JPH0649064Y2 - 電気接続箱と外部コネクタとの接続構造 - Google Patents
電気接続箱と外部コネクタとの接続構造Info
- Publication number
- JPH0649064Y2 JPH0649064Y2 JP1987120407U JP12040787U JPH0649064Y2 JP H0649064 Y2 JPH0649064 Y2 JP H0649064Y2 JP 1987120407 U JP1987120407 U JP 1987120407U JP 12040787 U JP12040787 U JP 12040787U JP H0649064 Y2 JPH0649064 Y2 JP H0649064Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- junction box
- housing
- connector housing
- electrical junction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005405 multipole Effects 0.000 claims description 16
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/46—Bases; Cases
- H01R13/516—Means for holding or embracing insulating body, e.g. casing, hoods
- H01R13/518—Means for holding or embracing insulating body, e.g. casing, hoods for holding or embracing several coupling parts, e.g. frames
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/46—Bases; Cases
- H01R13/514—Bases; Cases composed as a modular blocks or assembly, i.e. composed of co-operating parts provided with contact members or holding contact members between them
Landscapes
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、電気配線において電線，ワイヤハーネス等の
線状体束に設けられた複数のコネクタハウジングを電気
接続箱に設けられたコネクタハウジングやこれとは別の
外部の線条体束に接続されるコネクタハウジングなどに
一括して結合する技術に関するものである。
線状体束に設けられた複数のコネクタハウジングを電気
接続箱に設けられたコネクタハウジングやこれとは別の
外部の線条体束に接続されるコネクタハウジングなどに
一括して結合する技術に関するものである。
自動車等の乗物の電装品の配線において、一つの線状体
束を複数の線状体束に分岐してそれぞれにコネクタハウ
ジングを接続し、その一部をジャンクションボックスや
リレーボックスなどの電気接続箱に設けられたコネクタ
ハウジングに結合し、その他のコネクタハウジングを電
気接続箱とは別の外部の線条体束に接続されるコネクタ
ハウジングに結合してそれぞれ電気的な接続をする場合
がある。第４図はそのような場合の従来例を示すもの
で、１′はジャンクションボックスで、６′はジャンク
ションボックス内部のブスバーや配線板によって構成さ
れた配線と接続しているコネクタハウジングである。
４′,5′は同じワイヤハーネスの束から分岐されたワイ
ヤハーネス束に接続されたコネクタハウジングで、コネ
クタハウジング５′はコネクタハウジング６′と結合
し、コネクタハウジング４′はジャンクションボックス
１′とは別のコネクタハウジンング８′と結合する。コ
ネクタハウジング８′側にはやはり同一のワイヤハーネ
ス束から分岐したコネクタハウジング７がありこれらは
ジャンクションボックス１′の図の下側に設けられた図
示されないコネクタハウジングと結合する。このように
コネクタハウジング８′,4′はジャンクションボックス
１′には包含されないが、ジャンクションボックスのそ
ばに位置しなければならないので、スルーコネクタと称
されジャンクションボックスの側壁に係止部材によって
固定されている。
束を複数の線状体束に分岐してそれぞれにコネクタハウ
ジングを接続し、その一部をジャンクションボックスや
リレーボックスなどの電気接続箱に設けられたコネクタ
ハウジングに結合し、その他のコネクタハウジングを電
気接続箱とは別の外部の線条体束に接続されるコネクタ
ハウジングに結合してそれぞれ電気的な接続をする場合
がある。第４図はそのような場合の従来例を示すもの
で、１′はジャンクションボックスで、６′はジャンク
ションボックス内部のブスバーや配線板によって構成さ
れた配線と接続しているコネクタハウジングである。
４′,5′は同じワイヤハーネスの束から分岐されたワイ
ヤハーネス束に接続されたコネクタハウジングで、コネ
クタハウジング５′はコネクタハウジング６′と結合
し、コネクタハウジング４′はジャンクションボックス
１′とは別のコネクタハウジンング８′と結合する。コ
ネクタハウジング８′側にはやはり同一のワイヤハーネ
ス束から分岐したコネクタハウジング７がありこれらは
ジャンクションボックス１′の図の下側に設けられた図
示されないコネクタハウジングと結合する。このように
コネクタハウジング８′,4′はジャンクションボックス
１′には包含されないが、ジャンクションボックスのそ
ばに位置しなければならないので、スルーコネクタと称
されジャンクションボックスの側壁に係止部材によって
固定されている。
しかしながら、このような従来技術にあっては、雌雄コ
ネクタハウジングの対の数だけ各々独立に結合させなけ
ればならず、またスルーコネクタは車両の空きスペース
を利用していることが多く、取付け場所が目に見えない
場合もあり、雌雄のコネクタハウジングの結合作業に要
する時間がかかると同時に結合状態の確認も出来ないと
いう欠点がある。
ネクタハウジングの対の数だけ各々独立に結合させなけ
ればならず、またスルーコネクタは車両の空きスペース
を利用していることが多く、取付け場所が目に見えない
場合もあり、雌雄のコネクタハウジングの結合作業に要
する時間がかかると同時に結合状態の確認も出来ないと
いう欠点がある。
さらにスルーコネクタは、誤挿入を防止するために夫々
異なる形状のコネクタハウジングを選ぶ必要があること
から、コネクタハウジングの端子収容室の空きも多くな
り勝ちで、スペース効率が悪くなるという欠点もある。
異なる形状のコネクタハウジングを選ぶ必要があること
から、コネクタハウジングの端子収容室の空きも多くな
り勝ちで、スペース効率が悪くなるという欠点もある。
本考案は上記の従来技術の欠点の解消を図ったもので、
外部の線条体束に接続されたスルーコネクタを使用する
電気接続箱での複数の雌雄コネクタハウジングの結合を
一括して行えるとともに、コネクタハウジングのスペー
ス効率が向上する電気接続箱と外部コネクタとの接続構
造を提供することを目的をしている。
外部の線条体束に接続されたスルーコネクタを使用する
電気接続箱での複数の雌雄コネクタハウジングの結合を
一括して行えるとともに、コネクタハウジングのスペー
ス効率が向上する電気接続箱と外部コネクタとの接続構
造を提供することを目的をしている。
上記の目的を達成するために本考案は、電気接続箱が、
その内部配線に接続された雌雄いずれか一方の多極コネ
クタハウジングと、該多極コネクタハウジングの近傍に
貫通して形成された空間とを有し、 雌雄いずれか一方のスルーコネクタが該空間内に嵌合係
止され、 前記一方の多極コネクタハウジングと嵌合する他方の多
極コネクタハウジングと、前記一方のスルーコネクタに
嵌合する他方のスルーコネクタとをフレームで一体的に
結合し、 該フレームで結合した多極コネクタハウジング及びスル
ーコネクタを、電気接続箱側の対応する多極コネクタ及
びスルーコネクタに嵌合させる構成を特徴としている。
その内部配線に接続された雌雄いずれか一方の多極コネ
クタハウジングと、該多極コネクタハウジングの近傍に
貫通して形成された空間とを有し、 雌雄いずれか一方のスルーコネクタが該空間内に嵌合係
止され、 前記一方の多極コネクタハウジングと嵌合する他方の多
極コネクタハウジングと、前記一方のスルーコネクタに
嵌合する他方のスルーコネクタとをフレームで一体的に
結合し、 該フレームで結合した多極コネクタハウジング及びスル
ーコネクタを、電気接続箱側の対応する多極コネクタ及
びスルーコネクタに嵌合させる構成を特徴としている。
本考案の１実施例について第１図から第３図を用いて説
明する。対応する構成要素には同一の符号を付して示し
てある。
明する。対応する構成要素には同一の符号を付して示し
てある。
第１図において、１は電気接続箱であるジャンクション
ボックス本体で多極コネクタの雌ハウジング２が一体と
なって形成されている。4a,4b及び5a,5bは一つのワイヤ
ハーネスの束から分岐した小線条体束に接続されたコネ
クタハウジングで、これらは多極コネクタハウジング３
を形成している。8a,8bは外部の線条体束９から分岐し
た小線条体束に接続されたスルーコネクタであり、７は
上記の外部の線条体束９と元を同一にするワイヤハーネ
ス束から分岐した線条体束に接続されたコネクタハウジ
ングである。雌コネクタハウジング２には第２図
（ａ），（ｂ）に示すように、ジャンクションボックス
１のコネクタハウジング6a,6bが固設されると共にスル
ーコネクタハウジング8a,8bが保持されるための空間2a,
2bが形成されている。第２図（ａ）はスルーコネクタハ
ウジングが嵌合されていない状態を示し、（ｂ）は嵌合
された状態を示している。コネクタハウジング７は、コ
ネクタハウジング6a,6bの下側に固設された不図示のコ
ネクタハウジングと結合する。4a,4bはスルーコネクタ
ハウジングのそれぞれ8a,8bと結合し、5a,5bはジャンク
ションボックス１のコネクタハウジング２のそれぞれ6
a,6bと結合する。３は外部コネクタとしての多極コネク
タの雄ハウジングで、ジャンクションボックス１の多極
コネクタの雌ハウジング２と結合するもので、第３図に
示すようにフレーム3aにコネクタハウジング4a,4b及び5
a,5bを収容する収容部3b〜3eが形成され中心部に結合を
容易にする為のボルト3fが設けられている。
ボックス本体で多極コネクタの雌ハウジング２が一体と
なって形成されている。4a,4b及び5a,5bは一つのワイヤ
ハーネスの束から分岐した小線条体束に接続されたコネ
クタハウジングで、これらは多極コネクタハウジング３
を形成している。8a,8bは外部の線条体束９から分岐し
た小線条体束に接続されたスルーコネクタであり、７は
上記の外部の線条体束９と元を同一にするワイヤハーネ
ス束から分岐した線条体束に接続されたコネクタハウジ
ングである。雌コネクタハウジング２には第２図
（ａ），（ｂ）に示すように、ジャンクションボックス
１のコネクタハウジング6a,6bが固設されると共にスル
ーコネクタハウジング8a,8bが保持されるための空間2a,
2bが形成されている。第２図（ａ）はスルーコネクタハ
ウジングが嵌合されていない状態を示し、（ｂ）は嵌合
された状態を示している。コネクタハウジング７は、コ
ネクタハウジング6a,6bの下側に固設された不図示のコ
ネクタハウジングと結合する。4a,4bはスルーコネクタ
ハウジングのそれぞれ8a,8bと結合し、5a,5bはジャンク
ションボックス１のコネクタハウジング２のそれぞれ6
a,6bと結合する。３は外部コネクタとしての多極コネク
タの雄ハウジングで、ジャンクションボックス１の多極
コネクタの雌ハウジング２と結合するもので、第３図に
示すようにフレーム3aにコネクタハウジング4a,4b及び5
a,5bを収容する収容部3b〜3eが形成され中心部に結合を
容易にする為のボルト3fが設けられている。
ジャンクションボックスに形成された多極コネクタの雌
ハウンジング２の所定の位置にスルーコネクタハウジン
ング8a,8bとコネクタハウジング７を予め嵌合係止して
おけば、多極コネクタの雄ハウジング３と雌ハウジング
２とをボルト3fで締め付けて結合させることにより、１
回の作業でコネクタハウジング4a,4b及び5a,5bの全てを
結合することができる。なお、スルーコネクタハウジン
グ8a,8bとコネクタハウジング７とについても同一のワ
イヤハーネスの束から分岐したものであるから、同様に
多極コネクタハウジング化することができる。
ハウンジング２の所定の位置にスルーコネクタハウジン
ング8a,8bとコネクタハウジング７を予め嵌合係止して
おけば、多極コネクタの雄ハウジング３と雌ハウジング
２とをボルト3fで締め付けて結合させることにより、１
回の作業でコネクタハウジング4a,4b及び5a,5bの全てを
結合することができる。なお、スルーコネクタハウジン
グ8a,8bとコネクタハウジング７とについても同一のワ
イヤハーネスの束から分岐したものであるから、同様に
多極コネクタハウジング化することができる。
以上に説明したように本考案によれば、多極コネクタと
スルーコネクタとをフレームで一体的に結合する構成と
したので、以下の効果を奏する。
スルーコネクタとをフレームで一体的に結合する構成と
したので、以下の効果を奏する。
複数のコネクタを、一斉にかつ容易に嵌合させるこ
とができる。すなわち、コネクタの嵌合が１対１の場合
は、問題とならないが、複数個同士を嵌合させるときに
は、ほぼ一斉に嵌合を開始させ、ほぼ一斉に嵌合を終了
させるための基準が必要となり、本考案の場合は、フレ
ームをその基準として使用することができる。
とができる。すなわち、コネクタの嵌合が１対１の場合
は、問題とならないが、複数個同士を嵌合させるときに
は、ほぼ一斉に嵌合を開始させ、ほぼ一斉に嵌合を終了
させるための基準が必要となり、本考案の場合は、フレ
ームをその基準として使用することができる。
複数のコネクタを一体化するには、フレームに各コ
ネクタを嵌装させればよいので、簡単である。
ネクタを嵌装させればよいので、簡単である。
複数のコネクタを別々に形成でき、一体化させる時
期も自由である。
期も自由である。
広い場所で、フレームに予め多極コネクタとスルー
コネクタとを嵌合しておくことができるので、誤挿入を
容易に防止できる。
コネクタとを嵌合しておくことができるので、誤挿入を
容易に防止できる。
コネクタハウジングのスペース効率の良くなる。
第１図は本考案の１実施例を示す電気接続箱の外部接続
機構の分解斜視図、 第２図は電気接続箱側の多極コネクタの雌ハウジングの
上面図で、 （ａ）はスルーコネクタハウジング未嵌合時、 （ｂ）はスルーコネクタハウジング嵌合時、 第３図は多極コネクタの雄ハウジングの分解斜視図、 第４図は従来例の電気接続箱の外部接続機構の分解斜視
図である。 １……電気接続箱、２……多極コネクタ雌ハウジング、
３……多極コネクタ雄ハウジング、3a……フレーム、4
a,4b,5a,5b……同一線状体側コネクタハウジング、6a,6
b……電気接続箱側コネクタハウジング、8a,8b……スル
ーコネクタハウジング、９……外部線条体束。
機構の分解斜視図、 第２図は電気接続箱側の多極コネクタの雌ハウジングの
上面図で、 （ａ）はスルーコネクタハウジング未嵌合時、 （ｂ）はスルーコネクタハウジング嵌合時、 第３図は多極コネクタの雄ハウジングの分解斜視図、 第４図は従来例の電気接続箱の外部接続機構の分解斜視
図である。 １……電気接続箱、２……多極コネクタ雌ハウジング、
３……多極コネクタ雄ハウジング、3a……フレーム、4
a,4b,5a,5b……同一線状体側コネクタハウジング、6a,6
b……電気接続箱側コネクタハウジング、8a,8b……スル
ーコネクタハウジング、９……外部線条体束。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実願 昭58−96515号（実開 昭60− 5224号）の願書に添付した明細書及び図面 の内容を撮影したマイクロフィルム（Ｊ Ｐ，Ｕ) 実願 昭60−30950号（実開 昭61− 147532号）の願書に添付した明細書及び図 面の内容を撮影したマイクロフィルム（Ｊ Ｐ，Ｕ)
Claims (1)
- 【請求項１】電気接続箱が、その内部配線に接続された
雌雄いずれか一方の多極コネクタハウジングと、該多極
コネクタハウジングの近傍に貫通して形成された空間と
を有し、 雌雄いずれか一方のスルーコネクタが該空間内に嵌合係
止され、 前記一方の多極コネクタハウジングと嵌合する他方の多
極コネクタハウジングと、前記一方のスルーコネクタに
嵌合する他方のスルーコネクタとをフレームで一体的に
結合し、 該フレームで結合した多極コネクタハウジング及びスル
ーコネクタを、電気接続箱側の対応する多極コネクタ及
びスルーコネクタに嵌合させることを特徴とする電気接
続箱と外部コネクタとの接続構造。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987120407U JPH0649064Y2 (ja) | 1987-08-07 | 1987-08-07 | 電気接続箱と外部コネクタとの接続構造 |
| US07/336,150 US4923411A (en) | 1987-08-07 | 1989-04-11 | External connection structure of electric connection box |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987120407U JPH0649064Y2 (ja) | 1987-08-07 | 1987-08-07 | 電気接続箱と外部コネクタとの接続構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6425828U JPS6425828U (ja) | 1989-02-14 |
| JPH0649064Y2 true JPH0649064Y2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=14785453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987120407U Expired - Lifetime JPH0649064Y2 (ja) | 1987-08-07 | 1987-08-07 | 電気接続箱と外部コネクタとの接続構造 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4923411A (ja) |
| JP (1) | JPH0649064Y2 (ja) |
Families Citing this family (30)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07114529B2 (ja) * | 1989-04-26 | 1995-12-06 | 矢崎総業株式会社 | 電気接続箱 |
| CA2042489C (en) * | 1990-06-27 | 1996-10-01 | Mike Freeman | Wiring distribution system and devices for building wiring |
| US5365658A (en) * | 1990-06-27 | 1994-11-22 | Digital Equipment Corporation | Method for forming an electrical interconnection |
| JP2527302Y2 (ja) * | 1991-05-21 | 1997-02-26 | 矢崎総業株式会社 | ねじ締めコネクタ |
| JPH0660936A (ja) * | 1992-08-05 | 1994-03-04 | Yazaki Corp | 合体コネクタ |
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| JP2570358Y2 (ja) * | 1993-04-14 | 1998-05-06 | 矢崎総業株式会社 | 電気接続箱 |
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| US5785532A (en) * | 1993-06-09 | 1998-07-28 | United Technologies Automotive, Inc. | Power distribution box and system |
| JP2786593B2 (ja) * | 1993-12-29 | 1998-08-13 | 矢崎総業株式会社 | 集合コネクタ |
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| US5995380A (en) * | 1998-05-12 | 1999-11-30 | Lear Automotive Dearborn, Inc. | Electric junction box for an automotive vehicle |
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| JP4047656B2 (ja) * | 2002-08-08 | 2008-02-13 | 矢崎総業株式会社 | 分割式電気接続箱 |
| KR100625340B1 (ko) | 2004-11-17 | 2006-09-20 | 주식회사 세원이씨에스 | 멀티박스에 서브커넥터박스를 체결하는 방법 |
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| JP5614220B2 (ja) * | 2010-10-08 | 2014-10-29 | 住友電装株式会社 | コネクタホルダを備えたワイヤハーネス配索構造 |
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| US10177498B1 (en) * | 2018-02-19 | 2019-01-08 | Te Connectivity Corporation | Stacking electrical connector |
| JP6830466B2 (ja) * | 2018-09-28 | 2021-02-17 | 矢崎総業株式会社 | ワイヤハーネス |
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| JPS59124447A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-18 | Sumitomo Electric Ind Ltd | ジヤンクシヨンブロツク |
| JPS605224U (ja) * | 1983-06-24 | 1985-01-16 | 住友電気工業株式会社 | 一体化電線結合器 |
| JPH0317550Y2 (ja) * | 1985-03-06 | 1991-04-12 | ||
| JPS62120407A (ja) * | 1985-11-20 | 1987-06-01 | Nissan Motor Co Ltd | 金型の製造方法 |
| JPS62132619U (ja) * | 1986-02-17 | 1987-08-21 | ||
| JPH0531821Y2 (ja) * | 1986-06-25 | 1993-08-16 |
-
1987
- 1987-08-07 JP JP1987120407U patent/JPH0649064Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-04-11 US US07/336,150 patent/US4923411A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6425828U (ja) | 1989-02-14 |
| US4923411A (en) | 1990-05-08 |
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