JP2005165022A - クリーニング装置、塗布装置、該クリーニング装置または該塗布装置を備えた画像形成装置、およびプロセスカートリッジ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ブラシローラ2bの起毛22植毛領域W1を回転軸体21の長さよりも短く設定する。そして、回転軸体21の両端の非植毛領域にスペーサ27、28を設ける。ブラシローラ2bの自重によって帯電ローラ2aの表面に各スペーサ27、28および起毛22を当接させて、ブラシローラ2bを帯電ローラ2aに対して従動回転させる。
【選択図】 図2
Description
また、請求項2のクリーニング装置は、請求項1のクリーニング装置において、上記ブラシローラとして、上記非植毛部の表面粗さは、上記相手部材の表面粗さ以上であるものを用いたことを特徴とするものである。
また、請求項3のクリーニング装置は、請求項1または2のクリーニング装置において、上記ブラシローラとして、上記非植毛部は、上記回転軸体と別部材であるものを用いたことを特徴とするものである。
また、請求項4のクリーニング装置は、請求項1、2または3のクリーニング装置において、上記ブラシローラとして、起毛の長さが2[mm]以下であるものを用いたことを特徴とするものである。
また、請求項5のクリーニング装置は、請求項1、2、3または4のクリーニング装置において、上記ブラシローラとして、上記起毛の配設密度が10000[本/cm2]以上であるものを用いたことを特徴とするものである。
また、請求項6のクリーニング装置は、請求項1、2、3、4または5のクリーニング装置において、上記ブラシローラとして、上記起毛が導電性材料からなるものを用いたことを特徴とするものである。
また、請求項7のクリーニング装置は、請求項1、2、3、4、5または6のクリーニング装置において、上記ブラシローラとして、上記起毛の電気抵抗値が1×1010Ω以下であるものを用いたことを特徴とするものである。
また、請求項8のクリーニング装置は、請求項1、2、3、4、5、6または7のクリーニング装置において、上記ブラシローラとして、上記起毛が上記回転軸体表面の法線方向から傾斜するように該回転軸体上に設けられたものを用いることを特徴とするものである。
また、請求項9の塗布装置は、回転軸体上に複数の起毛を有し、且つ表面移動する相手部材に対して自重で当接しながら従動回転して該相手部材の表面に塗布物を塗布するブラシローラを用いた塗布装置において、上記ブラシローラの上記回転軸体両端に起毛が設けられていない非植毛部を設け、該非植毛部は常時相手部材に当接していることを特徴とするものである。
また、請求項10の塗布装置は、請求項9の塗布装置において、上記ブラシローラとして、上記非植毛部の表面粗さは、相手部材の表面粗さ以上であるものを用いたことを特徴とするものである。
また、請求項11の塗布装置は、請求項9または10の塗布装置において、上記ブラシローラとして、上記非植毛部は、上記回転軸体と別部材であるものを用いたことを特徴とするものである。
また、請求項12の塗布装置は、請求項9、10または11の塗布装置において、上記ブラシローラとして、起毛の長さが2[mm]以下であるものを用いたことを特徴とするものである。
また、請求項13の塗布装置は、請求項9、10、11または12の塗布装置において、上記ブラシローラとして、上記起毛の配設密度が10000[本/cm2]以上であるものを用いたことを特徴とするものである。
また、請求項14の塗布装置は、請求項9、10、11、12または13の塗布装置において、上記ブラシローラとして、上記起毛が導電性材料からなるものを用いたことを特徴とするものである。
また、請求項15の塗布装置は、請求項9、10、11、12、13または14の塗布装置において、上記ブラシローラとして、上記起毛の電気抵抗値が1×1010Ω以下であるものを用いたことを特徴とするものである。
また、請求項16の塗布装置は、請求項9、10、11、12、13、14または15の塗布装置において、上記ブラシローラとして、上記起毛が上記回転軸体表面の法線方向から傾斜するように該回転軸体上に設けられたものを用いることを特徴とするものである。
また、請求項17の画像形成装置は、像担持体と、該像担持体の表面にトナー像を形成するトナー像形成手段と、該像担持体に当接しながら表面移動して該像担持体を帯電せしめる帯電部材と、トナー像を転写材に転写した後に残留する転写残トナーを除去するクリーニング手段とを備える画像形成装置において、上記クリーニング手段として、請求項1、2、3、4、5、6、7または8のクリーニング装置を用いたことを特徴とするものである。
また、請求項18の画像形成装置は、像担持体と、該像担持体表面に潤滑剤を塗布する潤滑塗布手段とを備える画像形成装置において、上記潤滑剤塗布手段として、請求項9、10、11、12、13、14、15または16の塗布装置を用いたことを特徴とするものである。
また、請求項19の画像形成装置は、請求項17の画像形成装置において、上記像担持体の表面に潤滑剤を塗布する塗布手段を備ており、上記クリーニング装置のブラシローラの起毛が設けられている領域は、該塗布手段が像担持体へ潤滑剤を塗布する領域以上であることを特徴とするものである。
また、請求項20の画像形成装置は、請求項19の画像形成装置において、上記塗布手段として、請求項9、10、11、12、13、14、15または16の塗布装置を備えたことを特徴とするものである。
また、請求項21の画像形成装置は、請求項17の画像形成装置において、上記トナーは、滑剤を添加したトナーであることを特徴とするものである。
また、請求項22の画像形成装置は、請求項21の画像形成装置において、トナーが付着しない領域に上記クリーニング装置のブラシローラの非植毛部が当接することを特徴とするものである。
また、請求項23の画像形成装置は、請求項17、18、19、20、21または22の画像形成装置において、上記像担持体と、上記トナー像形成手段、上記帯電部材、または上記クリーニング手段のうち少なくともひとつとを一体として上記画像形成装置から着脱可能としたプロセスカートリッジを備えたことを特徴とするものである。
また、請求項24のプロセスカートリッジは、像担持体と、像担持体の表面にトナー像を形成するトナー像形成手段、該像担持体に当接しながら表面移動して該像担持体を帯電せしめる帯電部材を備えた帯電手段、またはトナー像を転写材に転写した後に残留する転写残トナーを除去するクリーニング手段のうち少なくとも該クリーニング手段とを一体に構成し装置本体に対して着脱可能としたプロセスカートリッジにおいて、該クリーニング手段として、請求項1、2、3、5、6、7、8のクリーニング装置を用いたことを特徴とするものである。
また、請求項25のプロセスカートリッジは、像担持体と、像担持体の表面にトナー像を形成するトナー像形成手段、該像担持体に当接しながら表面移動して該像担持体を帯電せしめる帯電部材を備えた帯電手段、トナー像を転写材に転写した後に残留する転写残トナーを除去するクリーニング手段、または像担持体の表面に潤滑剤を塗布する潤滑剤塗布手段のうち少なくとも該潤滑剤塗布手段とを一体に構成し装置本体に対して着脱可能としたプロセスカートリッジにおいて、該潤滑剤塗布手段として、請求項9、10、11、12、13、14、15の塗布装置を用いたことを特徴とするものである。
図1はこのプリンタを示す概略構成図である。図において、プリンタ100は、像担持体としての感光体ドラム1、帯電ユニット2、現像ユニット3、クリーニングユニット4等を備えている。また、転写ローラ10、潤滑剤供給ユニット7、感光体ドラム1上に静電潜像を書き込むための図示しない光書込ユニットなども備えている。また、プリンタ100には、感光体ドラム1上の残留電荷を除電すべく除電光bを照射する除電装置20も備えている。
次いで、外部から読み込まれた画像情報に基づいて図示しない光書込ユニットが駆動され、これによって感光体ドラム1の帯電領域(画像形成領域)に静電潜像が形成される。この静電潜像は、現像ユニット3の現像ローラ3aから供給される現像剤中のトナーによって現像され、可視像としてのトナー像になる。
これら一連の動作を繰り返して連続的に転写紙へのトナー像形成が行われる。
このブラシローラ2bは、図2に示すように、鉄またはSUS材などの剛性材料からなる回転軸体21上に複数の起毛22が立設せしめられている。剛性材料表面に接着剤を塗布し、その表面にブラシ繊維を静電的に植毛した起毛22が設けられている。起毛22は、ナイロン、アセテート、ポリエステル等が用いることができる。
また、ブラシローラの植毛領域W1を潤滑剤塗布ローラ7aの潤滑剤塗布領域W2よりも大きくしている。これにより、各スペーサ27、28に潤滑剤が付着することがなくなり、帯電ローラ2aに対して各スペーサ27、28の追従性が低下することがない。
また、各スペーサ27、28は、帯電ローラ2aのトナーが付着しない領域29に当接させる。これにより、潤滑剤が外添されたトナーを用いた場合でも、各スペーサに潤滑剤が付着することがない。よって、帯電ローラ2aに対して各スペーサ27、28の追従性が低下することがない。
また、スペーサ27、28の摩擦係数を帯電ローラ2aの摩擦係数よりも大きくしている。これにより、帯電ローラ2aに対してブラシローラの追従性がさらに向上して、ブラシローラがスリップするのをより抑制することができる。
また、スペーサ27、28を回転軸体21と別体としているので、回転軸体21の加工が容易となる。また、帯電ローラ2aと回転軸体とのギャップを容易に調整することができ、起毛22の食い込み量の調整を容易に行うことができる。
また、起毛22の長さを2[mm]以下にしているので、帯電ローラ2a表面に圧接して弾性変形した起毛22の根元に作用する曲げモーメントを小さくして、より長期に渡って起毛22の永久変形を抑えることができる。
また、起毛22の配設密度を10000[本/cm2]以上にしている。このように、起毛22が高密度に配設しているので、帯電ローラ2a上のトナーを効率良くクリーニングすることもできる。
また、起毛22の材料として導電性材料からなるものを用いれば、ブラシローラ2bのクリーニング性を更に向上させることができる。
また、その導電性材料として、1×1010[Ω]以下の電気抵抗値のものを用いれば、絶縁性材料に比べてより高いクリーニング性を発揮し得るという利点を、確実に発揮させることができる。
また、ブラシローラ2bとして、起毛22を上記法線方向から傾斜させて設けたものを用いているので、法線方向にならわせたものに比べて、更に高いクリーニング性を発揮することができる。
また、本実施形態のブラシローラを潤滑剤供給ユニット700に用いれば、ブラシローラのスペーサが感光体ドラムに追従することができる。よって、ブラシローラがスリップして、従動回転しなくなることが抑制される。その結果、感光体ドラムに確実に潤滑剤を供給することができる。
また、感光体ドラム1、その周囲に配置された帯電ユニット2、クリーニングユニット4、潤滑剤供給ユニット7等を一体化したプロセスカートリッジ200としプリンタ本体に対して着脱自在としている。このように、プロセスカートリッジ化することにより、プロセスカートリッジ100内に収容された部品に寿命が到来したり、メンテナンスが必要になったりしたときには、そのプロセスカートリッジ200を交換すればよく、サービス時間の短縮が行える。また、帯電ローラ2aのクリーニング性が良好であるので、プロセスカートリッジを高寿命化することができる。
2 帯電ユニット
2a 帯電ローラ
2b、401、701 ブラシローラ
3 現像ユニット
4、400 クリーニングユニット
7、700 潤滑剤供給ユニット
7a 潤滑剤塗布ローラ
10 転写ローラ
11 レジストローラ
21 回転軸体
22 起毛
23、24 側板
25、26 軸部
27、28 スペーサ
100 プリンタ
200 プロセスカートリッジ
Claims (25)
- 回転軸体上に複数の起毛を有し、且つ表面移動する相手部材に対して自重で当接しながら従動回転して該相手部材の表面をクリーニングするブラシローラを用いるクリーニング装置において、上記ブラシローラの上記回転軸体両端に起毛が設けられていない非植毛部を設け、該非植毛部は常時相手部材に当接していることを特徴とするクリーニング装置。
- 請求項1のクリーニング装置において、上記ブラシローラとして、上記非植毛部の表面粗さは、上記相手部材の表面粗さ以上であるものを用いたことを特徴とするクリーニング装置。
- 請求項1または2のクリーニング装置において、上記ブラシローラとして、上記非植毛部は、上記回転軸体と別部材であるものを用いたことを特徴とするクリーニング装置。
- 請求項1、2または3のクリーニング装置において、上記ブラシローラとして、起毛の長さが2[mm]以下であるものを用いたことを特徴とするクリーニング装置。
- 請求項1、2、3または4のクリーニング装置において、上記ブラシローラとして、上記起毛の配設密度が10000[本/cm2]以上であるものを用いたことを特徴とするクリーニング装置。
- 請求項1、2、3、4または5のクリーニング装置において、上記ブラシローラとして、上記起毛が導電性材料からなるものを用いたことを特徴とするクリーニング装置。
- 請求項1、2、3、4、5または6のクリーニング装置において、上記ブラシローラとして、上記起毛の電気抵抗値が1×1010Ω以下であるものを用いたことを特徴とするクリーニング装置。
- 請求項1、2、3、4、5、6または7のクリーニング装置において、上記ブラシローラとして、上記起毛が上記回転軸体表面の法線方向から傾斜するように該回転軸体上に設けられたものを用いることを特徴とするクリーニング装置。
- 回転軸体上に複数の起毛を有し、且つ表面移動する相手部材に対して自重で当接しながら従動回転して該相手部材の表面に塗布物を塗布するブラシローラを用いた塗布装置において、上記ブラシローラの上記回転軸体両端に起毛が設けられていない非植毛部を設け、該非植毛部は常時相手部材に当接していることを特徴とする塗布装置。
- 請求項9の塗布装置において、上記ブラシローラとして、上記非植毛部の表面粗さは、相手部材の表面粗さ以上であるものを用いたことを特徴とする塗布装置。
- 請求項9または10の塗布装置において、上記ブラシローラとして、上記非植毛部は、上記回転軸体と別部材であるものを用いたことを特徴とする塗布装置。
- 請求項9、10または11の塗布装置において、上記ブラシローラとして、起毛の長さが2[mm]以下であるものを用いたことを特徴とする塗布装置。
- 請求項9、10、11または12の塗布装置において、上記ブラシローラとして、上記起毛の配設密度が10000[本/cm2]以上であるものを用いたことを特徴とする塗布装置。
- 請求項9、10、11、12または13の塗布装置において、上記ブラシローラとして、上記起毛が導電性材料からなるものを用いたことを特徴とする塗布装置。
- 請求項9、10、11、12、13または14の塗布装置において、上記ブラシローラとして、上記起毛の電気抵抗値が1×1010Ω以下であるものを用いたことを特徴とする塗布装置。
- 請求項9、10、11、12、13、14または15の塗布装置において、上記ブラシローラとして、上記起毛が上記回転軸体表面の法線方向から傾斜するように該回転軸体上に設けられたものを用いることを特徴とする塗布装置。
- 像担持体と、該像担持体の表面にトナー像を形成するトナー像形成手段と、該像担持体に当接しながら表面移動して該像担持体を帯電せしめる帯電部材と、トナー像を転写材に転写した後に残留する転写残トナーを除去するクリーニング手段とを備える画像形成装置において、上記クリーニング手段として、請求項1、2、3、4、5、6、7または8のクリーニング装置を用いたことを特徴とする画像形成装置。
- 像担持体と、該像担持体表面に潤滑剤を塗布する潤滑塗布手段とを備える画像形成装置において、上記潤滑剤塗布手段として、請求項9、10、11、12、13、14、15または16の塗布装置を用いたことを特徴とする画像形成装置。
- 請求項17の画像形成装置において、上記像担持体の表面に潤滑剤を塗布する塗布手段を備ており、上記クリーニング装置のブラシローラの起毛が設けられている領域は、該塗布手段が像担持体へ潤滑剤を塗布する領域以上であることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項19の画像形成装置において、上記塗布手段として、請求項9、10、11、12、13、14、15または16の塗布装置を備えたことを特徴とする画像形成装置。
- 請求項17の画像形成装置において、上記トナーは、滑剤を添加したトナーであることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項21の画像形成装置において、トナーが付着しない領域に上記クリーニング装置のブラシローラの非植毛部が当接することを特徴とする画像形成装置。
- 請求項17、18、19、20、21または22の画像形成装置において、上記像担持体と、上記トナー像形成手段、上記帯電部材、または上記クリーニング手段のうち少なくともひとつとを一体として上記画像形成装置から着脱可能としたプロセスカートリッジを備えたことを特徴とする画像形成装置。
- 像担持体と、像担持体の表面にトナー像を形成するトナー像形成手段、該像担持体に当接しながら表面移動して該像担持体を帯電せしめる帯電部材を備えた帯電手段、またはトナー像を転写材に転写した後に残留する転写残トナーを除去するクリーニング手段のうち少なくとも該クリーニング手段とを一体に構成し装置本体に対して着脱可能としたプロセスカートリッジにおいて、該クリーニング手段として、請求項1、2、3、5、6、7、8のクリーニング装置を用いたことを特徴とするプロセスカートリッジ。
- 像担持体と、像担持体の表面にトナー像を形成するトナー像形成手段、該像担持体に当接しながら表面移動して該像担持体を帯電せしめる帯電部材を備えた帯電手段、トナー像を転写材に転写した後に残留する転写残トナーを除去するクリーニング手段、または像担持体の表面に潤滑剤を塗布する潤滑剤塗布手段のうち少なくとも該潤滑剤塗布手段とを一体に構成し装置本体に対して着脱可能としたプロセスカートリッジにおいて、該潤滑剤塗布手段として、請求項9、10、11、12、13、14、15の塗布装置を用いたことを特徴とするプロセスカートリッジ。
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2003
- 2003-12-03 JP JP2003404625A patent/JP2005165022A/ja active Pending
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