JP2752028B2 - 多極コネクタ - Google Patents
多極コネクタInfo
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- JP2752028B2 JP2752028B2 JP5009824A JP982493A JP2752028B2 JP 2752028 B2 JP2752028 B2 JP 2752028B2 JP 5009824 A JP5009824 A JP 5009824A JP 982493 A JP982493 A JP 982493A JP 2752028 B2 JP2752028 B2 JP 2752028B2
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- frame
- male
- rib
- multipolar
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/62—Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
- H01R13/621—Bolt, set screw or screw clamp
- H01R13/6215—Bolt, set screw or screw clamp using one or more bolts
-
- H—ELECTRICITY
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- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/46—Bases; Cases
- H01R13/516—Means for holding or embracing insulating body, e.g. casing, hoods
- H01R13/518—Means for holding or embracing insulating body, e.g. casing, hoods for holding or embracing several coupling parts, e.g. frames
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
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- H01R13/46—Bases; Cases
- H01R13/502—Bases; Cases composed of different pieces
- H01R13/506—Bases; Cases composed of different pieces assembled by snap action of the parts
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、突出した雄型コネクタ
を保護するリブを有し、且つ該リブを案内してコネクタ
嵌合をスムーズにするリブ受けガイドを有した多極コネ
クタに関するものである。
を保護するリブを有し、且つ該リブを案内してコネクタ
嵌合をスムーズにするリブ受けガイドを有した多極コネ
クタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、特開昭62−145671号公
報に記載された従来の多極コネクタを示す分解斜視図、
図5は同じく組付状態を示す斜視図である。該多極コネ
クタ31は、メインコネクタ32の周部に枠状のフレー
ム33を一体に形成させ、該フレーム33の開孔部34
に分割式の雄型サブコネクタ35を挿通係止させて成る
ものである。該サブコネクタ35は先端35aをメイン
コネクタ32と同一面位置に突出させ、側部36に図示
しない端子係止スペーサを挿着した状態でメインコネク
タ32と共に相手側多極コネクタ(図示せず)にねじ締
め嵌合される。
報に記載された従来の多極コネクタを示す分解斜視図、
図5は同じく組付状態を示す斜視図である。該多極コネ
クタ31は、メインコネクタ32の周部に枠状のフレー
ム33を一体に形成させ、該フレーム33の開孔部34
に分割式の雄型サブコネクタ35を挿通係止させて成る
ものである。該サブコネクタ35は先端35aをメイン
コネクタ32と同一面位置に突出させ、側部36に図示
しない端子係止スペーサを挿着した状態でメインコネク
タ32と共に相手側多極コネクタ(図示せず)にねじ締
め嵌合される。
【0003】しかしながら、上記従来の構造にあって
は、サブコネクタ35を装着した状態で多極コネクタ3
1を落としたり、サブコネクタ35に何かをぶつけたり
した場合に、サブコネクタ35がフレーム33から外れ
たり破損したりすることがあった。また、多極コネクタ
31のねじ締め嵌合に際して、中心部のナット支柱37
を軸として相手側多極コネクタが回動方向に位相ずれを
起こし易く、スムーズなコネクタ嵌合を行い難いという
問題もあった。
は、サブコネクタ35を装着した状態で多極コネクタ3
1を落としたり、サブコネクタ35に何かをぶつけたり
した場合に、サブコネクタ35がフレーム33から外れ
たり破損したりすることがあった。また、多極コネクタ
31のねじ締め嵌合に際して、中心部のナット支柱37
を軸として相手側多極コネクタが回動方向に位相ずれを
起こし易く、スムーズなコネクタ嵌合を行い難いという
問題もあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記した点
に鑑み、フレームから突出した雄型コネクタが落下や外
部との干渉により外れたり破損したりすることなく、し
かもスムーズなコネクタ嵌合を行わせ得る多極コネクタ
を提供することを目的とする。
に鑑み、フレームから突出した雄型コネクタが落下や外
部との干渉により外れたり破損したりすることなく、し
かもスムーズなコネクタ嵌合を行わせ得る多極コネクタ
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、四角が面取られて略矩形に形成された一
方及び他方のフレームと、該一方及び他方のフレームの
面取り部分を除くそれぞれの四つの各辺に沿って形成さ
れた複数の開孔部と、該一方のフレームの該開孔部に挿
着されるとともに、該一方のフレームから突出する雄型
コネクタと、該一方のフレームの該面取り部分に、該雄
型コネクタの先端高さと同等ないしそれ以上に突出する
コネクタ保護用のリブと、該他方のフレームの該開孔部
に埋入される該雄型コネクタに対する雌型コネクタと、
該他方のフレームの該面取り部分に形成された該リブに
対する袋状のリブ受けガイドとを備えることを特徴とす
る。
に、本発明は、四角が面取られて略矩形に形成された一
方及び他方のフレームと、該一方及び他方のフレームの
面取り部分を除くそれぞれの四つの各辺に沿って形成さ
れた複数の開孔部と、該一方のフレームの該開孔部に挿
着されるとともに、該一方のフレームから突出する雄型
コネクタと、該一方のフレームの該面取り部分に、該雄
型コネクタの先端高さと同等ないしそれ以上に突出する
コネクタ保護用のリブと、該他方のフレームの該開孔部
に埋入される該雄型コネクタに対する雌型コネクタと、
該他方のフレームの該面取り部分に形成された該リブに
対する袋状のリブ受けガイドとを備えることを特徴とす
る。
【0006】
【作用】コネクタ保護用のリブが雄型コネクタを囲って
外部との干渉から保護する。またコネクタ嵌合時に、フ
レーム周部に位置する該リブが相手フレームのリブ受け
ガイドと嵌合してコネクタの回動を防ぎ、スムーズな嵌
合を可能とする。
外部との干渉から保護する。またコネクタ嵌合時に、フ
レーム周部に位置する該リブが相手フレームのリブ受け
ガイドと嵌合してコネクタの回動を防ぎ、スムーズな嵌
合を可能とする。
【0007】
【実施例】図1は、本発明に係る多極コネクタの一実施
例を示す分解斜視図である。該多極コネクタ1は、複数
の分割式雄型コネクタ2を装着する雄側多極コネクタ3
と、同じく複数の分割式雌型コネクタ4を装着する雌側
多極コネクタ5とにより構成される。両多極コネクタ
3,5は、雄側多極コネクタ3に回動自在に貫設したボ
ルト6と、雌側多極コネクタ5に固設したナット7とに
よりねじ締め嵌合される。
例を示す分解斜視図である。該多極コネクタ1は、複数
の分割式雄型コネクタ2を装着する雄側多極コネクタ3
と、同じく複数の分割式雌型コネクタ4を装着する雌側
多極コネクタ5とにより構成される。両多極コネクタ
3,5は、雄側多極コネクタ3に回動自在に貫設したボ
ルト6と、雌側多極コネクタ5に固設したナット7とに
よりねじ締め嵌合される。
【0008】該雄側多極コネクタ3は、図2にも示す如
く、四角が面取りされた合成樹脂製の略矩形枠状のフレ
ーム8に複数の分割式雄型コネクタ2を突出した状態に
挿着させて成る。該フレーム8は、中央に一体のボルト
支柱9、その周囲に、かつ、該フレーム8の面取り部分
を除く四つの各辺に沿って複数のコネクタ挿着用の開孔
部10を有し、該フレーム8の四角には、本発明の第一
の特徴である雄型コネクタ保護用の三角柱状のリブ11
を一体に立設してある。該リブ11の先端11aは雄型
コネクタ2の先端2aよりもやや突出し、且つ該リブ1
1の外側面11bは該雄型コネクタ2の側壁面2bより
も外側に位置して雄型コネクタ2を囲む。該リブ11の
先端11aは少なくとも雄型コネクタ2の先端2aと同
一高さに設定される。
く、四角が面取りされた合成樹脂製の略矩形枠状のフレ
ーム8に複数の分割式雄型コネクタ2を突出した状態に
挿着させて成る。該フレーム8は、中央に一体のボルト
支柱9、その周囲に、かつ、該フレーム8の面取り部分
を除く四つの各辺に沿って複数のコネクタ挿着用の開孔
部10を有し、該フレーム8の四角には、本発明の第一
の特徴である雄型コネクタ保護用の三角柱状のリブ11
を一体に立設してある。該リブ11の先端11aは雄型
コネクタ2の先端2aよりもやや突出し、且つ該リブ1
1の外側面11bは該雄型コネクタ2の側壁面2bより
も外側に位置して雄型コネクタ2を囲む。該リブ11の
先端11aは少なくとも雄型コネクタ2の先端2aと同
一高さに設定される。
【0009】該フレーム8の開孔部内壁10aには、雄
型コネクタ2の側壁2bの係止突起12に対するロック
爪13を一体に設けてあり、雄型コネクタ2は、開孔部
10内に挿入され、コネクタ後端部の停止突起14を開
孔部10内の図示しない段部に当接させると同時に該係
止突起12をロック爪13に乗り越え係合させて、上下
不動に係止される。該雄型コネクタ2はフレーム8から
挿入方向に大きく突出するが、上記保護用のリブ11に
より打撃や落下時の干渉から守られる。
型コネクタ2の側壁2bの係止突起12に対するロック
爪13を一体に設けてあり、雄型コネクタ2は、開孔部
10内に挿入され、コネクタ後端部の停止突起14を開
孔部10内の図示しない段部に当接させると同時に該係
止突起12をロック爪13に乗り越え係合させて、上下
不動に係止される。該雄型コネクタ2はフレーム8から
挿入方向に大きく突出するが、上記保護用のリブ11に
より打撃や落下時の干渉から守られる。
【0010】一方、該雄側多極コネクタ3をねじ締め嵌
合させる雌側多極コネクタ5は、上記フレーム8に対応
して四角が面取りされた合成樹脂製のフレーム15の開
孔部16内に、上記雄型コネクタ2に対する複数の雌型
コネクタ4を埋入させて成る。該雌型コネクタ4も雄型
コネクタ2と同様に係止突起17をフレーム開孔部16
内のロック爪18に係合させて係止される。
合させる雌側多極コネクタ5は、上記フレーム8に対応
して四角が面取りされた合成樹脂製のフレーム15の開
孔部16内に、上記雄型コネクタ2に対する複数の雌型
コネクタ4を埋入させて成る。該雌型コネクタ4も雄型
コネクタ2と同様に係止突起17をフレーム開孔部16
内のロック爪18に係合させて係止される。
【0011】該フレーム15の面取り部分には、前記雄
側多極コネクタ3のリブ11に対するリブ受けガイド1
9を一体に設けている。該リブ受けガイド19は本発明
の第二の特徴であり、フレーム15の直交する側壁2
0,21に対して三角形の一辺、即ち該面取り部分をな
す外側壁22を該フレーム15の半分程の高さにまで形
成すると共に底壁23を連成して袋状に形成される。該
リブ受けガイド19にはリブ11をガタ付きなく係合可
能である。
側多極コネクタ3のリブ11に対するリブ受けガイド1
9を一体に設けている。該リブ受けガイド19は本発明
の第二の特徴であり、フレーム15の直交する側壁2
0,21に対して三角形の一辺、即ち該面取り部分をな
す外側壁22を該フレーム15の半分程の高さにまで形
成すると共に底壁23を連成して袋状に形成される。該
リブ受けガイド19にはリブ11をガタ付きなく係合可
能である。
【0012】そして雌側多極コネクタ5の仮係止突起2
4(図2)を雄側多極コネクタ3の係合窓25に係合さ
せて両多極コネクタ3,5を仮係止させた状態からボル
ト6を回動してナット7に螺合させることにより、リブ
11がリブ受けガイド19に係入していき、それにより
コネクタ回動方向の位相ずれが防止されてスムーズなコ
ネクタ嵌合が行われる。
4(図2)を雄側多極コネクタ3の係合窓25に係合さ
せて両多極コネクタ3,5を仮係止させた状態からボル
ト6を回動してナット7に螺合させることにより、リブ
11がリブ受けガイド19に係入していき、それにより
コネクタ回動方向の位相ずれが防止されてスムーズなコ
ネクタ嵌合が行われる。
【0013】
【発明の効果】以上の如くに、本発明によれば、フレー
ム外周のリブが雄型コネクタを保護するから、コネクタ
の落下や外部との干渉によっても雄型コネクタが外れた
り破損したりすることがない。さらに、コネクタ嵌合時
に該リブが相手多極コネクタのリブ受けガイドに案内係
合され、コネクタ回動方向の位相ずれが防止されるか
ら、端子のこじり等のないスムーズなコネクタ嵌合が行
われる。該リブはフレームの外周部に位置するから多極
コネクタのガタ付きを最小限に抑えることができ、正確
なコネクタ相互の位置決めを可能とする。また、該リブ
及びリブ受けガイドを設けても、多極コネクタが大型化
することはない。さらには、本発明のように、四つの各
辺に沿って雄、雌型コネクタを配設した場合でも、スペ
ース効率が格段に向上する。
ム外周のリブが雄型コネクタを保護するから、コネクタ
の落下や外部との干渉によっても雄型コネクタが外れた
り破損したりすることがない。さらに、コネクタ嵌合時
に該リブが相手多極コネクタのリブ受けガイドに案内係
合され、コネクタ回動方向の位相ずれが防止されるか
ら、端子のこじり等のないスムーズなコネクタ嵌合が行
われる。該リブはフレームの外周部に位置するから多極
コネクタのガタ付きを最小限に抑えることができ、正確
なコネクタ相互の位置決めを可能とする。また、該リブ
及びリブ受けガイドを設けても、多極コネクタが大型化
することはない。さらには、本発明のように、四つの各
辺に沿って雄、雌型コネクタを配設した場合でも、スペ
ース効率が格段に向上する。
【図1】本発明に係る多極コネクタの一実施例を示す分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図2】同じく雄側多極コネクタを示す斜視図である。
【図3】同じく雄側と雌側の多極コネクタを示す縦断面
図である。
図である。
【図4】従来例を示す分解斜視図である。
【図5】同じく組付状態を示す斜視図である。
1 多極コネクタ 2 雄型コネクタ 3 雄側多極コネクタ 4 雌型コネクタ 5 雌側多極コネクタ 8,15 フレーム 11 リブ 19 リブ受けガイド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−145671(JP,A) 実開 昭50−1889(JP,U) 特公 昭39−20965(JP,B1)
Claims (1)
- 【請求項1】 四角が面取られて略矩形に形成された一
方及び他方のフレームと、 該一方及び他方のフレームの面取り部分を除くそれぞれ
の四つの各辺に沿って形成された複数の開孔部と、 該一方のフレームの該開孔部に挿着されるとともに、該
一方のフレームから突出する雄型コネクタと 該一方のフ
レームの該面取り部分に、該雄型コネクタの先端高さと
同等ないしそれ以上に突出するコネクタ保護用のリブ
と、 該他方のフレームの該開孔部に埋入される該雄型コネク
タに対する雌型コネクタと、 該他方のフレームの該面取り部分に形成された該リブに
対する袋状のリブ受けガイドと を備えることを特徴とす
る多極コネクタ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5009824A JP2752028B2 (ja) | 1993-01-25 | 1993-01-25 | 多極コネクタ |
US08/186,147 US5480322A (en) | 1993-01-25 | 1994-01-25 | Multi-pole connector |
GB9401370A GB2274559B (en) | 1993-01-25 | 1994-01-25 | Multi-pole connector |
US08/503,491 US5545053A (en) | 1993-01-25 | 1995-07-18 | Multi-pole connector |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5009824A JP2752028B2 (ja) | 1993-01-25 | 1993-01-25 | 多極コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06223915A JPH06223915A (ja) | 1994-08-12 |
JP2752028B2 true JP2752028B2 (ja) | 1998-05-18 |
Family
ID=11730890
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5009824A Expired - Fee Related JP2752028B2 (ja) | 1993-01-25 | 1993-01-25 | 多極コネクタ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US5480322A (ja) |
JP (1) | JP2752028B2 (ja) |
GB (1) | GB2274559B (ja) |
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---|---|---|---|---|
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JP2786593B2 (ja) * | 1993-12-29 | 1998-08-13 | 矢崎総業株式会社 | 集合コネクタ |
JPH087972A (ja) * | 1994-06-17 | 1996-01-12 | Yazaki Corp | 分割多極コネクタ |
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JP3174995B2 (ja) * | 1995-08-30 | 2001-06-11 | 日本航空電子工業株式会社 | コネクタ |
JP3147221B2 (ja) * | 1996-02-28 | 2001-03-19 | 矢崎総業株式会社 | 可動接続構造 |
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US6126458A (en) * | 1999-07-13 | 2000-10-03 | Yazaki North America, Inc. | Bussed electrical center assembly with connector pre-set |
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US8715016B2 (en) | 2010-05-25 | 2014-05-06 | Tyco Electronics Corporation | Electrical connector with signal and power connections |
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