JP2742169B2 - 半導体製造装置の性能管理方法 - Google Patents
半導体製造装置の性能管理方法Info
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体製造装置の性能管
理方法に関し、特にコンピュータと端末装置を利用して
構成したコンピュータシステムによる管理方法に関する
ものである。
理方法に関し、特にコンピュータと端末装置を利用して
構成したコンピュータシステムによる管理方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来の半導体製造装置の性能管理方法
は、人間が半導体製造装置でウェーハを加工作業する前
に、測定評価用ウェーハを用いて半導体製造装置毎に管
理しなければならい項目を測定器により測定し、その測
定結果を測定結果記録用紙に記入し、次いで、この測定
評価用ウェーハを使用して加工作業を行った後に再度測
定評価用ウェーハを測定し、この加工作業を行った後の
測定評価用ウェーハ測定結果と先に測定結果記録用紙に
記入した加工作業する前の測定評価用ウェーハ測定結果
とで性能値を計算し、半導体製造装置の基準値と比較
し、基準値に対する傾向を管理し、半導体製造装置が正
常に機能しているか否かを判定していた。
は、人間が半導体製造装置でウェーハを加工作業する前
に、測定評価用ウェーハを用いて半導体製造装置毎に管
理しなければならい項目を測定器により測定し、その測
定結果を測定結果記録用紙に記入し、次いで、この測定
評価用ウェーハを使用して加工作業を行った後に再度測
定評価用ウェーハを測定し、この加工作業を行った後の
測定評価用ウェーハ測定結果と先に測定結果記録用紙に
記入した加工作業する前の測定評価用ウェーハ測定結果
とで性能値を計算し、半導体製造装置の基準値と比較
し、基準値に対する傾向を管理し、半導体製造装置が正
常に機能しているか否かを判定していた。
【0003】例えば、半導体製造装置が拡散装置の場
合、まず測定評価用ウェーハを投入し、このウェーハに
規定の厚さの酸化膜が形成されるかどうか、あるいはそ
の増減傾向はどうか等を管理することによって、拡散装
置が正常に機能しているかどうかを判定していた。
合、まず測定評価用ウェーハを投入し、このウェーハに
規定の厚さの酸化膜が形成されるかどうか、あるいはそ
の増減傾向はどうか等を管理することによって、拡散装
置が正常に機能しているかどうかを判定していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の半
導体製造装置の性能管理方法では、人間による管理の為
にウェーハ測定結果を測定結果記録用紙に記入する際に
間違えた値を記入したり、ウェーハの加工作業を行った
後のウェーハ測定結果とウェーハを加工作業する前のウ
ェーハ測定結果とで性能値を求める計算を間違えたりす
る人為的なミスが発生し、半導体製造装置が異常である
にもかかわらず本作業を開始してしまうことがあった。
導体製造装置の性能管理方法では、人間による管理の為
にウェーハ測定結果を測定結果記録用紙に記入する際に
間違えた値を記入したり、ウェーハの加工作業を行った
後のウェーハ測定結果とウェーハを加工作業する前のウ
ェーハ測定結果とで性能値を求める計算を間違えたりす
る人為的なミスが発生し、半導体製造装置が異常である
にもかかわらず本作業を開始してしまうことがあった。
【0005】本発明は、上記の人為的ミスをなくし半導
体製造装置の状態を監視するコンピュータシステムを用
いた性能管理方法を提供することにある。
体製造装置の状態を監視するコンピュータシステムを用
いた性能管理方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体製造装置
の性能管理方法は、ある限定された範囲の収集を行う端
末装置と、いくつかの端末を統括するコンピュータと、
それらを結ぶ通信手段と、コンピュータには情報を蓄積
する手段と、端末装置には情報を出力する機能をもち、
半導体製造装置でウェーハを加工作業する前に、測定評
価用ウェーハを用いて半導体製造装置毎に管理しなけれ
ばならない項目を測定器により測定し、端末装置よりこ
のウェーハ測定結果をコンピュータに送信し、コンピュ
ータは記憶装置に一端ウェーハ測定結果を初期値として
記録し、次いで前記測定評価用ウェーハを使用し半導体
製造装置で加工作業を行った後に再度測定評価用ウェー
ハを測定し、端末装置よりウェーハ測定結果をコンピュ
ータに送信し、コンピュータは半導体製造装置でウェー
ハの加工作業を行った後のウェーハ測定結果と半導体製
造装置でウェーハを加工作業する前のウェーハ測定結果
とで性能値を算出し、半導体製造装置の基準値と性能値
を比較しかつ基準値に対する傾向を管理し、半導体製造
装置が正常に機能しているか否かを判定し、正常でない
ときは半導体製造装置の作業の開始を不可能な状態にす
る。
の性能管理方法は、ある限定された範囲の収集を行う端
末装置と、いくつかの端末を統括するコンピュータと、
それらを結ぶ通信手段と、コンピュータには情報を蓄積
する手段と、端末装置には情報を出力する機能をもち、
半導体製造装置でウェーハを加工作業する前に、測定評
価用ウェーハを用いて半導体製造装置毎に管理しなけれ
ばならない項目を測定器により測定し、端末装置よりこ
のウェーハ測定結果をコンピュータに送信し、コンピュ
ータは記憶装置に一端ウェーハ測定結果を初期値として
記録し、次いで前記測定評価用ウェーハを使用し半導体
製造装置で加工作業を行った後に再度測定評価用ウェー
ハを測定し、端末装置よりウェーハ測定結果をコンピュ
ータに送信し、コンピュータは半導体製造装置でウェー
ハの加工作業を行った後のウェーハ測定結果と半導体製
造装置でウェーハを加工作業する前のウェーハ測定結果
とで性能値を算出し、半導体製造装置の基準値と性能値
を比較しかつ基準値に対する傾向を管理し、半導体製造
装置が正常に機能しているか否かを判定し、正常でない
ときは半導体製造装置の作業の開始を不可能な状態にす
る。
【0007】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例のブロック図である。コン
ピュータ1は、端末装置3に通信回線2で接続されてい
る。さらにこの端末装置3には測定器3aと出力装置3
bが接続されている。また端末装置3と同じように、半
導体製造装置cの作業の開始と終了をコンピュータに送
信する機能を持つ端末装置b,b1…bnが通信回線2
で接続されている。さらに端末装置b,b1…bnには
半導体製造装置c,c1…cnが接続され、またコンピ
ュータ1には記憶装置1a,1b,1cが接続されてい
る。
る。図1は本発明の一実施例のブロック図である。コン
ピュータ1は、端末装置3に通信回線2で接続されてい
る。さらにこの端末装置3には測定器3aと出力装置3
bが接続されている。また端末装置3と同じように、半
導体製造装置cの作業の開始と終了をコンピュータに送
信する機能を持つ端末装置b,b1…bnが通信回線2
で接続されている。さらに端末装置b,b1…bnには
半導体製造装置c,c1…cnが接続され、またコンピ
ュータ1には記憶装置1a,1b,1cが接続されてい
る。
【0008】端末装置3は半導体製造装置cでウェーハ
を加工作業する前に、測定評価用ウェーハで半導体製造
装置毎に管理しなければならない項目を測定器3aによ
り測定し、端末装置3はこのウェーハ測定結果をコンピ
ュータ1に送信し、コンピュータ1は管理番号を採番
し、記憶装置1aに一旦ウェーハ測定結果を初期値とし
て管理番号と共に記録し、記録した管理番号を端末装置
3に送信する。端末装置3は送信された管理番号と測定
評価用ウェーハの測定結果を出力装置3bに出力する。
を加工作業する前に、測定評価用ウェーハで半導体製造
装置毎に管理しなければならない項目を測定器3aによ
り測定し、端末装置3はこのウェーハ測定結果をコンピ
ュータ1に送信し、コンピュータ1は管理番号を採番
し、記憶装置1aに一旦ウェーハ測定結果を初期値とし
て管理番号と共に記録し、記録した管理番号を端末装置
3に送信する。端末装置3は送信された管理番号と測定
評価用ウェーハの測定結果を出力装置3bに出力する。
【0009】次いで、測定器3aにより測定済みの測定
評価用ウェーハを使用し半導体製造装置cで加工作業を
行った後、再度この測定評価用ウェーハを測定し、端末
装置3よりウェーハ測定結果を管理番号とともにコンピ
ュータ1に送信する。コンピュータ1は管理番号をもと
にウェーハを半導体製造装置cで加工作業する前のウェ
ーハ測定結果を記憶装置1aより検索し、ウェーハの加
工作業を行った後のウェーハ測定結果とウェーハを半導
体製造装置cで加工作業する前のウェーハ測定結果とで
性能値を算出し、記憶装置1bに記録されている半導体
製造装置cの基準値と性能値とを比較し、性能値が基準
値を外れている場合は、半導体製造装置cの異常とみな
し記憶装置1c又は記憶装置dに半導体製造装置cが異
常であるという情報を記録する。また性能値の傾向を管
理し、性能値が定められた回数連続して上向き又は下向
き傾向にある場合は半導体製造装置cの性能値が異常傾
向にあることを端末装置3に表示し、半導体製造装置c
の点検指示を行うとともに半導体製造装置cが異常とみ
なし、記憶装置1cに半導体製造装置cが異常であると
いう情報を記録する。
評価用ウェーハを使用し半導体製造装置cで加工作業を
行った後、再度この測定評価用ウェーハを測定し、端末
装置3よりウェーハ測定結果を管理番号とともにコンピ
ュータ1に送信する。コンピュータ1は管理番号をもと
にウェーハを半導体製造装置cで加工作業する前のウェ
ーハ測定結果を記憶装置1aより検索し、ウェーハの加
工作業を行った後のウェーハ測定結果とウェーハを半導
体製造装置cで加工作業する前のウェーハ測定結果とで
性能値を算出し、記憶装置1bに記録されている半導体
製造装置cの基準値と性能値とを比較し、性能値が基準
値を外れている場合は、半導体製造装置cの異常とみな
し記憶装置1c又は記憶装置dに半導体製造装置cが異
常であるという情報を記録する。また性能値の傾向を管
理し、性能値が定められた回数連続して上向き又は下向
き傾向にある場合は半導体製造装置cの性能値が異常傾
向にあることを端末装置3に表示し、半導体製造装置c
の点検指示を行うとともに半導体製造装置cが異常とみ
なし、記憶装置1cに半導体製造装置cが異常であると
いう情報を記録する。
【0010】半導体製造装置cで本作業を開始する為に
端末装置bから作業開始報告が送信された場合、コンピ
ュータ1または端末装置bは作業を開始する半導体製造
装置cが記憶装置1c又は記憶装置dに異常として記録
されているか否かを確認し、記録されていれば半導体製
造装置cの作業開始を不可能にする。コンピュータ1又
は端末装置bは半導体製造装置cの異常解除指示が行わ
れるまで半導体製造装置cの作業開始報告を不可能にす
る。
端末装置bから作業開始報告が送信された場合、コンピ
ュータ1または端末装置bは作業を開始する半導体製造
装置cが記憶装置1c又は記憶装置dに異常として記録
されているか否かを確認し、記録されていれば半導体製
造装置cの作業開始を不可能にする。コンピュータ1又
は端末装置bは半導体製造装置cの異常解除指示が行わ
れるまで半導体製造装置cの作業開始報告を不可能にす
る。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、半導体製
造装置の性能管理をコンピュータによって管理すること
によって、人間によって算出していた性能値の計算を間
違うことがなくなり、コンピュータが異常と判断した場
合は、半導体製造装置の作業を開始することが出来なく
なり、半導体生産装置が異常であるにもかかわらず作業
を開始してしまうことがなくなり、正確な半導体製造装
置の状態を管理することが出来る。また傾向の管理も同
時に行っているため半導体生産装置の異常を未然に発見
でき、異常と判断される前に半導体製造装置の点検が出
来る。
造装置の性能管理をコンピュータによって管理すること
によって、人間によって算出していた性能値の計算を間
違うことがなくなり、コンピュータが異常と判断した場
合は、半導体製造装置の作業を開始することが出来なく
なり、半導体生産装置が異常であるにもかかわらず作業
を開始してしまうことがなくなり、正確な半導体製造装
置の状態を管理することが出来る。また傾向の管理も同
時に行っているため半導体生産装置の異常を未然に発見
でき、異常と判断される前に半導体製造装置の点検が出
来る。
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
1 コンピュータ 1a,1b,1c 記憶装置 2 通信回路 3,b,b1…bn 端末装置 3a 測定器 3b 出力装置 c,c1,cn 半導体製造装置 d,d1,…dn 記憶装置
Claims (1)
- 【請求項1】 半導体製造装置でウェーハを加工作業す
る前に、測定評価用ウェーハを用いて半導体製造装置毎
に管理しなければならない項目を測定器により測定し、
端末装置よりこのウェーハ測定結果をコンピュータに送
信し、コンピュータは記憶装置に一旦ウェーハ測定結果
を初期値として記録し、次いで前記測定評価用ウェーハ
を使用し加工作業を行った後に再度測定評価用ウェーハ
を測定し、端末装置よりウェーハ測定結果をコンピュー
タに送信し、コンピュータはウェーハの加工作業を行っ
た後のウェーハ測定結果とウェーハを加工する前のウェ
ーハ測定結果とで性能値を算出し、半導体製造装置の基
準値と性能値を比較しかつ基準値に対する傾向を管理
し、半導体製造装置が正常に機能しているか否かを判定
し、正常でないときは半導体製造装置の作業開始を不可
能な状態にすることを特徴とする半導体製造装置の性能
管理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2937092A JP2742169B2 (ja) | 1992-02-17 | 1992-02-17 | 半導体製造装置の性能管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2937092A JP2742169B2 (ja) | 1992-02-17 | 1992-02-17 | 半導体製造装置の性能管理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05226206A JPH05226206A (ja) | 1993-09-03 |
JP2742169B2 true JP2742169B2 (ja) | 1998-04-22 |
Family
ID=12274266
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2937092A Expired - Fee Related JP2742169B2 (ja) | 1992-02-17 | 1992-02-17 | 半導体製造装置の性能管理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2742169B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5089306B2 (ja) * | 2007-09-18 | 2012-12-05 | 東京エレクトロン株式会社 | 処理システムの制御装置、処理システムの制御方法および制御プログラムを記憶した記憶媒体 |
-
1992
- 1992-02-17 JP JP2937092A patent/JP2742169B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05226206A (ja) | 1993-09-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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