JPH09204958A - コネクタ組立体及びそれに使用されるプラグ - Google Patents
コネクタ組立体及びそれに使用されるプラグInfo
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- JPH09204958A JPH09204958A JP8324815A JP32481596A JPH09204958A JP H09204958 A JPH09204958 A JP H09204958A JP 8324815 A JP8324815 A JP 8324815A JP 32481596 A JP32481596 A JP 32481596A JP H09204958 A JPH09204958 A JP H09204958A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/46—Bases; Cases
- H01R13/516—Means for holding or embracing insulating body, e.g. casing, hoods
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/64—Means for preventing incorrect coupling
-
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/62—Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
- H01R13/627—Snap or like fastening
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/62—Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
- H01R13/629—Additional means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts, e.g. aligning or guiding means, levers, gas pressure electrical locking indicators, manufacturing tolerances
- H01R13/62933—Comprising exclusively pivoting lever
- H01R13/62944—Pivoting lever comprising gear teeth
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 プラグが完全に組み立てられたときのみ嵌合
するようにしたコネクタ組立体、及び組立てが確実にさ
れるプラグを提供すること。 【解決手段】 プラグ2の包囲ハウジング20には安全
リブ14、15が設けられている。他方、包囲ハウジン
グ20に挿入されるソケットハウジング21には安全リ
ブ12、13が設けられている。包囲ハウジング20と
ソケットハウジング21を組立てると安全リブ12、1
3、14、15の位置はプラグ2が挿入される受容部1
の安全溝と同じ位置関係となり、互いに嵌合が可能とな
る。
するようにしたコネクタ組立体、及び組立てが確実にさ
れるプラグを提供すること。 【解決手段】 プラグ2の包囲ハウジング20には安全
リブ14、15が設けられている。他方、包囲ハウジン
グ20に挿入されるソケットハウジング21には安全リ
ブ12、13が設けられている。包囲ハウジング20と
ソケットハウジング21を組立てると安全リブ12、1
3、14、15の位置はプラグ2が挿入される受容部1
の安全溝と同じ位置関係となり、互いに嵌合が可能とな
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気コネクタ組立体
及びそれに使用されるプラグに関する。
及びそれに使用されるプラグに関する。
【0002】
【従来の技術】国際公開番号93/17470号は一般
的な形式のコネクタを開示している。この公報からコネ
クタのプラグに安全リブを設けることは既知である。ソ
ケットハウジングは挿入開口を通ってプラグ内に挿入す
ることができる。ソケットハウジングを固定する為に、
包囲ハウジングは、例えば挿入閉鎖プレート(plug
ged−on closure plate)によって
閉じることができる。更に、この公報から安全リブは挿
入閉鎖プレートに一体に形成できることが知られてい
る。
的な形式のコネクタを開示している。この公報からコネ
クタのプラグに安全リブを設けることは既知である。ソ
ケットハウジングは挿入開口を通ってプラグ内に挿入す
ることができる。ソケットハウジングを固定する為に、
包囲ハウジングは、例えば挿入閉鎖プレート(plug
ged−on closure plate)によって
閉じることができる。更に、この公報から安全リブは挿
入閉鎖プレートに一体に形成できることが知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述の国際公開番号9
3/17470号に記載されたコネクタの配置の欠点
は、安全プレートが押し込まれており、ソケットハウジ
ングがその端部位置にないときに受容部とプラグを組み
合わせることができるということである。これによって
受容部のピンに損傷を与えることがある。紛失しやす
く、或いは不正確に取り付けられ、またコネクタの嵩を
増大させるのは小さな部品である。製造コスト及び作業
コストは増大し、他方信頼性は低下する。一層簡単な、
より信頼性のある小型のコネクタを機能を低下させるこ
となく提供することが望ましい。
3/17470号に記載されたコネクタの配置の欠点
は、安全プレートが押し込まれており、ソケットハウジ
ングがその端部位置にないときに受容部とプラグを組み
合わせることができるということである。これによって
受容部のピンに損傷を与えることがある。紛失しやす
く、或いは不正確に取り付けられ、またコネクタの嵩を
増大させるのは小さな部品である。製造コスト及び作業
コストは増大し、他方信頼性は低下する。一層簡単な、
より信頼性のある小型のコネクタを機能を低下させるこ
となく提供することが望ましい。
【0004】本発明は以上の点に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、ソケットハウジングが簡単な信頼性
のある方法で確実に包囲ハウジングに組立てられ、更に
コンタクトを損傷することなく受容部に組立てられるコ
ネクタ組立体を提供することである。
あり、その目的は、ソケットハウジングが簡単な信頼性
のある方法で確実に包囲ハウジングに組立てられ、更に
コンタクトを損傷することなく受容部に組立てられるコ
ネクタ組立体を提供することである。
【0005】更に、他の目的はソケットハウジングを包
囲ハウジングに確実に固定させる手段を具えたプラグを
提供することである。
囲ハウジングに確実に固定させる手段を具えたプラグを
提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の電気コネクタ組
立体は、プラグ溝を有する受容部と、前記プラグ溝と略
相補的な外形を有し前記受容部に受容されるプラグとを
具え、該プラグは包囲ハウジング及びその一側面に設け
た開口を通って前記包囲ハウジングに押し込まれるソケ
ットハウジングを有するコネクタ組立体において、前記
受容部には嵌合方向に延びる複数個の安全溝を設け、前
記包囲ハウジングと前記ソケットハウジングには、該ソ
ケットハウジングが完全に押し込まれた際前記安全溝と
対応する位置関係になって前記安全溝に受容される安全
リブを夫々設けることを特徴とする。
立体は、プラグ溝を有する受容部と、前記プラグ溝と略
相補的な外形を有し前記受容部に受容されるプラグとを
具え、該プラグは包囲ハウジング及びその一側面に設け
た開口を通って前記包囲ハウジングに押し込まれるソケ
ットハウジングを有するコネクタ組立体において、前記
受容部には嵌合方向に延びる複数個の安全溝を設け、前
記包囲ハウジングと前記ソケットハウジングには、該ソ
ケットハウジングが完全に押し込まれた際前記安全溝と
対応する位置関係になって前記安全溝に受容される安全
リブを夫々設けることを特徴とする。
【0007】また、本発明の、電気コネクタ組立体に使
用されるプラグは、包囲ハウジング及びその一側面に設
けた開口を通って前記包囲ハウジングに押し込まれるソ
ケットハウジングを有するプラグにおいて、前記包囲ハ
ウジングと前記ソケットハウジングには、該ソケットハ
ウジングが完全に押し込まれた際互いにラッチ係合する
ラッチ手段を夫々設けることを特徴とする。
用されるプラグは、包囲ハウジング及びその一側面に設
けた開口を通って前記包囲ハウジングに押し込まれるソ
ケットハウジングを有するプラグにおいて、前記包囲ハ
ウジングと前記ソケットハウジングには、該ソケットハ
ウジングが完全に押し込まれた際互いにラッチ係合する
ラッチ手段を夫々設けることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施形態に
ついて、添付図を参照して詳細に説明する。
ついて、添付図を参照して詳細に説明する。
【0008】図1(a)、(b)はプラグのソケットハ
ウジングの側面図及び包囲ハウジングの側面図を夫々示
す。
ウジングの側面図及び包囲ハウジングの側面図を夫々示
す。
【0009】図2は(a)、(b)はプラグのソケット
ハウジングの底面図及び包囲ハウジングの底面図を夫々
示す。
ハウジングの底面図及び包囲ハウジングの底面図を夫々
示す。
【0010】図3はソケットハウジングが挿入された状
態のプラグの下面を示す。
態のプラグの下面を示す。
【0011】図4はプラグ溝が見える受容部の平面図を
示す。
示す。
【0012】図5は、嵌合されようとしているソケット
ハウジング及び包囲ハウジングを示す他の実施の形態の
斜視図を示す。
ハウジング及び包囲ハウジングを示す他の実施の形態の
斜視図を示す。
【0013】図6は、部分的に嵌合されたソケットハウ
ジング及び包囲ハウジングの図5と同様の斜視図を示
す。
ジング及び包囲ハウジングの図5と同様の斜視図を示
す。
【0014】図7は、完全に組み立てられた図6と同様
の斜視図を示す。
の斜視図を示す。
【0015】図8は、図5の組立体の嵌合面の平面図で
ある。
ある。
【0016】図9は、図7の組立体の側面図である。
【0017】図1は、ソケットハウジングの側面図を示
し、プラグピンを受容して対応する保持部分に保持する
ソケットは、ソケットハウジング21に1列若しくはそ
れ以上配置されている。矢印は押し込み方向を示してお
り、ソケットハウジング21はプラグの包囲ハウジング
20にこの方向に挿入される。ソケットハウジング21
は縦側面8、9、及び横側面10、11を有する実質的
に矩形の平行六面体である(図2(a)参照)。縦側面
8、9にはラッチ突起23が設けられている。加えて、
2つの安全リブ12、13が縦側面の、横側面10に面
した端部に設けられている。これらの安全リブ12、1
3は、ソケットハウジング21が包囲ハウジング20内
に挿入される際、停止部として同時に使用される(図1
(b)、図2(b))。これらの安全リブ12、13に
よりソケットハウジング21の取り扱いが容易となる。
し、プラグピンを受容して対応する保持部分に保持する
ソケットは、ソケットハウジング21に1列若しくはそ
れ以上配置されている。矢印は押し込み方向を示してお
り、ソケットハウジング21はプラグの包囲ハウジング
20にこの方向に挿入される。ソケットハウジング21
は縦側面8、9、及び横側面10、11を有する実質的
に矩形の平行六面体である(図2(a)参照)。縦側面
8、9にはラッチ突起23が設けられている。加えて、
2つの安全リブ12、13が縦側面の、横側面10に面
した端部に設けられている。これらの安全リブ12、1
3は、ソケットハウジング21が包囲ハウジング20内
に挿入される際、停止部として同時に使用される(図1
(b)、図2(b))。これらの安全リブ12、13に
よりソケットハウジング21の取り扱いが容易となる。
【0018】図1(b)及び図2(b)に示す如く、包
囲ハウジング20は横側面に挿入開口22を有する。更
に、包囲ハウジング20はラッチ開口24を有し、ソケ
ットハウジング21が包囲ハウジング20に挿入される
とソケットハウジング21のラッチ突起23が所定の位
置にラッチ係合することができる。包囲ハウジング20
の縦側面の各端部に安全リブ14、15が設けられてい
るのが判る。これらの安全リブ14、15及び安全リブ
12、13によって、プラグ2(図3)が受容部1に傾
いて挿入されることが防止され、更に後者のピンが損傷
を受けることが防止される。この原理は全ての目的に対
してここに引用される米国特許第4,726,791号
公報に開示される。
囲ハウジング20は横側面に挿入開口22を有する。更
に、包囲ハウジング20はラッチ開口24を有し、ソケ
ットハウジング21が包囲ハウジング20に挿入される
とソケットハウジング21のラッチ突起23が所定の位
置にラッチ係合することができる。包囲ハウジング20
の縦側面の各端部に安全リブ14、15が設けられてい
るのが判る。これらの安全リブ14、15及び安全リブ
12、13によって、プラグ2(図3)が受容部1に傾
いて挿入されることが防止され、更に後者のピンが損傷
を受けることが防止される。この原理は全ての目的に対
してここに引用される米国特許第4,726,791号
公報に開示される。
【0019】安全リブ12、13が異なる幅を有するよ
うに設計されていれば、それらはコード付けリブとして
使用することもできる。図示した構成では、例えば、安
全リブ12、13は安全リブ14、15より相当幅広で
ある。これによってプラグ2は極性付与がなされ、18
0°転回して受容部1に挿入することが阻止される。ソ
ケットハウジングに幅広い安全リブを有していることに
よりソケットハウジングの取扱いを容易にしている。ま
た、歯車を有するレバーがプラグ2に設けられている
が、これによって受容部1とプラグ2の結合が容易とな
る。
うに設計されていれば、それらはコード付けリブとして
使用することもできる。図示した構成では、例えば、安
全リブ12、13は安全リブ14、15より相当幅広で
ある。これによってプラグ2は極性付与がなされ、18
0°転回して受容部1に挿入することが阻止される。ソ
ケットハウジングに幅広い安全リブを有していることに
よりソケットハウジングの取扱いを容易にしている。ま
た、歯車を有するレバーがプラグ2に設けられている
が、これによって受容部1とプラグ2の結合が容易とな
る。
【0020】図3はプラグ2を示す。この場合、ソケッ
トハウジング21は包囲ハウジング20に挿入される。
安全リブ12〜15、縦側面8、9と同様に横側面1
0、11及び挿入された状態が明瞭に示されている。
トハウジング21は包囲ハウジング20に挿入される。
安全リブ12〜15、縦側面8、9と同様に横側面1
0、11及び挿入された状態が明瞭に示されている。
【0021】図4にはピンハウジングとしての受容部1
が示されている。挿通形状を有するプラグ溝3が見え
る。横側壁6、7と同様に2つの縦側壁を有する。安全
リブ12〜15に対応する相補形状の安全溝16〜19
が含まれる。
が示されている。挿通形状を有するプラグ溝3が見え
る。横側壁6、7と同様に2つの縦側壁を有する。安全
リブ12〜15に対応する相補形状の安全溝16〜19
が含まれる。
【0022】このピンハウジング1のプラグ溝3の底部
のコンタクトピンの位置が明瞭に示されている。ピンハ
ウジング1の中央の幅はYで示され、他方安全リブの外
表面はXで示される。受容部中のピンが損傷を受けない
為にはXはYより確実に大きくなければならない。
のコンタクトピンの位置が明瞭に示されている。ピンハ
ウジング1の中央の幅はYで示され、他方安全リブの外
表面はXで示される。受容部中のピンが損傷を受けない
為にはXはYより確実に大きくなければならない。
【0023】受容部1の2つの対向する側壁4、5の各
々は、プラグと受容部1を嵌合させる為の歯付きのラッ
クを有する。プラグと受容部1が嵌合されると、歯車付
きのレバーアームが作動されて歯車が対応する歯付きラ
ックと係合する。
々は、プラグと受容部1を嵌合させる為の歯付きのラッ
クを有する。プラグと受容部1が嵌合されると、歯車付
きのレバーアームが作動されて歯車が対応する歯付きラ
ックと係合する。
【0024】図5乃至図9を参照して、プラグの他の実
施形態を102で示し、また包囲ハウジング120と電
気レセプタクル端子を受容するソケットハウジング12
1を示す。プラグ102は、コネクタロック機構に違い
がある。図4に示す受容部1と同様の受容部と嵌合し、
これにより、プラグ部102には受容部1の対応する肩
とラッチ係合する弾性ラッチクリップ99を設けてい
る。包囲ハウジング120にはリブ112、113を設
け、これらのリブ112、113は、受容部1に対する
プラグ部の極性付け、及び/又は案内に使用される。リ
ブ112、113は、単に1つの側壁108から突出し
ているように示されるが、図1乃至図4の前述の実施形
態と同じ構成にしてももちろんよい。図5乃至図9の実
施形態は、ソケットハウジング121を包囲ハウジング
120に固定する手段が前述の実施形態と相違する。
施形態を102で示し、また包囲ハウジング120と電
気レセプタクル端子を受容するソケットハウジング12
1を示す。プラグ102は、コネクタロック機構に違い
がある。図4に示す受容部1と同様の受容部と嵌合し、
これにより、プラグ部102には受容部1の対応する肩
とラッチ係合する弾性ラッチクリップ99を設けてい
る。包囲ハウジング120にはリブ112、113を設
け、これらのリブ112、113は、受容部1に対する
プラグ部の極性付け、及び/又は案内に使用される。リ
ブ112、113は、単に1つの側壁108から突出し
ているように示されるが、図1乃至図4の前述の実施形
態と同じ構成にしてももちろんよい。図5乃至図9の実
施形態は、ソケットハウジング121を包囲ハウジング
120に固定する手段が前述の実施形態と相違する。
【0025】図5乃至図9に総括して示すソケットハウ
ジング121は、縦側面109及び端側面即ち、横側面
110’、111’によって形成された、端子受容端9
7から嵌合端95へ延びる絶縁本体を有する実質的に現
行の部品である。ソケット端子受容キャビティ93は、
各々端子受容端97から嵌合端95へ貫通して延びる。
キャビティ93は、2列89、91に配列され、ソケッ
トハウジング121が包囲ハウジング120の方へ挿入
される方向Dへ延びている。
ジング121は、縦側面109及び端側面即ち、横側面
110’、111’によって形成された、端子受容端9
7から嵌合端95へ延びる絶縁本体を有する実質的に現
行の部品である。ソケット端子受容キャビティ93は、
各々端子受容端97から嵌合端95へ貫通して延びる。
キャビティ93は、2列89、91に配列され、ソケッ
トハウジング121が包囲ハウジング120の方へ挿入
される方向Dへ延びている。
【0026】ソケットハウジング121の側壁109に
は、ハウジング121のいずれかの側でキャビティ93
を横切り且つ挿入方向Dに延びる二次係止溝87が設け
られている。二次係止溝87は、包囲ハウジング120
のL形の突条85に形成された二次係止部材を受容し
て、キャビティ93に取り付けられた図示しないソケッ
ト端子の背後に位置することを可能にしている。このL
形の二次係止用の突条85は包囲ハウジング120の側
壁108の内側に沿い、且つ内側から延びている。キャ
ビティ93内の端子の二次係止は、ソケットハウジング
121が包囲ハウジング120内に方向Dに挿入され、
L形の突条85がL形の二次係止溝87に嵌入すること
によりなされる。突条85は第1の水平部83及び自由
端下部に二次係止肩79を有する第2の垂直部81を有
する。この垂直部81は、縦側面109で二次係止溝8
7を形成する複数の壁部77即ち歯の背後に係合する。
壁部77は垂直部分81と協働してソケットハウジング
121の縦側面109を包囲ハウジング120の側壁1
08に保持している。壁部77は凹部75によって分割
されており、これによってソケットハウジング121の
成形を容易にし歯を形成している。
は、ハウジング121のいずれかの側でキャビティ93
を横切り且つ挿入方向Dに延びる二次係止溝87が設け
られている。二次係止溝87は、包囲ハウジング120
のL形の突条85に形成された二次係止部材を受容し
て、キャビティ93に取り付けられた図示しないソケッ
ト端子の背後に位置することを可能にしている。このL
形の二次係止用の突条85は包囲ハウジング120の側
壁108の内側に沿い、且つ内側から延びている。キャ
ビティ93内の端子の二次係止は、ソケットハウジング
121が包囲ハウジング120内に方向Dに挿入され、
L形の突条85がL形の二次係止溝87に嵌入すること
によりなされる。突条85は第1の水平部83及び自由
端下部に二次係止肩79を有する第2の垂直部81を有
する。この垂直部81は、縦側面109で二次係止溝8
7を形成する複数の壁部77即ち歯の背後に係合する。
壁部77は垂直部分81と協働してソケットハウジング
121の縦側面109を包囲ハウジング120の側壁1
08に保持している。壁部77は凹部75によって分割
されており、これによってソケットハウジング121の
成形を容易にし歯を形成している。
【0027】包囲ハウジング120は、一端に端壁即ち
横側壁111を有し、他端にソケットハウジング121
を受容する開口面110を有する。閉鎖した横側壁11
1の近傍で突条85にラッチ突起124が形成される。
ラッチ突起124は、水平部分83に形成され、ソケッ
トハウジング121の横側壁111近傍の壁部77の係
合肩73の背後に係合する。ラッチ突起124はこのよ
うに、ソケットハウジング121を包囲ハウジング12
0内に固定する非常に簡単な手段を提供する。この手段
は非常に安価である。なぜならばソケットハウジング1
21は種々の形で既にあり、そして射出成型を単純化す
る為に壁部77間に凹部75を設けているからである。
簡単なラッチ突起124を突条85に設けることがこの
ように安価且つ特に小型の固定手段として有効である。
横側壁111を有し、他端にソケットハウジング121
を受容する開口面110を有する。閉鎖した横側壁11
1の近傍で突条85にラッチ突起124が形成される。
ラッチ突起124は、水平部分83に形成され、ソケッ
トハウジング121の横側壁111近傍の壁部77の係
合肩73の背後に係合する。ラッチ突起124はこのよ
うに、ソケットハウジング121を包囲ハウジング12
0内に固定する非常に簡単な手段を提供する。この手段
は非常に安価である。なぜならばソケットハウジング1
21は種々の形で既にあり、そして射出成型を単純化す
る為に壁部77間に凹部75を設けているからである。
簡単なラッチ突起124を突条85に設けることがこの
ように安価且つ特に小型の固定手段として有効である。
【0028】図6は包囲ハウジング120にほとんど全
て挿入されたソケットハウジング121を示している。
この状態ではソケットハウジング121の端壁111が
包囲ハウジング120の端壁111の方へ移動している
のでラッチ突起124は壁部77に係合しようとしてい
る。
て挿入されたソケットハウジング121を示している。
この状態ではソケットハウジング121の端壁111が
包囲ハウジング120の端壁111の方へ移動している
のでラッチ突起124は壁部77に係合しようとしてい
る。
【0029】図7はソケットハウジング121が包囲ハ
ウジング120内に安全にラッチ係合(組立て)位置に
ある状態を示し、ラッチ突起124は壁部77に係合し
ている。ラッチ突起124にはソケットハウジング12
1の壁部77に円滑に乗り上げる為のテーパーをつけた
先端面71が設けられ、そして、後部の係合肩69には
ほとんど垂直ではあるが僅かに傾斜した面が設けられて
いる。僅かな角度、即ちテーパのついた係合肩69によ
りソケットハウジング121に十分な力が加えられたと
きに包囲ハウジング120から取り外すことが可能とな
る。
ウジング120内に安全にラッチ係合(組立て)位置に
ある状態を示し、ラッチ突起124は壁部77に係合し
ている。ラッチ突起124にはソケットハウジング12
1の壁部77に円滑に乗り上げる為のテーパーをつけた
先端面71が設けられ、そして、後部の係合肩69には
ほとんど垂直ではあるが僅かに傾斜した面が設けられて
いる。僅かな角度、即ちテーパのついた係合肩69によ
りソケットハウジング121に十分な力が加えられたと
きに包囲ハウジング120から取り外すことが可能とな
る。
【0030】ラッチ突起124の射出成型を簡単にする
為に、包囲ハウジング120の嵌合面67の部分65を
取り除くか、ラッチ突起124の位置で側壁108に穴
63を設けることができる。
為に、包囲ハウジング120の嵌合面67の部分65を
取り除くか、ラッチ突起124の位置で側壁108に穴
63を設けることができる。
【0031】
【発明の効果】本発明のコネクタ組立体は、受容部には
嵌合方向に延びる複数個の安全溝を設け、包囲ハウジン
グとソケットハウジングにはプラグとして組立てた際安
全溝に対応する位置関係となる安全リブを夫々設けたの
で次の効果を奏する。
嵌合方向に延びる複数個の安全溝を設け、包囲ハウジン
グとソケットハウジングにはプラグとして組立てた際安
全溝に対応する位置関係となる安全リブを夫々設けたの
で次の効果を奏する。
【0032】即ち、プラグは安全リブと安全溝のガイド
機能により斜めに挿入されることが阻止されるので受容
部内でコンタクトが損傷を受けることがない。更に、ソ
ケットハウジングが安全に挿入されていなければプラグ
は受容部に挿入することができない。従ってプラグの組
立てが確実になされる。
機能により斜めに挿入されることが阻止されるので受容
部内でコンタクトが損傷を受けることがない。更に、ソ
ケットハウジングが安全に挿入されていなければプラグ
は受容部に挿入することができない。従ってプラグの組
立てが確実になされる。
【0033】また本発明のプラグはソケットハウジング
を包囲ハウジングに完全に押し込むと、互いにラッチ係
合するラッチ手段を夫々設けているので、次の効果を奏
する。即ちプラグとして確実に組み立てがなされ電気的
接続の信頼性が向上する。
を包囲ハウジングに完全に押し込むと、互いにラッチ係
合するラッチ手段を夫々設けているので、次の効果を奏
する。即ちプラグとして確実に組み立てがなされ電気的
接続の信頼性が向上する。
【図1】 (a)はプラグの、ソケットハウジングの
側面図、(b)は包囲ハウジングの側面図を夫々示す。
側面図、(b)は包囲ハウジングの側面図を夫々示す。
【図2】 (a)はプラグのソケットハウジングの底
面図、(b)は包囲ハウジングの底面図を夫々示す。
面図、(b)は包囲ハウジングの底面図を夫々示す。
【図3】 ソケットハウジングが挿入された状態のプ
ラグの下面を示す。
ラグの下面を示す。
【図4】 受容部の平面図を示す。
【図5】 嵌合されようとしているソケットハウジン
グ及び包囲ハウジングを示す他の実施の形態の斜視図を
示す。
グ及び包囲ハウジングを示す他の実施の形態の斜視図を
示す。
【図6】 部分的に嵌合されたソケットハウジング及
び包囲ハウジングの図5と同様の斜視図を示す。
び包囲ハウジングの図5と同様の斜視図を示す。
【図7】 完全に組み立てられた図6と同様の斜視図
を示す。
を示す。
【図8】 図5の組立体の嵌合面の平面図を示す。
【図9】 図7の組立体の側面図を示す。
1 受容部 2 プラグ 3 プラグ溝 12、13、14、15 安全リブ 16、17、18、19 安全溝 20、120 包囲ハウジング 21、121 ソケットハウジング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 イェルグ クンツェ ドイツ国 リュッセルシャイム 65428、 ケプラ−リング 52 (72)発明者 ルーカス プニアック ポーリク ドイツ国 フランクフルト 60316、 ヴ ァルトシュミットシュトラッセ 43ベー (72)発明者 ジャン ピエール ピカード フランス国 オボネ 95600、 ル エド アード バリアント 44 (72)発明者 チェリ メジン フランス国 ウィス 78800、 プラス アンドレ マルロ 80
Claims (2)
- 【請求項1】 プラグ溝を有する受容部と、前記プラグ
溝と略相補的な外形を有し前記受容部に受容されるプラ
グとを具え、該プラグは包囲ハウジング及びその一側面
に設けた開口を通って前記包囲ハウジングに押し込まれ
るソケットハウジングを有するコネクタ組立体におい
て、 前記受容部には嵌合方向に延びる複数個の安全溝を設
け、 前記包囲ハウジングと前記ソケットハウジングには、該
ソケットハウジングが完全に押し込まれた際前記安全溝
と対応する位置関係になって前記安全溝に受容される安
全リブを夫々設けることを特徴とするコネクタ組立体。 - 【請求項2】 包囲ハウジング及びその一側面に設けた
開口を通って前記包囲ハウジングに押し込まれるソケッ
トハウジングを有するプラグにおいて、 前記包囲ハウジングと前記ソケットハウジングには、該
ソケットハウジングが完全に押し込まれた際互いにラッ
チ係合するラッチ手段を夫々設けることを特徴とするプ
ラグ。
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE1995143423 DE19543423A1 (de) | 1995-11-21 | 1995-11-21 | Steckverbinder |
FR19543423.4 | 1996-09-30 | ||
FR96402085.3 | 1996-09-30 | ||
EP96402085 | 1996-09-30 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09204958A true JPH09204958A (ja) | 1997-08-05 |
Family
ID=26020561
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8324815A Pending JPH09204958A (ja) | 1995-11-21 | 1996-11-20 | コネクタ組立体及びそれに使用されるプラグ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US5785558A (ja) |
JP (1) | JPH09204958A (ja) |
DE (1) | DE69613197T2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015535136A (ja) * | 2012-11-19 | 2015-12-07 | ティーイー コネクティビティ ジャーマニー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツンクTE Connectivity Germany GmbH | コンタクトモジュール係合部を有するコネクタ要素 |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20040260156A1 (en) | 2001-05-18 | 2004-12-23 | Commwell, Inc. | Chair and ancillary apparatus with medical diagnostic features in a remote health monitoring system |
US8235895B2 (en) | 2000-05-18 | 2012-08-07 | Commwell Research and Development Ltd. | Medical sensor kit for combination with a chair to enable measurement of diagnostic information |
US6547605B2 (en) * | 2001-07-20 | 2003-04-15 | Delphi Technologies, Inc. | Flex circuit electrical connector |
US6540532B1 (en) | 2001-12-13 | 2003-04-01 | Tyco Electronics Corporation | Electrical connector assembly for connecting electrical contacts |
US6644991B2 (en) | 2002-01-23 | 2003-11-11 | Tyco Electronics Corp. | Mate assist assembly for joining electrical contacts |
US6558176B1 (en) | 2002-03-07 | 2003-05-06 | Tyco Electronics Corp. | Mate assist assembly for connecting electrical contacts |
US6638085B1 (en) | 2002-05-09 | 2003-10-28 | Tyco Electronics Corp. | Electrical connector with dual rack mate assist |
DE10243256A1 (de) * | 2002-09-17 | 2004-03-25 | Daimlerchrysler Ag | Baugruppe zur Ausbildung eines elektrischen Steckverbindungsteils |
SG135994A1 (en) * | 2006-03-17 | 2007-10-29 | J S T Mfg Co Ltd | Electric connector |
JP4730282B2 (ja) * | 2006-10-26 | 2011-07-20 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
DE102007037177B4 (de) * | 2007-08-07 | 2015-02-26 | Tyco Electronics Amp Gmbh | Anordnung mit Kontaktmodulen und elektrischem Steckerelement sowie Satz aus Kontaktmodulen |
US7780484B2 (en) * | 2008-06-13 | 2010-08-24 | Tyco Electronics Corporation | Electrical connector having alternative inner housings |
WO2013135849A1 (en) * | 2012-03-16 | 2013-09-19 | Delphi Connection Systems Holding France | Electrical connector |
Family Cites Families (11)
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---|---|---|---|---|
EP0235338B1 (de) * | 1986-03-05 | 1990-08-08 | C.A. Weidmüller GmbH & Co. | Mehrpoliger Steckverbinder |
US4726791A (en) * | 1987-04-24 | 1988-02-23 | Amp Incorporated | Polarizing system for connectors |
DE8715118U1 (ja) * | 1987-11-13 | 1989-03-16 | Grote & Hartmann Gmbh & Co Kg, 5600 Wuppertal, De | |
DE3738593A1 (de) * | 1987-11-13 | 1989-05-24 | Grote & Hartmann | Vielpolige elektrische steckvorrichtung |
NL8900947A (nl) * | 1989-04-14 | 1990-11-01 | Du Pont Nederland | Connectorsamenstel. |
DE9202281U1 (ja) * | 1992-02-21 | 1992-04-16 | Siemens Ag, 8000 Muenchen, De | |
JP2595541Y2 (ja) * | 1993-01-13 | 1999-05-31 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
DE9317470U1 (de) * | 1993-08-20 | 1994-02-17 | Cherry Handels Gmbh | Kontrollvorrichtung für Warenspielautomaten |
US5370556A (en) * | 1993-09-20 | 1994-12-06 | The Whitaker Corporation | Keying system for electrical connectors |
JPH0837057A (ja) * | 1994-07-25 | 1996-02-06 | Yazaki Corp | コネクタの係合装置 |
JP2863095B2 (ja) * | 1994-08-17 | 1999-03-03 | 矢崎総業株式会社 | 圧接コネクタ |
-
1996
- 1996-11-07 US US08/745,195 patent/US5785558A/en not_active Expired - Lifetime
- 1996-11-12 DE DE69613197T patent/DE69613197T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1996-11-20 JP JP8324815A patent/JPH09204958A/ja active Pending
-
1998
- 1998-05-15 US US09/079,466 patent/US5997359A/en not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2015535136A (ja) * | 2012-11-19 | 2015-12-07 | ティーイー コネクティビティ ジャーマニー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツンクTE Connectivity Germany GmbH | コンタクトモジュール係合部を有するコネクタ要素 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5785558A (en) | 1998-07-28 |
DE69613197D1 (de) | 2001-07-12 |
DE69613197T2 (de) | 2001-12-06 |
US5997359A (en) | 1999-12-07 |
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