項3に係る画像形成装置用のクリーニ
ング装置によれば、研削部材をローラ形状とし、ファー
ブラシの回転方向と反対方向に研削部材を回転させるの
で、上記共通の効果に加え、研削部材の表面に付着した
潤滑性付与剤を効率よくファーブラシに転移させること
ができるという効果がある。
【0025】請求項4に係る画像形成装置用のクリーニ
ング装置によれば、研削部材をファーブラシの軸方向に
揺動させるので、上記共通の効果に加え、潤滑性付与剤
を長手方向で均一に削り取り均一にファーブラシに転移
させることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る画像形成装置用のクリーニング装
置の実施形態の構成図である。
【図2】本発明の実施形態の画像形成装置の概略構成図
である。
【図3】図1の実施形態のローラ駆動機構の概略図であ
る。
【符号の説明】
1 感光体 2 帯電器 3 イレーサ 4 現像器 5 クリーニング装置 6 除電器 7 転写・分離器 8 クリーニングブレード 9 ファーブラシ 10 研削ローラ 11 潤滑性付与剤 12 加圧スプリング 13 バイアスローラ 14 ステアリン酸亜鉛粉末 15 ステアリン酸亜鉛粉末 16 偏心カム 17 駆動ギア 18 駆動ギア 19 駆動ギア 20 振動スプリング 21 ユニット側板

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帯電器により像担持体上を一様に帯電し
    た後に、露光して該像担持体上に静電潜像を形成し、次
    に現像器により該像担持体上の静電潜像をトナー像とし
    て顕像化し、続いて該トナー像を転写器により転写紙上
    に転写する電子写真方式の画像形成装置用のクリーニン
    グ装置であって、該転写器による該トナー像の転写が終
    了した後に該像担持体上の転写残トナーを除去するため
    の画像形成装置用のクリーニング装置において、クリー
    ニングブレードと、ファーブラシと、該ファーブラシに
    付着したトナーを除去するためのトナー除去部材と、固
    形化された潤滑性付与剤と、該潤滑性付与剤を削る研削
    部材とを有することを特徴とする画像形成装置用のクリ
    ーニング装置。
  2. 【請求項2】上記研削部材及び上記トナー除去部材をと
    もに上記ファーブラシに接触させ、かつ上記研削部材を
    上記トナー除去部材よりも上記ファーブラシの回転方向
    に対して下流側に配置することを特徴とする請求項1の
    画像形成装置用のクリーニング装置。
  3. 【請求項3】上記研削部材をローラ形状とし、上記ファ
    ーブラシの回転方向と反対方向に上記研削部材を回転さ
    せることを特徴とする請求項1または2の画像形成装置
    用のクリーニング装置。
  4. 【請求項4】上記研削部材を上記ファーブラシの軸方向
    に揺動させることを特徴とする請求項1ないし3のいず
    れかの画像形成装置用のクリーニング装置。
JP26495895A 1995-09-18 1995-09-18 画像形成装置用のクリーニング装置 Pending JPH0981005A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26495895A JPH0981005A (ja) 1995-09-18 1995-09-18 画像形成装置用のクリーニング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26495895A JPH0981005A (ja) 1995-09-18 1995-09-18 画像形成装置用のクリーニング装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0981005A true JPH0981005A (ja) 1997-03-28

Family

ID=17410577

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26495895A Pending JPH0981005A (ja) 1995-09-18 1995-09-18 画像形成装置用のクリーニング装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0981005A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009098555A (ja) * 2007-10-19 2009-05-07 Ricoh Co Ltd 潤滑剤供給装置、プロセスカートリッジ、画像形成装置、潤滑剤供給部材、及び、サプライ
US7826786B2 (en) 2004-12-10 2010-11-02 Ricoh Company, Limited Image forming apparatus, lubricant applying device, transfer device, process cartridge, and toner
US8175497B2 (en) 2008-07-17 2012-05-08 Seiko Epson Corporation Image forming apparatus applying protective agent
US8295723B2 (en) 2008-07-25 2012-10-23 Seiko Epson Corporation Image forming apparatus and image forming method with improved protective agent properties

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7826786B2 (en) 2004-12-10 2010-11-02 Ricoh Company, Limited Image forming apparatus, lubricant applying device, transfer device, process cartridge, and toner
JP2009098555A (ja) * 2007-10-19 2009-05-07 Ricoh Co Ltd 潤滑剤供給装置、プロセスカートリッジ、画像形成装置、潤滑剤供給部材、及び、サプライ
US8175497B2 (en) 2008-07-17 2012-05-08 Seiko Epson Corporation Image forming apparatus applying protective agent
US8295723B2 (en) 2008-07-25 2012-10-23 Seiko Epson Corporation Image forming apparatus and image forming method with improved protective agent properties

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4433699B2 (ja) 画像形成装置
JP2002304097A (ja) クリーニング装置及びこれを用いた画像形成装置
JPH0981005A (ja) 画像形成装置用のクリーニング装置
JP2529832B2 (ja) クリ−ニング装置
JPH07121003A (ja) 画像形成装置
JP4214715B2 (ja) 画像形成装置
JPH09114342A (ja) 画像形成装置用のクリーニング装置
JP3342613B2 (ja) 画像形成装置
JP3434413B2 (ja) 画像形成装置
JP3244892B2 (ja) 画像形成装置
JPS61204670A (ja) クリ−ニング装置
JPH11125939A (ja) 画像形成装置
JPH0792872A (ja) 画像形成装置
JPH112910A (ja) 感光体及び画像形成装置
JP3276757B2 (ja) 接触型電荷付与装置
JP2001255796A (ja) 電子写真装置のクリーニング装置
JPH04287081A (ja) 画像形成装置
JP2005165022A (ja) クリーニング装置、塗布装置、該クリーニング装置または該塗布装置を備えた画像形成装置、およびプロセスカートリッジ
JP3486076B2 (ja) 画像形成装置
JPH11174784A (ja) 帯電装置
JP2006195297A (ja) クリーニング装置
JPH06308864A (ja) 複合クリーニング装置
JPS62242984A (ja) 多色画像記録装置
JPH01170976A (ja) 多色画像記録装置のクリーニング装置
JPH0473787A (ja) クリーニング装置