JP2863095B2 - 圧接コネクタ - Google Patents

圧接コネクタ

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    • H01R13/6272Latching means integral with the housing comprising a single latching arm

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  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
  • Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧接刃に電線を圧入し
て芯線と圧接刃の導通を図る圧接コネクタに関し、詳し
くは、圧接部における電線の保持性を向上させるための
カバー部材構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】圧接刃に被覆電線を圧入することで被覆
を切り芯線に圧接刃を圧接して導通を図る圧接コネクタ
では、量産性に優れる長所を有する反面、振動等に対す
る圧接部の電線保持性が弱い短所がある。このような短
所を解消した圧接コネクタで、圧接部において電線当接
手段を設けたものの一例を、図8〜図10に基づき説明
する。図8は従来の圧接コネクタの分解斜視図、図9は
組付け後の端子収容室部分の断面図、図10は電線の圧
接状態を表す正面図である。上面及び下面に複数の端子
収容室1の開口部が開口されたハウジング3は、上下方
向から一対のカバー5a、5bにより挟まれて組付けら
れる。カバー5a、5bの内壁には端子収容室1に対応
して複数の電線当接部7が突設され、電線当接部7はカ
バー5a、5bがハウジング3に組付けられた状態で、
図9に示すように、端子収容室1に収容された圧接端子
9の圧接刃9a、9b間に配置され、圧接刃9a、9b
によって被覆11(図10参照)が切られて芯線13が
導通状態となった電線15に当接する。これにより、振
動等から生じる電線15の上下方向(図10中、矢印a
方向)の移動が規制され、電線15の保持性が高めら
れ、圧接部における電気的接触の信頼性を向上させるこ
とができた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
圧接コネクタでは、上下一対のカバー5a、5bに電線
当接部7をそれぞれ設け、該カバー5a、5bを組付け
ることによって端子収容室1に収容された圧接端子9の
圧接刃9a、9b間に配置させる構造としていたため、
カバー部材が二部品となり、部品点数が増えることから
製造コストが増大するとともに、部品管理が煩雑となる
欠点があった。また、カバー組付け時においては、カバ
ー部材が2部品であることから、上下多数の端子収容室
1から引き出された電線15をカバー5a、5bによっ
て挟み込まないように電線挿通部17(図8参照)に整
列配置させなければならず、作業性が著しく悪いもので
あった。本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、一
部材からなるカバーによって、上下端子収容室の電線移
動が規制できるとともに電線の挟み込みも防止できる圧
接コネクタを提供し、もって、製造コストの低減及び組
付け作業性の向上を図ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る圧接コネクタの構成は、ハウジングの水
平基板に隔壁を立設して端子収容室を区画形成し、端子
収容室に収容された圧接端子からの電線が端子収容室の
後部から引き出された圧接コネクタにおいて、ハウジン
グの前部から挿入される枠状のカバーをハウジングの外
周に被着自在に設け、このカバー挿入時に隔壁の上方に
配置される当接突起と、端子収容室に配置され、かつ電
線に当接される振動防止突起とをカバーの内面に突設
し、カバー挿入時に当接突起と当接し振動防止突起が形
成されたカバー部分を弾性変形させて振動防止突起を圧
接端子から離反方向に移動させる案内突起を隔壁の上縁
に突設したことを特徴とするものである。
【0005】
【作用】カバーの挿入に伴って、カバーの当接突起が案
内突起に当接されると、カバーにおける振動防止突起及
び当接突起の形成部分が弾性変形して案内突起から離反
方向に移動され、振動防止突起Aが、圧接端子を乗り越
える高さまで持ち上げられ、圧接端子との干渉が回避さ
れる。更にカバーが挿入されると、当接突起が案内突起
から外れてカバーが復元し、当接突起が元の位置に下が
ると同時に、圧接端子を乗り越えた振動防止突起も下方
に下がり、振動防止突起が圧接部に圧入された電線に上
方から当接される。
【0006】
【実施例】以下、本発明に係る圧接コネクタの好適な実
施例を図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明に
係る圧接コネクタの組立て前の断面側面図、図2は本発
明圧接コネクタの組立て前の斜視図、図3はハウジング
の正面図、図4は端子収容室の拡大図、図5は端子固定
状態を表す斜視図、図6はカバーの断面図である。図2
に示すように、ハウジング21の水平基板23の両側に
は側板25が設けられ、水平基板23は側板25に挟ま
れる空間を上下に仕切っている。水平基板23の上面及
び下面には側板25と平行な複数の隔壁27が立設さ
れ、隔壁27は側板25に挟まれる空間を個々の端子収
容室29に区画している。従って、図3に示すように、
格子状となって組まれた水平基板23、側板25、隔壁
27によって、ハウジング21には上下左右に複数の端
子収容室29が等間隔で配列された状態となっている。
【0007】図4に示すように、端子収容室29には、
圧接端子31が収容される。圧接端子31は、先端に形
成された電気接触部31aと、中央部に形成された圧接
部31bと、後端に形成された電線挟持部31cとから
なる。圧接部31bには平行な圧接刃31dが間隙31
eを有して端子前後方向に2枚設けられている。図5に
示すように、それぞれの端子収容室29の隔壁27下部
には端子取付突起33が突設され、端子取付突起33は
上方からの圧接端子31の押圧により弾性変形し、電気
接触部31aと圧接部31bとの間の平板部31fを、
水平基板23とによって挟持するようになっている。圧
接端子31は、平板部31fが挟持されることに加え、
電気接触部31aと圧接部31bの間に端子取付突起3
3が挟入されることにより、端子収容室29の上方向及
び前後方向からの抜けが阻止される。
【0008】図1、図2に示すように、ハウジング外周
には前方向から合成樹脂からなる枠状のカバー35が挿
入被着されるようになっている。カバー35は、側板に
形成された固定孔37をハウジング21の側板25から
突出したカバー取付突起39に係止することでハウジン
グ21に固定される。ところで、カバー35の上板41
及び下板43の内面には、大型の振動防止突起Aと小型
の当接突起Bとがカバー35の間口W(図6参照)方向
に交互に形成されている。振動防止突起Aと当接突起B
は、カバー35の後部側の面がテーパ面となっている。
ハウジング21にカバー35が被着された際、振動防止
突起Aは端子収容室29と一致し、当接突起Bは隔壁2
7と一致する位置に配設されている。
【0009】一方、それぞれの隔壁27の上縁には案内
突起C(図3参照)が突設され、案内突起Cはハウジン
グ21の前部側の面がテーパ面となっている。案内突起
Cと当接突起Bは、カバー挿入時、テーパ面同士で当接
するようになっている。従って、案内突起Cに当接突起
Bを当接させたカバー35は、更に挿入されることで、
振動防止突起A及び当接突起Bの形成部分が弾性変形し
て案内突起Cから離反方向に移動されるようになってい
る。ハウジング21、隔壁27、端子取付突起33、カ
バー35、振動防止突起A、当接突起B、案内突起Cを
主な部材又は部位として、圧接コネクタ45が構成され
ている。
【0010】このように構成された圧接コネクタ45の
作用を図7に基づき説明する。図7はカバー挿入時の作
用を説明する挿入状態図で、(イ)は当接突起Bと案内
突起Cの当接前の状態、(ロ)は当接突起Bと案内突起
Cの当接時の状態、(ハ)は振動防止突起Aが端子圧接
部に配置された状態を表すものである。端子取付突起3
3によって端子収容室29に固定された圧接端子31に
は、電線47が圧接されている。電線47を後部から引
き出したハウジング21には、(イ)に示すように、カ
バー35が前部から挿入される。
【0011】カバー35の挿入に伴って、(ロ)に示す
ように、カバー35の当接突起Bが隔壁27の案内突起
Cに当接される。この状態で、カバー35が挿入方向に
更に押圧されると、カバー35における振動防止突起A
及び当接突起Bの形成部分Sが弾性変形して案内突起C
から離反方向に移動され、振動防止突起Aは、圧接端子
31の圧接刃31dを乗り越える高さまで持ち上げら
れ、圧接刃31dとの干渉が回避されることになる。更
にカバー35が挿入されると、(ハ)に示すように、当
接突起Bが案内突起Cから外れてカバー35が復元し、
当接突起Bが元の位置に下がり、当接突起Bと案内突起
Cが後面同士で係止状態となる。これにより、固定孔3
7とカバー取付突起39との係合とあいまって、ハウジ
ング21とカバー35は抜脱不能に固定されることにな
る。
【0012】一方、当接突起Bが元の位置に下がるのと
同時に、圧接刃31dを乗り越えた振動防止突起Aも下
方に下がり、振動防止突起Aは、圧接刃31d同士の間
隙31eに圧入された電線47に上方から当接すること
になる。これにより、電線47は振動等から生じる上下
方向の移動が規制され、保持性が高められることになる
のである。
【0013】上述の圧接コネクタ45によれば、ハウジ
ング21に一部品からなるカバー35を被着自在に設
け、このカバー35に振動防止突起Aを形成し、カバー
挿入時に振動防止突起Aが圧接刃31dを乗り越えるた
めの当接突起B、案内突起Cをカバー35、ハウジング
21に設けたので、電線振動防止構造を少ない部品点数
で実現することができる。この結果、部材コストが低減
できるとともに、部品点数の減少により部品管理も容易
となり、しかも、二部品カバーの場合における組付け時
の電線挟み込みにも配慮する必要がなくなるので、組付
け作業性を著しく向上させることができる。
【0014】なお、上述の実施例では、当接突起Bと案
内突起Cを後面同士で係止状態とし、これにより、ハウ
ジング21とカバー35が抜脱不能に固定される構造を
例に説明したが、ハウジング21とカバー35は、固定
孔37とカバー取付突起39との係合のみによって固定
されるものであっても勿論良い。
【0015】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
る圧接コネクタによれば、ハウジングに一部品からなる
カバーを被着自在に設け、カバー挿入時に振動防止突起
が圧接端子を乗り越えるための当接突起、案内突起をカ
バー、ハウジングに設けたので、一部材からなるカバー
によって上下端子収容室の電線移動が規制できるととも
に組付け時における電線の挟み込みも防止でき、製造コ
ストの低減及び組付け作業性を著しく向上させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る圧接コネクタの組立て前の断面側
面図である。
【図2】本発明に係る圧接コネクタの組立て前の斜視図
である。
【図3】本発明に係る圧接コネクタのハウジングの正面
図である。
【図4】本発明に係る圧接コネクタの端子収容室の拡大
図である。
【図5】本発明に係る圧接コネクタにおける端子固定状
態を表す斜視図である。
【図6】本発明に係る圧接コネクタのカバーの断面図で
ある。
【図7】本発明に係る圧接コネクタにおけるカバー挿入
時の作用を説明する挿入状態図で、(イ)は当接突起B
と案内突起Cの当接前の状態、(ロ)は当接突起Bと案
内突起Cの当接時の状態、(ハ)は振動防止突起Aが端
子圧接部に配置された状態を表すものである。
【図8】従来の圧接コネクタの分解斜視図である。
【図9】従来の圧接コネクタにおける組付け後の端子収
容室部分の断面図である。
【図10】従来の圧接コネクタにおける電線の圧接状態
を表す正面図である。
【符号の説明】 21 ハウジング 23 水平基板 27 隔壁 29 端子収容室 31 圧接端子 31a 電気接触部 31b 圧接部 31f 平板部 33 端子取付突起 35 カバー 45 圧接コネクタ 47 電線 A 振動防止突起 B 当接突起 C 案内突起

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングの水平基板に隔壁を立設して
    端子収容室を区画形成し、該端子収容室に収容された圧
    接端子からの電線が該端子収容室の後部から引き出され
    た圧接コネクタにおいて、 前記ハウジングの前部から挿入される枠状のカバーを該
    ハウジングの外周に被着自在に設け、該カバー挿入時に
    前記隔壁の上方に配置される当接突起と、前記端子収容
    室に配置されかつ前記電線に当接される振動防止突起と
    を該カバーの内面に突設し、該カバー挿入時に当接突起
    と当接し前記振動防止突起が形成されたカバー部分を弾
    性変形させて前記振動防止突起を前記圧接端子から離反
    方向に移動させる案内突起を前記隔壁の上縁に突設した
    ことを特徴とする圧接コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記カバーと前記ハウジングとの被着完
    了時、前記当接突起と前記案内突起を係止させ、当接突
    起と該案内突起とを介して前記カバーと前記ハウジング
    とを抜脱不能に規制したことを特徴とする請求項1記載
    の圧接コネクタ。
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