JP2740035B2 - ホイール式クレーンの操作装置 - Google Patents

ホイール式クレーンの操作装置

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JP2740035B2
JP2740035B2 JP6791690A JP6791690A JP2740035B2 JP 2740035 B2 JP2740035 B2 JP 2740035B2 JP 6791690 A JP6791690 A JP 6791690A JP 6791690 A JP6791690 A JP 6791690A JP 2740035 B2 JP2740035 B2 JP 2740035B2
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幸雄 小泉
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はトラッククレーンやラフテレーンクレーン等
のホイール式クレーンにおいて、クレーン動作を行なわ
せるための操作装置に関するものである。
〔従来の技術〕
ホイール式クレーンにおいては、第2図に示すよう
に、上部旋回体1における右側に運転室2、この運転室
2の左側にブーム3が配置されている。
また、ホイール式クレーンにおいては、高揚程作業時
に第2図仮想線ロで示すようにブーム3の先端に継ぎ足
されるジブ4を備え、このジブ4を、不使用時にはブー
ム3に沿って格納するようにしている。
この場合、ブーム3の右側には運転室2があるためジ
ブ格納空間がなく、ブーム下側にジブ4を格納すると走
行時の視界が悪くなる等の理由から、ジブ4をブーム3
の左側面、すなわち運転室2と反対側の側面に竪置き格
納するようにしている。
一方、ジブ4の張出し・格納方法として、特公昭63−
3827号公報、実開昭63−173185号公報その他に示された
所謂ジブツイスト方式が公知となっている。
このジブツイスト方式によるときは、 イ.ブーム3を第2図仮想線で示すように少し伸長させ
るとともに起立させて、ジブ4を同図仮想線イで示すよ
うに垂下させ、 ロ.ついでジブ4を竪軸lまわりに矢印方向にほぼ270
捻転させた後、 ハ.補巻フック5をジブ先端部に係止させた状態で補巻
ロープ6を巻上げてジブ4を前方に引上げる という手順を経てジブ4を張出し、これと逆の手順でジ
ブ4を格納する。第2図中、7は主フック、8はこの主
フック用の主巻ロープ、9はブーム起伏シリンダであ
る。
従って、ジブ4の張出し・格納時には、ブーム3の伸
縮、同起伏、補巻ロープ6の巻上・巻下の各動作が必要
となり、これらの動作を運転室2内に設けられた操作部
からのアクチュエータ制御によって行なわせることとな
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、前記したようにジブ4は運転室から見てブ
ラインドサイドとなるブーム左側面に格納されるため、
ジブ4の動きを運転室2から確認しにくい。このため、
操作に不安が生じるとともに、異常動作が行なわれたと
きに発見が遅れるという問題があった。
一方、特開平1−285594号公報には、運転室内に設け
られた主操作部とは別に、運転室外部の任意の位置で使
用可能な可搬式の補助操作盤を設け、運転室から視認し
にくいクレーン作業時にはこの補助操作盤に切換えて外
部から操作可能とする技術が示されている。
従って、この技術をそのまま利用すると、外部からの
ジブ張出し・格納操作が可能となるため、上記問題点を
解決することができる。
ところが、上記公知の技術では、通常のクレーン作業
を対象としているため、主操作部と補助操作盤の操作条
件に差異はなく、いずれによっても全く同じクレーン動
作を行なわせうるように構成されている。また、主操作
部と補助操作盤の切換えはいずれ側からでも行ないうる
ようになっている。
このため、運転者以外の者が誤って補助操作盤を操作
し、運転者の意思とは無関係に、あるいは意思に反した
クレーン動作が行なわれるという危険性があった。
そこで本発明は、補助操作盤により運転室外部のジブ
動作を見やすい位置でジブ張出し・格納のための操作を
行なうことができ、しかも運転者以外の者の操作による
危険事態の発生を防止することができるホイール式クレ
ーンの操作装置を提供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、過負荷防止装置を備え、この過負荷防止装
置により、予め設定された定格荷重とクレーン作業時の
実際の荷重とが比較されて過負荷側へのクレーン動作を
防止するようにアクチュエータが制御されるホイール式
クレーンにおいて、運転室に設けられた主操作部とは別
に、運転室外の任意の位置で使用される可搬式の補助操
作盤が設けられる一方、上記過負荷防止装置に、ジブ張
出し・格納モードが設定され、過負荷防止装置がこのジ
ブ張出し・格納モードにセットされたときにのみ上記補
助操作盤の操作によるアクチュエータ制御が可能で、か
つ、その制御可能範囲がジブ張出し・格納に必要なクレ
ーン動作が行なわれる範囲に制限されるように構成され
たものである。
〔作用〕
この構成により、ジブ張出し・格納のための操作を、
補助操作盤によって運転室外部のジブ動作を見やすい位
置で行なうことができる。
しかも、過負荷防止装置が張出し・格納モードにセッ
トされるという運転者の意思に基づく切換操作が行なわ
れないかぎり、補助操作盤からの操作ができないため、
基本的に、運転者以外の者が補助操作盤を操作する危険
性がない。
また、たとえば運転者が上記ジブ張出し・格納モード
に切換えたまま補助操作盤から離れた隙に運転者以外の
者が補助操作盤を操作するという不測事態が起っても、
補助操作盤の操作によるアクチュエータ制御可能範囲
が、ジブ張出し・格納に必要なクレーン動作が行なわれ
る範囲に制限される。
この二段階に亘る規制により、危険事態の発生を防止
することができる。
〔実施例〕
本発明の実施例を第1図および第2図によって説明す
る。
第2図において、1aは運転室2およびブーム3が取付
けられた旋回フレームで、この旋回フレーム1aの外側面
に補助操作盤収納ボックス10が設けられ、このボックス
10内に可搬式の補助操作盤11が出し入れ自在に収納され
ている。
第1図にはこの補助操作盤11を含む操作系およびアク
チュエータ駆動系のブロック構成を示している。
12はクレーンに標準装備された過負荷防止装置で、こ
の過負荷防止装置12は、公知のようにモード切換部13
と、演算処理部14と、出力制御部15とから成っている。
モード切換部13は、たとえば主フック7によるメイン
吊り、補フック5によるジブ吊り、タイヤを接地させて
のオンタイヤ吊りの各作業モードに対応するモード位置
a〜dを備え、実際の作業モードに応じてこれらの一つ
が選択される。
演算処理部14は、各作業モード位置a〜dごとに予め
設定され記憶された定格荷重と、各センサ(ブーム長さ
計、同角度計、荷重計、旋回角度計等)からの出力によ
って求められる実際の荷重とを比較し、その比較結果を
出力制御部15に出力する。
出力制御部15は、実際荷重が定格荷重に近付いた時点
でランプ表示を行ない、実際荷重が定格荷重に達した時
点で、警報を発すると同時に、ブーム起伏シリンダ9、
同伸縮シリンダ16、補巻ロープ6を巻取り駆動する補巻
ウィンチのモータ17、主巻ロープ8を巻取り駆動する主
巻ウィンチのモータ18、旋回モータ19の各アクチュエー
タの過負荷側への作動を停止させるように、各アクチュ
エータと油圧源20とを結ぶコントロールバルブ21を制御
する。
この装置においては、過負荷防止装置12のモード切換
部13に、新たなモード位置として張出し・格納モード位
置eが設けられている。また、演算処理部14において、
この張出し・格納モード位置eが選択されたときには、
後述するようにジブ張出し・格納に必要なクレーン動作
(一定長さ範囲のみでのブーム3の伸長、一定角度範囲
のみでのブーム3の起伏等)だけが可能となるという条
件が設定・記憶され、この条件下で出力制御部15を介し
てコントロールバルブ21が制御されるように構成されて
いる。
補助操作盤11は、ブーム起伏シリンダ用、同伸縮シリ
ンダ用、補巻ウィンチモータ用の各操作手段22と、電源
スイッチ23とリレー24とを具備している。
リレー24のコイル24aは、上記過負荷防止装置12のモ
ード切換部13がジブ張出し・格納モード位置eにセット
されたときにのみ電源25に接続されて作動し、これによ
りリレー接点24bが閉じる。そして、この状態で電源ス
イッチ23がオン操作されることにより、操作手段22の操
作による指令信号が出力制御部15に出力される。
一方、運転室2内に設けられた手操作部26には、クレ
ーン作業に関する全アクチュエータ用の操作手段が設け
られ、この操作手段による指令信号が出力制御部15に入
力される。
この構成において、過負荷防止装置12のモード切換部
13がジブ張出し・格納モード位置e以外の各作業モード
位置a〜dのいずれかにセットされている場合には、補
助操作盤11のリレー接点24bはオフとなって電源回路が
開いているため、この補助操作盤11の操作手段2Iが操作
されても出力制御部15には信号は出力されない。すなわ
ち、運転室2内の主操作部26からのみ操作可能となる。
従って、このとき、運転者以外の者が補助操作盤11を
操作してもクレーン動作は一切行なわれない。
一方、ジブ張出し・格納に際してモード切換部13がジ
ブ張出し・格納モード位置eに切換えられると、前記し
たように補助操作盤11が操作可能、すなわち操作手段22
の操作による指令信号が出力制御部15に出力される。
これにより、ブーム3の起伏、同伸縮、補巻ロープ6
の巻上・巻下というジブ張出し・格納に必要なクレーン
動作のみが可能となる。
しかも、このクレーン動作は、演算処理部14に設定さ
れたジブ張出し・格納に必要な範囲に制限される。
この点の制御を第3図によって簡単に説明すると、モ
ード切換部13がジブ張出し、格納モードに切換えられる
と、センサによって検出されるブーム角度θ、ブーム長
さL、補巻ロープ荷重Tがそれぞれ設定値θ,L1,T1
と比較される(ステップS1〜ステップS3)。そして、θ
<θ、L<L1、T<T1の場合にのみ出力制御部15から
コントロールバルブ21に向けて信号が出力され(ステッ
プS4)、それ以外の場合には出力されない(ステップ
S5)。
このため、運転者が補助操作盤11から離れた隙に、あ
るいはジブ張出し・格納後にモード切換部13を張出し・
格納モード位置eから他の作業モード位置に切換え忘れ
た状態で、運転者以外の者によって補助操作盤11が操作
されても、上記のようにクレーン動作の種類と動作範囲
が制限されることから、無制限にクレーン動作が行なわ
れる場合と比較して、危険性が遥かに低いものとなる。
なお、モード切換部13がジブ張出し・格納モード位置
eにセットされた状態で、主操作部27が操作される可能
性がある。この場合、この主操作部26の操作を無効とす
るように構成してもよいが、運転者の明確な意思による
操作であることから、この主操作部27の操作を優先する
ように構成するのが望ましい。このような優先制御は、
たとえば主操作部26にスイッチを設け、このスイッチが
オン操作されたときには補助操作盤11の電源回路を開く
ように構成するか、あるいは、第3図のフローチャート
において、スイッチのオン・オフ操作を読取るステップ
を設けることによって行なうことができる。
〔発明の効果〕
上記のように本発明によるときは、過負荷防止装置を
備えたホイール式クレーンにおいて、運転室に設けられ
た主操作部とは別に、運転室外の任意の位置で使用され
る可搬式の補助操作盤を設けたから、運転室外部のジブ
動作を見やすい位置で補助操作盤によってジブ張出し・
格納のための操作を行なうことができる。
しかも、上記過負荷防止装置に、ジブ張出し・格納モ
ードを設定し、過負荷防止装置がこのジブ張出し・格納
モードにセットされたときにのみ上記補助操作盤の操作
によるアクチュエータ制御が可能で、かつ、その制御可
能範囲がジブ張出し・格納に必要なクレーン動作が行な
われる範囲に制限されるように構成したから、 (I)過負荷防止装置が張出し・格納モードに切換えら
れるという運転者の意思に基づいた操作が行なわれない
かぎり、補助操作盤からの操作ができないこと、すなわ
ち、基本的に、運転者以外の者が補助操作盤を操作する
危険性がないこと、 (II)たとえば運転者が上記ジブ張出し・格納モードに
セットしたまま補助操作盤から離れた隙に運転者以外の
者が補助操作盤を操作するという不測事態が起っても、
補助操作盤によるアクチュエータ操作可能範囲が、ジブ
張出し・格納に必要なクレーン動作が行なわれる範囲に
制限されること、 の二段階に亘る規制により、危険事態の発生を防止する
ことができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例にかかる操作装置のブロック構
成図、第2図は同操作装置が装備されたホイール式クレ
ーンの側面図、第3図は同操作装置の作用を説明するた
めのフローチャートである。 2……クレーンの運転室、4……ジブ、11……補助操作
盤、22……補助操作盤の操作手段、26……主操作部、12
……過負荷防止装置、13……過負荷防止装置のモード切
換部、e……同モード切換部のジブ張出し・格納モード
位置、14……過負荷防止装置の演算処理部、15……同出
力制御部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−285594(JP,A) 実開 平3−25489(JP,U) 実開 平2−43892(JP,U) 実開 昭63−173185(JP,U) 特公 昭63−3827(JP,B2)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】過負荷防止装置を備え、この過負荷防止装
    置により、予め設定された定格荷重とクレーン作業時の
    実際の荷重とが比較されて過負荷側へのクレーン動作を
    防止するようにアクチュエータが制御されるホイール式
    クレーンにおいて、運転室に設けられた主操作部とは別
    に、運転室外の任意の位置で使用される可搬式の補助操
    作盤が設けられる一方、上記過負荷防止装置に、ジブ張
    出し・格納モードが設定され、過負荷防止装置がこのジ
    ブ張出し・格納モードにセットされたときにのみ上記補
    助操作盤の操作によるアクチュエータ制御が可能で、か
    つ、その制御可能範囲がジブ張出し・格納に必要なクレ
    ーン動作が行なわれる範囲に制限されるように構成され
    たことを特徴とするホイール式クレーンの操作装置。
JP6791690A 1990-03-16 1990-03-16 ホイール式クレーンの操作装置 Expired - Lifetime JP2740035B2 (ja)

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WO2017057305A1 (ja) * 2015-10-01 2017-04-06 株式会社タダノ 遠隔操作装置
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