JPH04107800U - ブーム付作業車の安全装置 - Google Patents

ブーム付作業車の安全装置

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JPH04107800U
JPH04107800U JP1655291U JP1655291U JPH04107800U JP H04107800 U JPH04107800 U JP H04107800U JP 1655291 U JP1655291 U JP 1655291U JP 1655291 U JP1655291 U JP 1655291U JP H04107800 U JPH04107800 U JP H04107800U
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JP
Japan
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boom
interference
switching
valve
area
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Application number
JP1655291U
Other languages
English (en)
Inventor
知正 江原
昌彦 梅山
Original Assignee
株式会社アイチコーポレーシヨン
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 ブーム付作業車において、ブームに対する流
体圧の供給制御を行うブーム制御バルブの切換えを検出
することなく、ブームの架装物に対して干渉する方向へ
の作動を規制できるようにする。 【構成】 ブーム制御用バルブ16,17の切換えに応
じて供給制御される流体圧を利用して旋回・起伏作動す
るブームが、車体上における運転キャビン・工具箱その
他の架装物に干渉するおそれのある干渉危険領域I,I
I,III内に侵入したことを干渉領域侵入検出手段
2,3,5により検出し、この干渉領域侵入検出手段
2,3,5によってブームが干渉危険領域内に侵入した
ことが検出されたときは、バルブ切換規制手段6,7,
8により、ブームを上記架装物に対して干渉する方向に
旋回・起伏作動させる側へのブーム制御用バルブ16,
17の切換えを規制するよう構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、旋回・起伏作動が自在なブームを取り付けてなるブーム付作業車の 安全装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
高所作業車やクレーン車等、車体上に旋回・起伏作動自在なブームを備えた作 業車がよく用いられるが、そのブームの作動は、ブーム制御用バルブの切換えに 応じて供給制御される流体圧(例えば、油圧)を利用して行われるものが多い。 ここで、上記作業車の車体には、上記ブームのほかに、走行のための運転キャ ビン(トラックに架装された場合)や工具箱といった大小様々な架装物が取り付 けられていることが多く、作業者の不注意によりブームをそれら架装物に干渉さ せてブームや架装物を破損してしまうことがある。 このようなブームの干渉事故を防止するための安全装置としては、例えば、実 開平1−137999号公報に提案されているようなものがある。 このものでは、ブームが、上記架装物に干渉するおそれのある干渉危険領域内 に侵入したことを検出したときは、干渉危険領域のさらに内方に向かって、即ち 、架装物に対して干渉する方向(以下、干渉方向という)にブームを旋回・起伏 作動させないように、上記流体圧を外部に逃がして、ブームの作動を規制するよ うにしている。 ただし、単に干渉危険領域内に侵入したことにより流体圧を逃がしてしまうの では、その侵入状態から干渉危険領域外に逃すべくブームを作動させようとして も、流体圧の供給を受けることができず、ブームを作動させることができない。 そこで、上記安全装置では、ブーム制御用バルブが、ブームを上記干渉方向に作 動させる側(以下、危険側という)に切換えられたときにのみ、上記流体圧の逃 がしを実行するよう構成している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】 しかしながら、そのような構成のものでは、流体圧を逃がすためのアンローデ ィングバルブが必要であり、さらに、ブーム制御バルブの危険側への切換えに基 づいてアンローディングバルブの切換え制御をする以上、少なくともブーム制御 バルブの切換え検出を行う検出器が必要であり、安全装置の複雑化につながると いう問題がある。
【0004】 本考案では、このような問題に鑑みてなされたものであり、ブーム制御バルブ の切換えを検出することなく、ブームの上記干渉方向への作動を規制できるよう にしたブーム付作業車の安全装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本考案の安全装置は、ブーム制御用バルブの切 換えに応じて供給制御される流体圧を利用して旋回・起伏作動するブームが、車 体上における運転キャビン・工具箱その他の架装物に干渉するおそれのある干渉 危険領域内に侵入したことを干渉領域侵入検出手段により検出し、この干渉領域 侵入検出手段によりブームが干渉危険領域内に侵入したことが検出されたときは 、バルブ切換規制手段により、ブームを架装物に対して干渉する方向(干渉方向 )に旋回・起伏作動させる側(危険側)へのブーム制御用バルブの切換えを規制 するよう構成している。
【0006】
【作用】
このような安全装置では、干渉領域侵入検出手段により、ブームが干渉危険領 域内に侵入したことを検出したときに、バルブ切換規制手段により、例えば、ブ ーム制御用バルブ(電磁切換えバルブ)を危険側に切換え作動させるソレノイド に対しては、そのソレノイドを励磁させる励磁信号の供給を阻止して、その危険 側への切換え作動を規制し、ブームの上記干渉方向への旋回・起伏作動を防止す る。
【0007】
【実施例】 以下、本考案の好ましい実施例について図面を参照しながら説明する。 まず、本考案に係る安全装置を備えた高所作業車(ブーム付作業車)について 図2を用いて説明する。 この高所作業車20は、運転キャビン23の後方に設けられた車台22の後部 に、この車台22に対して旋回作動自在な旋回台24を備え、その旋回台24の 上部には伸縮作動自在なブーム25を起伏作動自在に枢着し、さらにそのブーム 25の先端に作業台26を取付けてなる。この高所作業車20を用いることによ り、作業台26に搭乗した作業者は、旋回台24及びブーム25の各作動を通じ て任意の高所に移動して作業を行うことができる。
【0008】 ところで、旋回台24の旋回作動(以下、便宜上ブーム25の旋回作動という )は、車台22に内蔵された油圧旋回モータ11の回転作動により行われ、また 、ブーム25の起伏作動は、旋回台24とブーム25との間に取り付けられた油 圧起伏シリンダ12の伸縮作動により行われるのであるが、それら油圧アクチュ エータ11,12に対する油圧源15により発生された油圧の給排制御は、図1 に示す油圧ブーム制御用バルブ(旋回用バルブ16、起伏用バルブ17)の切換 えに応じて行われる。 上記両バルブ16,17は共に電磁切換えバルブであり、その切換えは本体両 側に取り付けられたソレノイド(16a等)がバッテリ18からの励磁信号を受 けて励磁されたときに生じる励磁力を利用して行われる。即ち、旋回用バルブ1 6においては、右ソレノイド16aが励磁されたときは、ブーム25を左方向( 平面視において反時計回り)に旋回作動させるよう旋回モータ11に油圧を供給 すべく右動位置(以下、左旋回位置という)に切換わり、左ソレノイド16bが 励磁されたときは、ブーム2を右方向(平面視において時計回り)に旋回させる よう旋回モータ11に油圧を供給すべく左動位置(以下、右旋回位置という)に 切換わる。一方、起伏用バルブ17においては、右ソレノイド17aが励磁され たときは、ブーム25を起伏下げ作動させる(起伏シリンダ12に縮小作動させ る)よう起伏シリンダ12に油圧を供給すべく右動位置(以下、起伏下げ位置と いう)に切換わり、左ソレノイド17bが励磁されたときは、ブーム25を起伏 上げ作動させる(起伏シリンダ12に伸長作動させる)よう起伏シリンダ12に 油圧を供給すべく左動位置(以下、起伏上げ位置という)に切換わる。 なお、各ソレノイド16a,16b,17a,17bとバッテリ18とは、そ れぞれ励磁信号ライン(左旋回用励磁信号ライン16c,右旋回用励磁信号ライ ン16d,起伏下げ用励磁信号ライン17c,起伏上げ用励磁信号ライン17d )によって接続され、各励磁信号ライン上には、ブーム25の旋回・起伏作動を 制御すべく作業者によって操作される操作スイッチ(左旋回操作スイッチ16e 、右旋回操作スイッチ16f、起伏下げ操作スイッチ17e、起伏上げ操作スイ ッチ17f)が設けられている。
【0009】 また、図2に示すように、車台22の前後左右の四カ所には、アウタポスト2 9aに対して、下端部に接地板29cが取り付けられたインナポスト29bを下 方に伸長させることにより車台22を支持するよう構成されたジャッキ29が設 けられており、これらジャッキ29は、アウタポスト29aの上下方向中間部に おいてアウトリガビーム29dの先端部に固定され、そのアウトリガビーム29 dの伸縮作動により車台22の側方に対して張出・引込み自在となっている。 さらに、車台22の前部から中間部にかけての左側には、工具等を収納可能な 工具箱(その高さは、アウタポスト29aの上端よりも高い)28が取り付けら れている。
【0010】 このような高所作業車20において、ブーム25の起伏を作業者が不注意に下 げ過ぎたり、ブーム25を不注意に旋回させると、ブーム25を上記運転キャビ ン23・工具箱28またはジャッキ29におけるアウタポスト29aに干渉させ てしまうことある。このため、この高所作業車1には、上記安全装置が取り付け られているのである。
【0011】 次に、その安全装置について図1を用いて説明する。 この安全装置1は、旋回角検出器2と、起伏角検出器3と、演算リレー部4と から構成されている。
【0012】 旋回角検出器2および起伏角検出器3はそれぞれ、ブーム25の車体22に対 する旋回角度および起伏角度を検出して、検出信号を上記演算リレー部4に送出 する。
【0013】 演算リレー部4は、演算器5と、第一〜第三リレーコイル6〜8と、第一〜第 三開閉子6a〜8aとから構成されている。なお、上記旋回角検出器2、起伏角 検出器3および演算器5が請求項にいう「干渉領域侵入検出手段」に相当し、ま た、第一〜第三リレーコイル6〜8および第一〜第三開閉子6a〜8aが同「バ ルブ切換規制手段」に相当する。
【0014】 まず、第一、第二、第三開閉子6a,7a,8aはそれぞれ、前述の左旋回用 励磁信号ライン16c、右旋回用励磁信号ライン16d、起伏下げ用励磁信号ラ イン17c上に設けられ、第一、第二、第三リレーコイル6,7,8が非励磁の ときは各励磁信号ラインを開通させるべく閉状態となっており、第一、第二、第 三リレーコイル6,7,8が励磁されたときは各励磁信号ラインを遮断すべく開 作動する。 なお、第一〜第三リレーコイル6〜8は、演算器5からの励磁信号によって励 磁される。
【0015】 演算器5は、上記旋回角検出器2および起伏角検出器3からの検出信号に基づ いて、ブーム25が上記架装物に干渉するおそれのある干渉危険領域内に侵入し たか否かを判断する。 ここで、演算器5には、図3に示すような干渉危険領域マップ31(ただし、 図では車台2よりも若干上方での断面を示している)が予め入力されている。こ の干渉危険領域マップ31は、運転キャビン23との干渉のおそれのある第一干 渉危険領域I、左前部のジャッキ9を除く三個のジャッキ9のアウタポスト29 aとの干渉のおそれのある第二干渉危険領域II、および工具箱28との干渉の おそれのある第三干渉危険領域(上記左前部のジャッキ9との干渉領域を包含す る)IIIからなり、各干渉危険領域I,II,IIIはそれぞれ、運転キャビ ン23、アウタポスト29a、工具箱28の高さに対応して高さ方向に延びてい る。なお、第二干渉危険領域IIの位置は、アウトリガビーム29dの伸長量、 即ち、ジャッキ9の張出量に応じて選択されるようになっている。
【0016】 そして、演算器5は、ブーム25が第一または第二干渉危険領域I,II内に 侵入したと、つまりは第一、第二干渉危険領域I,IIの境界線上に位置したと 判断した場合に、その境界線が、旋回中心側からみて右手の境界線Ia,IIa であるときは第一リレーコイル6を、左手の境界線Ib,IIbであるときは第 二リレーコイル7を、また運転キャビン23またはアウタポスト29aの上方に 設定された境界線(図示せず)であるときは第三リレーコイル8を励磁する。ま た、同様に、ブーム25が、第三干渉危険領域IIIの境界線(旋回中心側から みて右手の境界線は上記境界線Ibに重なっているため、ここでは左手のものの み問題とする)IIIa上に位置したと判断したときは第二リレーコイル7を、 工具箱28の上方に設定された境界線(図示せず)上に位置したと判断したとき は第三リレーコイル8を励磁する。
【0017】 以上のように構成された安全装置1では、ブーム25が第一、第二干渉危険領 域I,II内に右手から侵入したときは、第一開閉子6aの開作動により左旋回 用励磁信号ライン16cが遮断されるため、左旋回操作スイッチ16eをオンに しても旋回用バルブ16は左旋回位置、即ち、架装物に対して干渉する方向(干 渉方向:ここでは左方)にブーム25を作動させる側(危険側)には切換わらな い。このため、ブーム25の左旋回作動による架装物との干渉が防止される。た だし、右旋回用励磁信号ライン16dは開通が許容されているので、右旋回操作 スイッチ16eをオンすれば旋回用バルブ16は右旋回位置に切換わり、ブーム 25をその干渉危険領域の外方(右方)に退避させることができる。 また、ブーム25が第一、第二、第三干渉危険領域I,II,III内に左手 から侵入したときは、第二開閉子7aの開作動による右旋回用励磁信号ライン1 6dの遮断により、右旋回操作スイッチ16fのオン操作にもかかわらず、旋回 用バルブ16の右旋回位置(危険側)への切換え作動が阻止されるため、ブーム 25の干渉方向(ここでは右方)への作動、つまりはブーム25の右旋回作動に よる架装物との干渉が防止される。その一方、左旋回位置への切換え作動は許容 されているため、ブーム25をその干渉危険領域の外方(左方)に退避させるこ とができる。 さらに、ブーム25が第一、第二、第三干渉危険領域I,II,III内に上 方から侵入したときは、第三開閉子8aの開作動による起伏下げ用励磁信号ライ ン17cの遮断により、起伏下げ操作スイッチ17eのオン操作にかかわらず、 起伏用バルブ17の起伏下げ位置(危険側)への切換え作動が阻止され、ブーム 25の干渉方向(ここでは下方)への作動、つまりはブーム25の起伏下げ作動 による架装物との干渉が防止される。その一方、起伏上げ位置への切換えは本来 的に許容されているため、ブーム25をその干渉危険領域の外方(上方)に退避 させることができる。
【0018】 なお、前述の構成から分かるように、本安全装置1では、従来のものにみられ るような、ブーム25の旋回・起伏作動制御のための操作検出を必要とせず(各 操作スイッチ(16e等)は、干渉のおそれの有無にかかわらず、ブーム25を 作動させるべく旋回用バルブ16・起伏用バルブ16の切換え作動を指示するた めのものであり、本安全装置1には含まれない)、さらには油圧源15からの作 動油をドレンさせるためのアンローディングバルブ等も必要としないため、きわ めて簡単な構成とすることができる。
【0019】
【考案の効果】
以上のように、本考案の安全装置では、ブームが干渉危険領域内に侵入すると 、ブームを架装物に対して干渉する方向に作動させる側へのブーム制御用バルブ の切換えを規制することによって、ブームの当該方向への作動を阻止するように しているので、従来にみられるような上記侵入時にブームの作動を阻止するため に流体圧を外部に逃がすためのアンローディングバルブや、そのアンローディン グバルブを切換え作動させるべく、ブームを架装物との干渉方向に作動させるよ うに操作されたことを検出する検出器等をも不要とすることができ、きわめて簡 単な構成をもってブーム付作業車におけるブームと架装物との干渉を防止するこ とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る安全装置の構成図である。
【図2】上記安全装置を備えた高所作業車の斜視図であ
る。
【図3】上記安全装置において設定された干渉危険領域
を示す概略平面図である。 2 旋回角検出器 3 起伏角検出器 5 演算器 6〜8 リレーコイル 6a〜8a 開閉子 11 油圧旋回モータ 12 油圧起伏シリンダ 16 旋回用バルブ 17 起伏用バルブ 16e,16f,17e,17f 操作スイッチ 23 運転キャビン 25 ブーム 28 工具箱 29 ジャッキ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体上に、ブーム制御用バルブの切換え
    に応じて供給制御される流体圧を利用して、前記車体に
    対して旋回・起伏作動するブームを備えてなるブーム付
    作業車の安全装置であって、前記ブームが、前記車体上
    における運転キャビン・工具箱その他の架装物に干渉す
    るおそれのある干渉危険領域内に侵入したことを検出す
    る干渉領域侵入検出手段と、この干渉領域侵入検出手段
    により前記ブームが前記干渉危険領域内に侵入したこと
    が検出されたときに、前記ブームを前記架装物に対して
    干渉する方向に旋回・起伏作動させる側への前記ブーム
    制御用バルブの切換えを規制するバルブ切換規制手段と
    からなることを特徴とするブーム付作業車の安全装置。
JP1655291U 1991-02-27 1991-02-27 ブーム付作業車の安全装置 Pending JPH04107800U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6347344B1 (ja) * 2017-01-23 2018-06-27 中国電力株式会社 クレーン停止システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6347344B1 (ja) * 2017-01-23 2018-06-27 中国電力株式会社 クレーン停止システム

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